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514件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-12-01 第62回国会 衆議院 本会議 第2号

○副議長藤枝泉介君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  一般職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案特別職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案防衛庁職員給与法等の一部を改正する法律案恩給法等の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。     —————————————  一般職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案  特別職

藤枝泉介

1969-12-01 第62回国会 衆議院 本会議 第2号

○副議長藤枝泉介君) これより会議を開きます。      ————◇—————  一般職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案内閣提出)  特別職職員給与に関する法律等の一部を改正する法律案内閣提出)  防衛庁職員給与法等の一部を改正する法律案内閣提出)  恩給法等の一部を改正する法律案内閣提出

藤枝泉介

1969-07-29 第61回国会 衆議院 本会議 第69号

○副議長藤枝泉介君) 日程第一、文部大臣坂田道太不信任決議案議題とし、前会の議事を継続いたします。  園田直君外二十六名から、質疑終局動議提出されました。  本動議採決いたします。  この採決記名投票をもって行ないます。本動議賛成諸君白票反対諸君青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。   〔議場閉鎖

藤枝泉介

1969-07-27 第61回国会 衆議院 本会議 第67号

○副議長藤枝泉介君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議提出されました。  本動議記名投票をもって採決いたします。  本動議賛成諸君白票反対諸君青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。     〔議場閉鎖

藤枝泉介

1969-07-26 第61回国会 衆議院 本会議 第66号

○副議長藤枝泉介君) 日程第一、衆議院議長松田竹千代不信任決議案議題とし、前会の議事を継続いたします。  園田直君外二十六名から、質疑終局動議提出されました。  本動議採決いたします。  この採決記名投票をもって行ないます。本動議賛成諸君白票反対諸君青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。     〔議場閉鎖

藤枝泉介

1969-07-25 第61回国会 衆議院 本会議 第65号

○副議長藤枝泉介君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議提出されました。  本動議記名投票をもって採決いたします。  本動議賛成諸君白票反対諸君青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。     〔議場閉鎖

藤枝泉介

1969-07-16 第61回国会 衆議院 本会議 第63号

○副議長藤枝泉介君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長の職につくこととなりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  私は、この責任の重かつ大なることに思いをいたし、公正を旨とし、職責の遂行に全力を傾注する覚悟であります。  何とぞよろしく御支援のほどをお願い申し上げます。(拍手)

藤枝泉介

1969-07-16 第61回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

藤枝議長 一言ごあいさつ申し上げます。  私、このたび、皆さまの御推挙により、はからずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄の至りに存ずる次第であります。  今後、議長を補佐し、一体となって国会運営責任をになうことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さをいまさらながら痛感いたしておるものでございます。議長の御指導と議事運営の経験豊かな委員長並びに委員各位の特段の御協力を

藤枝泉介

1967-11-22 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

藤枝国務大臣 災害対策に関する各諸法令あるいは取り扱いの前例と申しますか、災害救助法発動であるとか、激甚災害指定であるとか、天災融資法発動でありますとか、その他いろいろございます。これらが、現状においては、正示さんの言われるツケをどこへ持っていくかということを一応きめておるものとは考えます。しかし基本的には、いまおあげになりましたように、災害を受けた方についてはそれは平等な取り扱いがされなければならないということは

藤枝泉介

1967-11-22 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

藤枝国務大臣 三十四号台風で被災されました方々はたいへんお気の毒なことで、お見舞い申し上げるわけでございます。特におあげになりました大島地区町村合併をしたために災害救助法発動も法規上できない、あるいは激甚災害指定もないというようなことにつきましての実情は、十分われわれもわかるわけでございます。したがいまして、これら災害対策のための地方団体の財政的な援助につきましては、十分実情に即してやってまいりたいと

藤枝泉介

1967-11-13 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

藤枝国務大臣 前回の十月八日事件のときにも、その後に私この席でも申し上げたかと存じますが、基本的には大学等のいわゆる学校管理と申しますか、学生管理と申しますか、そういうことに根本的なメスを入れていただかなければならないわけでございまして、十月八日以後御承知のように文部大臣は各大学当局を呼ばれまして、いろいろその問題について懇談をし努力をされておられるわけでございます。  警察側といたしましては、そういうことを

藤枝泉介

1967-11-13 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

藤枝国務大臣 佐藤総理アメリカ訪問反対する全学連代々木系各派などの左翼勢力は、これが阻止のため、十一月十二日、羽田空港の内外に約六千八百人の労組員学生動員、特に全学連代々木系各派は、十月八日羽田闘争を上回る動員規模をもってこの闘争に臨み、今回も羽田空港周辺で常軌を逸した過激な実力闘争に出ました。  このため、反代々木系学生ら三百三十三人が公務執行妨害凶器準備集合罪などで現行犯逮捕され

藤枝泉介

1967-11-13 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

国務大臣藤枝泉介君) 民家の方々が受けた損害のほとんどすべては、学生たちの投石その他によっての損害でございますから、まあ本質的にいえば、その加害者である学生たち損害責任が、損害賠償責任があるわけでございますが、ああいう集団的な行動でございますので、なかなかそれを、確証をあげるということは困難であることは申し上げるまでもないと思います。政府としてはそういう意味では、いわゆる国家賠償法に基づく

藤枝泉介

1967-11-13 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

国務大臣藤枝泉介君) 御指摘のように、昨日相当なあばれ方をしましたいわゆる反代々木系全学連の動きというものは、まさに暴徒でございまして、したがいまして警察としましては、十月八日の羽田事件の経験にもかんがみまして、始終警備の上においても再検討を加え万全を期しておったような次第でございます。  まず第一に、先ほどお話がございましたが、前夜に大学へ泊めるようなことのないように学校当局に要請もいたし、

藤枝泉介

1967-11-13 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

国務大臣藤枝泉介君) 確かに前々から昨日を期していろいろな謀議が行なわれておる形跡がありますし、前日には相当人数大学内に泊まり込んだり、あるいはそれが相当の角材やヘルメット等を用意しておるというような点から考えまして、たまたま偶発的にあすこの地点で起こった問題ではなくて、計画的なものであるということは言えると思います。

藤枝泉介

1967-10-24 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

藤枝国務大臣 とにかく中途での勧告でございますから、いわゆる補正の要因になる。したがいまして、その補正予算を組むにつきましては一定の財源のめどがなければならない。それが本年は、一般的には非常に税の自然増収等が多いであろうと予測をされておりましたが、現実に財務当局が推算をいたしますと、それほどの税の伸びが期待できないというような点もありまして、残念ながら五月までさかのぼることができなかった。しかし、

藤枝泉介

1967-10-24 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

藤枝国務大臣 今回の閣議決定におきましても、「地方公務員についても、各地方公共団体において、それぞれの財政事情給与事情等十分検討のうえ、国家公務員に準じて給与改定を行なうものと考えるが、すでに国家公務員或いは民間の給与水準を上回っている地方公共団体にあっては、現行給与水準との調整を図る等、給与費合理化について格段の努力を行なうものとする。」という閣議決定の一条項がございますことは、すでに御承知

藤枝泉介

1967-10-24 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

藤枝国務大臣 御指摘のように、この国家公務員のベースアップが行なわれた場合に、地方公務員についてもそれに準ずる措置がとられるのが例でございますし、今回もそう考えております。ただ、一般地方公務員企業職企業関係職員給与とにつきましては、お話しのとおり、その性格からいたしまして、必ずしもたとえば国家公務員引き上げ率にそのまま準ずるというようなことではないと考えるわけでございまして、企業関係につきましては

藤枝泉介

1967-10-18 第56回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

国務大臣藤枝泉介君) 特に東京を中心にして起こるような警備の問題は、単に一地方の性質の問題ではなくて、国全体としての公安の問題に関連するものが多いわけでございまして、そういう意味で、そういう警備に当たる人件費まで国が持ったらいいのではないかというようなことは各方面から言われております。また、人件費を持っておる地方団体からも、それはわれわれ地方団体の問題ではなく、国全体の問題ではないかというような

藤枝泉介

1967-10-18 第56回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

国務大臣藤枝泉介君) 第一に、集団示威運動の規制の問題でございますが、これについてはいろいろ御意見もあるわけでございまして、特に例の行政事件訴訟法による総理大臣異議申し立てをめぐりましていろいろな議論がありましたことは御承知のとおりでございます。それで、あの際の杉本決定の中にも、こういう問題は一地方団体の条例ではなくて国会の審議を経た法律でやるべきではないかというような意見もありますし、当時いろいろな

藤枝泉介

1967-10-18 第56回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

国務大臣藤枝泉介君) まあいろいろな起こり得る事態に対処してどの程度の警察力を持ったらいいかということは常に研究課題でございまして、そういう意味におきましては、ただいま御指摘機動隊の強化というようなことも一つだと思います。また、単なる人間の多さばかりでなくて、いろいろこうした事態に対処する警察のいろいろな装備というようなものにつきましても、今後さらに研究を進めまして、十分な効果のあがるような人数

藤枝泉介

1967-10-16 第56回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

国務大臣藤枝泉介君) 今回の事件で、とにかく一人のとうとい犠牲が出て、脇田分会長がなくなられたということにつきましては、心からお悔やみを申し上げる次第でございます。  先ほど来警備課長が申し上げましたように、いろいろな情勢判断のもとで作業現場の警戒、あるいは組合員の自宅の重点警ら等をとっておったわけでございます。しかしながら、殺人事件が起こるであろうというような、そういう予測をするだけに足る情報

藤枝泉介