1972-09-12 第69回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
この点については担当の森岡審議官から必要がございますれば詳しく御説明をいたしてもらいたいと思っておりますが、概算でございますのでこれは途中で変更があり得ます。約三百四十億程度の予算の要求をいたしております。
この点については担当の森岡審議官から必要がございますれば詳しく御説明をいたしてもらいたいと思っておりますが、概算でございますのでこれは途中で変更があり得ます。約三百四十億程度の予算の要求をいたしております。
○杉原一雄君 これ以上、私、手元に資料がございませんので、私が考えるような地方行財政の問題ということで議論しても始まりませんから、皆さんの答弁は答弁として了としますが、先ほどちょっと言ったことで、地方財政は危機に直面しているという私たちの認識は正しいと思いますけれども、かりにそれを一つの仮説として置いた場合に、それに伴う予算措置の中で、こういう点ではひとつ努力をしたい——先ほどちょっと森岡審議官からということで
出席国務大臣 文 部 大 臣 稻葉 修君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 青木 英世君 文部政務次官 内海 英男君 文部省初等中等 教育局長 岩間英太郎君 文部省大学学術 局長 木田 宏君 文部省社会教育 局審議官
——社会教育局長は公務で北海道に出張しておりますので、いま社会教育局の審議官をさっそく呼んでおりますが、あとでいまの点についてお答えを申し上げます。
加倉井駿一君 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 厚生省医務局長 滝沢 正君 厚生省薬務局長 松下 廉蔵君 厚生省社会局長 加藤 威二君 厚生省年金局長 横田 陽吉君 社会保険庁年金 保険部長 八木 哲夫君 通商産業大臣官 房審議官
○足立国務大臣 いま、宮脇さんの主張に対して総理がお答えになったというのは、実は私が知恵をつけたわけでありまして、私は、外務省のその折衝に当たった事務折衝の責任者である鶴見審議官にも再三申してきたのです。それから、アメリカ大使も農林省の大臣室へ見えましたので、私はフランクにものを言うたちですから、率直に申したのです。
中原 武夫君 説明員 公正取引委員会 事務局長 吉田 文剛君 警察庁刑事局保 安部長 本庄 務君 警察庁警備局長 山本 鎭彦君 科学技術庁研究 調整局長 千葉 博君 環境政務次官 菅波 茂君 環境庁長官官房 審議官
いま審議官の御答弁も大体そういう方向のようにお聞きをいたしました。
いま審議官は、基本は民営バスにあるのだ、こういうことを言われたわけです。したがって、いまの助成の問題もいわば運輸省の政策のほうに譲った、こういうお話でありましたが、私は、自治省、運輸省両方相談の上で十分連絡を密にして、その辺の対策を明確にうたってもらいたいと思うのです。何しろ私は、全部運行が廃止されたというようなところをそのままに放置をするということはどうしても許されないと思うのですね。
有田 喜一君 委員外の出席者 経済企画政務次 官 木野 晴夫君 経済企画庁国民 生活局長 小島 英敏君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 三浦 大助君 農林省農林経済 局食品油脂課長 籾山 重廣君 通商産業大臣官 房審議官
○塩川小委員長 次に、お手元に配付いたしております資料について説明を求めるのでありますが、資料は三種類ですが、森岡審議官から説明をお願いいたします。
○杉原一雄君 小林審議官が最後に、家はつくればつくるほどよろしいという思想は、ぼくら政治家の活動の中でもかなりウエートを占めてきた考え方でしたが、最後に、しかしながらということで自然第一主義のことを強調されたことは、非常に貴重な発言だと理解しておきたいと思います。 次に、農林省関係おいでになっておりますね。
さらに、失われた自然を回復させ」云々というふうにプログラム設定をしておるわけですから、この点も額面どおり受け取っていいだろうと思いますが、小林審議官のほうで、その辺についての意図、決意を明らかにしていただきたいと思います。 と同時に、四一ページでは「自然環境の現状調査」ということが具体的な設定になっておるわけですが、それらは、去年時点で行政ベースにおりているのかどうか。
○杉原一雄君 一言でいいですから、環境庁側では、いまの小林審議官の答弁をお聞きになって、すでに連絡調整をなさっていることだと思いますが、御決意をひとついただきたいと思います。
輸 大 臣 丹羽喬四郎君 郵 政 大 臣 廣瀬 正雄君 労 働 大 臣 塚原 俊郎君 建 設 大 臣 西村 英一君 国 務 大 臣 江崎 真澄君 国 務 大 臣 中村 寅太君 政府委員 行政管理政務次 官 岩動 道行君 行政管理庁長官 官房審議官
これは、同監理官が所掌する事務に加えて、本年四月一日から実施される労災保険と失業保険の保険料の徴収事務の一元化に関する事務その他の重要事項を総括整理する職として、政令で大臣官房に審議官を置くこととしたため、この監理官を廃止するものであります。 改正の第三点は、労働基準局に福祉部を設置することであります。
課長 石渡 鷹雄君 環境庁自然保護 局鳥獣保護課長 仁賀 定三君 厚生省薬務局製 薬第一課長 岡 浩策君 厚生省薬務局監 視課長 松田 政一君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君 通商産業省繊維 雑貨局審議官
そして四十五年、二年後に、いまの審議官の話では七十万トンになっておる。おそらく四十七年、ことしは四十二年の倍くらいになるのじゃないでしょうか。いまのところ、人体に影響がないということを私は言えないと思うのです。人体に影響があるから、多摩川の浄水場は水を取り入れることをやめたんじゃないのですか。
先ほど審議官のお話の中に、三十七年以来いろんな説があった、こうおっしゃいましたね。私も、速記録を拝見いたしました、いろいろな雑誌も拝見いたしました。それでお伺いしたいのは、合成洗剤の安全性について、いろいろな説がある。違う言い方をすれば、諸説紛々、こう言ったほうがいいのかもしれません。
○山本(政)委員 そうしますと、いま審議官のお話ですと、有害な物質と、こうおっしゃいましたね。そうすると、いま厚生省で認められておる有害な洗浄剤というものがあるわけですか、あるいは洗剤というものがあるわけですか、その点ちょっとお伺いしておきます。
その中で、いま経企あるいは建設当局から、交通網に対する期待、なかんずくいまの最後の建設の小林審議官の答弁等によりますと、従来追随してきた、これから先行するのだ、そのことによって国土開発を誘導するのだというたくましい意欲が表明されたわけです。 そこで、いま指摘いたしました運輸省の運審におけるところの答申の内容の中で、「将来社会への対応」ということが大きく取り上げられております。
浦田 純一君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 武藤琦一郎君 厚生省社会局長 加藤 威二君 厚生省児童家庭 局長 松下 廉蔵君 厚生省年金局長 北川 力夫君 社会保険庁年金 保険部長 八木 哲夫君 労働省職業安定 局審議官
こういうことを考えると、審議官せっかくさっき答弁していただいたのですが、厚生省はこれは非常に苦労したと思うのですよ。苦労したと思うから、ひとつぜひこれはどういうふうに感じ取っていますか。こういうものなんですよ。資本の力というのはこういうものなんです。どうです。これに対してもう一度。
ところが、はっと私が感じたのは、これはどんな法律をつくったって、こういうような考え方、いわゆるこれですよ、このアイスクリーム、いま大臣にお見せしたのは、全部審議官がお答えしたアイスクリームの範疇でないものでございます。これがアイスボックスに八割入っています。
○浦田政府委員 ちょっと補足いたしますが、少なくとも今年度の実施計画を実施するにあたっては、いま審議官のほうから御説明がありましたように、用地問題についてはさしたる支障はなかろうかというふうに見ております。また過去の例で申しますと、用地問題につきましては、実は一、二の例外を除きましては大体、当初の目標の事業額をこなすのに支障があるほどの土地問題はなかったのでございます。
山崎平八郎君 渡辺 肇君 安宅 常彦君 角屋堅次郎君 田中 恒利君 長谷部七郎君 松沢 俊昭君 美濃 政市君 相沢 武彦君 瀬野栄次郎君 鶴岡 洋君 津川 武一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 出席政府委員 環境庁長官官房 審議官
○国務大臣(江崎真澄君) そのことに関する限り、文部省の審議官も申しまするように、私ども聞いておりましてことさらに異を唱えることはあるまいと思います。ですからそういうことに何か特にけばだたしい異論を唱えるというからには、それまでによってくる原因があるのではなかろうか、そうして感情的なものがあるのではなかろうか。
しかし、その量が膨大にのぼってきた、また将来もそのように予想されますので、これについては先ほど審議官のほうからも御説明しましたように、やはり一つの回収ルートと申しますか、サイクルを考えまして処理していくという体制をはかるべきであるということで、いま関係の団体あるいは運輸省、通産省その他とも相談をしておるところでございます。