2001-10-12 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第4号
清美君 井上 喜一君 松浪健四郎君 近藤 基彦君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
清美君 井上 喜一君 松浪健四郎君 近藤 基彦君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
○小泉内閣総理大臣 この国会審議中、東京の食肉市場で狂牛病と見られる牛が発見されたという情報が入ってまいりまして、審議中ではございましたけれども、内々、質問を聞きながらも、農林水産大臣に対しまして、しっかり対応するように、厚生労働大臣とよく連携して、この事実関係をはっきり把握し、予防体制あるいは今までの検査体制、きちんと不安のないような体制をとるように指示したところでございます。
このたび、厚生労働大臣政務官を拝命いたしました久野恒一と申します。 この厚生労働行政には、雇用対策の問題とか医療制度の確立、少子化への対応など重要法案、課題が山積しております。
この際、坂口厚生労働大臣及び久野厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂口厚生労働大臣。
清美君 井上 喜一君 松浪健四郎君 近藤 基彦君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
平野 貞夫君 松岡滿壽男君 国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
○平田健二君 坂口厚生労働大臣、立ったついでにもう一問聞かせてください。 厚生省は五日に、人体に影響があると思われる製品の自粛、自主回収を要請しました。なぜ自粛なのか。今日までさんざんこれでいろんな問題が出てきて、農水省は一度出した要請を罰則つきに変えておるんですよね。変える必要はありませんか、自粛じゃない罰則つきのものに。
○木庭健太郎君 厚生労働大臣にしゃべってもらえば、私の持ち時間が残り少ないものですから、坂口厚生労働大臣には別なことをちょっと聞いておきたいんですよ。 先ほど狂牛病問題で、全頭検査をやるというようなことの方向だとちょっと御発言なさったんですけれども、私どもも、もちろん病気を、原因を考えるならば二十四カ月だ三十、いろいろあると思います。もうそれは厚生労働さんおっしゃったとおり。
○平田健二君 農林水産大臣と厚生労働大臣にお尋ねをいたしますが、最後になりますけれども、この狂牛病は。 〔委員長退席、理事野沢太三君着席〕 今いろんな対策をおっしゃいました。その対策をずっと進めていけば、いつまでに狂牛病を根絶することができるのか。大変難しいと思いますが、見通しをお聞かせいただいたら幸いですが。
清美君 横光 克彦君 井上 喜一君 宇田川芳雄君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
今回の問題でも、農林省、厚生労働省、それぞれ対応したわけですけれども、どうもやはり事業者の方に初めのうちは目が向けられていて、思い切った安全措置ができないで来たということを見ましても、この基本になっております食品衛生法、これそのものをやはりしっかりとしていくということが大事じゃないかと思いますけれども、厚生労働大臣、いかがでしょうか。
○川口国務大臣 今御質問をいただきました森林の下草刈りですとかごみマップの作成でございますけれども、要求中の数字あるいはその人員については今厚生労働大臣からお答えいただいたとおりでございますけれども、私どもで考えておりますことは、例えばごみマップの作成ということでございますと、地域の人材を活用いたしまして、不法投棄されたごみがどこにどれぐらい、またどういう種類のごみがあるかということをメッシュをつくって
○扇国務大臣 私の足らざるは後で厚生労働大臣からお答えいただきたいと思いますけれども、今、久間先生がおっしゃいましたように、十二、十三、十四、十五と、ここの間で六十二万人の失業者が出るであろうと言われております。 御存じのとおり、日本じゅうに六十万業者ができたわけですけれども、六百万という従業者、その中で今五十八万業者に減って、そして、公共投資というのが二〇%減っております。
○北村(直)委員 厚生労働大臣に御答弁をいただく前に、もう一つ一緒に答弁をいただきたいと思いますが、それでは屠場の検査、これがやはり大変必要になってきます。
国が考えている低所得者対策とはどういうものなのか、厚生労働大臣にお伺いいたします。 次に、教育問題についてお尋ねいたします。 教育の基本が人格と人格との触発にあることを考えれば、言うまでもなく、教員の使命は重大であります。しかしながら、昨今、教員によるあるまじき事件が続発するなど、教員のモラルの著しい低下が深刻になっています。
総理及び厚生労働大臣の見解を求めます。 さて、我が国の国、地方を合わせた借金は約六百六十六兆円、GDPは約五百兆円、確かに、その借金の額といい、GDPに対する比率といい、極端に大きいです。しかし一方で、個人金融資産は千四百兆円。また、基本的に日本は各国に比べて租税負担率が低く、国民の理解と協力が得られるならば、財政収支を改善できる余地は十分あるはずであります。
午後五時九分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君
このため、農林水産大臣及び厚生労働大臣に対して、縦割り行政の弊に陥らず、関係者間の意思疎通をよくして、両省一体となり国民の立場に立ってしっかり対応するよう指示したところであります。
しかも、政府・与党内の議論を見ていると、厚生労働大臣が私案をつくる、各党も試案づくりに入ると伝えられ、混迷を深めています。 総理、この案は、あなたが目指す構造改革の名に値するのでしょうか。将来不安を増幅させるだけの内容では、到底国民は納得できません。 かつて小泉総理は、厚生大臣在任中に、医療制度の抜本改革と薬価問題をいずれも先送りし、改革を実現されませんでした。
このため、農林水産大臣及び厚生労働大臣に対して、縦割り行政の弊に陥らず、関係者間の意思疎通をよくして、両省一体となり、国民の立場に立って、徹底した情報公開を含め、迅速かつ万全の対応を指示したところであります。 狂牛病に関する情報開示、感染経路の早期解明、被害者対策についてのお尋ねであります。
午後四時五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君
午後二時三十九分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君
また、副大臣の交代等について、いろいろありますが、本部長の遠藤副大臣が中心になってやっておりますし、私も先頭に立って、厚生労働大臣とも逐次連絡をとりながらしっかりやってまいることをここでお誓いしたいと思います。
○鉢呂委員 それと、当時、厚生労働大臣は、十一日でありますけれども、発生によっては人への感染の可能性なり人への対応というものを考えなければならないというふうに、新聞報道でありますけれども、記者会見等で述べたというふうに言われておりますけれども、この考えについては今の現在時点ではどういうふうに考えておるか、お答え願いたいと思います。
そういうことから、厚生労働大臣とお話しさせていただきまして、厚生省は四、五時間で検査できる、そういう体制をとって、生後三十カ月以上のものは全頭数、およそ百万頭ということでございますが、検査するということに相なりました。しかし、それまでの間は生産者に出荷を繰り延べてもらう、控えてもらうといいますかね、そういうことを農林水産省としては実施するわけです。
本当に厚生労働大臣も、今できることは何でもしていこうと、こういう決意でありまして、国民の皆様に安心を持っていただくために最大限の取り組みを、これは農水省とも十分連携をとりながら、今日までの経緯の反省も踏まえてしっかりと取り組んでまいりたいと、このように決意をしている次第でございます。
広野ただし君 松岡滿壽男君 国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
これはやっぱり検査体制に問題があると、こう思っておりまして、厚生労働省も、EUでやっているように三十カ月齢以上の牛については全頭検査するということを十月中旬ごろまでにおやりになると、これは厚生労働大臣から御答弁あると思いますが、その間までについては農林水産省が全責任を持って生産者に出荷を繰り延べてもらう、そうしたことを初め徹底した対策を立ててまいりたい、かように存じます。
これはなかなか私はいいアイデアだと思うんですけれども、これについて、唐突なアイデアだったため、福田官房長官が、坂口厚生労働大臣と調整してみてはどうかとやんわり牽制した。これに対して小泉総理が、米国からそのような要請はない、小さな親切、大きなお世話にならないようにしてほしいと引き取り、それ以上会話は進まなかった。
保坂 展人君 横光 克彦君 小池百合子君 森田 健作君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
厚生労働大臣にお聞きしますけれども、残業を多くのこれらの企業でやっておりますけれども、残業しても残業代を払わないというのは、これは労基法違反で犯罪であります。ことしの四月に厚生労働省はサービス残業をなくすための通達を出されました。私は、内容は大変いいと思います。
○谷口委員 済みません、もう一問、これは坂口厚生労働大臣にお伺いいたしたいわけでございますが、雇用のときにミスマッチが大きな原因になっている、要するに、求職と求人との間のミスマッチが大きな原因になっている。このような観点で、一つは年齢の問題、また、自分が行きたい職場につけないというような問題が大変大きく言われておるようでございます。
大島 敦君 加藤 公一君 金田 誠一君 釘宮 磐君 三井 辨雄君 水島 広子君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 樋高 剛君 大森 猛君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官
敦君 加藤 公一君 金田 誠一君 釘宮 磐君 古川 元久君 三井 辨雄君 水島 広子君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官
事務局側 常任委員会専門 員 入内島 修君 政府参考人 総務省自治行政 局選挙部長 大竹 邦実君 総務省総合通信 基盤局長 金澤 薫君 総務省政策統括 官 高原 耕三君 外務省経済局長 田中 均君 厚生労働大臣官
特定機器に係る適合性評価の欧州共同体との相互承認の実施に関する法律案の審査のため、本日の委員会に総務省自治行政局選挙部長大竹邦実君、総務省総合通信基盤局長金澤薫君、総務省政策統括官高原耕三君、外務省経済局長田中均君、厚生労働大臣官房審議官鶴田康則君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕