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50684件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-05-07 第5回国会 衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

第二章におきましては、農林省内部部局として、官房のほか農政局農地局農業改良局畜産局及び蚕糸局の五局についてその所掌事務を掲げ、地方支分部局として農地事務局及び作物報告事務所所掌事務を掲げております。このほか農事試驗場等試驗研究機関、その他農林本省附属機関についてその名称任務を掲げております。

森幸太郎

1949-05-07 第5回国会 衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

ことに末端の組織といたしましては、從來通り各地に農地事務局を持つておりまして、すべての土地改良、開拓、開墾等の事業を掌握いたしておるのでありまするから、本省にこれらの部を必ずしも設けなくても、私は必ずその目的に向つて行政し得られるものと、かような確信を持つてこの機構を改革いたしたのであります。

森幸太郎

1949-05-07 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第26号

奥 むめお君            矢野 酉雄君            板野 勝次君            千葉  信君            小川 久義君   委員外議員    経済安定委員長 佐々木良作君   —————————————    議長      松平 恒雄君    副議長     松嶋 喜作君   —————————————   政府委員    内閣官房長官  増田甲子七君   事務局

梅原眞隆

1949-05-07 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第26号

その大きな原因をもつと考えて貰つて、あり來たりのことに余り拘泥せずに、法律でなければ非常に工合が惡ければ、法律化しなければならんけれども、今のように、どう見ても、これで法律違反になるような疑がないような場合には、なるべく今一審議会を活かすような方向に工夫して、事務局の案を立てて貰いたい。私特に希望して置く。   —————————————

佐々木良作

1949-05-07 第5回国会 衆議院 労働委員会 第15号

それから試案におきましては労働委員会事務局規定が明確を欠いでおりましたので、本法案におきましては、この事務局規定の明文を設けておる次第であります。  その次には裁判的機能をやる際には中立委員、すなわち公益委員だけがやるのはけしからぬ。やはり労資を弁護士あるいは檢事の立場でその審問に参加させよ、こういうふうな御意見があ、つたのであります。

賀來才二郎

1949-05-07 第5回国会 参議院 文部委員会 第9号

河野正夫君 勿論局長政治家ではないのですから、事務局において文部省でそういう議が上つておるかどうかというと、上つておりません。大臣に進言する頭があるかと言うと、まだ考えておりません。これはよく分るのですけれども、以上のような私の説明を聞いて下すつて、非常な不公平が生じているということが分つたとして、大臣に私は尋ねるのですが、大臣は何らか研究する、善処する意思があるかどうかを伺いたい。

河野正夫

1949-05-07 第5回国会 参議院 内閣委員会 第11号

以上が通商産業省中央機構概要でありますが、更に地方機構といたしましては、現在の商工局地方貿易事務局とを合体いたしました通商産業局を全國八ケ所に設置しまして、本省並びに外局事務を分掌せしめ、更に全國四ケ所の主要炭田地域石炭局を設置いたしまして、石炭鉱業國家管理関係する事務を掌さどらしめることといたしました。

稻垣平太郎

1949-05-07 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

從來登記及び供託の事務戸籍に関する監督事務司法書士に対する監督事務等は、司法事務局またはその出張所においてつかさどつて來たのでありますが、さきに提案されました法務廳設置法の一部を改正する法律案におきましては、司法事務局にかわるべき機関といたしまして、法務局及び地方法務局を置き、さらにその事務を分掌するために、支局または出張所を置くことができるようになつております。

佐藤藤佐

1949-05-07 第5回国会 参議院 商工委員会 第13号

以上が通商産業省中央機構概要でありますが、更に地方機構と致しましては、現在の商工局地方貿易事務局とを合体致しました通商産業局を全國八箇所に設置しまして、本省並びに外局事務を分掌せしめ、更に全國四箇所の主要炭田地域石炭局を設置致しまして、石炭鉱業國家管理関係する事務を掌さどらしめることと致しました。

小林英三

1949-05-06 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

しかし臨時といいましても不当財委は相当長い間続いておりましたので、不当財委事務局とも打合せをいたしておつたのでありますが、國会解散に相なりました関係から不当財委がなくなつてしまいまして、事務的な処理といたしますればなくなつた委員会臨時職員がそのまま残るというわけにも参りませんので、解散と同時に從來の職員はその時におやめを願わなければならない形に相なつておりますから、これは解散後新しい議会ができまして

大池眞

1949-05-06 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

岡田春夫君 この人たちの側から見ると、そのあとへ同じ性格の委員会ができるものという考え方で、そつちの方へ採用してもらえるものと思つてそのまま待つてつたのに、今急にやめろといつて首を切つてしまうと、実際にこういう状態になつてはどこへ行くという道もないし、できるならばそう悪質な方でもなし、事実やつて來たんだからできるだけひとつあなたの方でも、今までのいきさつを考査委員会事務局の方にもお話をしていただいて

岡田春夫

1949-05-06 第5回国会 参議院 内閣委員会 第10号

その中で一号から四号までの事務をこの連絡調整事務局で管掌する、こういうことになつております。つまり同じ仕事外務省連絡局においてやり、地方的には連絡調整事務局でやる、こういうことになつておると解釈されるのであります。そうすると、それと地方における連絡調整事務局外務本省との関係はどうなるのか。というのは、地方連絡調整事務局外務省地方局というもののごとく見えて、独立した機関ではない。

佐藤尚武

1949-05-06 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第25号

鈴木 順一君            平野善治郎君            矢野 酉雄君            板野 勝次君   委員外議員    経済安定委員長 佐々木良作君            三好  始君   —————————————    議長      松平 恒雄君    副議長     松嶋 喜作君   —————————————   政府委員    内閣官房長官  増田甲子七君   事務局

梅原眞隆

1949-05-06 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第25号

昭和二十四年五月六日(金曜日)    午前十時一分開会   —————————————   本日の会議に付した事件 ○日本國有鉄道法の一部を改正する法  律案委員会審査省略要求の件 ○自由討議に関する件 ○請願及び陳情の受理に関する件 ○公聽会開会に関する件 ○國会法第三十九條但書規定による  議決要求の件 ○ウイリアムス國会対策課長との会談  に関する事務局側の報告議院運営に関する件 ○

会議録情報

1949-05-02 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第24号

委員外議員佐々木良作君) 一應そういう話は了解しますけれども、これは僕はやはり事務局の手落ちだと思うのです。三十日にすでに議院を開くべきだつたと思う。今のようにぽかつとしていると、衆議院はつぱをかけてやつていることなど誰も知らんですよ。事務局知つてつたつて何にも意味ないと思うのです。

佐々木良作

1949-04-30 第5回国会 衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

以上が通商産業省中央機構概要でありますが、さらに地方機構といたしましては現在の商工局地方貿易事務局とを合体いたしました通商産業局を全國八箇所に設置いたしまして、本省並びに外局事務を分掌せしめ、さらに全國四箇所の主要炭田地域石炭局を設置いたしまして、石炭鉱業國家管理に関する事務をつかさどらしめることといたした次第であります。

稻垣平太郎

1949-04-30 第5回国会 衆議院 商工委員会 第9号

それから速記委員会につけない理由がしばしばあるという御注意でありましたが、これは國会事務局におきまして、速記者が非常に不足しておるということでございまして、あらかじめお諮りした上で速記を付さなかつたことでございまして、ここで遺憾であると言われることは、國会事務局に対して潰憾であるという意味であろうというふうに私承りておきます。  

神田博

1949-04-30 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

第二章におきましては、農林省内部部局として、官房のほか農政局農地局農業改良局畜産局及び蚕糸局の五局についてその所掌事務を掲げ、地方支分部局として農地事務局及び作物報告事務所所掌事務を掲げております。このほか農事試驗場等試驗研究機関その他農林本省付属機関について、その名称任務を掲げております。

森幸太郎

1949-04-28 第5回国会 参議院 内閣委員会 第9号

或いは又申し忘れましたが、地方事務局でございますが、それが惻災で燒れましたために戸籍薄がそこで以て燒かれてしまつて、それを町村で副本を作成しなければならん、それがために一人、掛りきりにさせております。こういつたこともなんとか一つ、私達の方の役場が燒けたのなら仕方がないのでありますけれども、そうじやないのですから、これは一つ國の方でおやりになつて頂きたい。

白鳥義三郎

1949-04-28 第5回国会 参議院 内閣委員会 第9号

そういう見地からいたしますと、現在委員会制度を設け、それを不必要に多数の人員を以て構成することにいたしまして、それが又相当大きな事務局を持つて仕事の内容に比例して、遥かに大きな機構人員を擁しているという面があるように思います。そういうものはここでやはり根本的に再檢討さるべきときに來ているのではないか、こう考えるのです。  

田中二郎

1949-04-28 第5回国会 衆議院 法務委員会 第13号

委員長退席、高木(松)委員長代理着席〕  その機関といたしましては、中央法務府の外局として中央更生保護委員会を置き、この中央更生保護委員会地方支分部局として、各高等裁判所所在地に、それぞれ地方少年保護委員会及び地方成人保護委員会を置き、各委員会にはそれぞれ事務局を付置することになつております。

山口好一

1949-04-28 第5回国会 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

並木委員 連絡調整事務局仕事の中に、第十六條の四「國際事情に関する知識普及に関すること。」こういうのがあつて、それから政務局でしたか、第七條の六に「内外新聞通信及び報道並びに國際事情に関する知識普及に関すること。」とあつて國際事情に関する知識普及に関すること。」というのが完全にダブツておるわけであります。

並木芳雄

1949-04-28 第5回国会 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

地方に関しましてはいささか事情が違いまして、地方軍政部所在地におきましては、先ほど御説明申し上げましたように、連絡調整事務局が置かれる案になつておりますが、その地方々々の特殊事情を生かしまして、連合軍地方官憲との間の連絡に当るのはもちろんのこと、日本側の民間その他をも考慮に入れまして、連絡のみならず、総合調整の任に当つておるのであります。

大野勝巳