1968-03-22 第58回国会 衆議院 建設委員会 第8号
これは何も公明党が山砂利の問題でとったのじゃないのです。ことにこの中で河川の問題、それから交通の問題、いろいろあるのです。一つずつあげていくとたいへんな問題でありますけれども、ちょっとごらんください。これを知らないなんということは、私は遺憾に思う。
これは何も公明党が山砂利の問題でとったのじゃないのです。ことにこの中で河川の問題、それから交通の問題、いろいろあるのです。一つずつあげていくとたいへんな問題でありますけれども、ちょっとごらんください。これを知らないなんということは、私は遺憾に思う。
特に理事会では民社党並びに公明党の理事それぞれから調停意見も出されたのでございます。しかるに、社会党並びに穂積議員はこの調停案をも拒否し、いたずらに問題の解決を引き延ばし、何ら反省と誠意ある態度を示していただけなかっかのでございます。そこでやむなく外務委員会理事会での話し合いは打ち切られたのであります。
○只松委員 自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党を代表いたしまして、ただいまの法案に対する附帯決議について御説明申し上げます。 案文を朗読いたします。
○田村委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党を代表し、山中貞則君外三十八名より附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者より趣旨の説明を求めます。只松祐治君。
○中野(明)委員 大臣もおいでになりましたので、私は、公明党を代表しまして、四十三年度のNHK予算について、過日来各委員の方からある程度質問が出ておりますので、極力重複を避けまして、ただし重要なことは重複するところがあるかもしれませんが、それに対しましては、党としてお尋ね申し上げているので御返事をお願いしたい、このように考えております。
わが公明党といたしましては、人命尊重を第一義とするたてまえから、本法案に対し慎重に審議もし、また先輩の沖本議員もるるお尋ね申してきたことは、御承知のとおりでございます。しかし、最初にお断わり申し上げましたように、一応私としては初めての質問でもございますので、重複ももちろんあるかと思いますが、この刑法が制定されたのは、明治四十年だと聞いております。
しかし、改正の必要性の原則につきましては、実務家はもとより、世論も、また事故の実態も、また与党あるいは公明党の方々も、私たちも、その必要性を認めておるわけであります。ところが、なお成立についてはいろいろな問題点がある、こういう実態について、御担当の政務次官としていかに考えておられますか、お聞きしたいと思います。
○松本(忠)委員 公明党は人命尊重という立場から、昨年十月に自動車の安全基準、これの検討を開始いたしました。運輸省自動車局におかれましても寄り寄り検討を進められておったようでありますが、今般自動車の安全基準の強化、安全規則の強化という点につきまして、先般十四項目にわたっての発表がございました。
その質疑総時間は千五十六分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ四百十六分、公明党百二十八分、民主社会党、日本共産党及び第二院クラブはそれぞれ三十二分といたしました。質疑の順位は、お手元に配付いたしました順位によってやってまいります。 以上、御報告いたしましたとおり取り運ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、ただいまの予算三件及び日本社会党提出の動議に対し、自由民主党の小川半次君、日本社会党の横山利秋君、民主社会党の神田大作君及び公明党の有島重武君から、討論の通告があります。 討論時間は、おのおの二十分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、委員二十五人の各会派割り当ては、自由民主党十五人、日本社会党七人、民主社会党二人、公明党一人となりますので、御了承願います。 —————————————
○有島重武君 私は、公明党を代表して、政府提出昭和四十三年度予算三案に対し反対の意見を述べるとともに、社会党より提出されております組み替え動議につきましては、多く賛同する面もあるとはいえ、なお若干見解を異にする点がございますので、反対の意を表明するものであります。
昨日、質疑終了後、日本社会党、民主社会党及び公明党の各党から提出された予算三案を撤回のうえ編成替えを求める動議について、それぞれ趣旨説明がありましたが、その内容は会議録をごらん願いたいと存じます。
そういうことを承知の上で、社会党は社会党なりの主張があり、公明党、民社党、共産党はそれぞれの主張があるけれども、非核三原則そのものについて一致できるなら、国会で議決したっていいのじゃないですか。そこを断わられるから、私どもは非常におかしい、こう言わなければならぬわけですね。ですから、総理、時間がないからもう一ぺん聞きますが、あなた、核製造は絶対しませんね、どんなことがあっても。
○伏木委員 公明党を代表いたしまして、総理並びに関係閣僚に若干の御質問をいたします。 昨年の佐藤・ジョンソン会談以来、佐藤内閣の右傾化は国民がひとしく心配をしている点でございます。本国会の予算委員会におきまして取り上げられましたあの倉石前農相の発言の問題、あるいは灘尾文部大臣の国防教育の問題といい、相次ぐ政府の右傾化は、国民をして再び戦争の危機を味わわせているのでございます。
この点については公明党の竹入委員長が代表質問の際に、はっきりとこれは核兵器そのものであると、このように総理御自身も答弁されておったわけです。このポラリスがわが国の領海内に入域することを、無害航行ということで政府はお認めになるのか。
また公明党の方も自主防衛を言っておられる。しかしながら、この段階的解消ということを言っておられる。この段階的解消ということはどういうことですか、後ほどあるいは伏木君あたりから話が出るかと思いますが、これはしかし、おそらく現状においてはそういうものを認めておるのじゃないか。ただ私は、いまの非武装中立論だけは明らかに私どもの主張と違う。
これは同じくこの予算委員会で、公明党の矢野君の質問に対して総理大臣はこう答えておる。中国の問題です。「アジアの諸国を昨年歴訪いたしますと、中共自身が核兵器を持っておるということに脅威を感じない国はどこにもございません。」「みんな脅威を感じておる。」と答えました。そして安保条約に基づく日米安保協議委員会、過去七回やっております。この七回の安保協議委員会の中で、これは公式発表ですよ。
社会党、民社党、公明党は、生産者代表、消費者代表、国会議員を入れろ、従来のとおりにしろということを言っているのです。共産党もまたそういう立場です。米審を民主化しなければならない。ことに、米価をきめるというのに、売り手の農民代表、買い手の消費者代表がいないところの米価のきめ方なんということは、これは無意味ですから。
わが公明党は、清水の舞台から飛びおりるような気持ちでもって、一歩前進としてこれに賛成したのですが、その与党の議員の反対の理由は、政治資金に罰則のあるのはおかしい、こういって反対された。あなたの答弁をいま聞きますと、まことにおかしな感じがするのですが、その点についてお考えを聞きたい。
私どももそういう点を受けとめて共産党、社会党、公明党、この三党で共同して、政府が撤去のために努力するようにということを要請してきておる。そういう立場から見ますと、どうもいまの大臣の答弁というのはきわめて煮え切らぬと言うか何と言うか、そういう感じがするわけです。そこで第一番に、こういう県民の要求、こういうものに対して政府はどういうふうにこれを受け取めて、どう対処しようとしておるのか。
○中曽根国務大臣 やはり議会政治でありますから、自民党、社会党、民社党、公明党各党内部において公正な議論が支配して、公正な結論が国会から出るように、私は希望しております。
ということは、やはり社会党、公明党その他の皆さんも、大事な区長の選任でございますから、とにかくつくるという考え方に立って十分話し合いしていただいて、その中には区長として適切な人がないはずは絶対ないと思いまするので、どうかひとつ、より出して、現行制度のもとだってできるはずなんですから、そういうようなことを前向きで実現できますように、細谷先生なんか特に御尽力をいただきたいと思う次第でございます。
○角屋委員 私は、ただいま議決されました森林法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四党を代表して、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。
○足立委員長 この際、ただいま可決いたしました本案に対し、角屋堅次郎君外三名から、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四派共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者から趣旨説明を求めます。角屋堅次郎君。
たとえば、あの地域住民がその反対運動に参加し、そして現在では港区議会あげて、自民党、社会党、公明党、共産党、全部含めてあの基地を撤去すべきであるということを区議会が採択している現状です。そういう点も考慮に入れた上でこの問題をきちっと解決していただきたい。このように要望いたします。 さらに、最近ベトナム戦争が激しくなってからヘリポートに非常にヘリコプターがおりる、こういわれます。
○原田立君 私は、公明党を代表して、ただいま提案になりました地方交付税法の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案、及び昭和四十三年度地方財政計画について、総理並びに大蔵、自治両大臣に質問するものであります。 質問に入る前に、地方行財政の現状が、いかに苦しく、貧弱なものであるかを述べてみたいと思います。
そこで、野党三派、すなわち日本社会党、民主社会党、公明党の三派で、そういう事態の中にあってどうすべきかということを寄り寄り協議いたしました結果、政府の提案をじんぜん待っておるということができない。