1964-04-24 第46回国会 参議院 本会議 第19号
○副議長(重政庸徳君) 日程第四、保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長鈴木強君。 〔鈴木強君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第四、保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長鈴木強君。 〔鈴木強君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(重政庸徳君) これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。 ――――・――――
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。小宮市太郎君。 〔小宮市太郎君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第四、遺言の方式の準拠法に関する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長中山福藏君。 ————————————— 〔中山福藏君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第六、所得税法の一部を改正する法律案、 日程第七、法人税法の一部を改正する法律案、 日程第八、租税特別措置法の一部を改正する法律案、 日程第九、相続税法の一部を改正する法律案、 日程第十、物品税法の一部を改正する法律案、 日程第十一、とん税法及び特別とん税法の一部を改正する法律案、 日程第十二、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、 日程第十三、北海道東北開発公庫法
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第五、奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず委員長の報告を求めます。地方行政委員長竹中恒夫君。 〔竹中恒夫君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成若起立〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第八、簡易生命保険法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長光村甚助君。 〔光村甚助君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(重政庸徳君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。 ―――――・―――――
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。松本賢一君。 〔松本賢一君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 御異議ないと認めます。 次会の議事日程ば、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時十一分散会 ————・————
○副議長(重政庸徳君) ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 これらの請願は、委員長報告のとおり採択し、内閣に送付することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(重政庸徳君) 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。商工委員長前田久吉君。 〔前田久吉君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第八及び第九の請願を一括して議題とするととに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(重政庸徳君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。 昨日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。大和与一君。 〔大和与一君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、国務大臣の演説に関する件。 内閣総理大臣から所信について、大蔵大臣から昭和三十八年度補正予算について、それぞれ発言を求められております。これより順次発言を許します。池田内閣総理大臣。 〔国務大臣池田勇人君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。 次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十四分散会 ————・————
○副議長(重政庸徳君) 御異議ないと認めます。 次会は、明日午前十時より開会いたします。 議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十三分散会 ————・————
○副議長(重政庸徳君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(重政庸徳君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。 討論の通告がございます。順序発言を許します。藤田藤太郎君。 〔藤田藤太郎君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) すみやかに御投票願います。——すみやかに御投票願います。——すみやかに御投票願います。 ただいま行なわれております投票につきましては、自後五分間に制限いたします。(拍手、発言する者多く、議場騒然)時間が参りますれば、投票箱を閉鎖いたします。——すみやかに御投票願います。——まだ投票をなさらない諸君は、すみやかに御投票下さい。——まだ投票をなさらない諸君は、すみやかに御投票下
○副議長(重政庸徳君) 御異議ないと認めます。よって、本案を議題といたします。 鍋島直紹君外一名から、賛成者を得て、 本案の議事における趣旨説明、質疑、討論その他の発言時間は、一人十分に制限することの動議が提出されました。 よって、この時間制限の動議について採決をいたします。 表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。
○副議長(重政庸徳君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。 岡田宗司君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、 議長不信任決議案が提出されました。 お諮りいたします。議長不信任決議案は、発議者要求のとおり、委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(重政庸徳君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。青田源太郎君から海外旅行のため十五日間、谷村貞治君から病気のため十六日間、請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(重政庸徳君) これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。 ————・————
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。瀬谷英行君。 〔瀬谷英行君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) 日程第四、地代家賃統制令の一部を改正する法律案(趣旨説明)、 本案について、国会法第五十六条の二の規定により、発議者からその趣旨説明を求めます。衆議院議員木村守江君 〔衆議院議員木村守江君登壇、拍手〕
○副議長(重政庸徳君) これより本日の会議を開きます。 この際、お諮りいたします。前田佳都男君から病気のため会期中、村上義一君から病気のため十日間、西田信一君から海外旅行のため来たる二十八日から十八日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(重政庸徳君) 次に、漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件を問題に供します。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 まず、漁港法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕