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100652件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-11-24 第1回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

実は予算委員会においてはかるべきことでありますが、委員長から特に予算全体会議において突如としてその問題を出されると困るから、分科会においても予めその点について釘をさしておいて貰いたいという注意がありましたので、それでこの第二分科会において左様なことを申げるわけであります。今この分科会において審議すべき問題でないのでありますが、左様な経緯から申上げるということを御承知おきを願います。

小野光洋

1947-11-24 第1回国会 衆議院 文教委員会 第19号

高津委員長代理 會議を開きます。  本日は松本委員長が所用のため出席が遲れるとのことでありますから、私が代つて委員長の職務を行います。  去る八日高津委員すなわち私から當局に質問しておつた曹洞宗宗務廳栃木縣高林寺住職不當處分の件につきまして、當日答辯を得られませんので保留になつておりましたから、この際宗務課長答辯を願うこととします。

高津正道

1947-11-24 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第5号

先月二十一日に決定いたしました仮決議につきまして、去る十九日委員長及び正副主査打合会で更に審議をいたしましてお手許に配付してありまする本分科会決議につきまして、御発言がございますれば御発言願います。……別に御発言もなければ朗読は省略いたしまして、これを以て本決議といたすことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西山龜七

1947-11-24 第1回国会 参議院 決算委員会 第10号

委員長(下條康麿君) 總員起立、各分科主査報告通り決定をいたしました。それで委員長口頭報告内容は、本院規則第百四條によりまして、豫め多数意見者承認を經ることになつておりますが、これは委員長におきまして、この委員會の模様を十分本會議報告するごとといたしまして、御承認を得たいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下條康麿

1947-11-24 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第40号

坂東委員長 これより治安及び地方制度常任委員會を開會いたします。  すでに本委員會におきまして質疑は終了しておりまするが、いよいよ討論採決するにつきましては、関係方面との折衝事項がありますから、すぐにはきようはできません。従つてまず小暮君から先だつて緊急質問に対する再質問があります。小暮君。

坂東幸太郎

1947-11-24 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第40号

坂東委員長 承知いたしました。なお皆さんから修正の御意見があれば、簡潔な文書にして委員長に提出願い、ただいまの松澤君のお話などもまとめて関係方面と折衝いたしたいと思います。御意見があれば今述べていただいてもいいし、文書で出してもらつても、どちらでもいいですが——それでは質疑はこれで打切りまして、次會には討論に入ることにしまして、本日はこれをもつて散會いたします。

坂東幸太郎

1947-11-24 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第37号

昭和二十二年十一月二十四日(月曜日)     午前十一時三十八分開議  出席委員    委員長 伊藤卯四郎君    理事 大矢 省三君 理事 松本 七郎君   理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君    理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君    理事 早川  崇君       今澄  勇君    菊川 忠雄君       金野 定吉君    萬田 五郎君       村尾 薩男君    生越

会議録情報

1947-11-24 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第33号

昭和二十二年十一月二十四日(月曜日)     午前十一時十七分開議  出席委員    委員長 小野  孝君    理事 田中 松月君 理事 山崎 道子君    理事 飯村  泉君 理事 有田 二郎君    理事 大瀧亀代司君       太田 典禮君    角田藤三郎君       松谷天光光君    武藤運十郎君       中嶋 勝一君    最上 英子君       降旗 徳弥君    大野 

会議録情報

1947-11-23 第1回国会 衆議院 本会議 第64号

つて本案委員長報告通り可決いたしました。(拍手)  次に、昭和二十二年度一般会計予算補正(第八号)及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第三号)の両案を一括して採決いたします。両案の委員長報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告通りに決するに賛成諸君起立を求めます。   [賛成者起立

松岡駒吉

1947-11-23 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第36号

伊藤委員長 ただいまの今村君の解釋の問題でありますが、私は今村委員解釋は、委員長として認めることはできません。委員長といたしましては、會議を、午前中は議事を整理し秩序を保持するために開き得ないことと判斷したのでありますから、午後から開くということをはつきり宣言をいたしておるのであります。

伊藤卯四郎

1947-11-23 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第36号

伊藤委員長 三日間開かれなかつたこと、委員長の責任ではありません。それは今村君もすでに苦勞人であつて、それぞれ事情もおわかりになつておることでありまして、委員長一個でいかんともすることのできない諸般の事情にあつたこと、さらに二十二日の問題等につきましては、委員長事故はあの日はなかつたのであります。

伊藤卯四郎

1947-11-22 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第36号

委員長(黒田英雄君) 多数であります。よつて本案は多数を以て可決いたされました。尚本会議におきまする委員長口頭報告内容は、多数御意見者承認を得なければならないことになつておりますが、これは委員長において、法案内容委員会におきまする質疑應答要旨討論要旨及び表決の結果を報告することにして、御承認を願いたいと思います。御異議ございませんか。

黒田英雄

1947-11-22 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第38号

北村委員長 ただいま周東君のお述べになりました御意見は、きわめて必要であると存じますので、ただいま御意見がありましたように、委員長報告にはこれを織りこむことにいたしたいと思います。  それでは、持株會社整理委員會令の一部を改正する法律案につきまして採決いたしたいと思います。本案賛成諸君起立を求めます。     〔總員起立

北村徳太郎

1947-11-22 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第38号

北村委員長 起立總員、よつて本案修正議決せられました。なお修正議決の結果生ずる字句の整理等につきましては、これを議長に一任することにいたしたいと思いますから御了承願いたいと思います。なお例によりまして、委員長報告等につきましても、委員長にお任せを願いたいと思います。     —————————————

北村徳太郎

1947-11-22 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第5号

第三分科会審査の結果につきましては、前会に仮決議をお願いしたのでありまするが、その後委員長、正副主査の打合会を開きまして協議しました結果、同決議はその通り承認を得ましたので、本日改めて正式にこれを決議して頂きたいと思うのであります。決議の案文はお手許に配付してありますが、朗読は略しまして、この決議案議題に供します。

太田敏兄