2001-06-07 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
宗康君 国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣 国土交通副大臣 泉 信也君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 木村 仁君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 警察庁警備局長 漆間 巌君 厚生労働大臣官
宗康君 国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣 国土交通副大臣 泉 信也君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 木村 仁君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 警察庁警備局長 漆間 巌君 厚生労働大臣官
旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁警備局長漆間巌君、厚生労働大臣官房審議官吉武民樹君、国土交通大臣官房長岩村敬君及び国土交通省鉄道局長安富正文君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木俣佳丈君 余り揚げ足をとるわけではございませんが、どちらでやるかは重要ではないということをお答えになったんですが、厚生労働大臣、本当にそうでしょうか。この基礎年金、どちらでやるかは余り重要ではないことでしょうか。
そして、坂口厚生労働大臣もそのテーマについて参加していただいて議論をしているということでございます。
午後二時二十八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 厚生労働大臣 坂口 力君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君
晃司君 筆坂 秀世君 山下 芳生君 日下部禧代子君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 田中眞紀子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
けさの森山法務大臣と郭貴勲さんのお話し合いの中で、森山大臣が郭さんに伝えられた中身は、これは厚生労働大臣の判断が大変に重要に響くのだというふうに森山さんは御認識だというふうに伝えられた由です。これは私が郭さんから伺ったことですので、どこにどういう文面で残っているということではございませんけれども、そういう意味で、厚生労働大臣としての御判断をお願いいたします。
○阿部委員 確認事項でございますが、少し時間を置く間に控訴とかが判断されてしまいますといけませんので、これは坂口厚生労働大臣の記憶に深く残るような会い方をぜひしていただきたいと思います。
今、坂口厚生労働大臣がお見えになるのを、半分は首を長く、半分はどきどきしながら待っておりました。理由は、昨日もお伺い申し上げました在外被爆者の方々に対しての大阪地裁判決について、再度控訴せずという御判断をいただきたい旨、私は、きょうはまた冒頭、お願い申し上げます。
私は、厚生労働大臣として御自分でどうこの判決を受けとめていらっしゃるのか、そして、控訴するのか、しないのかという、やはりこの意思というのは非常に大切でございます。
その趣旨に立って、以下の三点について厚生労働大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 まず第一に、被爆者援護法を被爆者救済の人道立法として認識しているかどうかでございます。 大阪地裁判決は、被爆者援護法について、人道目的の法律であると強調しています。
○山口(わ)委員 私の質問の内容は、六月一日に出た大阪地裁の判決をどう受けとめておられるのか、それに基づいて厚生労働大臣として控訴するお考えがあるのか、ないのかをお聞きしているんです。
外務副大臣 杉浦 正健君 事務局側 常任委員会専門 員 櫻川 明巧君 政府参考人 外務大臣官房審 議官 林 景一君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 高須 幸雄君 外務省経済局長 田中 均君 厚生労働大臣官
現在、本委員会に付託されている条約の審査のため、本日の委員会に外務大臣官房審議官林景一君、外務省総合外交政策局国際社会協力部長高須幸雄君、外務省経済局長田中均君、厚生労働大臣官房総括審議官木村政之君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午後一時四十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君
木俣 佳丈君 長谷川 清君 浜四津敏子君 山本 保君 小池 晃君 大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 国務大臣 厚生労働大臣
いずれの場合も情報の内容は当然正確なものでなければならないということでございますが、この情報開示につきましては、内容に偽りの疑いがある場合、この制度といたしましては、厚生労働大臣は報告を求め、立入検査を行うことができます。これに対して、報告をせず、または虚偽の報告をした場合は六カ月以下の懲役または三十万円以下の罰金に処することとされております。
その規約は、法案によりますと、第四条で厚生労働大臣の承認が必要なんです。高山教授が言ったように、掛金建て制度、いわゆる確定拠出年金の規約でも、その規約の中に事業主が元本または最低利回りを保証する、そういう約束をしたら、それは、厚生労働大臣、そういう規約を認めるんですか。
坂口厚生労働大臣もこの被爆者援護法の前文をまずお読みくださいました由で、やはり一九九四年に法律ができました前文を読んでみますと「国の責任において、原子爆弾の投下の結果として生じた放射能に起因する健康被害が他の」云々という一文がございまして、あわせて、国として原子爆弾によるこの健康被害あるいはその個人救済、特に高齢化の進行にかんがみて、全般的な措置をとるというふうに明記されているものでございます。
当事者及び国民の皆さんにもわかりやすい結論を国土交通大臣、厚生労働大臣に強く要求をいたします。 最後に、交通基本法の確立を提案いたします。 国土交通省が誕生したことにより、従来、縦割りとの指摘を受けてきた交通行政、国土行政が統合され、総合的な交通政策を確立することが可能になって、また国民からも大いに期待されているところであります。
長谷川 清君 大森 礼子君 浜四津敏子君 小池 晃君 林 紀子君 大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 国務大臣 厚生労働大臣
さて、厚生労働大臣、私はぜひこれは一つお願いしたいんですが、総理がああいう決断をされた、厚生労働大臣も法務大臣も一つの決断をされた、そこには思いがあった、そしてもうこれはやっぱり世の中こういうハンセン病についての差別、偏見はなくさなきゃいけないという、そういう強い意欲があった。
まず、質問させていただく前に、坂口厚生労働大臣に個人ホームページがないようでしたのでかわって送らせていただきました。長いの短いのまぜて十七通、厚生労働大臣万歳というのから始まって賛辞がたくさん寄せられましたことを御報告申し上げますとともに、激務の中、大臣の御健康を御祈念いたしますなどといういろんなものをいただきました。御報告いたします。 では、まず私は補償問題について伺います。
悟君 大島 敦君 加藤 公一君 金田 誠一君 釘宮 磐君 古川 元久君 水島 広子君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官
○国務大臣(塩川正十郎君) 坂口厚生労働大臣の答弁で尽きておるわけでございますが、この問題につきましては、午前中も総理と小池さんの間で激しくやりとりされまして、大体そのような趣旨が政府の方針でございます。
坂口大臣、厚生労働大臣ということではなくて、公明党としてこの靖国神社の公式参拝というのは、私がずっと伺っている限り見解は変わっていないというふうに思っているんですが、恐縮ですが、公明党としての靖国神社公式参拝についての見解、概略を伺いたいと思いますが。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 決意だけじゃだめだと言うんでしょう、厚生労働大臣、担当官庁あるんですから。 決意は所信表明で述べたとおりでございます。
○国務大臣(森山眞弓君) 控訴しないということは、五月二十三日の夕方、官邸で厚生労働大臣の御意見を伺い、また総理の御判断をいただきまして、そのときに決めたものでございます。厚生労働省からの今おっしゃった控訴できない旨の回報書というか、答えですが、それは二十四日に文書で受領いたしました。 それから、法務省といたしまして、法務大臣の控訴はしないということの決裁は五月二十五日に行いました。
しかし、長年の間、元患者の方々が強いられてきました幾多の苦痛、人権じゅうりんの状況などを、お話を伺い、またいろいろと資料などを勉強いたしまして、その事情を考慮しまして、厚生労働大臣ともいろいろ協議をし、最終的には小泉総理の御決断によりまして極めて異例な判断としてあのような決定をしたと、そのようなことを申し上げたのでございます。
長谷川 清君 続 訓弘君 浜四津敏子君 小池 晃君 大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 衆議院議員 修正案提出者 福島 豊君 国務大臣 厚生労働大臣
釘宮 磐君 古川 元久君 三井 辨雄君 水島 広子君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 都築 譲君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 瀬古由起子君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣
そして、最後に一点だけ私はきょう坂口厚生労働大臣に、申しわけありませんが、この件と多少ずれますが、お願いいたします。 私は、きのう千鳥ケ淵の戦没者慰霊祭に行ってまいりました。そして、(写真を示す)ここにございますように、いわゆる六角堂という中に納骨されております柱が三十三万五千柱、ただし、この六角堂内に収容し切れずにあふれ出たお骨が六角堂の後ろにございました。どなたのお骨やらわからない。
特に閣内にありましては、控訴断念を強く主張し続けてこられた坂口厚生労働大臣の役割は非常に大きかったと思います。決断の日の二十三日直前の協議でも、法律面では多くの問題があるが、人道面を優先させるべきであり、控訴すべきではないと迫られたのは、皆さんも御存じのとおりでございます。人権の党公明党の誇りでございます。人権、人道を貫いた坂口厚生労働大臣の訴えが首相の心をも動かしたと信ずるものでございます。
坂口厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、木俣佳丈君が質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約三十五分の見込みでございます。
○木俣佳丈君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました確定給付企業年金法案に対し、厚生労働大臣、経済財政政策担当大臣及び財務大臣に質問をいたします。 質問に入ります前に、ハンセン病問題について一言申し上げたいと思います。 先週水曜日、熊本地裁の原告勝訴の判決に対し、政府は控訴断念を決定いたしました。
また、我々の公明党から出ていただいております坂口厚生労働大臣も、御自身は控訴を断念すべきだというようなお考えを持っていらっしゃって、大変お悩みになったということをお聞きいたしておるわけでございます。 国民の皆さんは、総理のこのリーダーシップと申しますか政治決断に、先ほど申し上げました支持率の高まりの状況を見ましても、大変な支持をされておるんだろうというように思うわけでございます。
それで、厚生労働大臣に、さっきの財務大臣に対する同じ質問をしますけれども、二〇〇四年までに二分の一の国庫負担上げということになっておりますね。
だから、そういった中で、来年、二〇〇二年度から国庫負担の引き上げというのはもう無理なんじゃないんですかというお尋ねなんですが、厚生労働大臣、いかがでございましょう。