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12410件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-06-30 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第63号

大池事務総長 從來引揚池の実池調査が認められておらなかつたのを、特に最近に至りまして引揚状況実地調査を議員に限つて認められましたが、会期中であるので河野委員長としては御遠慮しておつたようでありますが、会期終了後ただちに行くことを承認していただきたいというのであります。場所は舞鶴並び函館でありまして、舞鶴は七日間、函館は十日間になつております。

大池眞

1948-06-29 第2回国会 両院 両院法規委員会 第11号

高瀬荘太郎君 勧告をお出しになるのは結構だと思いますから、出していただきたいと思いますが、それだけでは非常に形式的になつて、十分の効果が出ないのじやないかという氣もしますから、これは両院法規委員会としての直接の仕事にはならないかもしれませんが、委員長から事務総長あたりに直接十分にお話になつてもらう必要があるのじやないかと思います。

高瀬荘太郎

1948-06-29 第2回国会 参議院 決算委員会 第26号

會計檢査院事務総長(東谷傳次郎君) 最初に日本銀行の方を委嘱したということは手落ちであるということでありますが、実は手落ちというよりはむしろ私共は入念にやつたというふうに考えているのでありまして、非常な夥しい、たしか五十数万枚と記憶しておりますが、これらのものの枚数を一々当りまして、その保存がよろしいかどうかということの枚数を当つて行くということは短日月ではなかなかできないのでありまして、却つて専門的

東谷傳次郎

1948-06-29 第2回国会 参議院 決算委員会 第26号

岩崎正三郎君            中川 幸平君            田方  進君            竹中 七郎君            小野  哲君            山下 義信君            兼岐 傳一君            千田  正君            小川 友三君            西田 天香君   政府委員    内閣官房次長  福島愼太郎君    会計検査院事務    総長

下條康麿

1948-06-29 第2回国会 参議院 決算委員会 第26号

會計檢査院事務総長(東谷傳次郎君) その点御説明を漏らしたのでありますが、これは遡つてのことでありまして、逐一全部の報告は取つておりません。併しこれは実地檢査のシステムを取つたのでありまして、特別整理委員会自体に赴きまして、そこで詳細に調べておるのであります。書類を全部詳しいものまで、会計檢査院に証明して頂くということをいたしておりません。

東谷傳次郎

1948-06-26 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第60号

淺沼委員長 それから議院法制局法案の内容が出来上つておりますから、議論は別といたしまして、事務総長から一応御説明だけ承つておきたいと存じます。     〔大池事務総長朗読〕    議院法制局法案       (二三、六、二四衆)  第一條 各議院法制局に左の職員を置く。  一 法制局長  二 参事  三 主事  参事及び主事の定員は、その院の議決によつてこれを定める。  

淺沼稻次郎

1948-06-26 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第60号

大池事務総長 この前御決定を願いましたので、今後行政機構の問題が出た場合には原則的に決算にいくということになつております。今度出てまいりましたものは農業改良局設置法案水産廳設置法案工業技術廳設置法案造幣局官制の一部改正運輸省官制の一部改正商工省官制の一部改正、この委員会付託についてお諮りいたします。

大池眞

1948-06-26 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第60号

淺沼委員長 それでは次に事務局法の一部を改正する法律案について事務総長から御説明を承わることにいたします。     〔大池事務総長朗読〕    議院事務局法の一部を改正する法律案       (二三、六、二四衆)  第一條 第一項第三号乃至第六号を次のように改める。  三 主事  四 常任委員会専門員  五 常任委員会調査員  六 常任委員会調査主事  第六條中「又は副参事」を削る。  

淺沼稻次郎

1948-06-18 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

國会法改正に関する問題について御協議を願いたいのですが、実は國会法改正については、一応の御意見がまとまつて、それぞれ提出の運びになつておつたのでありますけれども、さらに関係方面との話合いの結果、現在の第三十九條について若干協議をしていただかなければならないことがありますので、事務総長よりその点御説明を願います。

淺沼稻次郎