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12410件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-11-29 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

ただいま事務総長から説明がありました議員控室の件、議席の件、特別委員会設置の件、議場内交渉係の件、議事進行係の件、議院運営小委員の員数及び小委員の選任の件は、今期國会通りに決するに御異議ありませんか。なお召集日の次第はお手許に配付してありまする協議事項のうちに記載してある通りに措置することに御異議ありませんか。

石田博英

1948-11-26 第3回国会 衆議院 法務委員会 第9号

 三樹二君       中村 俊夫君  出席國務大臣         國 務 大 臣 殖田 俊吉君  出席政府委員         檢 務 長 官 木内 曽益君         法務廳事務官  野木 新一君         法務廳事務官  岡咲 恕一君         法務廳事務官  青木 義人君  委員外出席者         議     員 安東 義良君         最高裁判所事務         総長

会議録情報

1948-11-25 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

事務総長(小林次郎君) 只今の御発言に関連して私からちよつと申上げます。人事委員長中井君に伺いましたところ、昨日衆議院委員長連絡が取られたそうであります。そうして成るべく早くやつて貰いたいということをお話になりまして、中井君のお考えとしては、大体二日くらいは自分たちの手で自由にできるようにして貰いたいというお話をされたそうです。

小林次郎

1948-11-25 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

事務総長(小林次郎君) 衆議院議員選挙法……、これは衆議院議員選挙法第十二條の特例等に関する法律、及び選挙運動文書図画等特例に関する法律有効期間が近く到來するので、これを延長し且つ、地方公共團体選挙管理委員会の任期の諸般の事情に鑑み、三年に延長する必要があるから、これをやりたいということであります。

小林次郎

1948-11-25 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第9号

次には第十四條、第十五條はそれぞれ事務総長及び人事官兼職禁止規定でございます。  十六條につきましては、特に御説明申上げなければならないと存ずるのでありまするが、これは誠に特色のある規定でございまして、たびたびお尋ねもございました通り、この國家公務員法はいろいろ細部の規定人事院規則に讓つておるという点において、他の法律に見られない特色があるわけでございます。

岡部史郎

1948-11-24 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

大池事務総長 今回商工委員長から、商工行政に関する事項について國政調査承認の御要求がございます。調査の目的は鉱工業、電氣等生産実態の把握並びに増産対策樹立、商業、貿易等実情調査並びに振興対策樹立調査の方法は小委員会設置関係各方面より意見の聽取、報告及び記録の要求等であります。調査期間本会期中となつております。

大池眞

1948-11-22 第3回国会 参議院 本会議 第14号

これに対しては、現行條約における分担金は六等に分れ、日本は本土については一等の二十五單位、樺太、朝鮮、臺灣、關東州、南洋群島等外地分、合計二十二單位を負担していたが、新條約では分担金等級を八等に区分し、各連合員は各自の新等級を本年八月末までに連合事務総長に通告することとして、その日までに通告をしない國は旧條約に基く單位数によつて経費を分担することに定めてある。

佐藤尚武

1948-11-20 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

大池事務総長 それ以外にちよつとお考えおき願いたいと思いますのは、石炭購入資金及び寒冷地給支給に関する決議案が、提出されたままになつております。この取扱いをどうするかまだきまつておりません。それから尾崎行雄さんの衆議院解散に関する決議案も御提出のままになつております。もう一つ婦人代議士の方から提出されております本会議開会時間を正確に取扱えという決議案も出ております。

大池眞

1948-11-20 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

山口委員長 ただいま事務総長から御説明のありました尾崎行雄提出衆議院解散に関する決議案、及び婦人代議士提出の本会議開会時刻に関する決議案、右両件は本委員会に付託することといたし、その他の案件については二十二日の運営委員会において、さらに協議するということに御異議はありませんか。

山口喜久一郎

1948-11-17 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

事務総長(小林次郎君) 新聞廣広を、例えばこの前のごとく十五日にしようと思つても、紙面の都合で十六日でなければできないというようなことがございまして、ただこちらが専門の人だけ集めて聽くという公聽会ならば何でもないのですが、併し良心的に民間からの希望者も申出させて、それを併せて聽くということになりますと、やはりこれくらいの日は要るのじやないかと思われます。

小林次郎

1948-11-17 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

事務総長(小林次郎君) 大体この前も申上げたのでございますが、もつと早くできないかという要求があるわけでございます。併しやはり新聞廣広して、希望者を集めて、そうしてこちらで適当な者に出て頂くということになると、どうしてもこのくらいの日が要るわけでありますが、そういうわけで二十六、七日と決められたのだろうと思います。

小林次郎

1948-11-17 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

○岡田(春)委員 両決議案とも労働者農民党から提出した決議案でありますが、今事務総長お話通りにオーケーをとるための一應の書式として、決議案提案者は一人として出したのであります。正式の手続については、提案者もまだ相当つけ加えて出さなければなりませんが、今日の議題として運営委員会におかけ願いまして、おきめを願いたいと思います。

岡田春夫

1948-11-13 第3回国会 衆議院 人事委員会労働委員会連合審査会 第1号

実際にこれがうまく行くということは、事務総長以下の人事に、ほんとうにりつぱな人を得るかどうかという点が、一つかかつております。これはすべて三人以外の重要なポステが、人事官において任命されるということになつております。ここにりつぱな人が得られるかどうかということを私は懸念いたすのでございます。

前田種男