1952-07-28 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第52号
なお派遣期間、派遣地区及び派遣議員の人選等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお派遣期間、派遣地区及び派遣議員の人選等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで今日以後において人選等をして、連絡いたしても、正式加盟の手続ができるかどうかという点を先方に照会すべしと、こういうような御決定であつたと思います。なお、その場合に附加して、各国の上下両院議員の出席はどういう返事になつておるかというような点も問合すべし、こういう御希望がありました。
なお、又その人選等につきましては、慎重に選択をいたしまして数名出席を求めることに取計らいますから御了承願います。 —————————————
○委員長(岩崎正三郎君) それでは、なお事務当局に御都合を伺わせることとしても、派遣地、派遣期間、人選等一切委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現にいろいろやつぱり当るか当らないかは別として、委員の人選等がどうなるだろうかというようなことにつきましても、世間でいろんなうわさをしている人もありますが、もとより公平な人選を内閣でなさるだろうと思つておりますけれども、国会の承認を経るということになりましたならばそれが本当に公平であるということを世間にも国会で証明するということにもなるのじやないか、やはり従来そうなつていることでもありますし、このほうも
なお派遣委員の期間、派遣地、人選等の決定につきましては、委員長及び理事に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その人選等についてはまだ正式に承つておりません。そこで、これを承りました委員長としての私の立場を表明して、御協議願いたいと思うのであります。それは、郵政委員会が派潰するとかしないとかいうことについての相談は、皆さん方の御協議できまることでございますが、ただこの間におきまして、将来のこともあると存じます。
以前に御通告申上げましたように、公聴会は原則として付託委員会がやることになつておりますので、関係の委員長と御相談の上、次のように決定したわけでありまして当時は実質的には連合委員会の開会中でありますので、公述人の人選等についても成るべく連合の他の委員会からの意見を尊重するようにということで、再度打合せをいたしたのでありますが、その後先方の都合等によりまして大分変更がありましたので御報告申上げます。
なおその日時人選等につきましては、委員長に御一任をお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十九分散会
人選等においても失敗で、そこに考うべきものがあつたというようなこともここに載つておりますが、それは一体どういうふうな意味でありますか。
これは大使の人選等につきましてはいろいろの考慮がありますから、まだどうなるというわけに行きませんけれども、そのくらいでありまするから、ユネスコ等につきましても従来とはまるで変つた考えで、お話の言葉を使えば積極的にやろうと思つております。
ことに工程中の各段階における検査等に至りましては、先刻もお話のありました試験官の人選等につきましても、また試験そのものにいたしましても、両省の緊密な連絡を保たなければ、完璧を期し得ない部分が少くないと思うのであります。私そういう趣旨で、この両法が成立しましたあかつきは、ぜひとも両省の当事者が緊密な協力を保たなければ、目的を達し得ないということを痛感いたしておりまするがゆえに、申し上げた次第あります
国会の意思といいますか、特に当文部委員会に十分なる連絡を持たれて、人選等には万遺漏なきを期していただきたい。この点について、もう一ぺん課長からの言明を伺つて質問を打切りたいと思います。
従つてそういう政治的な接触面であることを御考慮に入れて、いろいろ御人選等もなさり、またすつきりした形態におつくりになることが絶対に必要かと考えるのでありますが、総裁は二十億ならいらぬ。五十億なら置くかもしれぬ。百億なら必要でしようというようにお考えになつているように伺つたのでありますが、少しお考え違いではなかろうかと実は考えるのでありますが、もう 一度御意見を伺いたいと思います。
○岡崎国務大臣 これは実は合同委員会というのは、協定ができ上つてもすぐできないのでありまして、協定が効力を発生するとき、つまり講和條約が効力を発生し、安全保障條約が効力を発生し、それで協定が効力を発生するそのときに、任命されるものでありますから、まだ人選等については時間的な余裕がありますので、どういうふうになりますか、今きめておりません。
なお参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願います。 ほかに御発言がなければ、本日はこの程度にいたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十九分散会
なお参考人の人選等に関しましては、委員長及び肥料小委員長に御一任願いたいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
併しこれはまあ国内で誰が見ても成るほどと思うような人を任命したいと思いますので、そういう人はそうたくさん数があるわけでもありませんから、本人が承諾してくれれば、そう時間がかからないで、人選等は一週間もあれば人選をして、交渉して承諾を得るというところまで行くのじやないかと思いますが、まだ人選については、正直なところ全然考慮しておりません。
前回の委員会におきまして設置するに決しました漁業協定に関する小委員会の小委員の数及び小委員の人選等につきましては、一昨日の懇談会におきましてあらかじめ各位の御了承を得たのでありますが、この際正規にその決定を願いたいと思います。 お諮りいたします。小委員の数は十名とし、小委員及び小委員長の選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。