1955-05-30 第22回国会 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第4号
そのときには、あるいはフォア・ナインでもいいし、 スリー・ナインでもいいし、あるいはワン・ナインでもいいかもしれないということになりはせぬかと思うのですが、そういう研究は、やはりゲルマニウム全体からああいう委員会において発言があったのですから、並行して医療という方面に対する研究も遂行していかなければならぬと思うのですが、そういう研究費というものは一体どこから出るのですか。
そのときには、あるいはフォア・ナインでもいいし、 スリー・ナインでもいいし、あるいはワン・ナインでもいいかもしれないということになりはせぬかと思うのですが、そういう研究は、やはりゲルマニウム全体からああいう委員会において発言があったのですから、並行して医療という方面に対する研究も遂行していかなければならぬと思うのですが、そういう研究費というものは一体どこから出るのですか。
○政府委員(渡辺喜久造君) ちょっと私の説明の仕方がまずくて恐縮でございますが、住民税は御承知のようにオプション・ワン、オプション・ツー、オプション・スリーもございますが、オプション・ワン、オプション・ツー、これはワンの方は所得税の額を課税標準にしている。
たとえばただいま一松先生からおっしゃいました通りに、ダグラスの7C、コンパウンド・エンジンをつけましたこういう飛行機、これは私たちは東京、ウェーキ島、ホノルル、サンフランシスコと途中二点に着陸しておりますが、このパン・アメリカンが注文しております7Cという飛行機は、ホノルルでワンストップでアメリカに行く、こういうことになりますと、どうしても競争に勝てない。
政治的にあなたのように強い、私以外ではアメリカとは折衝不可能でしょうという、御確信ある答弁をなさる力のあるワン・マン長官にして、まさかこの一社長——しかしここに来ては委員かもしれませんが、かの圧力だとか、あるいは県知事のそれにからまる政治折衝というようなものがものを言ったとは思いませんが、ついこれは世の中のならわしでありまして色めがねで見たくなるものだということであります。
○川崎国務大臣 この社会保険全般を強化する意味合いからいいますれば、御指摘のように、政府管掌の健康保険、組合管理の健康保険の問題にかかわらず、さらに健康保険組合に対しても、当然医療給付費に対して補助をいたすべきだと私は考えておりますが、これらは非常に窮屈な今日の財政事情からいたしましてワン・ステップずつ踏みたい、かように考えておる次第であります。
ワン・マンに対して劣等感を持った時代の恐怖の念、それからアメリカの言うことはすべて正しいといったその十二才的な心理、こういうものから解放されていくというのが、民主党の鳩山さんが伸び伸びとした発言をされたことに対する人気であって、必ずしも私は鳩山さんが反米思想であるとは思いません。いつも言われておるアメリカとの協力をしておることはその通りだと思う。
まず住民税についてはオプション・ワンをとっておるところとオプション・ツーをとっておるところとそれぞれ違いますので、オプション・ツーをとっているところは名古屋市に入ることによってあるいは安くなるのではないかと考えております。
○横井参考人 大体総務部長のお答えになった答えと同じようでありますが、今度の十一ヵ町村の中にはオプション・ワンというのはないように思います。全部オプション・ツーだと思うのであります。抜けました大高町それから新川かどこかがオプション・ワンでございましたが、これは十一ヵ町村の中に入っておりませんから、全部オプション・ツーだと思います。
税金は、町村民税はオプション・ワンとオプション・ツーとあるのでありまして、海部郡において十八町村のうち、オプション・ワンでやっておるのは佐織町一つでございます。あとはオプション・ツーという、いわゆる所得額に賦課しておりますが、このオプション・ワン、オプション・ツーの算定はさわめて差額が大きいのでございます。
戦後九カ年にわたって吉田ワン・マンの支配下にあって、これもまったくぼけてしまっております。官僚というものは、哲学の勉強をしていないために、事実は知っておりますけれども、人としての見識に欠如しておる。
殊に例の目的税として日本初めて創設されたガソリン税、それによつて日本の道路をよくしようということについてのこれは自動車業界を挙げての協力、この点も御理解頂けると思うのでありすが、現実に今走つておる、でこれを制限する場合に通つちやいけないという制限ではなくて、どういう通し方をするか、例えばとの時間とこの時間は、こういう時間を切つてワン・ウエイにするとか、或いはこういう所については退避所を急速に整備をして
その他今年度におけるおもなる問題といたしましては、東京・大阪間にマイクロウエーブのワン・ルートをふやす予定になつております。また無線の専用業務を積極的にやりまして、無線専用電話を使う人に便益を与えようとしておるのであります。また天気予報のサービスもやつております。それから輻湊を救済するために市内専用と申しまするか、できるだけ専用電話をつけることを今後勧奨するつもりであります。
今までやつたことはワン・マンで自分の意見が通らなければ民主主義じやないというのだ。それとはわが党は異なるのだ。そういうことで川村君なんかも筋さえ通れば政務次官は二百四十時間でもいいという。そういうのとこちらは実際において違う。そうして漁民の利益を明日からでもはかろうとするのだ。そこに真の政治というものがあるのです。
しかし今日目がさめて、吉田ワン・マンがのいて、罪滅ぼしにとでも申し上げるか、御賛成を願つておりますから、これは非常にいいことだ。また一面民主党は非常に明朗な、しかも大衆に利益するようなことをやるんだ。総理におなりになつて当初にそういう発言をなすつておる。両委員が積極的にこの原案に賛成するために御同意を願つたにもかかわらず、今のように附帯をして、こういうふうに原案を直したかつた。
○長谷川(四)委員 通産省というあの舞台の局長さんの中で、おそらくナンバ一・ワンのあなたが、あなたの意見をもって他の局長を引ずって行くようなことはおそらくやるまいと思います。なぜならば、あなたは通商産業省というところにおるのでありますから、中小商工業者にこれ以上のしわ寄せをして、毎日付目、何千と倒れて行く中小企業をより以上苦しめようなどということは通産行政の上においてはあり得ないと信じます。
併し、今のような内容ですね、一時はそういうわけで行つても、やがて資本力というものは、やつぱり営利を追求する会社なんですから、何と言いましても今のセメントというものは、まあ日本産業界じやナンバー・ワンのほうです。その中でも磐城の斉藤君は定評の人です。個人を攻撃するわけではないけれども、御承知の人なんです。
ところがそういつたような怪しいマーケツトへ行けば、ワン・セツトが少くとも八万円以下六万円くらいで買える。これが公然と売られておるわけです。こういつたような自動車以外の物資が年間相当或るルートを通じて流れておるということは、これは事実我々も目撃しておる。それも主としてアメリカ製のものなんです。
これは現在東京・大阪間はすでに開通しておりまして、ワン・ルートは電話回線に使い、ワン・ルートはNHKのテレビジヨン中継に使つております。さらにこの東京・大阪間は七ルートまでふやし得るのでありまして、必要に応じてあとの分を附加して行くという計画でおります。また大阪・福岡間につきましては、すでに機械を発注してあり、この年末ぐらいにはこの機械類が到着すると考えております。
○穗積委員 それは日印関係ではなくて、古田政府または吉田さん個人のワン・マン的な外交方針——日本の国民とインドの国民は非常に仲よくしようと一つております。ですから吉田さんの態度によりまして、日印関係がそこなわれたり、あるいはよくなつたりするものではないとわれわれは確信しております。吉田さんを迎えないということは日本国民との友好関係を歓迎しないということではもとよりないと思います。
ことに行政府の公務員ナンバー・ワンであるところの岡崎外務大臣と同行して行くということは、どういう資格でどういう費用で行かれるのか、私はもし国会議員という立場で行かれるとするならば、国会と行政府の対等であるべき建前をくずす委員長のやり方は、国会を軽視するということになるのではないかということを心配するのでありますが、どういう理由でどういう資格で、また費用などはどういうふうにして行くのですか。
か、十九万人の人全部の意味から言えば、保安解雇といつたような問題が仮にあるにいたしましても、これは年に五十か六十か、それよりも給与表の改訂といつたような問題は非常な重要問題に全部の人にはなるわけでありまして、どちらかと言えば注文二十何ヵ条よりもアネツクス・ワン・ツーというほうが大きい問題だということは確かに言えることなのでありますが、根本的な問題につきしてはいろいろ議論もあるわけであります。
○千田正君 まあともかく保利大臣は、党内とか閣内のいざこざのときにはいつでも優秀な腕を振われておまとめになる、調停役においてはナンバ—ワンなんでありますが、今の問題と考えて見れば、金庫番と外交係とそれから隠居とまとめるのはそう面倒なことじやない。お瘠せになつたのは御苦労なさつているせいじやないかと御同情申上げますが、一つこの辺でまとめてはつきりしてもらいたいですな。
江口警視総監の例が引かれたのでありますが、江口警視総監につきましては、現在も公安委員であります当時の公安委員長の橋本氏においてもA・ワンの人事をやつていただいた。公安委員同士交渉しておられる。委員各位は喜んで、私どもはもし引続いて公安委員に任命されることがあれば、こういう人になつてもらうことが非常に望ましいことであるという見解を表明しておつたのであります。しかし正式な話ではありません。