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5044件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-04-20 第162回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第6号

正直言いまして、質問する前に厚労省を呼んで請負で働いている子供たち、若者は今百万人以上いるそうよと、請負業者五万社以上あるそうよと言ったら、数も全然分からない、調べてもいないし。そして、実はその今個別のアルバイターあるいは派遣ではないいわゆる請負人たち、これはもう正に、中身は同じなんですけれども、派遣業法でもつまり守られないから本当に女工哀史みたいなひどい劣悪な環境で働く。

松あきら

2005-04-19 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

農業団体とも連携してというお話ですけれども、これからやはり文科省としては、農水省と、そしてまた厚労省ともしっかりと連携を取って、この食育というものについては本当に力を入れてやっていただきたいというふうに思っているんですけれども。  特に、今子供たちの食を取り巻く環境ということの中で、気軽に、どこにいても何でもいろんなものが口に入るわけですね。

橋本聖子

2005-04-19 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

結論を出したときの諮問内容なんですが、農水省厚労省諮問の仕方が、いわゆる二十一カ月齢以上の検査をすることによってのリスク評価リスクはどうかという諮問内容になっている。諮問の仕方によって、例えばそういう諮問であれば、当然のことながら、リスク統計学上非常に少ないという諮問の結果になってしまいかねない。

山田正彦

2005-04-19 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

山田委員 主たる質問も残っておりますのでこれ以上質問いたしませんが、たとえ農水省あるいは厚労省がどういう形の諮問であろうとも、良心に従って、科学的知見に基づいて、これは末々代まで大変責任ある問題ですから、本当に安全か否か、それを確かと、あらゆる資料をもとにしてその評価をしていただきたい、そう思います。  最後ですが、大臣、一言。  来週からランバートさんが日本にやってくる。

山田正彦

2005-04-19 第162回国会 参議院 法務委員会 第13号

厚労省のだれですかと聞きたいんですが、時間がありませんので後ほど。厚労省もその半分出して各県が半分負担する、文科省義務教育費のように、全部自分が負担するというような省であってほしいというふうに改めて思いました。大変、御説明感謝いたします。中山さんには質問が回りませんで申し訳ございません。  ありがとうございました。

荒井正吾

2005-04-15 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

しかも、これは一ページ前を見れば、はっきり厚労省言葉として給付費縮減するんだと。縮減というのは、どう考えたって減らすことですよ、これは。効果があると言うけれども、給付重点化効率化中身というのは全然示さないんだから。  大臣、今全国では、本当にこの法改正をやって大丈夫かという不安が広がっております。

山口富男

2005-04-15 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

まさに読んで字のごとく、あらかじめ防ぐということでありまして、他の厚労省に関連するような法律の中では、感染症予防法あるいは結核予防法予防接種法老人保健法等々で、疾病のあるいは疾患の予防であったり、あるいは健康増進というところで予防ということが取り上げられているわけであります。  さて、保険という社会保障制度を考えたときに、一方で医療保険というのがございます。

馬淵澄夫

2005-04-15 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

私が半分になると言っているのは、厚労省のこの介護給付費の見通しを見て、来年には七千億円、六千億円減らしてしまう、第四期に入ると一兆円台に行っちゃう、そして第五期には一・八兆円といいますから、約二割ですよ。これだけの規模の縮減計画を持っていて、しかも、それを市町村に既におろしている、さっきの局長の答弁でいくと。

山口富男

2005-04-13 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

○加藤(尚)委員 外務省、厚労省、財務省警察庁、いろいろ関係省庁もあるわけですけれども。  この条約が二月二十七日に公布されて以来、全国的に、禁煙運動あるいは青少年喫煙防止団体とかごまんとあるんですけれども、それが大変拍手喝采で、ある意味では、キリスト教的に言えばバイブルだ、仏教的に言えば法典ができたというふうに解釈しております。  私も、四月十日なんですけれども、いきなり呼ばれました。

加藤尚彦

2005-04-13 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

それは財務省の方で答えにくいかもしれないけれども、やはりこれは厚労省あるいは文科省警察庁、そして同時に、今申し上げましたそれぞれの省庁が一緒になって、そして、申し上げましたように、たばこ枠組み条約の中の特に少年の非行化喫煙ということについて全国的取り組みをやる。国民運動市民運動にもなっている。これはますます大きくなりますから。とどまることを知らないぐらい大きくなると思います。  

加藤尚彦

2005-04-12 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

実際に言いますと、先ほど三種、四種という話がありましたが、新予防給付介護プランそのものをつくるという点でいったら、これは保健師さんとあるいは経験を積んだ看護師さんしか認められていないんです、厚労省側の説明は。私は、それさえ皆さん方ケアマネジャーの方に伝えられていないのかと思いまして、ちょっと驚きました。  

山口富男

2005-04-12 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

蓮舫君 やはりその覚悟の裏に私どもが欲しいのは、あるいは国民納得をしていただけるには、具体的な計画を出していただく、目で見て分かる、これなら安心かもしれない、これなら信用していいかもしれないと納得ができるような計画というものを出さなければいけないと思うんですが、三月三十一日に厚労省社保庁さんが年金・健康保険福祉施設に係る整理合理化計画を提出されています。

蓮舫

2005-04-11 第162回国会 参議院 決算委員会 第7号

西島英利君 もう一つは、レセプトのオンライン請求等々について規制改革民間開放推進会議厚労省議論議事録で見てみますと、例えばそのオンライン化診療報酬請求をしないところ、これは受け取らなくてもいいのではないか等々のかなり厳しい内容議論がなされているように見受けるわけでございます。  

西島英利

2005-04-08 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

それとこの指定介護予防支援事業者関係、これは指定するわけでありますが、一般的に想定、これからの話でありますから、これは各地域がどう取り組むかということにもなりますが、厚労省としてのイメージとして、では具体的には、地域包括支援センターが、大体市町村がやる、そのセンター自身指定介護予防支援事業者も兼ねる、そして一部はおっしゃるような居宅介護事業者に委託するというようなイメージを持っておられるのか、ちょっとその

加藤勝信

2005-04-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第11号

○山花委員 法務大臣としてのお立場だけではなくて、内閣のメンバーとしても、ぜひほかの、特に厚労省等々ございますので、発言をしていただくことを希望したいと思います。  さて、今回のこの刑事施設及び受刑者処遇等に関する法律案の中で、直接法律の形では規定はされていないんですけれども、人権救済のための制度の整備をしなければいけないのではないかということで、これはもう議論もあったところです。

山花郁夫

2005-04-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第11号

ただ、これは法務省だけで何とかできるという話でもないでしょうし、また厚労省にも協力を要請されているようですけれども、特に、きょうは厚労省医政局長さんにお越しいただいていますので、今回、特に、こういう法案が今かかっています。まだ成立はしたわけではありませんけれども、もし成立をした暁には、しっかりとこれを受けて厚労省としても取り組んでいただきたいと思います。

山花郁夫

2005-04-06 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

島田委員 今御説明のように、各省ごとに、文科省厚労省、農水省内閣府などを中心に幅広くいろいろなことが、政府として、全体として、二〇〇〇年には「食生活指針推進について」を閣議決定し、食生活指針等の普及、定着及び消費者食生活改善への取り組みを促すため、民間団体等の自主的な活動とも連携しながら、国民的な運動を展開してきたというようなことで、いろいろ積み上げてきたわけであります。  

島田久

2005-04-06 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

このニコレットは、これは厚労省医薬品として売っているんです。同じガムの大きさなんだけれども、ニコレットの方はたばこそのものが二ミリグラム入っているんです。ファイアーブレイクの方は一ミリグラムです。むしろたばこということからすれば、ニコレットの方がたばこニコチン量ファイアーブレイクの二倍です。これが世界五十カ国ぐらいで売られているんですよ。  

加藤尚彦

2005-04-06 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

問題は、このガムを、これはたばこですよ、ガムじゃなくてたばこを、厚労省医薬品と言っているんですよね。薬事法ですよ。要するに、医者のいわば説明が必要なんだけれども、今はもうなくなっちゃった。最初の売り出しのときには、六カ月間医者の指導を受けてと書いてあったけれども、今はもうなくなっちゃった。だんだんこれが楽々だれでも買えるようになっていってしまうということになると、問題は子供なんですよ。

加藤尚彦

2005-04-06 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

だから、厚労省はこれからどういうことをやるべきかといったら、やはり予防中心にやっていくべきなんですよ。そこをやらないと、最悪になってから、どうしようもなくなってから、やれいろいろな高度機械を使って、何百万とか何十万とか医療をやっていたら、それは、こういう言い方をしては非常に私は厳し過ぎる言葉で申しわけないですけれども、西洋医学のお医者さんの業界にとっては非常にそれはいいことですよ。

末松義規

2005-04-06 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○末松委員 厚労省の対応について参考にしながらやっていると。だからさっきの質問は、それは何を根拠にしているんですかというところなんですよ。つまり、厚労省システムのどこを見て、例えば治療費が、治療費というのはそんなに変わらないんですよ。変わらないにもかかわらず、一対二というその辺の格差が出ているのはおかしいじゃないかというのが私がさっきから言っている主張。

末松義規

2005-04-05 第162回国会 衆議院 環境委員会 第5号

今の廃棄物定義、これは、不要物であるということと、取引価値の有無あるいは占有者意思等を勘案してということで、厚労省の判断となっているようでございますが、この定義が不十分なことが、産廃がどんどんふえていくということの原因の一つになっているんじゃないかというふうに思うんです。  そういう意味で、この定義の問題についてどのように考えたらいいのか、お願いします。

山本喜代宏