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491件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-04-27 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。なお、句読点については省略をさせていただきます。     学校教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 学校栄養職員及び栄養教諭給与費については、国の責任において確保するとともに

川内博史

2004-04-14 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     私立学校法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、私立学校自主性及び公共性にかんがみ、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 学校法人管理運営制度改善に当たっては、学校法人の自主的・自律的な取組みが一層求められることにかんがみ

川内博史

2004-03-31 第159回国会 衆議院 外務委員会 第10号

川内委員 それでは、そのドミニカから来た文書ナンバー三二六六には、本書簡に対する返簡との交換によって移住基準が確定するとの文言が入っています。  したがって、文書三二六六に対する返簡をもし日本政府が出さなかったとすれば、この文書三二六六、いわゆる移住条件の確定ということはなかったということになりますね。

川内博史

2004-03-31 第159回国会 衆議院 外務委員会 第10号

川内委員 民主党川内でございます。  十五分しか時間がございませんので、若干早口で質疑をさせていただきますが、ドミニカのことについてお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。  先日の平成十六年三月二十四日、参議院外交防衛委員会尾辻秀久委員より質疑がございまして、政府の解釈をお聞きいたしました。ドミニカのこの移住者移民について、ドミニカ政府外務省との合意が成立したのは、外務省側の主張

川内博史

2004-03-31 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

川内委員 それでは、「これら」とは、我が国郷土歴史伝統文化ということを指すわけですから、この文章は「我が国郷土歴史文化伝統」というふうになっているので、「我が国郷土の」の後ろに句読点をつけるべきである、点を入れるべきであるということを御指摘をしておきたい、それが正しい文章だということをまず指摘をさせていただきたいというふうに思います。  さらに、「これらを愛する心」の「愛する」とはどういう

川内博史

2004-03-31 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

川内委員 民主党川内でございます。  急に人がいなくなって寂しくなったところでありますけれども、質問をさせていただきたいというふうに思います。  私は、まず、平成十年の七月二十九日付教育課程審議会答申についてお尋ねをさせていただきます。  この答申を拝見いたしますと、まず、「教育課程基準改善の方針」という大項目の中に「教育課程基準改善基本的考え方」という項目があり、その中の二項目め

川内博史

2004-03-30 第159回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

川内委員 今の私のまとめでよろしいというお言葉をいただきました。  それでは、SACO最終報告目玉普天間移設返還であるという過去の国会の答弁がございますけれども、それは現在でも、この普天間移設返還というのはSACO最終報告目玉だという思いは変わっていらっしゃらないかということをお尋ねさせていただきます。

川内博史

2004-03-30 第159回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

川内委員 民主党川内であります。  きょう、私、安保委員会メンバーではないんですけれども、この大変重要な委員会である安保委員会で、委員長そしてまた理事先生方お許しをいただいて、発言をさせていただく機会をいただいたことに感謝を申し上げさせていただきたいと思います。  私は、SACO最終報告等について質疑をさせていただきたいというふうに思います。  先日、別な委員会外務大臣お尋ねをいたしまして

川内博史

2004-03-23 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     日本学術会議法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び関係者は、本法施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。  一 政府及び日本学術会議は、日本学術会議我が国科学者の内外に対する代表機関として独立性を保ち、十分にその機能を

川内博史

2004-03-18 第159回国会 衆議院 外務委員会 第8号

川内委員 船に乗る前に、募集要項現実条件が違うということを話したという記録はないということを、今、領事移住部長が御答弁になられました。  それでは、先日、参議院予算委員会で、尾辻先生の方から、このドミニカ問題について予算委員会質疑をされた記録がございます。この三月十日、参議院予算委員会の開かれた夕方ですね、外務省は、外務報道官高島さんが、ドミニカ問題についてこの会見で言及をされています。この

川内博史

2004-03-18 第159回国会 衆議院 外務委員会 第8号

川内委員 民主党川内でございます。委員長理事先生方お許しをいただきまして、私、委員会メンバーではないんですが、きょうはドミニカ移民の問題について質疑をさせていただきたいと思います。  委員先生方の中には、このドミニカ移民の問題といっても、何のことだとおっしゃる方もいらっしゃるかと思いまして、お許しをいただいて、お手元に資料をお配りさせていただいておりますので、そちらをごらんいただきたいというふうに

川内博史

2004-03-17 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

川内委員 質問通告では一番最後の項目になっているんですけれども、ちょっと順番を変えてここで聞かせていただきたいんですが、そもそも、今大臣も図らずもおっしゃいましたけれども、この経済財政諮問会議の中には、負担金補助金の違いさえよくわかっていない人が議員としている。そういう経済財政諮問会議という会議が、義務教育を施すことは国の責任なんだ、だから負担金になっているんだということさえ理解していない、あるいは

川内博史

2004-03-17 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

川内委員 今の、土肥議員からも、経済財政諮問会議会議の流れについていろいろと聞かせていただいたわけでありますが、私も、この経済財政諮問会議というのは、我々にとっては共通の敵ではないかと思っておりまして、若干聞かせていただきたいというふうに思います。  大体、現場を知らない頭でっかちな人たちが寄り集まって会議をするとろくなことにならないというのは歴史が証明をするところでありますが、一昨年八月の経済財政諮問会議

川内博史

2004-03-17 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

川内委員 川内でございます。  大臣、副大臣、本当に長時間ありがとうございます。大分いろいろな質問が出ましたので、私の方はまた総論的に、同じことを繰り返し聞かせていただいて本当に恐縮なんですけれども、聞かせていただきたいというふうに思います。  先ほど我が党の肥田先生の方から、これ以上削る項目はありますか、削る手当はありますかということを御質問させていただいたわけでありますが、それについては、もうない

川内博史

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

川内分科員 国土交通省が総合的に判断するということなんでしょう。  それでは、続いて、事業実現性の中の二つ目項目環境影響見通しでありますけれども、これも一般論で結構でございますけれども、環境影響評価環境影響見通しというものがどのようになれば見通しが立ったというふうに判断をされるのか。

川内博史

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

川内分科員 川内でございます。おはようございます。  それでは、早速始めさせていただきたいというふうに思います。  一般論としての新規空港整備についての新規事業採択条件というものについてお尋ねをさせていただきたいというふうに思いますが、五項目あるというふうに聞いております。  事業必要性、二、候補地の比較、三、計画妥当性、この妥当性の中には、空港計画アクセス条件、他計画との整合性事業規模

川内博史

2004-02-26 第159回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

川内委員 今の御答弁は、財源的な裏づけが自信が持てないので、そこと相談しながらやっていかなければならないんだという、内閣府の大変に苦しいお立場を正直におっしゃられていらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、今後、まず研究所の形での立ち上げを目指しているというふうに言われておりますけれども、研究所を設立するための特別な、そのための法律というものをお考えでいらっしゃいますか。

川内博史

2004-02-26 第159回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

川内委員 今、この沖縄大学院大学については、茂木大臣の所信にもありましたが、今後の沖縄振興目玉となる大変重要なプロジェクトであり、沖縄振興計画でも重要な柱として位置づけられているところだというふうに御説明がございました。総理の演説の中では、「沖縄県恩納村に、世界に開かれた最高水準教育研究を行う科学技術大学院大学を設立する構想を推進いたします。」というふうになっております。  内閣府が進めている

川内博史

2004-02-26 第159回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

川内委員 民主党川内であります。  茂木大臣川口大臣、そしてまた尊敬する逢沢先輩も御同席をいただきましてありがとうございます。よろしくお願いを申し上げます。  それでは、早速質問をさせていただきます。  まず、茂木大臣に、大学院大学について聞かせていただきたいと思います。  来年度の、平成十六年度の沖縄振興関係予算を見ますと、大学院大学関連経費というのが、平成十五年度予算額では十四億であったものが

川内博史

2003-06-24 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

川内委員 身柄起訴前の移転日米合同委員会において要請するかどうかは警察庁が決めることだというふうに外務省は今、局長おっしゃったわけですが、警察庁にお伺いをしたいと思います。  警察庁から外務省に対して容疑者起訴前の身柄引き渡し要請する場合、今局長答弁の中で、相談はするというふうにおっしゃっていらっしゃったように思いますが、事前に日米合同委員会に上げるかどうかという相談外務省とするんでしょうか

川内博史

2003-06-24 第156回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

川内委員 おはようございます。川内でございます。  金武町で起きました事件を含めまして、日米地位協定全般の問題につきまして、改定問題、見直しに焦点を当ててお伺いをしてまいりたいと思います。  まず、外務省にお伺いをさせていただきます。日米政府間での一九九五年の合同委員会合意、いわゆる運用改善合意でありますが、十七条が特に焦点になっておりますけれども、容疑者起訴前の身柄引き渡し要請した事例というのは

川内博史

2003-05-23 第156回国会 衆議院 環境委員会 第10号

川内委員 許可されていないところが十府県あるということでありますが、実際には、許可をされていても、いろいろな理由によって工事に入っていないというか、稼働していないというか、そういうところも何県かあろうかと思うわけであります。我が鹿児島県もそうなんですけれども、産業廃棄物最終処分場を設置するということは大変な困難を伴うというふうに私などは聞いているわけでありますが、具体的には何がこの産業廃棄物最終処分場

川内博史

2003-05-23 第156回国会 衆議院 環境委員会 第10号

川内委員 おはようございます。民主党川内博史と申します。  本日は、委員長理事先生方お許しをいただきまして質問をさせていただくこと、心から感謝を申し上げさせていただきます。  時間が十一時三十二分まででございますので、早速始めさせていただきますが、まず、何を今さらそんな基本的なことを聞くんだというところから始めさせていただきたいんです。  産業廃棄物最終処分場について、安定型、管理型、遮断型

川内博史

2003-05-21 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

川内委員 今るる御説明があったわけですが、利用者利便の向上につながる、そしてまた付近の経済環境、これは首都圏と大きくとらえてもいいんでしょうけれども、総体として寄与していくということでありますけれども、果たして本当にそうなのかなということを若干検証させていただきたいというふうに思うんです。  公団の総裁にきょう来ていただいております。お忙しい中ありがとうございます。  御自分たちのことを審議されているわけですから

川内博史

2003-05-21 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

川内委員 今、大臣の御答弁は、民営化することによって、今も恐らく成田というのはいい空港だと思うんですが、さらにさらにいい空港にしていくんだ、完全な空港に向けて努力をしてもらうんだというふうに受け取らせていただいたわけでございますけれども、そもそも、では、民営化をすることによって、今、現にある成田空港よりも、さらにいい空港になるんだということは、具体的にはどういうことがよくなっていくのかということを

川内博史

2003-05-21 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

川内委員 おはようございます。川内でございます。  きょうは、成田空港民営化の問題を議論させていただけるということでございまして、よろしくお願いをしたいというふうに思います。  その前に、まず大臣、この前、決算委員会分科会のときに大臣から教えていただいた「ようこそジャパン」のシールをたくさんいただきまして、私も早速名刺にこうやって張らせていただきましたので、ぜひ、私もキャンペーンの一員として頑張

川内博史

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

川内分科員 私も、この問題に興味あるいは関心を持つようになりまして、子供の通知表を改めてまじまじと見まして、成績は悪いんですけれども、本当に細かくいろいろなことが書いてあるんですね。なるほどなと思ったりもしたわけでございますけれども、学習指導要領の中に目標として書かれている文言が切り取られてあるいは通知表の中に使われるということに関しては、文部科学省は、それが恐らく通知表の中に使われることもあるんだろうなということを

川内博史

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

川内分科員 民主党川内でございます。  遠山大臣には初めてきょうお話をさせていただく機会をいただきまして、本当に光栄でございます。ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。  先日、私、国土交通委員会法案質疑のときに文部科学省所管のことを聞いて、大変怒られながら聞いたのですけれども、またきょうはそのことをちょっと聞かせていただきたいというふうに思います。  五月三日の朝日新聞の朝刊に、

川内博史

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

川内分科員 時間も押しているようでございますので、早速始めさせていただきます。川内でございます。  私は、五月七日の国土交通委員会でお伺いを一度させていただいたんですが、労務単価のことについて、きょうはちょっと、もう少し掘り下げてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。  私の手元平成十五年度設計業務委託等技術者単価というのがございまして、主任技術者から理事技師長主任技師技師

川内博史

2003-05-07 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

川内委員 議員発言というのは自由なはずですし、国土交通大臣とはいえ、国務大臣として国政全般にわたって大臣責任を負っていらっしゃるわけですから、私がお聞きしたことに対して、法案の中身について議論をしろというのは全く見当違い発言ですから、私が聞いたことに答えていただけますか。——(扇国務大臣委員長委員長は開催時にちゃんと議題を提案しているんです。きょうはこれについてと委員長発言があるんですよ

川内博史

2003-05-07 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

川内委員 今、委員会関係のない発言をするなとしかられていましたので、何をおっしゃっているのか聞けなかったんですけれども、とにかく問題はないというふうなことを恐らくおっしゃっていらっしゃったのではないかと推察をいたしますが、私自身は、通知表に愛国心を評価するようなことを盛り込むということに関しては断固として抗議をしたいというふうに思っておりますし、国を愛する心を評価するのであれば、国を批判することに

川内博史

2003-05-07 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

川内委員 おはようございます。民主党川内でございます。  きょうは、扇大臣を初め関係者皆様方に、独立行政法人都市再生機構法案小泉政権が最も力を入れていらっしゃる特殊法人の改革に関する法案でございますけれども、本題に入ります前に、どうしてもちょっとお尋ねをさせていただきたいことが何点かあるものですから、まず、そちらの方からお尋ねをさせていただきたいと思います。  まず、教育関係のことでどうしても

川内博史

2003-03-12 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

川内委員 実は、今局長が一生懸命いろいろとマスコミを通じて説明をさせていただいたというふうにおっしゃっていらっしゃるんですけれども、私自身も誤解をしていたんですけれども、二系統で回していて、その二系統ともダウンした。そうすると、翌日の新聞記事など、あるいはその後の新聞記事などを見ておりましても、一系統はバックアップのためのシステムだみたいな書き方をしてあるんですよね、それにもかかわらず二系統とも

川内博史

2003-03-12 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

川内委員 おはようございます。川内でございます。  きょうは、まず、法案質問の前に、三月一日に発生をいたしました東京航空交通管制部における飛行計画情報処理システム障害の件について若干お伺いをさせていただきたいというふうに思います。  今回システムダウン発生したときに、私も空港におりましたし、この日は格安の航空券が発売をされていた日でありまして、私の父、母も旅行のために空港にいて、私の家族も空港

川内博史

2003-03-07 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

川内委員 済みません、答弁をよく聞いていろということで。  ちなみに、それらの事業継続実施、ずっと今まで事業を実施してきていたとしたら、平成十五年度予算、つい先日衆議院を通過いたしましたが、平成十五年度予算において、およそこの二百四十二件についてはどのくらいの事業費が計上されていたかということについても、もしお答えをいただけるならお聞かせいただきたいというふうに思います。

川内博史

2003-03-07 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

川内委員 おはようございます。川内でございます。  扇大臣を初め、国土交通省皆様方に、今般提出をされました法案に絡めて、地元のことなども具体的に、この法律が成立をすることによってどのようなことになっていくのかということを含めてお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。  さて、まず具体的な数字を何点か確認をさせていただきたいんですけれども、二〇〇〇年の衆議院の総選挙の直後に、自民党さんが選挙

川内博史

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

川内分科員 続いて、先ほど肉骨粉のことを春名議員が一生懸命追及していらっしゃったわけでありますけれども、大体、レンダリングの業者さんたちというのは、牛、豚、鶏、あわせて処理をされることが多いようでありますし、もちろんラインは、BSE発生以降、当然変えているわけですけれども、そういう中で、肉骨粉処理の促進を図るためにも、BSE発生原因とはならないであろう分別処理をされた豚由来肉骨粉等については、

川内博史

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

川内分科員 ぜひとも国民の皆さん方に安心を与えていただくためにも、今生産局長がおっしゃられたようなことを鋭意お進めいただきたいというふうに思います。  次に、牛肉の流通、小売段階における、これは豚肉もそうでしたけれども、すりかえとか詐称というものが、このBSE発生以降、テレビ、新聞を大変にぎわしたわけでありますけれども、消費者に対する情報提供の充実を図るという観点から、既存の家畜個体識別システム

川内博史

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

川内分科員 川内でございます。  私の地元鹿児島県なんですけれども、鹿児島県は農業県でありまして、多種多様な鹿児島県が抱えている御要望が出てきておりますので、その中から幾つかきょうはお伺いをさせていただきたいと思います。  大臣は、WTOの交渉などで大変お疲れでいらっしゃいますし、そのほかにもいろいろお抱えになっていらっしゃって、大変気苦労の多い日々を過ごされていらっしゃることと存じますので、私

川内博史