2014-03-17 第186回国会 参議院 総務委員会 第6号
と同時に、このM2M、莫大な情報がどんどんどんどん集まりますので、まさしく今やっていますビッグデータ、今のビッグデータは人が入力したデータなどで分析していますけれども、機械が、例えばこの時間にクーラーをつけるべきかどうかというデータがどんどん集まってくる、そういうビッグデータを使うことによって、特に福祉の世界で私、スマートプラチナ社会の議論をしていただいていますけれども、使えるんではないかと思っていますので
と同時に、このM2M、莫大な情報がどんどんどんどん集まりますので、まさしく今やっていますビッグデータ、今のビッグデータは人が入力したデータなどで分析していますけれども、機械が、例えばこの時間にクーラーをつけるべきかどうかというデータがどんどん集まってくる、そういうビッグデータを使うことによって、特に福祉の世界で私、スマートプラチナ社会の議論をしていただいていますけれども、使えるんではないかと思っていますので
このビッグデータを活用した新しい成長産業を起こすという意味で、プライバシーとこのパーソナルデータの活用、このせめぎ合いだと思うんですけれども、三か月の日程で大綱の決定間に合うのかどうか、その三か月間の工程をお聞かせください。
ICTについては、昨年策定したICT成長戦略を着実に推進し、G空間プラットフォームの構築などG空間情報の利活用、オープンデータ、ビッグデータの利活用、4K、8Kなど世界最先端の技術を使った放送の早期開始や利活用、イノベーションを創出する研究開発等を進めるほか、二〇二〇年代に向けて、我が国が誇る世界最高レベルのICT基盤を更に普及、発展させるための検討を進め、我が国の経済成長に貢献してまいります。
さらに、経済再生に貢献するICT成長戦略の推進といたしまして、ビッグデータ、オープンデータの利活用の推進等に必要な経費として四十八億円、G空間情報の利活用の推進に必要な経費として十四億円、世界最高レベルの通信インフラの整備推進に必要な経費として七億円、ICT産業の国際競争力の強化に必要な経費として九百九十一億円を計上しております。
○原口委員 それから、これからビッグデータの活用、マイナンバーが入ってきます。そうすると、介護は介護、医療は医療というふうな形にしていると、みずからの情報のコントロール、活用という点からも大変大きな隘路になってしまいます。これを全部クラウドで統合して使えるようにする、その決意も伺いたいと思います。
また、フェイスブック、ツイッターを活用した、いわゆるビッグデータの活用というようなことにつきましても、さらに検討を進めていこうというふうに思っております。 いずれにいたしましても、災害時におきまして、国民の皆様に安心を与えるための情報をきちんと提供することが大変重要だと思っておりますので、取り組んでまいりたいと思います。
同僚の岩永議員がいつもビッグデータのことを大臣によく言っていると思うんですけれども、ビッグデータというのも絶対に利用しないといけなくなると思いますので、ぜひお願いをしたいと思います。 あと一分ありますね。最後、一つだけ。 冒頭、防災アカウント、いろいろ出ているということを言っていたんですけれども、気象庁が実はツイッターを持っていないんじゃないかな。
具体的には、がん、生活習慣病の早期発見技術の確立による予防医療の実現、健康、医療情報のビッグデータを活用した各自に適した個別化医療の実現、iPS細胞を活用した再生医療の実現などを盛り込んでいるところでございます。 産業創出につなげるために、再生・細胞医療の薬事承認制度の規制緩和、外国人医師・看護師の国内従事緩和、臨床試験の円滑化を図る専用病床制度の創設などを求めております。
続いて、がらっと話はかわりまして、いわゆるビッグデータの利活用についてお伺いしたいと思います。 成長戦略といいましょうか、新産業の創造という観点から考えても、ビッグデータの活用は極めて重要であります。
ビッグデータはぜひ、ヨーロッパ型ではなくて、ヨーロッパは非常に厳しい規制をかけているようであります、御案内のとおり。ただ、やはり原則自由で、問題があればという考え方に立っての制度設計。
ただ一方で、このビッグデータの利活用は、現実にそれを取り扱う企業の声、開発者の方々の声もしっかり聞いた上でやらないと有効なものにならないと思うわけです。もちろん、消費者保護という観点も大事であります。同時にこれは、安倍政権下における日本再興戦略の中の、世界最高水準を目指すという文脈の中でつくられたものでありますから、成長の観点という議論も極めて重要なわけであります。
質問の方は全てこれで終わらせていただきまして、間もなく時間なんですけれども、最後、ちょっと私の方から一件御提案だけさせていただいて終わりたいんですけれども、全く話はかわりますが、ビッグデータというものについて、ぜひ早急にお取り組みいただきたいなと思っているんです。
オリンピック・パラリンピックでの自動運転などの先端輸送システムの実現を初め、プローブ情報をもとにした交通ビッグデータの活用によります渋滞緩和や駐車場対策、あるいは駐車場での自動駐車や、公道での車間距離の維持や速度調整など、快適性と安全性の研究などが、ICTを利用したITSの今後の方向性として考えられるのではないかというふうに感じております。
データをこれだけ、つまり先のことじゃなくてデータを皆さんにというのは、やはり私、最近ビッグデータというのが大変気になっていて、あれは一体どういうもので、どういうふうに利用できるのかなということをいろいろ興味持っていたんですが、やはり私は、一種のビッグデータを集めるとこうした今まで見えなかったものが見えてくるのかなというような、そういうちょっと思いもいたしました。
ICTについては、昨年策定したICT成長戦略を着実に推進し、G空間プラットホームの構築などG空間情報の利活用、オープンデータ、ビッグデータの利活用、4K、8Kなど世界最先端の技術を使った放送の早期開始や利活用、イノベーションを創出する研究開発等を進めるほか、二〇二〇年代に向けて、我が国が誇る世界最高レベルのICT基盤をさらに普及発展させるための検討を進め、我が国の経済成長に貢献してまいります。
さらに、経済再生に貢献するICT成長戦略の推進といたしまして、ビッグデータ、オープンデータの利活用の推進等に必要な経費として四十八億円、G空間情報の利活用の推進に必要な経費として十四億円、世界最高レベルの通信インフラの整備推進に必要な経費として七億円、ICT産業の国際競争力の強化に必要な経費として九百九十一億円を計上しております。
例えばビッグデータの活用促進、これ概算要求では十一億円ありました。災害に強いG空間シティ構築、これも二十四億円ありました。ICTを活用した街づくりの実証事業、これも十八億円ありました。この三事業は来年度予算でゼロ査定になっています。しかし、補正予算で復活をしている。
○国務大臣(新藤義孝君) 例えばこのビッグデータ、オープンデータの活用、これは二六ではゼロになっています。しかし、補正によって、伝統工芸技術の保存、伝承、それから住宅の高付加価値化、そういう分野は見送りました。
実際にアメリカ大使館の方とも意見交換しましたけれども、今申し上げたようなこのビッグデータの交換で新しい産業を創造していくということは是非やっていきましょうというお話もさせていただいたところでございます。これはもう、ひいては総理の積極的平和主義にもうまさに合致するものではないかというふうにも思っているわけでございます。
○副大臣(土屋品子君) ビッグデータについては、非常に今後の医療分野の開発、拡大において重要な問題だと思っております。 データ利活用により医療サービスの維持向上、研究開発の振興を図っていくことが可能となると考えておりまして、日々の診療行為や診療結果等を一元的に蓄積、分析、活用する関係学会等の取組の支援を行っていきたいと思います。
そうなると、製薬のみならず再生医療、あるいは最近はまた新しい細胞も見付かって話題になっているわけでありますけれども、この超ビッグデータの利活用で医療あるいは新薬開発の可能性がもうますます高くなるということでございます。 厚労省に再度お聞きをいたしますけれども、この超ビッグデータの必要性あるいは可能性についてお聞かせいただければというふうに思います。
もう一点の、ICTの高度活用の方、きらきら何とかという方ですが、これは、ICTを利用した防災訓練、新産業創出のための実証を行う事業でありまして、これによって、例えば、衛星による情報を活用した避難誘導システムとか、ビッグデータを活用した新たなサービスなどに投資が動き出す可能性が見込まれるということでありました。
お手元に配付資料もございますけれども、これは朝日新聞からそのまま抜粋したものですけれども、ビッグデータ活用促進その他もろもろありまして、金額が小さいもの、そして大きいもの等々ございます。 私はコンクリートから人へというようなやぼなことを言うつもりはございませんけれども、こういった補正と当初の関係についてどのようにお考えになっているのか、まず財務大臣にお尋ねいたします。
私のところにも多くの研究者の皆様方からそのビッグデータを活用したいという意見がございますので、是非、今後もそのビッグデータの活用につきまして検討を進めていただきたいと思います。 昨日も申しましたけれども、枝葉の改革では今回の検討事項も絵にかいたもち、机上の空論、意味のないものとなってしまいます。家でいえば、今回の改革は二階部分の改築だと思っております。
あるいは、ビッグデータ関連でも、多分ビッグデータを活用するということになると、恐らく個人情報保護法との関係でいろんな問題が出てくるはずで、そうすると、これいわゆるグレーゾーンなんですね。そういった領域で自由闊達に事業を起こすということになると、やっぱりグレーゾーンをいかに解消するかというのは非常に大事な問題です。
○今別府政府参考人 医薬食品局長の立場で物を言える部分は限られていますが、少なくとも、私は昔保険課長というのをやっておりましたが、電子レセプトを当時から一生懸命やっておりましたが、そういうものがもう十年近くたってかなり進んできておりますし、先ほどの統括官の答弁にもありましたように、いろいろな分野でのIT化、ビッグデータの処理については、前向きに進めておるのではないかと考えております。
というのは、IT化することによってビッグデータとして活用ができるようになるというのがやはり一番大きな特徴だと私は思うんですね。そういうデータを隅々まで集めることによって、いろいろな数値がやはり出てくるわけですから。政府としても、そういったビッグデータの活用というのをたしか推進するという立場をとっていたと思います。
いわゆるビッグデータをどう使うかです。 JRが、秋でしたか、民間に提供したと、自分のSuicaですか、それのものを、データを民間にこれを出しておったと。おかしいじゃないかということが出たわけですね。そこから非常に表立った議論になっておりますが、急いでパーソナルデータの活用を今見直し、制度の、しております。