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8086件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-06-03 第2回国会 衆議院 電気委員会 第3号

上は木曽御獄山の麓、標高三千百二メートルの三浦の貯水池から、最下位の標高五十八メートルの今渡ダムまで、十七箇所に発電所を設け、最も有効に水力を利用しているのであります。しかして今渡ダムにおいては、下流日本ライン等の舟行の便、灌漑、流木、漁業のため、水流の調整に重きをおくなど、萬遺憾なきよう、周到なる設備がされておるのであります。  

前田榮之助

1948-05-28 第2回国会 衆議院 国土計画委員会請願小委員会 第1号

守田道輔君紹    介)(第一二四号) 一九 岩崎川砂防工事施行請願野原正勝君外    一名紹介)(第一三二号) 二〇 大里東部利根川堤防補強工事施行その    他に関する請願馬場秀夫紹介)(第一    三三号) 二一 厚眞改修工事継続施行請願三好竹勇    君紹介)(第一七一号) 二二 入鹿別川河口切替工事施行請願三好竹    勇君紹介)(第一七二号) 二三 厚眞川上流ダム

会議録情報

1948-05-28 第2回国会 参議院 本会議 第41号

委員長報告)  第一三 静岡縣災害復旧工事費國庫補助に関する請願委員長報告)  第一四 不老川改修工事促進に関する請願委員長報告)  第一五 水害復旧事業費起債に関する請願委員長報告)  第一六 大里東部地域水害対策に関する請願委員長報告)  第一七 厚眞改修工事継続施行に関する請願委員長報告)  第一八 胆振支廰内河川改修に関する請願委員長報告)  第一九 厚眞川上流ダム

会議録情報

1948-05-28 第2回国会 参議院 本会議 第41号

件、東國分村堤防復旧に関する件、黒部川改修工事促進に関する件、大里東部吐息水害対策に関する件、茨城縣災害復旧費國庫補助に関する件、島田川上流改修工事促進に関する件、渡良瀬、思両川の築防公示に関する件、天神川改修工事促進に関する件、廣島縣の災害復旧土木費國庫補助に関する件、敷根村護岸復旧工事費國庫補助に関する件、厚眞改修工事継続施行に関する件、胆振支廰管内の河川改修に関する件、厚眞川上流ダム

赤木正雄

1948-05-25 第2回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第7号

いわゆる治山治水の方にもできるだけ同時に手をまわしていかなければならないのでありまして、たとえば砂防であるとか、河川改修であるとか、あるいは河水統制と申しまして、上流ダムをつくる工事等、これらを併せてやると申しますか、ある場合にはそれらを優先してやらなければ、いくら堤防を継ぎ足しても、すぐまたやられる。

内田常雄

1948-05-06 第2回国会 参議院 国土計画委員会 第5号

昭和二十三年五月六日(木曜日)   —————————————  本日の会議に付した事件 ○水害復旧事業費起債に関する請願  (第五十六号) ○大里東部地域水害対策に関する  請願(第七十三号) ○厚眞改修工事継続施行に関する請  願(百七十一号) ○膽振支廳管内河川改修に関する請  願(第百七十四号) ○厚眞川上流ダム工事施行に関する  請願(第百七十七号) ○入鹿別川河口切替工事施行

会議録情報

1948-03-30 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第4号

今考えられておりますものは、北上川の本流である澁民村にまず三箇所、それから零石川、猿ヶ石川、和賀川、膽澤川、以上の五つにそれぞれ相当大きな洪水調節ダムをつくる予定になつておりまして、これらのダムが平均いたしまして、一箇所五百立方メートルの水量を調節することができますと、五箇所でもつて二千五百立米の調節ができるということになります。

野原正勝

1948-03-26 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第3号

する請願馬場秀夫紹介)(第一三三号)  奥尻、湯浜間道路開設請願冨永格五郎君紹  介)(第一四三号)  伊萬里湾石炭積込施設築設の請願森直次君  外四名紹介)(第一五八号)  呼子港修築の請願中村又一君外一名紹介)(  第一五九号)  厚眞改修工事継続施行請願三好竹勇君紹  介)(第一七一号)  入鹿別川河口切替工事施行請願三好竹勇君  紹介)(第一七二号)  厚眞川上流ダム

会議録情報

1948-01-31 第2回国会 衆議院 電気委員会 第1号

○前田委員長 大体できるだけ廣く実地調査委員会といたしましてはやつていただきたいと考えておるわけでございますが、御承知のように本会議が継続されておる間は、事実上地方へ出かけることは困難でありまして、從つて東京附近のたとえば鶴見の発電所、あるいは相模川のダム等、正式な委員会の決議によらなくても行かれる所は、便宜会議の都合を見計らつて実地調査をやつていただく手続等をとりたいと思つておるわけでございます

前田榮之助

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

大石倫治紹介)(第一三六五号) 第七一 四國地方河川改修工事施行請願秋田大助君外一名紹介)(第一三七〇号) 第七二 道路維持修繕費國庫補助請願秋田大助君外一名紹介)(第一三七一号) 第七三 四國地方災害復旧費國庫補助に関する請願秋田大助君外一名紹介)(第一三七二号) 第七四 四國地方海岸工作物の高潮による被害防除工事費國庫補助請願秋田大助君外一名紹介)(第一三七九号) 第七五 釜房ダム

会議録情報

1947-12-08 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第34号

庄司一郎君 本請願の要旨は、内務省の直營の宮城縣名取川改修工事の一部に釜房ダム築造豫定地として柴田郡川崎富岡の兩村にわたり、一部の用地が買収されてから五ヶ年を經過しているが、同地域穀倉地帶として最大重要地域で、同工事施行されれば、農民はとうてい他耕地を求めることができない。ついては該工事計畫を再檢討されたいというのである。何とぞよろしくお願いいたします。

庄司一郎

1947-12-08 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第34号

賀屋説明員 釜房ダムの築設工事昭和十九年中止されて以來今日に至つております、釜房ダム建設名取川改修工事の重要な部分に属しておりますが、仙臺市を始め沿川の事情の變化は、本川の改修用途にも大きな影響を來しますので、せつかく再檢討をいたしておりますので、請願趣旨も十分考えましては對策を樹立したいと考えております。     —————————————

賀屋茂一

1947-12-08 第1回国会 衆議院 本会議 第74号

砂防工事費増額の請願(第三一六号)  第五八 大谷川上流砂防工事並びに下流護岸工事施行請願(第三二一号)  第五九 重信川治水工事施行請願(第三二五号)  第六〇 上妻村地内鬼怒川沿岸築堤工事施行請願(第三二八号)  第六一 砂防事業一元化に関する請願(第三三二号)  第六二 吉井川改修工事費増額請願(第三三四号)  第六三 天川砂防工事施行請願(第三四六号)  第六四 乱川及び押切川上流ダム

会議録情報

1947-11-25 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第26号

重信川治水工事施行請願   (米田吉盛君外八名紹介)(第三二   五號)  六〇 上妻村地内鬼怒川沿岸築堤工   事施行請願鈴木明良紹介)   (第三二八號)  六一 砂防事業一元化に關する請願   (稲田直道紹介)(第三三二號)  六二 吉井川改修工事費増額請願   (小枝一雄紹介)(第三三四號)  六三 天川砂防工事施行請願(木   下榮吉紹介)(第三四六號)  六四 亂川及び押切川上流ダム

会議録情報

1947-11-25 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第26号

この二百二十九件の請願の内容をみますと、あるいは河川改修砂防工事施行風水害復舊ダム、堰堤の構築、運河の開鑿等でありますが、これらの請願のよつてきたるところを考えてみますと、これは本年初めから秋に至る全國的な風水害被害箇所復舊を目的とするもの、また戰時中の河川及び海岸堤防工事ダム、堰堤等の諸工事が中止されて、そのまま放任されておつたものを復活しようとするものであります。

野本品吉

1947-11-19 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会公聴会 第1号

しかもそれはわずかのダムが壊れているとか、タービンが壊れているとか、こういうような事情であつて、それをもし全部直すならば、今日相當電熱器使つてもなお大體においてまかない得る發電能力があるということをこの間も承つたのであります。一體そうならば、今申し上げましたようにわれわれ勤勞者國民の一人として必要なる税を拂うことは當然だと思います。われわれはただ單に何でも所得税撤廢を叫ぶのではない。

安藤政吉

1947-11-19 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会公聴会 第1号

これはまだ一箇月前私の親しくしておる人が實際に行つて見てきた話でありますが、わずかの水害のためにダムが壊れている。それをもう少し何とかならんかということで聞いてみると、約五人の人夫が川の中の石を拾つてモツコで擔いでやつておる程度だつた、もしこれに技術者を入れてやるならば相當早く進捗するはずである。

安藤政吉

1947-11-19 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会公聴会 第1号

ところが安藤さんは電燈が切れる理由はダムの手入れをしないからだと言われました。これについて私はちよつと調査したのですが、現在電燈に必要なのは鐵とセメントだ。これが非常に不足しておるということは安藤さんも御存じだろうと思います。そういう點でむしろ私は勞働力が減つておる意味で電燈が消えるのでないと思いますが、そういう點で御調査なつたかどうか、お伺いしたい。

佐藤觀次郎

1947-11-17 第1回国会 参議院 予算委員会 第22号

この計画の中で、政府は特に水力電氣開発を重視し、事情の許す限り速かに大規模水力電源開発ダム建設に着手したいと考えているということをお延べになつておられます。時節柄誠に適切な施設と、双手を挙げて賛意を表する者であります。我々は一日も早くこれが発表せられ実施せられんことを待つておるのでありまするが、その後一向進展の模様が見えないので、甚だ遺憾に思う次第であります。

飯田精太郎