1994-10-27 第131回国会 参議院 内閣委員会 第2号
それから九一式の携帯地対空誘導弾につきましては、十八セット残っておったのを六セットだけしかやらない。あるいは近距離地対空誘導弾というようなものにつきましても、二十セットのうち十セットというふうに抑制措置をとったところでございます。
それから九一式の携帯地対空誘導弾につきましては、十八セット残っておったのを六セットだけしかやらない。あるいは近距離地対空誘導弾というようなものにつきましても、二十セットのうち十セットというふうに抑制措置をとったところでございます。
誘導弾については、地対空誘導弾ホーク改善用装備品〇・五個高射特科群分、九三式近距離地対空誘導弾十セット、八八式地対艦誘導弾八基、九一式携帯地対空誘導弾十三セット等の調達を予定しております。
また、地対空誘導弾ペトリオットは、五FUを取得し、新たに平成三年度以降取得予定の一個高射群分の購入契約をいたしました。平成二年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万三千八百一人、自衛官以外の職員二万二千五百六十一人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については同数であり、自衛官以外の職員について百五十人の減員となっております。
防衛費につきましても、本予算の一三%程度の六千二十一億円が計上されていますが、この中には地対空誘導弾などの武器等の購入費一千二十五億円、戦闘機などの航空機の購入費一千八十三億円など正面装備費の購入費が大半を占めており、また、米軍への思いやり予算、アメリカとの合同軍事演習リムパック94への参加費なども盛り込まれております。
○政府委員(畠山蕃君) 田村議員よく御承知のとおり、現在の我が国の防空体制でございますけれども、侵攻してきます航空機等をレーダーサイトや早期警戒機によってできるだけ早期に発見をいたしまして、要撃戦闘機部隊あるいは地対空誘導弾部隊が目標を要撃するという体制であるわけであります。
また、地対空誘導弾ペトリオットは、四FUを取得し、新たに平成二年度以降取得予定の一価高射群分の購入契約をいたしました。平成元年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万三千八百一人、自衛官以外の職員二万二千七百十一人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については同数であり、自衛官以外の職員について百四十五人の減員となっております。
それからペトリオットでございますけれども、これはやはり領空侵犯、航空侵攻に対しまして要撃戦闘機部隊が対応するということではございますけれども、それに漏れて我が本土に来たという場合に備えて、地対空誘導弾部隊を適切に組み合わせた形で態勢を整えるということが重要であるということでございまして、御指摘のとおり六個高射群について整備を進めてきているということでございます。
それからまた、湾岸戦争で私ども初めて知ることができた地対空誘導弾ペトリオット、調達数が六・七五個群プラス二セット、これで五千二百四十五億円というふうに大変な装備をなさっているわけでありますが、これは我が国の防衛上、どういう計画でどういうものを予想しながらこれだけのものを必要としているのか。やはり国民の皆さんが納得できるような御説明をしてほしいと私は思うのであります。
誘導弾については、地対空誘導弾ホーク改善用装備品〇・五個高射特科群分、近距離地対空誘導弾六セット、八八式地対艦誘導弾八基、九一式携帯地対空誘導弾十二セット等の調達を予定しております。
○小川仁一君 次は、地対空誘導弾ペトリオットについての数量が書いてありませんが、幾つ購入するのですか、また、なぜ数量を記入していないのですか。これも機密ですか。
○小澤説明員 まず、JMTCにつきましては、昭和五十八年十一月に米国との武器技術供与取極に基づいて設置された武器技術共同委員会でございますが、先生から指摘のありました第一件の関連技術は、携行SAM、地対空誘導弾、これは昭和六十一年に決定しております。その後、三件について決定が行われております。
誘導弾については、〇・五個高射特科群分の地対空誘導弾改良ホークの改善を予定するとともに、八八式地対艦誘導弾八基、九一式携帯地対空。誘導弾十三。セット等の調達を予定しております。
もう一つあるのは、これ国産短距離地対空誘導弾、SAMに関してでありますけれども、大変詳しくパンフレットをつくって、今度新しい兵器買うからこうです、こういうことだったんだけれども、大体これ、一行あるだけですよ、一行。それからもう一つ、絵図面が一枚あるだけですよ。これまでとは違って、全くこの点について説明がない。かつてとはお金のけたが違っている。
誘導弾については、〇・五個高射特科群の改良ホークの改善を予定するとともに、八八式地対艦誘導弾八基、携帯式地対空誘導弾(新携帯SAM)十三セット等の調達を予定しております。 航空機については、対戦車ヘリコプター六機、観測ヘリコプター九機、多用途ヘリコプター十二機、輸送ヘリコプター三機、練習ヘリコプター五機、合わせて三十五機の調達を予定しております。
乙類と申しまして通信機器でありますとか施設の器材等でございますが、これらが二十三億円、改良ホークの改善のための経費が五億円、それから八八式の地対艦誘導弾の経費が五十七億円、携帯式地対空誘導弾、先ほど来のスティンガーでございますが、これが五億円、その他、いつまでもその他はあるんですが、その他弾薬等が三十二億円、これから九〇式の戦車シミュレーター等が十六億円ということで、合計百三十七億円の減。
各目明細にはすべからくすべてのものがここに記載されているわけではございませんで、今のスティンガーにつきまして申し上げれば、この防衛本庁の武器車両等購入費の武器車両等の購入に必要な経費ということで、いろいろ地対空誘導弾装置ホーク改良用装備品、地対艦誘導弾発射装置等並んでおりまして、その後、ペトリオット等の購入という等の中に入っておるわけでございます。
携帯式地対空誘導弾スティンガー、これは当初予算には何も書いてありません、私の調べたところでは。しかし、二十四減らしてゼロにしている。予算の各目明細にないものを減らすというのはどういうわけですか。
そうすると、その中身は、おたくからいただいた資料によりましても、九〇式戦車は百三十二両中二両、二十三億円減らします、八九式装甲戦闘車は七百十六両中二両、十二億円減らします、パトリオット地対空誘導弾は一FUを減らします等々あるわけですね。
次いで、陸上自衛隊岩手駐屯地において業務説明を聴取した後、七四式戦車、八一式短距離地対空誘導弾等の装備品の展示を視察いたしました。 第三日は、人事院東北事務局、総務庁東北管区行政監察局からそれぞれ業務概況を聴取いたしました。次いで、ニッカウヰスキー株式会社仙台工場を訪れ、概況説明を聴取した後、原酒の製造工程等工場内を視察いたしました。 以下、調査の概要について視察順に御報告申し上げます。
また、地対空誘導弾ペトリオット一個高射群分の購入契約をいたしました。 昭和六十二年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万三千二百七十八人、自衛官以外の職員二万三千四人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については五百十人の増員であり、自衛官以外の職員について百六十五人の減員となっております。
地対空誘導弾については、八一式短距離地対空誘導弾二セット等の調達を予定しております。 また、自衛官の定数については、艦艇、航空機の就役等に伴い、百十四人の増加を図るとともに、予備自衛官の員数を三百人増加することとしております。 航空自衛隊の歳出予算額は一兆一千二百十七億六百万円、国庫債務負担行為は六千一億二千四百万円となっております。
誘導弾については、一個高射特科群の改良ホークの改善を予定するとともに、八一式短距離地対空誘導弾四セット、八八式地対艦誘導弾十六基等の調達を予定しております。 航空機については、対戦車ヘリコプター九機、観測ヘリコプター十一機、多用途ヘリコプター十機、輸送ヘリコプター五機、合わせて三十五機の調達を予定しております。 また、予備自衛官の員数を一千人増加することとしております。
また、地対空誘導弾ペトリオット一個高射群分の購入契約をいたしました。 昭和六十一年度の防衛本庁の職員の定員は、自衛官二十七万二千七百六十八人、自衛官以外の職員二万三千百六十九人でありまして、これを前年度の定員に比べますと、自衛官については六百六人の増員であり、自衛官以外の職員について百九十人の減員となっております。
次に、航空防衛力といたしましては、防空能力、空中輸送能力等の向上を重視いたしまして、引き続き戦闘機、要撃戦闘機F15、それから救難ヘリコプター、地対空誘導弾ペトリオット等の整備を行うこととしております。 なお、救難ヘリコプターUH60Jでございますが、この今回調達を予定しておりますものは従来のバートル107Aにかわるものでございます。