1948-07-02 第2回国会 衆議院 本会議 第76号
投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 三百八十八 可とする者(白票) 二百十六 否とする者(青票) 百七十二 〔拍手〕
投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 三百八十八 可とする者(白票) 二百十六 否とする者(青票) 百七十二 〔拍手〕
○議長(松岡駒吉君) 投票の結果を事務総長より御報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 三百九十三 可とする者(白票) 二百二十一 否とする者(青票) 百七十二 〔拍手〕
○大池事務総長 あります。考査委員会というのは要するに分限及び懲戒に関する審査のためにどうしても必要で前からありました。
○大池事務総長 あれを入れました理由を申し上げますと、従來は議長の同意だけで採用できたのでありますが、その筋の勧告に基きまして運営委員会の承認を得た方がいいということで、全部の職員法に入れたのであります。
○大池事務総長 從來引揚池の実池調査が認められておらなかつたのを、特に最近に至りまして引揚状況の実地調査を議員に限つて認められましたが、会期中であるので河野委員長としては御遠慮しておつたようでありますが、会期終了後ただちに行くことを承認していただきたいというのであります。場所は舞鶴並びに函館でありまして、舞鶴は七日間、函館は十日間になつております。
○議長(松岡駒吉君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 三百五十九 可とする者(白票) 二百九 否とする者(青票) 百五十 〔拍 手〕
○高瀬荘太郎君 勧告をお出しになるのは結構だと思いますから、出していただきたいと思いますが、それだけでは非常に形式的になつて、十分の効果が出ないのじやないかという氣もしますから、これは両院法規委員会としての直接の仕事にはならないかもしれませんが、委員長から事務総長あたりに直接十分にお話になつてもらう必要があるのじやないかと思います。
○會計檢査院事務総長(東谷傳次郎君) 最初に日本銀行の方を委嘱したということは手落ちであるということでありますが、実は手落ちというよりはむしろ私共は入念にやつたというふうに考えているのでありまして、非常な夥しい、たしか五十数万枚と記憶しておりますが、これらのものの枚数を一々当りまして、その保存がよろしいかどうかということの枚数を当つて行くということは短日月ではなかなかできないのでありまして、却つて専門的
岩崎正三郎君 中川 幸平君 田方 進君 竹中 七郎君 小野 哲君 山下 義信君 兼岐 傳一君 千田 正君 小川 友三君 西田 天香君 政府委員 内閣官房次長 福島愼太郎君 会計検査院事務 総長
○會計檢査院事務総長(東谷傳次郎君) その点御説明を漏らしたのでありますが、これは遡つてのことでありまして、逐一全部の報告は取つておりません。併しこれは実地檢査のシステムを取つたのでありまして、特別整理委員会自体に赴きまして、そこで詳細に調べておるのであります。書類を全部詳しいものまで、会計檢査院に証明して頂くということをいたしておりません。
○議長(松岡駒吉君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 三百四十九 可とする者(白票) 百九十五 否とする者(青票) 百五十四 (拍手)
○議長(松岡駒吉君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 投票総数 二百二十二 可とする者(白票) 十三 否とする者(青票) 二百九 (拍手)
会計検査院事務総長官房総務課長小峰保榮君。
○前之園喜一郎君 大藏省の方に御伺いしたのでありますが、この前の小委員会に最高裁判所の事務総長が見えられて、高等裁判所支部の人件費として千百万円を要求したが、全部これは通らなかつた、こういうような御答弁があつたのであります。
○淺沼委員長 それから議院法制局法案の内容が出来上つておりますから、議論は別といたしまして、事務総長から一応御説明だけ承つておきたいと存じます。 〔大池事務総長朗読〕 議院法制局法案 (二三、六、二四衆) 第一條 各議院の法制局に左の職員を置く。 一 法制局長 二 参事 三 主事 参事及び主事の定員は、その院の議決によつてこれを定める。
○大池事務総長 この前御決定を願いましたので、今後行政機構の問題が出た場合には原則的に決算にいくということになつております。今度出てまいりましたものは農業改良局設置法案、水産廳設置法案、工業技術廳設置法案、造幣局官制の一部改正、運輸省官制の一部改正、商工省官制の一部改正、この委員会付託についてお諮りいたします。
○淺沼委員長 それでは次に事務局法の一部を改正する法律案について事務総長から御説明を承わることにいたします。 〔大池事務総長朗読〕 議院事務局法の一部を改正する法律案 (二三、六、二四衆) 第一條 第一項第三号乃至第六号を次のように改める。 三 主事 四 常任委員会専門員 五 常任委員会調査員 六 常任委員会調査主事 第六條中「又は副参事」を削る。
○淺沼委員長 これからこの委員会で審議しなければならない案件がこの会期中にまだ三つ四つあるのでありまして、そのことを事務総長から御報告願つて御協力願いたいと思います。
○議長(松岡駒吉君) 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 投票総数 三百八十七 可とするもの(白票) 百七十八 否とするもの(青票) 二百九 〔拍手〕
事務総長から経過について御報告をお願いします。
○淺沼委員長 それでは國会法の一部を改正する法律案は、今事務総長が御報告申し上げたことで、関係方面の了解を得ることに決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 今事務総長から説明がありました政務官設置法案を議題に供します。 一応これで説明は承つたわけでありますが、御意見がございましたら…。
事務総長から御説明を願います。
○大池事務総長 もう一点、これは全國選挙管理委員会の委員長をやつております美濃部さんが亡くなりましたので、その補充をいたす必要がございまして、現在予備委員の岡正雄さんを補欠にすることの了承を求めてまいつております。
○大池事務総長 商業委員会では事業者團体法案の付託を受けておりますので、これについて各[専業者から意見を聴取する公聴会を開きたい、ぞの公聴会開会の要求が参つておりますので、お諮り願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 ついでに小会派の方で推薦される方がきまつておりません、懸案のままになつておりますので、これも併せて至急お願いをしたい。
これは今までにもそういうような勧告もあつて、そうして行政及び立法の連絡制度に関するものも事務総長のところまでは来ておりますから、それと関連してもう一遍考えることにして、今日はこの程度にして、人事委員会の問題をもう一遍……。
國会法の改正に関する問題について御協議を願いたいのですが、実は國会法改正については、一応の御意見がまとまつて、それぞれ提出の運びになつておつたのでありますけれども、さらに関係方面との話合いの結果、現在の第三十九條について若干協議をしていただかなければならないことがありますので、事務総長よりその点御説明を願います。