2011-07-26 第177回国会 参議院 内閣委員会 第13号
ですけれども、そこなんかもサトウキビ畑が多いところですから、バイオマスなんかの発電にして再生エネルギーに変えるとともに、またそのエネルギーの生産ということも自給自足が十分に可能だと思いますので、私が昨日見付けたのはこの過疎の方だけですけれども、是非、辺地、離島を含めて、今私が政治活動の根拠地にしている山梨県でも、南アルプスの北岳の付近にある町があるんですけれども、そこなんかは人口一万人ぐらい昔いたんです
ですけれども、そこなんかもサトウキビ畑が多いところですから、バイオマスなんかの発電にして再生エネルギーに変えるとともに、またそのエネルギーの生産ということも自給自足が十分に可能だと思いますので、私が昨日見付けたのはこの過疎の方だけですけれども、是非、辺地、離島を含めて、今私が政治活動の根拠地にしている山梨県でも、南アルプスの北岳の付近にある町があるんですけれども、そこなんかは人口一万人ぐらい昔いたんです
この一定期間というのは、その市町村の体制が整うということでありまして、これは被災地においてはまだちょっと時間がかかるかと思いますが、今御指摘の他県、山梨県の南アルプス市のように、対応可能な市町村においては、早期に交付していただいてよいというふうに考えております。
南アルプス市に避難をされていらっしゃる方が五十人ほどいるということであります。その中で、四人の方々が国保の保険証を南アルプス市役所から発行されたということです。 この際問題なのが、南アルプス市役所の発行した保険証を、被災した方が窓口で、口頭で被災者であるということを告げなければいけないということになっております。
そして、その上でさらに、平成二十二年の五月十五日の山梨の山教組の大会でのことについてちょっと引き続き質問させていただきたいんですが、山梨県教職員組合第七十七回定期大会が十五日、南アルプス市桃源文化会館で行われて、夏の参議院選山梨選挙区に立候補する輿石東氏の勝利を目指す特別決議がここで採択されたわけですけれども、ここの語られた発言も極めて問題があると私は思います。
消えるといったって別に殺されたわけじゃない、南アルプスの山荘の中でひげを生やしていますよ、今。しっかりと我々にも、加藤総合農政調査会長、それはだめですとか、意見をばりっと言う人でしたよ。それがある日忽然とやめちゃう。よくわからなかった。政策対立があったんだと思いますね、農林省の中で。それは後で検証しましょう。 ですから、余りにも農政というのに政治が絡んでいる。
天竜川は長野県の諏訪湖から遠州灘まで二百十三キロあって、中央アルプス、南アルプスからの大量の水とともに土砂をこの平野と遠州灘に運んできているわけですけれども、戦後、多くのダムができることによって、このダムに土砂が堆積しています。 一方、近年、遠州灘では海岸侵食が進んでいる。それが資料の四ページ目、五ページ目であります。
実際のこの先の対応でございますが、例えばシカによる被害が非常に著しい影響を及ぼしている尾瀬国立公園であるとか南アルプスの国立公園、こういうところでは生態系維持回復事業を早期に実施して、生態系の適切な維持、回復を急ぐ必要がある、こういうふうに考えておるところでございます。
今、全国でどのくらいの数だというところまで言える情報は整理されておりませんが、例えば尾瀬国立公園であるとか南アルプス国立公園、こういったところでは既にシカの食害によって植生が大きく変貌、変化しておりまして、生態系維持回復事業を実施することによってそれこそ生態系を健全な形にするという必要があるんだろうというふうに考えております。
そして、それは、その年はスイッチバックのように土砂が南アルプスから流れてきたものが濁流となって入って田畑は全滅をしても、翌年は必ずその栄養素によって豊作になるということをしてきたわけでして、それが私はリーダーシップであろうと思います。 にもかかわらず、今回のこの淀川水系の河川整備計画というものは、皆さんが決断をされずに問題先送りをしている。
○田中康夫君 この直轄負担金は、実は私が山国で知事をしておりましたときに、恐らく戸草ダムという実は南アルプスから流れる三峰川という、美和ダムという大変に大きなダム、その上流にダムを造るという計画がございました。これを私が知事を務めておりました県も直轄負担金を払って利水事業で参加をすると。
実は、私ども、長野県の一番南にももう一つ支社を持っておりまして、そこは南アルプスのふもとで、本当に道が細くて狭いところでございます。ですから、住んでおられる方々が、何とかあのトンネルがあけばというのは、それは悲願であります。ですから、そのお気持ちもよくわかります。しかし、日本全体を見たときに、もっとほかに使ってもいいお金は結構たくさんあるような感じがするのでございます。
あとはルート選定で、今、南アルプスの直下を試験的にやっておられますが、それがそのとおりで技術的にもいけるのかどうかという問題を確かめるということが今の大きな課題だろうと思います。 そのほか、既存の新幹線と競合することになるわけで、飛行機とも競合しますけれども、その場合の両者の財政の状況とかいうことも大変大きな問題だろうと思います。
そして、その野の州から西に行けば箱根、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスとありまして正に山の州に入ります。そして、それが滋賀県に入りますと、琵琶湖は京都の町を洗い淀川を経て瀬戸内海に注ぐ、正に瀬戸内海を取り囲む津々浦々の海の州に出るわけであります。
本当に、フランスの場合でいいますと、南アルプスの近くのところの山岳地帯の農家、こちらこそ必要だ、そこに援助を与えよう、だから、直接所得を補償するというふうになったんです。ここが、後で触れますけれども、日本とヨーロッパの直接所得補償の導入についての考え方の違いなんですね。
左が国産のペットボトル、南アルプスの天然水、某サントリー、某じゃないですね。余りメーカー名は言わない方がいいので言わないんですが、もう一つは、右側はクリスタルガイザーという外国のメーカーなんです。標準的なものをここに写真で出させてもらったんですが、左側は重量二十九グラム、右側は、つまり海外物は十七グラムなんです。当然これは、再商品化費用も自治体の収集費用も、五円と二・九円で大きく違うわけです。
また、山梨県が担当する南アルプス市十日市場から甲府市西下条町までの南部区間、九キロメートルございますが、今お触れいただきましたように、六キロメートルが供用しているということでございますが、残る三キロメートルの早期供用に向け鋭意工事を進めさせていただいているということでございます。
今、防災という観点でいろいろな体育館やまた学校も含めた公共施設の耐震化というものも行われているのは存じておりますが、この中部横断道が、まだ今の時点では、供用開始がされているものは、総延長百三十六キロのうち、南アルプス—双葉間の十キロ、工事が実際行われているのが増穂—南アルプス間の六キロということで、まだまだ十二分とは言えません。
そして、最近は市町村合併によって南アルプス市ができたり、西東京市ができたりしています。 そこで、特許庁にお伺いいたします。地域団体商標の地域名については、現在使用されている都道府県名や市町村名だけではなく、昔の地名とか、ある一定の範囲を昔から呼んでいる地域名が想定されますが、商標としての考え方をお伺いします。
ここはかつて、南アルプスそして八ケ岳山ろくの北の方から大変降り注ぎました雨、このようなもので特に河川のはんらんが続いた歴史がございまして、幾度となく水害に見舞われまして、恵まれた肥沃な土地甲府盆地が何度も災害に遭ったところであります。ここが、武田信玄公の治水によりまして、現在は四十万人ほどの人たちが住む甲府盆地というわけであります。
私の地元の静岡は、日本一のお茶、日本一の焼津漁港、そして南アルプスの豊かな水に加え、駿河湾の海洋深層水など、海や山の資源に恵まれております。さらに、食品産業の集積も大きい。そして今、マウントフジ・エアポートと呼ばれる静岡空港も開港へ向けて建設中であります。食の産業、そして食の文化を世界へ発信できる拠点となる食のクラスターへ発展する高い可能性を秘めていると思います。
さいたま市、これは浦和、与野、大宮が合併したところですけれども、このさいたま市では、さいたま市でマラソンの大会を開催するに当たっての資金に充てたり、いわゆる旧市町村の地域意識の向上のためにとか、いろいろな形で活動をされておるところが多いので、そういった支援というものに充てておられるケースでありまして、山梨県でも、南アルプス市、南部町、いずれもそういったものを使っておられるというのが最近の傾向。
○麻生国務大臣 先生の選挙区、山梨三区、山梨の西半分の方だと思いますが、ここは他の県と比べてもかなり合併の進んだところで、たしか南アルプス市だったかな、片仮名の市が出てきたりしたところだと記憶があるところで、大変関心を持っておられるところだと思います。