1950-10-21 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第6号
その人選等は委員長なり專門員のほうで適当に願いたいと思います。
その人選等は委員長なり專門員のほうで適当に願いたいと思います。
時期、人選等につきましては、委員長に御一任を願います。 本日は、休み中であるにもかかわらず、遠路より委員各位にお集まりいただきまして、御熱心に御討議いただきましたことを衷心より感謝いたしまして、これをもつて散会いたします。 午後四時三十分散会
なおこの際派遣委員の氏名、数、人選等に関しては、まず各位から御希望を承つた上、委員長に御一任を願いたいと存じます。御希望の通り人数が承認されない場合がありますので、この点御了解を賜わりたいと存じます。速記をやめて。 〔速記中止〕
また継続審査が決定された場合に、もし委員派遣の必要を生ずることがありました節は、その方法、人選等につきましては、委員長及び理事に御一任を願いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚予算の都合もありますので、日程、人選等につきましては、委員長及び理事に御一任を頂きたいと存じまするが、この点につきまして御異議はございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井出委員 今朝の新聞紙を見ますると、文化財保護法に基く文化財保護委員会でありまするが、これが近く発足をする、そしてその委員の人選等も出ておるのでありまして、何か本日の閣議決定を見た上で、国会べ承認が求められる、かように報道されておりまするが、これが事実でありまするかどうか、まずそれを確かめておきたいと思います。
その質疑の最中に、要するに片つぱしから議会の質疑、議会の意見等を無視して、総裁独自で支配人の人選等を行うことは、不謹愼きわまる態度だと思うが、その点についていかように考えるか。
○説明員(小野哲君) 地方財政委員会設置法が成立いたしまして、政府としては平衡交付金制度の運用その他から考えまして、成るべく速かに発足いたしたい、かような意図の下に目下所要の準備をいたしておるような次第でありまして、只今のところいつ幾日ということは申上げかねますけれども、諸般の準備の都合もありますので、又地方財政委員会の委員の人選等につきましては国会の閉会中ではございまするけれども、法律の規定に基きましてそれぞれ
なお承認を得ましたならば、委員を派遣して調査をいたしたいと存じますが、委員派遣の承認申請及び期日、人選等に関しては、理事と御相談してきめたいと存じますので、この点委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼び者あり〕
先ほどお答えいたしましたように、私どもといたしましては電気事業の公共性、また独占性等とも関連して、電気事業経営者としての公共的な認識を十分に持たれるものと思いますし、また公益事業委員会としても、十分にその人選等を適当に行いまして、活発な活動をやるということを考えておりますので、それを通して今度の法案を適切に運用されて行きますならば、融通また価格差という問題も解決がつくだろう、こう信じておりますので、
○委員長(山下義信君) ちよつとそれと関連してもう一つ、これは実際はこの運用につきましては、藤森委員の多分心配しておられる点の一つとしては、市町村長が或る医師を贔屓してそれを指定したというようなことで、医師の中において指定を受けることが医師に取つてプラスになるかマイナスになるかは別として、市町村長の好む医師に指定さす、その指定を受けた医師は信用の厚いかのごとき感が若しあると、いろいろその人選等についてその
瀬戸内海の漁業調整事務局でありますか、これも局員の人選はあらまし今遂げつつあるわけでありますが、局長になる人の人選等につきましては、大方の御批判も受けなければなりませんので、知事の候補は持つておるのでありますが、まだ決定に至つていないのであります。
○矢野酉雄君 それからその人選については、或る場合にはその県の水産課長等のいわゆる官吏という立場の者も加入せしめる必要があるだろうと思いますから、その人選等は委員長に私は一任しますが、十分公聽会を開催する意義にふさわしいように人選をして頂きたいと思います。
しかして公聽会でありますが、大体五回ぐらい公聽会を開いたらよろしいか、その時間、範囲、人選等につきましても、明後日の月曜日あたりに理事会を開きまして、公聽会の審査の方法をとりきめよう、こういうことで、本日の理事会は閉じた次第であります。さよう御了承を願いたいと思います。
而してこれが進行方法につきましては従来の当委員会において執り行われて来たところの一つの慣例に基きまして、この証人の喚問、人選等につきましては委員長に御一任を願いました次第でありまして、委員長はその都度理事会にこれをお諮りいたしまして、そうして御協力を得てこの人選をして、喚問手続を行なつて行きたいとかように考えておる次第であります。又さようにして参つたのであります。
なるべく数を減らし、期間もなるべく短かくしろという建前でありますので、人選等については本委員会では関與すべきものではないのであります。
如何でしようか、大体の御人選は御了承を願うことにして、その後の変更は新聞公告もしなければなりませんので、応募者の人選等は委員長に御一任を願いたいと思います。 〔「賛成、異議なし」と呼ぶ者あり〕
又他の人選等も、相当人選を要いることだとすれば、荏苒日を経過するということになると、折角の法律案が非常に弱くなるというような感じがいたすのであります。その点に対して政府のお考えを伺つて置きたいと思います。