1964-09-28 第46回国会 参議院 決算委員打合会 閉会後第1号
○説明員(大村筆雄君) 御承知のとおり、飛行機の騒音対策といたしましては、航空基地におきますところの騒音対策と、訓練飛行中の騒音対策とあるわけでございますが、航空基地における騒音対策といたしましては、基地内におけるものと基地外におけるものとございますが、千歳におきまして、基地内における騒音の軽減措置といたしましては、104のために開発試作をいたしました固定式消音装置がきわめて良好な効果をおさめておりますので
○説明員(大村筆雄君) 御承知のとおり、飛行機の騒音対策といたしましては、航空基地におきますところの騒音対策と、訓練飛行中の騒音対策とあるわけでございますが、航空基地における騒音対策といたしましては、基地内におけるものと基地外におけるものとございますが、千歳におきまして、基地内における騒音の軽減措置といたしましては、104のために開発試作をいたしました固定式消音装置がきわめて良好な効果をおさめておりますので
それから在来の車につきましては、若干の猶予を置きまして、この五月三十一日までに全部これも固定施設にしなければ使ってはいけないということを保安基準できめまして、それを実施いたしておりますので、来たるべき六月一日からは、あらゆるプロパン車につきまして全部施設は固定式になるわけでございます。
それから車両に立ち入るのは特に危険でございますので、これはもちろん窓は全部固定式になっておりますし、出入り口はかぎをかけまして出入りができないようにいたします。もちろん車庫内には職員もおりますから、職員がおって警備と申しますか、監視の目がございます。
もしあなた方が進行方向だけを向けばいいのだというのならば、それはほんとうに固定式になってしまうのだけれども、動かせるものなんだから。そうして両側に向かい合っていって、もしひじかけのところのテーブルを出せるとするならば――出せないテーブルならつける必要ないのじゃないですか。出せるようにテーブルがなっておるものが、両方からやるというと、扇のかなめじゃないけれども、ガチャッとつかえて動かない。
その配管に損傷を来たさないようにするためには、結局ボンベの搭載方法ということと、それからもう一つはボンベの交換式をやめて、ちょうどガソリンでやっておりますように固定式にするということと、二つ方法があるわけでございます。
○板川委員 外国でも最近LPGを燃料とする自動車がふえておるそうですが、外国の例は、固定式タンクでないと許可にならないという状態ですか。その点はどうです。
実際上固定式しかないというふうに聞いております。
家庭用の調整器の特徴と申しますのは、ボンベから出る圧力が温度とかガスの切れ工合によって変わっても、調整器から出てくるときには常に一定のものに保たれる固定式のものでありますが、その固定式の場合に往々品質の悪いものがありまして、ガス切れになってしまうというようなことがあったもので、若干圧力の強い、しかし手でもって調整できるような工業用を使う方もあったわけです。
F104Jは、御承知のF86に比べまして馬力が相当強いものでございますから、その騒音が激しかろうということは予想されておりましたので、われわれの方では技術研究本部によく研究させまして、固定式の消音装置というものを特につくりまして、現在消音装置を二基ほど千歳の飛行場の一隅に設置しつつあります。それからそのほか、いわゆる可搬式と申しますか、ポータブルのものはすでに配置してございます。
なお、ただいま御質問のございましたF104Jを配置します基地につきましては、特に消音装置、これは可搬式のものと固定式のものがございますが、消音装置を整備いたしまして、テスト中の騒音の軽減をはかるという装置も講じたいと思っております。
それからなお三十六年度には固定式のものを一個採用いたしております。
たとえば固定式の冷蔵庫を設置しなければならぬというようなことを言う。確かに食品衛生法の第二十条において「都道府県知事は、飲食店営業その他公衆衛生に与える影響が著しい営業であって、政令で定めるものの施設につき、業種別に、公衆衛生の見地から必要な基準を定めなければならない。」となっておる。
○足鹿委員 その了解事項というのは、私が先ほど指摘しましたような固定式の大型の冷蔵庫というようなものを各単協に施設せしめなくても、電気冷蔵庫等でやり得るというように、具体的な例をあげて聞いてるのですから、そういった点についても具体的に一つ御答弁願いたいのです。どうも局長の御答弁は、非常に勉強された跡は見えますけれども、抽象的なんじゃないですか。私が頭が悪いせいでしょうか。
そのほかに、先ほどのお話の出ました移動式あるいは固定式の防音施設、サイレンサー、そういうものに二億七百万の要求をいたしております。これは、この種の予算としては過去に例を見なかった程度の規模のものでございまして、今後ともこういう方面にもっともっと力を注いでいきたいというふうに考えております。
それから第二番目の会社は、これは式が違いまして、固定式掘さくと申しまして、井戸を掘る場所にプラットホームを組んでしまいまして、その上にやぐらを立てて掘るという式であります。この方は別にパテントも何にもございませんから、このプラットホームを日本で作っておりますし、据付もやっております。組み立てもやっておるようなわけでございまして、これは日本の資材で日本人がやるのに最も適しておると思います。
そこで一言つけ加えておきたいのでありますが、このあいくちの製作等につきましても、またただいま制限からはずした直線固定式のナイフ、こういう面につきましても、製作面に対して行政的指導を与えていただいて、そうしてこれが危険であるし、また実際使用する面からかんがみてこれが危険である、また実用に即しないというような面は一つ十分製作者に対して指導をしていただきたい、こう考えるものであります。
それから次の千七百八十九号は各要求元では移動式の台ばかりをほしいという要求に対しまして、購入される場合に固定式の据え付ける台ばかりを購入してしまつた。ところがそれを配給したところが各工場ではそれを据え付ける経費がないということで、当分台ばかりが遊休してしまつた、こういう事態であります。
五百五十三の事案でありますが、この事案は、移動式の箱番を六十一箇こしらえるということにして、そうして実際は固定式の建物である倉庫とか住宅、宿直室等に使用しておるということでありますが、ところがこれの電通省の処分調書を見ますると、東京工事局長の辻正というのが訓告になつておる。
従いまして、需品費といいまするものは相当のわくがございますが、固定式のものになりますと、これは新しい建設ということになりまして、建設勘定の支出になるわけであります。建設勘定でございますと、いろいろその金を使いますには、現在におきましては、安定本部の認証を得るということになるのでありまして、なかなか認証を得るのが困難である。
元来移動式箱番と申しますものは、工事現場におきまして、工事用具をちよつと保管したり、あるいは従業員のちよつとした休憩に充てるという趣旨のものでございますが、何さま工事現場のことでありまして、物を保管するにもちよつと適当なものが借りられないというようなこと、いろいろなことがございまして、その範囲を逸脱して固定式のものを建てまして、そこへ入り込んで住宅とし、あるいは倉庫としたのでございまして、会計の経費
それから五五三号は、東京ほか三遞信局、そのほか管下で工事用の箱番という名前で、物品という名前で七百四十一万三千円出しておられるのでありますが、工事用の箱番という名義は使つてあつても、実際を見ますと、それは物品たる箱番ではなくて、固定式な建物になつていて、倉庫、住宅、宿直室等に使われ、又初めから倉庫として設計されたものもあるというふうに、金の使い方についての予算の科目が全然違う方面に経理をされておるという
ところが札幌逓信局及び札幌電気通信工事局において設備いたしました箱番は、会計検査院の御指摘通り、箱番の性質をやや逸脱した固定式の建物であつたということは、これは事実でございます。