2011-12-01 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
お手元の資料にございますように、国土交通省の認める基準料金と、その料金を遵守させるためのタクシーメーターのような基準運賃料金算出半固定式メーターの普及を国土交通省へ働きかけているというものでございます。 この二点を推進するかどうか、国交省の見解をお伺いいたします。
お手元の資料にございますように、国土交通省の認める基準料金と、その料金を遵守させるためのタクシーメーターのような基準運賃料金算出半固定式メーターの普及を国土交通省へ働きかけているというものでございます。 この二点を推進するかどうか、国交省の見解をお伺いいたします。
また、移動警戒隊につきましては、固定式警戒管制レーダーの長期にわたる運用中断の際の警戒管制体制を維持すること、また固定式警戒管制レーダーから離れた場所の覆域を補完することにより、すきのない警戒監視体制を保持することを任務といたしております。
そのノドンミサイルというものについて、その射程、精度あるいは基数、移動式、固定式というものを含めてどのように政府として把握、評価しているのか、お伺いしたいと思います。
だから、それでは固定式じゃなくて移動式の、例えばトレーラーのようなものでとにかくそこに泊まっていただいて、自然に触れてもらって、農業というものに触れてもらおうということで計画をしたら、やはりその農振法で移動式も駄目だというような具体的な例があります。
委員御質問の固定式警戒管制レーダー装置、J/FPS—5の本体に係る契約額等は以下のとおりでございます。 契約件名は、今お話ししたJ/FPS—5でありますけれども、契約日平成十九年一月三十日、契約額百九億二千三百十五万円でありまして、契約方式ですけれども、公募を行いましたけれども、一社のみであったために随契をさせていただきました。契約相手方は三菱電機株式会社でございます。
脚を出し入れする、昔は固定式だった。戦争をやるたんびにどんどん航空機は発展して、最も原始的かつ基本的なものなんですよ。コンピューターがどうのこうのとかマイコン制御がどうのこうのというレベルじゃない。飛行機の歴史においては三点式もあった、ノーズにないときもあった、おしりの方にあった。
○銭谷政府参考人 ちょっと説明をさせていただきますと、現在の特殊学級、特別支援学級は、いわば固定式の学級なわけでございます。これにはこれの一つの機能的なよさというのもあるわけでございまして、今回も特別支援学級という名称でこういう固定式の学級というのは維持をしていくわけでございます。
ただ、昨年の中央教育審議会の答申の段階におきましては、特別支援教室につきましては、現行の特殊学級を廃止することに対して固定式学級の機能の維持を求める声があること、児童生徒が籍を置く学級である特殊学級がなくなることに伴いまして必要な教職員配置をどのようにするのか、特別支援教室の担当教員には従来の障害に加えLD等に関する知識、理解が必要になりますけれども、その専門性をどのように確保するのか等々なお検討すべき
先ほどの答弁にもありましたように、中教審の中でも現行の特殊学級等を直ちに廃止することに関して、障害の種類によっては固定式の学級の方が教育上の効果が高いとの意見があることなど、配慮しなくちゃいけないということが打ち出されております。
ただ、この特別支援教室の構想につきましては、障害の種類によっては固定式の学級の方が教育上の効果が高いとの意見があることなどを踏まえまして、今回は特殊学級の運用を弾力化していくことなどが答申をされたところでございます。
というのは、十一月に一人落ちている男の人は東急池上線で落ちているんですが、ここは固定式のホームなんですね。この固定式のホームさくというのが危険でして、さくって付くと大体人が減るという策、対策なんですね。さくと言うと人が減るという対策。それで、固定式は、これはくしの歯が欠けているように空いていますから、ここから視覚障害者は落ちるんですね。池上線では、私の知る限り、四人ほどの仲間が落ちているんですね。
しかし、その設置がなされた路線は二〇〇三年の三月現在で、ホームドアが十路線、それから可動式ホームさくが十二路線、固定式ホームさくが十六路線と聞いております。これはとても多いとは言えない状況でありますが、また事故数においては、ホームから転落死傷者が四十二名、それから、うち死亡者が二十一名、ホーム上での車両との接触死傷者数が六十四名と先ほどお伺いをいたしました。
また、その際、現在の特殊学級が有している固定式学級の機能を維持することについての検討もお願いをいたします。 特別支援教育の理念を実現するためには、早期の就学相談の実施や保護者の理解を広げるための研修会の実施等、特別支援学校のセンター的機能を活用し、障害を持つ児童生徒が安心して生活できる環境整備が必要と考えます。
○政府参考人(銭谷眞美君) ただいまお話のございました特別支援教室は、障害のある児童生徒がすべて普通学級に籍を置いて必要に応じて特別支援教室で学習をするという構想でございますけれども、中央教育審議会で久しく議論してまいったわけでございますが、今回は、必要な教員配置をどのように行うのか、やはり固定式の学級でございます特別支援学級の維持を求める声もある等々の課題が指摘をされて、直ちに制度化ということには
現在、そのエックス線検査装置、各税関におきまして、例えば固定式のもの、それから移動式のもの、さらに大型エックス線検査装置、これはコンテナの検査等に今使っておりますけれども、そういういろんな各種のエックス線検査装置を導入しております。
お答えはでございますけれども、いわゆる道路工事などでがっとやっていってこう切っていくときに水が、水を掛けるということですけれども、固定式なのか移動式かそれは問いませんで、一定規模以上の汚泥若しくは廃アルカリの処理施設を設置するには都道府県知事の許可が必要になってくるわけですね。
恐らく、私の推論からの比定として、上から撃ったということをおっしゃりたいがためにああいう発表がなされたんではないかなと思いますけれども、質疑の中でも出ておりましたが、水平というのは、御案内のとおり、上からだけじゃなくて、固定式のやつがありますので、そういう部分を見落とされているんではないかなというふうに思いますが、いずれにせよ、銃弾の分析も含めて何一つ解明されていないというふうに思っております。
そこで、ホームのさくをつくっていくかどうかということについて、平成十六年三月現在、三百四十三駅にホームドア、可動式ホームさく、固定式ホームさくのいずれかが設置されている。この設置の促進に関する検討会というものを鉄道局に設置されたそうでありますが、昨年の十二月、その検討結果が取りまとめられたということですけれども、その検討状況、今後どうしていくか、お聞かせ願いたいと思います。
私から事実関係をお話しさせていただきますけれども、結果としてどうであったのかという事実関係でございますけれども、これは正に小泉委員がおっしゃいましたように、今回の措置は民間航空に万が一にも支障が出てはいけないということで、私専門家ではありませんけれども、移動式のレーダーというのは固定式のレーダーと比べると具合が悪くなる率が高いということで、そういうふうになったときに民間航空へ悪影響が出ないようにということでそういう
それが、洋上配備型があり、PAC3があり、地上固定式があり、アメリカはその三つの組み合わせでやっておるわけで、もう一つ、あとはブーストフェーズで撃ち落とすものも入れれば四つの組み合わせということになるのかもしれません。それで、ブーストフェーズ、ミッドコース、ターミナルフェーズ、こういう三つで撃ち漏らしをなくそう、こういうことなんだろうと思っています。
この装置は、固定式で約二千万円、移動式の場合には更に低価格と、こう言われています。民営化路線の下でコスト削減を至上命令とする経営方針、これが優先されて、公共交通機関の第一の使命である安全性の軽視、その結果の事故であるという、正に典型であるというふうに思います。 そこで、まず伺いますけれども、今日は営団の総裁においでいただいているかと思いますけれども、よろしくお願いします。
クレーンのうちでも三トン以上の重量物を持ち上げるクレーンにつきまして二年に一度の性能検査をお願いしておるわけですが、固定式のクレーン、重量によってランク分けされておりますが、一回につきまして一万七千円から十三万円、最も検査の件数の多い五トンから十トンにつきましては二万三千円でございます。
ただ、これらは落ちた後の話でございますので、先生おっしゃるように、ホームから旅客の転落そのもの、これをどうするかということにつきましては、ホームドアあるいは可動式ホームさく、さらには固定式ホームさく、こういうもので物理的に転落を防止するということが有効であろうかと考えております。