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50684件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-04-28 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号

これはお手元事務局から配付されました、請願書の附属の趣意書の中に詳しく書いてありますから省きますが、会社が日ごろから持つておりました原案に符合させるために、事実の認定を逆に結論に合せて、そのために、東芝の企業を一應知つておる者から見れば、非常にひどい認定をしているということであります。  もう一つは、この事実の認定が非常に古い資料をもつてなされておる。昭和二十二年三月の資料でございます。

山下倫喜

1949-04-28 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第23号

義臣君            中川 幸平君            門屋 盛一君            宇都宮 登君            奥 むめお君            矢野 酉雄君            千葉  信君            藤田 芳雄君            小川 久義君   國務大臣    國 務 大 臣 青木 孝義君   政府委員    内閣官房長官  増田甲子七君   事務局

川村松助

1949-04-27 第5回国会 衆議院 法務委員会 第12号

第一は、法務廳設置法の一部を改正する法律により、司法事務局またはその出張所が、法務局、もしくは地方法務局、またはその支局、もしくは出張所に改組されるとともに、公証人懲戒委員会については、これを公証人審査会として同法に規定されることになりましたので、これらに伴い、公証人法関係規定を整理しようとするものであります。

山口好一

1949-04-27 第5回国会 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号

以上は法務本府の機構概要でありますが、いわゆる廳外機関につきましては、現在の司法事務局並びに訟務関係の駐在官制度及び人権擁護関係の駐在官制度をいずれも廃止いたしまして、これを法務局及び地方法務局に改組しました外は、大体において國家行政組織法施行に伴う法規整備主眼とするものであります。  以上甚だ簡略でございますが、これを以て提案理由の御説明を申上げたつもりであります。

殖田俊吉

1949-04-27 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第22号

           鈴木 順一君            平野善治郎君            奥 むめお君            板野 勝次君            千葉  信君            藤田 芳雄君   —————————————    議長      松平 恒雄君    副議長     松嶋 喜作君   —————————————   政府委員    内閣官房長官  増田甲子七君   事務局

梅原眞隆

1949-04-27 第5回国会 衆議院 労働委員会 第10号

事務局というものは、非常に政府のこういうやり方のために無視されている形である。事実私どもこれを手元に受けまして、これを読むのに毎日徹夜をやつているけれども、なかなか読めない。政府の方はどういうお考えで出しているか知りませんけれども、われわれはこれをまつたく白紙で受けているのだから読むのに毎日々々徹夜々々をかけているけれども、ほとんど法の実体というものは、つかむことができない状態になつておる。

石野久男

1949-04-26 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号

        議     員 吉川 久衛君         議     員 羽田野次郎君         議     員 中村 寅太君         事 務 総 長 大池  眞君     ————————————— 本日の会議に付した事件  委員派遣承認申請に関する件  決議案の取扱いに関する件  選擧法改正に関する特別委員の指名に関する件  委員の異動に関する件  本日の本会議に関する件  事務局人事承認

会議録情報

1949-04-26 第5回国会 参議院 厚生委員会 第16号

そうして置くならば、医者の方から來るところの診療報酬と同じであつたならば、何ら差異がないということが分る、誤謬がないということも分るのでありまして、診療報酬を、政府管掌のその取扱う事務局の方へその被保險者証を持つて行つて、そうしてその受診をしに行つた費用が何ぼ要つたということが書いてあるその被保險者証を見せて、そうして政府管掌事務局の方に登録をして置いて戻つて來る。

中平常太郎

1949-04-26 第5回国会 参議院 厚生委員会 第16号

中平常太郎君 そういうような欠点もありましようと思いますが、もう一つ方法といたしましては、事後におきまして、政府管掌の方のつまり事務局の方から、その事業主に対して雇用しておる部分の被保險者支拂明細というものを一週間に一回とか、或いは一月に一回とかいうふうに表にして、事務局の方から送られるという方法に対して御意見をお伺いします。

中平常太郎

1949-04-26 第5回国会 衆議院 決算委員会 第10号

これは三月年度末の予備費承認でありまして、こういつたような調達費関係のものは、とても三月に入りまして、予備費使用を決定いたしましても、なかなか使い切れるものでもありませんし、かたがた会計檢査院で調べてみますると、そのときの既定予算で、総理廳におきましても、あるいは事務局の分におきましても、既定予算で十分間に合うほどの予算があつたのでありまして、使用を決定される場合の査定が調査不十分であつたのではなかろうかと

東谷傳次郎

1949-04-26 第5回国会 参議院 法務委員会 第7号

第一は、法務廳設置法の一部を改正する法律により、司法事務局又はその出張所法務局若しくは地方法務局又はその支局若しくは出張所に改組されると共に、公証人懲刑委員会については、これを公証人審査会として同法に規定されることになりましたので、これらに伴い、公証人法関係規定を整理しようとするものであります。

殖田俊吉

1949-04-25 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

一つ常任委員会旅費割当でありますが、本年度常任委員会に対しましての旅費割当、お手許に配つてあります第一案と第二案とを一應事務局の方で起案いたしまして、種々檢討いたしましたところ、前年同樣第一案によつて割当するということに決定いたしましたので、御承認願いたいと思います。  

中村正雄

1949-04-25 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

           奥 むめお君            板野 勝次君            藤田 芳雄君            小川 久義君   —————————————    議長      松平 恒雄君    副議長     松嶋 喜作君   —————————————   政府委員    内閣官房長官  増田甲子七君    文部事務官    (社会教育局    長)      柴沼  直君   事務局

梅原眞隆

1949-04-25 第5回国会 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号

以上は法務本府の機構概要でありますが、いわゆる廳外機関につきましては、現在の司法事務局並びに訟務関係の駐在官制度及び人権擁護関係の駐在官制度をいずれも廃止しまして、これを法務局及び地方法務局に改組しましたほかは、大体において國家行政組織法施行に伴う法規整備主眼とするものであります。  以上はなはだ簡略でございますが、提案理由を御説明申し上げました。

殖田俊吉

1949-04-25 第5回国会 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号

それから本廳外の檢察廳、司法事務局、刑務所、その他少年審判院でありますとか、少年院でありますとか、いろいろなものがありますが、それは今委員長お話のごとく、案がちやんとできておりますが、閣議決定に至つておりませんから申し上げかねたのでありまして、その機構の方は、もう法案もちやんとできておる通り、これはきまつております。人員の方は、実は閣議の案はございますが、それはまだきまつておりません。

殖田俊吉

1949-04-25 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

以上が通商産業省の中央機構概要でありますが、さらに地方機構といたしましては、現在の商工局地方貿易事務局とを合体いたしました通商産業局を全國八箇所に設置しまして、本省並びに外局事務を分掌せしめ、さらに全國四箇所の主要炭田地域石炭局設置いたしまして、石炭鉱業國家管理関係する事務をつかさどらしめることといたしました。

稻垣平太郎

1949-04-25 第5回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第1号

           吉川末次郎君            岡田喜久治君            鈴木 順一君    委員            三木 治朗君            林屋亀次郎君            島村 軍次君            鈴木 直人君   國務大臣   國 務 大 臣 木村小左衞門君   政府委員    内閣官房長官  増田甲子七君    内閣官房次長  郡  祐一君    総理廳事務局

河井彌八