2001-06-28 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
堀 利和君 本田 良一君 大森 礼子君 浜四津敏子君 小池 晃君 大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 国務大臣 厚生労働大臣
堀 利和君 本田 良一君 大森 礼子君 浜四津敏子君 小池 晃君 大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 国務大臣 厚生労働大臣
○国務大臣(坂口力君) 厚生労働大臣としての意見というのは意見として十分実は申し上げているわけでございます。 それは、いずれにいたしましても、これから高齢者の人口というのはどんどんとふえていくわけでありますから、高齢者医療の割合というのがふえることは、これは間違いないわけでございます。人口増があるにもかかわらずその分野を減らせと言われましても、それは減らすわけにはまいりません。
正芳君 家西 悟君 大島 敦君 加藤 公一君 金田 誠一君 古川 元久君 細野 豪志君 三井 辨雄君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 小沢 和秋君 木島日出夫君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣
第四に、厚生労働大臣は、一類疾病及び二類疾病のうち、特に総合的に予防接種を推進する必要があるものについては、その指針を定めなければならないこととしております。 なお、この法律の施行期日は、平成十三年十月一日としております。 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要でございます。 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げる次第でございます。
坂口厚生労働大臣。 ————————————— 予防接種法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
確かに委員御指摘のように、先ほど言いましたように、ここしばらくの状況はまことに厳しい状況があるわけでありますけれども、であるがゆえに、長期的な視点に立って、年金の運用を確実に行うために、新たに投資専門委員制度を設けるなど努力をしているわけでありまして、責任をどうするかということは、もちろん最終責任は厚生労働大臣が負っているわけでありますから、そこはしっかり大臣の責任において確かな運営をするということが
本案は、去る五月三十日参議院より本院に送付され、六月七日本委員会に付託となり、同月二十日坂口厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取し、去る二十二日質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
八田ひろ子君 大脇 雅子君 岩本 荘太君 平野 貞夫君 国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 厚生労働大臣、文部科学大臣等に今の御質問を伝えて、しかるべき措置を研究してくれと指示したいと思います。
○議長(井上裕君) ただいまの決議に対し、厚生労働大臣から発言を求められました。坂口厚生労働大臣。 〔国務大臣坂口力君登壇、拍手〕
本案は、去る六月六日本委員会に付託され、同月十三日坂口厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取し、十五日に質疑に入り、二十日質疑を終局いたしました。
午後一時二十二分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 農林水産大臣 武部 勤君 経済産業大臣 平沼 赳夫君
それから、そうした方々に被爆者援護法の精神を本当の意味で生かしていくために、こういう被爆者で、なおかつ在外にお住まいで、なおかつ日本におられて時期が合って被爆者手帳をおとりになった方たちの声を、これからの厚生労働省の何らかの作業に反映させていくことをお願いしたいと思いまして、当事者の声を聞くということについて坂口厚生労働大臣のお考えをお伺いいたします。
○佐藤(公)委員 ぜひその辺は真剣に御議論を、していらっしゃると思いますけれどもより一層の厚生労働大臣のリーダーシップの中で、他省庁も交えながら進めていただくことをお願い申し上げたいと思います。
○山内(功)委員 先ほど、厚生労働大臣と新法の制定ということは合意していないということをお伺いしたのですが、今おっしゃいました今後の予定といいますか、結論を得る時期、具体的にお聞きしますと、例えば、秋の臨時国会には何らかの提案があるのかとか、あるいは次の通常国会なのかを含めて、教えていただけたら、お願いします。
○山内(功)委員 先ほどおっしゃいました中に、触法精神障害者の処遇の問題について、大臣が厚生労働大臣と一緒に新法制定の方向で合意したという報道に接しておりますけれども、これは事実なのでしょうか。
本決議案が可決されますと、坂口厚生労働大臣から所信表明がございます。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十分の見込みでございます。
第四条第一項二号で、厚生労働大臣が承認をする場合に「退職手当制度が適用される者の範囲に照らし、特定の者について不当に差別的なものでないこと。」とされておりますが、これは具体的にどのような場合を想定しているのでしょうか。
○武山委員長 なお、坂口厚生労働大臣につきましては、ただいま厚生労働委員会に出席されておりますので、発言は後刻に譲ることにいたします。 次に、松田経済産業副大臣、古屋経済産業副大臣、南野厚生労働副大臣、西川経済産業大臣政務官、大村経済産業大臣政務官及び佐藤厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。松田経済産業副大臣。
坂口厚生労働大臣。 ————————————— 水道法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
森本 晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
そういう点では、ぜひ扇大臣、お忙しいでしょうけれども、お願いしたいのは、被害者の代表の方とこの間、この数年でいきますと、二階元運輸大臣も坂口厚生労働大臣も忙しい中、時間をとって話を聞いたりされているので、ぜひどこかで時間をとってもらって、代表の方のぜひ話を聞いていただきたいというふうに思います。ぜひ御検討をお願いしたいと思います。
○政府参考人(辻哲夫君) まず第一点目でございますけれども、御指摘のような手続を経て企業型年金規約を変更し、厚生労働大臣の承認を得て、掛金の減額または率の引き下げを行うことは可能でございます。
○政府参考人(辻哲夫君) 労働組合がない会社の事業主が従業員の過半数を代表する者と合意して確定拠出年金を導入する場合について、当該合意に基づき確定拠出年金の規約を作成し、厚生労働大臣の承認を受けたことにより導入の手続は完了し、従業員にその効力が及ぶとされております。
○政府参考人(辻哲夫君) 個々の企業における労働条件の変更というものに対して、確定拠出年金をつかさどる厚生労働大臣は仰せのとおり個々の介入はいたしません。したがって、手続が適正かどうかだけで承認の判断をいたします。
なお、坂口厚生労働大臣は記者会見で、罪を犯した精神障害者への対応をめぐり、事件があると専門家がそれぞれの立場でさまざまな意見を出すので、その均衡をはかって現状維持となる結果が続いてきた、国民はこのままでいいのかという気持ちを持っていることは間違いない、我々は何らかの形で改善する必要があると述べ、政治主導で現状を変えることに意欲を示したと報道は伝えております。
阿部 幸代君 笠井 亮君 八田ひろ子君 福島 瑞穂君 岩本 荘太君 平野 貞夫君 国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
厚生労働大臣、このように全く同じ事務所にあることは妥当なのでしょうか。
あわせて、厚生労働大臣のお考えも伺います。 さて、遠山文部科学大臣、私はこれから、教育改革三法案なるものがいかにちまちましたものであり、改革の名に値しないものであることを例示しながら質問いたします。 第一に、児童生徒に対する出席停止措置の要件の明確化と支援措置についてであります。 荒れる学校の問題は、何も日本で固有に発生しているものではありません。