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19258件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1973-02-22 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

事務局側        常任委員会専門        員        中原 武夫君    説明員        警察庁刑事局保        安部防犯少年課        長        奥秋 為公君        警察庁警備局警        備課長      室城 庸之君        法務省民事局参        事官       田邊  明君        農林省農蚕園芸        局審議官

会議録情報

1973-02-20 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

                野末 和彦君    衆議院議員        大蔵委員長代理        理事       松本 十郎君    政府委員        大蔵政務次官   山本敬三郎君    事務局側        常任委員会専門        員        杉本 金馬君    説明員        大蔵省主税局税        制第一課長    伊豫田敏雄君        農林省農蚕園芸        局審議官

会議録情報

1973-02-20 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

ただいまも審議官が申しましたように、そういういろいろな要件をどういうふうに整備したならばこの税がやれるか。確かに税負担の公平の見地からは御批判のあるところは十分に承知しているわけでありますけれども、さような点についてもう少しく研究をし、実際上支障のないようにするということについて自信を持てるまでもうしばらくの時間をかしてもらいたい、こういう考え方でおるわけであります。

山本幸雄

1973-02-20 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

税制としては架空という名においてのがれる者が多くなったのでは困るのだということに事かりてむずかしいむずかしいと言っていることであって、私はそういう点ではこれはできないことではない、こういうように思うのですが、いま大倉審議官が言われた以外の、われわれを納得させるだけの理由というものがあるのですか、そこのところを正直に言ってください。

広瀬秀吉

1973-02-09 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

それからもう一つは、貯蔵の問題ですが、いま審議官貯蔵の問題で腐らないようにということですが、それは、今後の政策のこともあろうかと思いますが、野積みでも、いま、なにが言われたように風を通すということですよ。そして、みなモーテルみたいな一部屋ずつをこさえまして、長い部屋をこしらえて、なんというのですか、送風機というのですか、あれをつけているのですよ。

堀本宜実

1973-02-09 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

       小沼  勇君        農林省農蚕園芸        局長       伊藤 俊三君    事務局側        常任委員会専門        員        宮出 秀雄君    説明員        厚生省環境衛生        局食品衛生課長  三浦 大助君        農林省構造改善        局次長      杉田 栄司君        農林省農蚕園芸        局審議官

会議録情報

1973-01-16 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

それまでも防衛庁においては、審議官責任者になって、絶えず基地を整理統合するというか、そういう方向の検討を続けておったわけでありまするが、それだけじゃ足りない、これはもっと防衛庁全体をひっくるめて、施設庁も含め総合的な高い見地から検討の要があるということでチームを発足させたわけでございます。これは受け継がれて今日まで至っておるというふうに聞いております。

江崎真澄

1972-11-10 第70回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

そういう点もありますが、額その他から見れば十分なものでないという御指摘はよくわかるのでございますが、しかし、先ほど田辺審議官が申し上げましたように、社会資本の立ちおくれ、これをやはり直していこうということが、従来の産業投資中心からだんだんそれを変えつつある、また今後思い切って変えていかなければならぬということにつきましては、総理大臣大蔵大臣が言明しておるように、四十八年度予算等においては具体的にそれがあらわれることを

山崎五郎

1972-11-10 第70回国会 参議院 内閣委員会 第2号

国務大臣足立篤郎君) いま御指摘の総合的な計画ということは、これは従来とも官房企画室中心になりまして、先ほどお話のあった自給度の問題なども官房企画室でやってまいっているわけでありますが、今度の機構改革の中でおわかりのとおり、身分官房に所属する審議官というものを各局に配置をいたします。これは身分官房でございます。

足立篤郎

1972-11-09 第70回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

政府委員林大造君) 卸売り物価ないしは消費者物価の問題は、必要あれば官房田辺審議官のほうからお話し申し上げますが、先ほどの第三点、最後に御質問のありました為替差損と、銀行のポジションの問題でございます。で、為替差益差損と申します場合には、先ほど副総裁からもお話がございましたとおり、どこまでが平時でどこまでが投機であるかというのが非常にむずかしい面がございます。

林大造

1972-11-08 第70回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

福田説明員 税の面だけの担当でございますので、歳出のほうにはあまりわたらないかと思いますが、ことしも、三月十六日でございましたか、中橋審議官にも同趣旨の御質問があって、中橋審議官も御答弁されて、また、先生からの御質問、いろいろ御教示がありまして、勉強を続けておりますが、非常にむずかしい。   

福田幸弘

1972-10-31 第70回国会 衆議院 本会議 第4号

そして、卒業後、昭和二十一年に官界に入られ、香川県商工課長通商産業事務官防衛庁調達補給課長及び防衛審議官などを歴任されたのであります。この間、終始行政事務に敏腕をふるわれ、情熱を傾けてその職務の遂行に当たられましたが、ときには剣道四段という鍛えられた体躯にものをいわせて、数カ月間ほとんど不眠不休で庁舎に泊まり込み、計画の立案に当たられたこともあったとのことであります。

藤田高敏

1972-10-12 第69回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

——これは、先ほど審議官がおっしゃった問題と符合していると私は思うのです。  私は、実はこの点について一つ皆さん方に提言申し上げたいと思います。  というのは、私の知るところでは、いま東京大学地震研究所というのがある。この東京大学地震研究所のその源は震災予防調査会というものだそうです。

川村継義

1972-10-12 第69回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

      安田 貴六君    綿貫 民輔君       川村 継義君    桑名 義治君       坂井 弘一君    広沢 直樹君       川端 文夫君    山原健二郎君  委員外出席者         総理府総務副長         官      小宮山重四郎君         内閣総理大臣官         房参事官    杉岡  浩君         科学技術庁科学         審議官

会議録情報

1972-10-11 第69回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第4号

                塚田 大願君    国務大臣        国 務 大 臣  本名  武君    事務局側        常任委員会専門        員        宮出 秀雄君    説明員        総理府総務副長        官       小宮山重四郎君        内閣総理大臣官        房審議室長    亘野  彰君        科学技術庁科学        審議官

会議録情報

1972-10-11 第69回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

       員        伊藤  保君    説明員        防衛施設庁施設        部長       薄田  浩君        法務省刑事局総        務課長      前田  宏君        法務省刑事局参        事官       敷田  稔君        外務省アメリカ        局安全保障課長  松田 慶文君        文部省大学学術        局審議官

会議録情報

1972-10-03 第69回国会 衆議院 商工委員会 第4号

どもは、個人事業税というものは二重課税の弊があるからこれは撤廃をしろ——あとで山下審議官にお答えをいただくのでありますけれども、これは撤廃しないで、個人事業主控除三十六万から四十七年度に六十万まで控除額を拡大しておる、四十八年度はまた何か考えるということだろうと思いますけれども、名目だってこれは個人事業主控除制度、こうなっているのですね。  

中村重光

1972-10-03 第69回国会 衆議院 商工委員会 第4号

輸入の問題は関税を含めての問題なんですが、関税のことについては、先ほど秋吉審議官から、そういう国内事情というものを十分勘案していままでも取り組んでいるし、今後もそういう態度で取り組むのだ、こういうことですから、一応考え方はわかりましたけれども、肝心の農林省が、そこらが必ずしも強力な体制の中にないような気が私はいたします。  

中村重光

1972-09-28 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

そうしていま久野木審議官の手元でこれを整理さしております。できれば先進国並みにといいますか、と言いますより、むしろ平均の少なくとも四十本ぐらいの批准はしたいというふうに考えまして、いま一つずつ検討しております。ところが、いざ検討してみますと、非常にむずかしい問題がたくさんございまして、頭の痛いところもございます。

田村元

1972-09-28 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

       局長       加倉井駿一君        厚生省環境衛生        局長       浦田 純一君        厚生省医務局長  滝沢  正君        厚生省薬務局長  松下 廉蔵君        厚生省児童家庭        局長       穴山 徳夫君        農林省農政局参        事官       川田 則雄君        通商産業大臣官        房審議官

会議録情報

1972-09-19 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

説明員平原毅君) これは最初、ここに書いてございますとおり、鶴見審議官インガソル大使との間の箱根会談のフォローアップの過程におきまして、一応、運輸省のほうからわれわれ承知いたしまして、現在——その当時でございますが、日本航空会社が民間のベースでアメリカと大体この程度の話をしておるということを承知いたしまして、それが三億二千万ドル程度であるということを伺いまして、ここにそのように書いた次第でございます

平原毅

1972-09-19 第69回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

渡辺武君 十四日、十五日両日パリで開かれたOECDの第三作業部会に出席された稲村財務官がけさ帰国されたということで、この委員会に出席していただくよう通告したのですが、ほかの用事で来られないということで、かわりに藤岡審議官においでいただいていると思いますので伺いたいと思います。  

渡辺武