1973-02-22 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第2号
事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 警察庁刑事局保 安部防犯少年課 長 奥秋 為公君 警察庁警備局警 備課長 室城 庸之君 法務省民事局参 事官 田邊 明君 農林省農蚕園芸 局審議官
事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 警察庁刑事局保 安部防犯少年課 長 奥秋 為公君 警察庁警備局警 備課長 室城 庸之君 法務省民事局参 事官 田邊 明君 農林省農蚕園芸 局審議官
○中尾政府委員 島本先生にお答え申し上げますが、いま審議官が言うたとおり、農林省の見解としては、その見解は出ておらないということは、私どものほうにも報告がきておるわけでございます。
実を申し上げまして、先ほどのたん白飼料の問題にいたしましても、先ほど審議官から答弁させましたように、動物性の魚かすあるいは魚粉は大体五十万トン、そのうちの数万トンを入れておるわけでございまして、ただ農業の一番の抜本的な病根と申しますか、それは相手が気象現象である。
○下浦説明員 畜産局の審議官でございますが、昨日、大日本インキの企業生産の中止、こういうニュースが流れまして、農林省見解いかんということを私どもの記者クラブのほうから問われたわけでございます。
野末 和彦君 衆議院議員 大蔵委員長代理 理事 松本 十郎君 政府委員 大蔵政務次官 山本敬三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 大蔵省主税局税 制第一課長 伊豫田敏雄君 農林省農蚕園芸 局審議官
ただいまも審議官が申しましたように、そういういろいろな要件をどういうふうに整備したならばこの税がやれるか。確かに税負担の公平の見地からは御批判のあるところは十分に承知しているわけでありますけれども、さような点についてもう少しく研究をし、実際上支障のないようにするということについて自信を持てるまでもうしばらくの時間をかしてもらいたい、こういう考え方でおるわけであります。
税制としては架空という名においてのがれる者が多くなったのでは困るのだということに事かりてむずかしいむずかしいと言っていることであって、私はそういう点ではこれはできないことではない、こういうように思うのですが、いま大倉審議官が言われた以外の、われわれを納得させるだけの理由というものがあるのですか、そこのところを正直に言ってください。
それからもう一つは、貯蔵の問題ですが、いま審議官が貯蔵の問題で腐らないようにということですが、それは、今後の政策のこともあろうかと思いますが、野積みでも、いま、なにが言われたように風を通すということですよ。そして、みなモーテルみたいな一部屋ずつをこさえまして、長い部屋をこしらえて、なんというのですか、送風機というのですか、あれをつけているのですよ。
小沼 勇君 農林省農蚕園芸 局長 伊藤 俊三君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 三浦 大助君 農林省構造改善 局次長 杉田 栄司君 農林省農蚕園芸 局審議官
それまでも防衛庁においては、審議官が責任者になって、絶えず基地を整理統合するというか、そういう方向の検討を続けておったわけでありまするが、それだけじゃ足りない、これはもっと防衛庁全体をひっくるめて、施設庁も含め総合的な高い見地から検討の要があるということでチームを発足させたわけでございます。これは受け継がれて今日まで至っておるというふうに聞いております。
そういう点もありますが、額その他から見れば十分なものでないという御指摘はよくわかるのでございますが、しかし、先ほど田辺審議官が申し上げましたように、社会資本の立ちおくれ、これをやはり直していこうということが、従来の産業投資中心からだんだんそれを変えつつある、また今後思い切って変えていかなければならぬということにつきましては、総理大臣、大蔵大臣が言明しておるように、四十八年度予算等においては具体的にそれがあらわれることを
○国務大臣(足立篤郎君) いま御指摘の総合的な計画ということは、これは従来とも官房の企画室が中心になりまして、先ほどお話のあった自給度の問題なども、官房の企画室でやってまいっているわけでありますが、今度の機構改革の中でおわかりのとおり、身分は官房に所属する審議官というものを各局に配置をいたします。これは身分は官房でございます。
○政府委員(林大造君) 卸売り物価ないしは消費者物価の問題は、必要あれば官房の田辺審議官のほうからお話し申し上げますが、先ほどの第三点、最後に御質問のありました為替差損と、銀行のポジションの問題でございます。で、為替差益、差損と申します場合には、先ほど副総裁からもお話がございましたとおり、どこまでが平時でどこまでが投機であるかというのが非常にむずかしい面がございます。
そうすると輸出税、いわゆる課徴金の問題は全然議題に——審議官のほうに伺いますが、爼上にはのぼっていませんですか。いわゆる貿管令でいくと、輸出税じゃなくて。
○福田説明員 税の面だけの担当でございますので、歳出のほうにはあまりわたらないかと思いますが、ことしも、三月十六日でございましたか、中橋審議官にも同趣旨の御質問があって、中橋審議官も御答弁されて、また、先生からの御質問、いろいろ御教示がありまして、勉強を続けておりますが、非常にむずかしい。
そして、卒業後、昭和二十一年に官界に入られ、香川県商工課長、通商産業事務官、防衛庁調達補給課長及び防衛審議官などを歴任されたのであります。この間、終始行政事務に敏腕をふるわれ、情熱を傾けてその職務の遂行に当たられましたが、ときには剣道四段という鍛えられた体躯にものをいわせて、数カ月間ほとんど不眠不休で庁舎に泊まり込み、計画の立案に当たられたこともあったとのことであります。
それは単に局長だけどうこうというのではありませんで、随行いたしました大ぜいの審議官からその他財務官に至るまで、みな御一緒に合同会議をやりまして、そうして現場における空気を受け取り、各国の主張もお互いに勉強してもらったところを披露し合って結論を出しておるのであります。
——これは、先ほど審議官がおっしゃった問題と符合していると私は思うのです。 私は、実はこの点について一つ皆さん方に提言申し上げたいと思います。 というのは、私の知るところでは、いま東京大学に地震研究所というのがある。この東京大学の地震研究所のその源は震災予防調査会というものだそうです。
そこで、まず総理府の責任者でございます副長官、それから調査の団長をつとめてもらった安尾審議官のほうから、この調査をなさいまして、いまどういう印象を持っておられるか、あるいは何か反省をしておられるような問題があるのか、それを初めにお聞きしたいと思います。
安田 貴六君 綿貫 民輔君 川村 継義君 桑名 義治君 坂井 弘一君 広沢 直樹君 川端 文夫君 山原健二郎君 委員外の出席者 総理府総務副長 官 小宮山重四郎君 内閣総理大臣官 房参事官 杉岡 浩君 科学技術庁科学 審議官
塚田 大願君 国務大臣 国 務 大 臣 本名 武君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 総理府総務副長 官 小宮山重四郎君 内閣総理大臣官 房審議室長 亘野 彰君 科学技術庁科学 審議官
安尾科学審議官。
員 伊藤 保君 説明員 防衛施設庁施設 部長 薄田 浩君 法務省刑事局総 務課長 前田 宏君 法務省刑事局参 事官 敷田 稔君 外務省アメリカ 局安全保障課長 松田 慶文君 文部省大学学術 局審議官
私どもは、個人事業税というものは二重課税の弊があるからこれは撤廃をしろ——あとで山下審議官にお答えをいただくのでありますけれども、これは撤廃しないで、個人事業主控除三十六万から四十七年度に六十万まで控除額を拡大しておる、四十八年度はまた何か考えるということだろうと思いますけれども、名目だってこれは個人事業主控除制度、こうなっているのですね。
輸入の問題は関税を含めての問題なんですが、関税のことについては、先ほど秋吉審議官から、そういう国内事情というものを十分勘案していままでも取り組んでいるし、今後もそういう態度で取り組むのだ、こういうことですから、一応考え方はわかりましたけれども、肝心の農林省が、そこらが必ずしも強力な体制の中にないような気が私はいたします。
そうしていま久野木審議官の手元でこれを整理さしております。できれば先進国並みにといいますか、と言いますより、むしろ平均の少なくとも四十本ぐらいの批准はしたいというふうに考えまして、いま一つずつ検討しております。ところが、いざ検討してみますと、非常にむずかしい問題がたくさんございまして、頭の痛いところもございます。
局長 加倉井駿一君 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 厚生省医務局長 滝沢 正君 厚生省薬務局長 松下 廉蔵君 厚生省児童家庭 局長 穴山 徳夫君 農林省農政局参 事官 川田 則雄君 通商産業大臣官 房審議官
○小平芳平君 厚生省科学技術審議官室から出ております。
○説明員(平原毅君) これは最初、ここに書いてございますとおり、鶴見審議官とインガソル大使との間の箱根会談のフォローアップの過程におきまして、一応、運輸省のほうからわれわれ承知いたしまして、現在——その当時でございますが、日本の航空会社が民間のベースでアメリカと大体この程度の話をしておるということを承知いたしまして、それが三億二千万ドル程度であるということを伺いまして、ここにそのように書いた次第でございます
○渡辺武君 十四日、十五日両日パリで開かれたOECDの第三作業部会に出席された稲村財務官がけさ帰国されたということで、この委員会に出席していただくよう通告したのですが、ほかの用事で来られないということで、かわりに藤岡審議官においでいただいていると思いますので伺いたいと思います。