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6762件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-12-16 第7回国会 衆議院 建設委員会 第1号

○淺利委員長 次に国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。国土計画地方計画都市計画住宅復興治山治水事業、道路、連合軍の利用する建造物及び設備営繕等に関する事項について、この際衆議院規則第九十四条により国政調査承認を求めたいと存じますが、承認を求むるに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺利三朗

1949-12-13 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

予算の点は一つ何とか考究することにして、元来国会国政調査は非常に我々の重大なる権限なんですからできるだけやりたいと思います。予算のないことはできないわけですが、できるだけ予算善後策事務局あたりと研究して貰つて願いたいと思います。取敢えず調査承認要求承認したいと思います。門屋君の御意見に賛成いたします。

山下義信

1949-12-09 第7回国会 衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

特に九州電力需給関係は、産業面といわず、あるいは民政といわず、私は今年の夏九州地区国政調査に参りましたが、九州地区では一馬力のアイス・キャンデーの電力さえ、なかなか思うように割当ができない。何千何方という人口の中に、一馬力電力さえ思うにまかせない状態であるのであります。

村上勇

1949-12-07 第7回国会 衆議院 人事委員会 第2号

去る四日の委員会におきまして、当委員会より承認要求いたしました国家公務員給與並び人事行政に関する国政調査の件、及び国家公務員職階制についての公聴会開会の件は、いずれも同日議長より承認を得ました。また本日松沢兼人君が委員を辞任せられ、成田知巳君が新たに委員となられました。以上お知せしておきます。     —————————————

星島二郎

1949-12-04 第7回国会 衆議院 人事委員会 第1号

○星島委員長 ただいまより国政調査承認要求の件を議題といたします。皆御承知のように委員会審査は、国会法第四十七條によりまして、付託された事件について行うこととなつておりますが、付託事件以外の国政に関する諸問題の調査につきましては、衆議院規則第九十四條によりまして、議長承認を得た後でなければこれを行うことができないこととなつております。

星島二郎

1949-12-04 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

————————————— 本日の会議に付した事件  第七回国会の準備に関する件  特別委員会設置に関する件  提出予定法案に関する件  内閣総理大臣施政方針の演説の日取に関する  件  議院運営小委員選任  福利小委員選任  国政調査承認要求に関する件  専門員の格付けに関する件  緊急質問取扱いに関する件  開会式の日取に関する件  本日の本会議の議事に関する件     ————————

会議録情報

1949-12-04 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

大村委員長 なおこの際御了解を得ておきたいと思いまするのは、人事院の勧告案に基きまして、当該委員会において国政調査をすることに相なるかと思うのであります。自然休会中の人事委員会からその国政調査要求がありました場合におきましては、議長においてこれを便宜御承認になるということを御承認置き願いたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大村清一

1949-12-02 第6回国会 衆議院 水産委員会 第18号

われわれはこの委員会お越しになる場合については、衆議院規則によつて議長許可を得、国政調査許可を得て、法的手続をもつてお願いしてあるのであります。従つてもしお越しになれぬとするならば、これはよほどのことであつて、たとえて申すならば、渉外関係以外ならば当然お越しになるべきはずであると私は解釈しておる。

奧村又十郎

1949-12-01 第6回国会 衆議院 通商産業委員会 第18号

この点、その取扱い方について一昨日来、理事諸君とも種々協議をいたしました結果、これらの請願、陳情書の趣旨につきましては、委員各位におかれては、すでに配付されておりまする文書表によつて十分了承せられておることと拝察いたしまするし、これらに対する本委員会可否決定態度につきましても、これまでの法律案審査並びに国政調査の経緯によつて、おおむね決定し得るところと存ぜられまするから、この際紹介議員説明並びに

有田二郎

1949-12-01 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

中島委員長 本委員会より国政調査のため委員を派遣いたしておりましたが、去る二十五日より二十九日までに第一班、第二班とも帰京されまして、大体の報告を得ました。その詳細なる報告文書にしたためまして、いずれ御報告になることと考えますが、とりあえず、以上御報告申し上げまして、御了承を得たいと考えます。  次の委員会は、あるいは閉会されないかもしれないと思います。

中島守利

1949-11-29 第6回国会 衆議院 人事委員会 第8号

次に、去るこ十五日の委員会において決定いたしました国家公務員法附則第九條による試験に関しての国政調査承認要求の件につきましては、委員長より議長あてに、衆議院規則第九十四條に基きまして、国政調査承認要求書を提出いたしておきましたが、去る二十六日議長承認を得ました。  次にお知らせ並びにお諮りいたしたいことがあります。

星島二郎

1949-11-28 第6回国会 衆議院 法務委員会 第13号

国会国政調査権は憲法によつて認められておりますこと、皆さんも御承知の通りでありまして、司法制度に関しまして、法務委員会が御調査になること、もちろん当然のことでございます。ただいまも北川委員からもお話のございましたように、特に裁判に係属中の事件について、裁判に影響のないように、きわめて細心の注意をいただいたということで、裁判に対する深い御理解に対しまして、私どもありがたく存ずる次第でございます。

内藤頼三