1968-03-29 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号
○河野(正)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、医師法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付するの動議について御説明を申し上げます。 その案文を朗読し、説明にかえさせていただきます。 医師法一部改正に関する附帯決議 医学教育、医師養成に対する国の責任は極めて重大なるにかんがみ政府は速やかに次の諸点につきこれが解決をはかるよう努力すべきである。
○河野(正)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、医師法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付するの動議について御説明を申し上げます。 その案文を朗読し、説明にかえさせていただきます。 医師法一部改正に関する附帯決議 医学教育、医師養成に対する国の責任は極めて重大なるにかんがみ政府は速やかに次の諸点につきこれが解決をはかるよう努力すべきである。
○千葉(佳)委員 ただいま議決されました法律案に対し、附帯決議案を提出いたしましたが、私から自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず案文を朗読いたします。 中小企業投資育成株式会社法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、左記事項につき配慮すべきである。
○鴨田委員長代理 次に、ただいま可決いたしました本法律案に対して、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、その趣旨の説明を求めます。千葉君。
特に理事会では、民社党並びに公明党の理事それぞれから調停意見が出されたのでありますが、社会党並びに穂積議員はこの調停案を拒否し、いたずらに問題の解決を引き延ばし、何ら反省と誠意ある態度を示していただけなかったのであります。そこでやむを得ず外務委員会理事会での話し合いは打ち切られたのであります。
そこで去年も、自民党さんもあるいはわれわれ社会党も公明党の諸君も一致して、こういう無理なことはおやりなさんな、もう少し素直に実態に即して酪農家の労働力というものは評価すべきだ、そういうことに与野党が完全に一致したのですよ。私は野党だから言うのじゃないのですよ。酪農民の実態の上から言っておるのですよ。そういう国民の声というものを素直に受け入れるのが適正な行政の措置じゃないでしょうかね。
○川村清一君 ただいま可決されました積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法等の一部を改正する法律案について自由民主党、日本社会党、公明党三党共同による附帯決議案を提出いたしますので、御賛同をお願いいたします。 案文を朗読いたします。
この委員長の要望というのは、われわれ社会党、公明党、そういう野党だけの申し入れじゃないのですよ。与党も入って、それぞれの代表たる理事が委員長とともにこの委員会に反映した問題点を整理して大臣の答弁を集約し、事務当局のまた考え方を整理をしてそうして出したものです。それを与党たる自民党から出た大臣はどう一体それを検討しているのですね。検討させていますか。官僚に振り回されているのじゃないか、実態は。
ことに公明党さんは、こういう問題には積極的である、かようにも理解しております。どうかひとつよろしくお願いします。 次の問題といたしまして、機構を整備しろ、こういうことを言われます。これは機構がなかなかむずかしいものでございます。
○西田信一君 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党、民主社会党、以上四党の共同提案として、ただいま可決せられました関税定率法等の一部を改正する法律案に対し、次の附帯決議案を提出いたします。 附帯決議案を朗読いたします。
本二十八日質疑を終了しましたところ、自由民主党より、本案に対し、固定資産税の税率の届け出の場合及び国民健康保険税の仮徴収の方法につきまして修正案が提出され、大石委員より趣旨説明を聴取した後、政府原案及び修正案につきまして討論を行ないましたところ、日本社会党、民主社会党、公明党及び日本共産党より反対の意見が述べられました。
○小濱委員 私は公明党を代表して地方税法の一部を改正する法律案に対して反対の意見を表明するものであります。 その第一点といたしましては、今回の地方税法の中で、自動車取得税については、道路整備の目的財源としてとありますが、これは税金本来の趣旨から考えて不適当であると考えるものであります。
○和爾委員 私はこの際、住民負担の軽減、大都市の税源の充実等をはかるため、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、地方税法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨説明にかえさしていただきます。
○坂村委員 私は、ただいま議決されました北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法案の両案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四党を代表して、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。
○足立委員長 この際、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法案の両案に対し、坂村吉正君外三名より、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四派共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動機が提出されております。 提出者より趣旨説明を求めます。坂村吉正君。
その上に対しては非常にきびしい、否認の範囲の拡大をすれば、この間公明党委員が言ったように五千七百億になったんだから、いま四、五百億取っているんだから、それに加えてあと千五、六百億、計二千億くらい税収がくるんじゃないか、首をかしげていますけれども、これは普通だれでも考えることなんですよ。
また、内閣提出にかかる最低賃金法の一部を改正する法律案の趣旨説明は小川労働大臣が行ない、河野正君外九名提出にかかる最低賃金法案の趣旨説明は提出者の田邊誠君が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の枝村要作君、民主社会党の田畑金光君及び公明党の松本忠助君から、質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中野(明)委員 私は、ただいま議題となっております日本放送協会の昭和四十三年度収支予算、同事業計画及び資金計画に関し、公明党を代表して、要望を付して、これを承認するに賛成の意を表するものであります。
○松本忠助君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました最低賃金法の一部を改正する法律案について、総理並びに労働大臣に対し質問をいたします。 最低賃金制は、近代国家に不可欠な制度であることは言うまでもありません。
以上の附帯決議が、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四党共同で提案され、全会一致をもってこれを付するに決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○佐野(進)委員 ただいま議決されました法律案に対し附帯決議案を提出いたしましたが、私から自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の事項につき適切な措置を講ずべきである。
――――――――――――― 本法律案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、趣旨の説明を求めます。佐野進君。
しかし、いままでのような通算方式でいきますと、今後やはり昨年のような問題を起こして国民の前にいろいろ批判されるというようなことがあっても困りますし、とにかく国会として一応この問題の解決をしようということでございましたので、それは若干無理があるかもしれませんが、一応そういうふうな形で解決しておけば問題がなかろうというようないろいろなことを考えて、各党には御説明して了解を得ましたが、公明党にきょうまで手
この事態になるまで公明党に対して積極的に、なぜこうなったか、それがしかも議院運営委員会の席上でこうなったということを徹底しておかないということは、怠慢だと思う。社会党の場合は、これは不満はあります。不満はあるけれども、国会議員の処遇の問題ですから、現にいま国会議員の、国家から支払いを受けている、報酬を受けているものの中には、無税のものもあるわけです、それぞれの理由があって。
ですから、私の言うのは、議運の場では公明党に対しての了解が私は得られたと思っていた。正木理事が出ておって、そこでは特別の反応がないから、私は終わっていると思っていた。ただ、それが不十分だからこういうふうになるんだ。公明党の国会対策委員長あるいは公明党の代議士会長なり、公明党の議運の理事なり、ここのところできちっと了解を得ておれは――自民党にも不満な人がある。
私は、公明党の方があるいは段階的解消ということを言っておられる、あるいは社会党や民主社会党がどういうようなことを言っている、一々紹介はいたしませんが、そこらに変わり方はございます。したがって、わが国の安全を確保するという、そういう場合に、その背景になるもの、基礎になるもの、これからやはりスタートしてこなくて、日本の安全は確保されるんだということにはならない。
○橋本(龍)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、公害防止事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 その内容は簡単でございますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
こうおっしゃる、ところが、これからわが公明党としての調査に基づいての質問が始まるわけですが、何かその調査も非常にスローモーション、ある新聞によると、証拠隠滅のおそれがある、その間に、こうも書いておる。こういうことを考えて、今回の場合にはこの日通は、先ほど申しましたように、戦後の一大疑獄事件に発展する可能性がある。この日通の問題に対しては徹底的に調査をする。
これを最も有効適切に使って、少しでも交通混雑が緩和され、また事故の対策になればしあわせだと思っておりまするが、もし公明党さんのほうでもいいお知恵でもありましたら、むしろ私のほうで拝借いたしたいと考えております。
○木村禧八郎君 さっき公明党の人には三回許しているでしょう。私は一回しかやっていない。
したがって、自民党の皆さん、民社党の皆さん、公明党の皆さんにもぜひお考えを願いたいと思いますのは、先ほど来のお話からいくと、外務委員長は、その委員長席にすわって、アンパイアとして、穗積発言を懲罰委員会に付すべきものだとは思っていなかった。同時に、懲罰動議が出されたのを知らなかった。
最後に、先ほど言い忘れましたが、本日の理事会において、公明党さんから、いろいろ何とか解決すべく道をさがすための案が出されましたこと、このことについては私どもは敬意を表し、たいへんありがたいことだと考えておることを先ほど申し忘れましたので、一言発言をさしていただきます。
○正木委員 ただいま議題になっている懲罰委員会に付するの動議の取り扱いに関する件についての公明党の見解を申し述べます。 まず第一に、懲罰委員会に付するということは、国会議員の身分について非常に重大な影響を及ぼすものである。したがって、懲罰に付するということについては慎重であらねばならぬ。軽々に扱ってもらっては困る。