○青木委員長 本日審議いたしました請願の取扱い方に關しましては、さきに委員長の發言に對し、石原君から贊成の旨申し述べられましたが、各位御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(櫻内辰郎君) 文教委員長、田中耕太郎君から特に発言を求めておられます。この際許可いたします。文教委員長、田中耕太郎君。
○委員長(伊藤修君) では本日はこれを以て散會することにいたします。
○委員長(伊藤修君) 全員起立、仍つて原案通り可決すべきものと決定いたします。尚本會議における委員長の口答報告については、豫め御了承を願つておきます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松永委員長 討論は終局いたしました。 これより採決いたします。本案について原案に賛成の諸君の御起立を願います。 〔總員起立〕
○松永委員長 起立總員。よつて本案は原案の通り可決せられました。なお本案についての委員會報告書の作成については、委員長に御一任くださることにして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡田委員長 起立多數。よつて本案は原案通り可決いたしました。(拍手) なお衆議院規則第八十六條により、委員會が付託事件について審査または調査を終つたときは、議決の理由を附した報告書をつくり、委員長からこれを議長に提出することになつておりますが、その報告書については委員長一任に御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(波多野鼎君) それではこれで委員会は閉じます。どうも有難うございました。 午後四時四十五分散会 出席者は左の通り。
○荒木委員長 御異議なきものと認めまして採擇と決しました。 なお各請願はいずれも議院において採擇の上は内閣に送付すべきものと認め、これを報告する手續をとります。 —————————————
○荒木委員長 御異議なきものとみとめまして採擇と決しました。 なお各請願はいずれも議院において採擇の上は内閣に送付すべきものと認めこれを報告する手續をとります。 —————————————
○荒木委員長 御異議なきものと認めまして採擇と決しました。 なお各請願はいずれも議院において採擇の上は、内閣に送付すべきものと認め、これを報告する手續をとります。 —————————————
○早川委員長代理 これより會議を開きます。 この際委員長の都合によりまして、理事の申合せに從い、私が暫時委員長の職務を行いますから、御了承願います。
○野溝委員長 ではさよう決定いたします。なお委員の數は委員長に一任するという動議の内容制ありますが、これも異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(木内四郎君) ではさように決定いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後十一時三十分散会 出席者は左の通り。
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。速記を止めて……。 午前十時十九分速記中止 —————・————— 午前十一時二十七分速記開始
○委員長(木内四郎君) これより委員会を開きます。國会法第五十二條の委員会は、議員の外、委員長の許可を得た者が、これを傍聽することができる。」の「議員」は両議院の議員と解し、参議院規則第五十二條の「委員長は、他の委員会に出席して、発言することができる。」
○委員長(塚本重藏君) それではどうぞ……。
○委員長(塚本重藏君) 只今藤森委員より御報告になりました医療制度調査に関する小委員会の陳情並びに請願に関します各案件の審査報告がありましたが、委員長報告通り決定することに御異議ありませんか。
○議長(松岡駒吉君) 鉱工業委員長から、鉱工業委員会に付託中の臨時石炭鉱業管理法案は、昨二十四日午前中に審査が終了しなかつたので、本日午後六時三十分まで、審査期限を延長せられたいとの申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長の報告を求めます。鉱工業委員会理事早川崇君。 ————————————— 臨時石炭鉱業管理法案に関する法律案(内閣提出)に関する報告書 [都合により最終号の付録に掲載] ————————————— 〔早川崇君登壇〕
すなわちこの際、内閣提出、臨時石炭鉱業管理法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○委員長(深水六郎君) 御異議ないと認めます。それから本院規則第七十二條によりまして委員長が議院に提出する報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますから、どうか御署名をお願いいたしたいと思います。……
○委員長(黒田英雄君) 全員一致であります。よつて全会一致を以て可決いたされました。それでは財政委員会はこれで散会いたします。 午前十一時四十六分散会 出席者は左の通り。