2004-04-27 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
○川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。なお、句読点については省略をさせていただきます。 学校教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 学校栄養職員及び栄養教諭の給与費については、国の責任において確保するとともに
○川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。なお、句読点については省略をさせていただきます。 学校教育法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 学校栄養職員及び栄養教諭の給与費については、国の責任において確保するとともに
○川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 私立学校法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、私立学校の自主性及び公共性にかんがみ、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 学校法人の管理運営制度の改善に当たっては、学校法人の自主的・自律的な取組みが一層求められることにかんがみ
○川内委員 私が聞いたのは、三二六六に返簡を出さなければ確定しないと書いてあるから、もし日本の政府がこの文書を出さなければ、この移住の条件というのは確定しなかったんですねということを聞いたんです。きのうの外務省の説明では、そうですと言ったじゃないですか。なぜ答弁を変えるんですか。
○川内委員 それでは、そのドミニカから来た文書ナンバー三二六六には、本書簡に対する返簡との交換によって移住の基準が確定するとの文言が入っています。 したがって、文書三二六六に対する返簡をもし日本政府が出さなかったとすれば、この文書三二六六、いわゆる移住条件の確定ということはなかったということになりますね。
○川内委員 民主党の川内でございます。 十五分しか時間がございませんので、若干早口で質疑をさせていただきますが、ドミニカのことについてお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。 先日の平成十六年三月二十四日、参議院の外交防衛委員会、尾辻秀久委員より質疑がございまして、政府の解釈をお聞きいたしました。ドミニカのこの移住者、移民について、ドミニカ政府と外務省との合意が成立したのは、外務省側の主張
○川内委員 それでは、「これら」とは、我が国や郷土の歴史、伝統、文化ということを指すわけですから、この文章は「我が国や郷土の歴史や文化・伝統」というふうになっているので、「我が国や郷土の」の後ろに句読点をつけるべきである、点を入れるべきであるということを御指摘をしておきたい、それが正しい文章だということをまず指摘をさせていただきたいというふうに思います。 さらに、「これらを愛する心」の「愛する」とはどういう
○川内委員 民主党の川内でございます。 急に人がいなくなって寂しくなったところでありますけれども、質問をさせていただきたいというふうに思います。 私は、まず、平成十年の七月二十九日付教育課程審議会の答申についてお尋ねをさせていただきます。 この答申を拝見いたしますと、まず、「教育課程の基準の改善の方針」という大項目の中に「教育課程の基準の改善の基本的考え方」という項目があり、その中の二項目めに
○川内委員 今の私のまとめでよろしいというお言葉をいただきました。 それでは、SACO最終報告の目玉は普天間の移設、返還であるという過去の国会の答弁がございますけれども、それは現在でも、この普天間の移設、返還というのはSACO最終報告の目玉だという思いは変わっていらっしゃらないかということをお尋ねさせていただきます。
○川内委員 大変御丁寧な御答弁をいただいて、ありがとうございます。 一言で要約をさせていただくならば、SACO最終報告の目的あるいは趣旨の範囲の中において、普天間移設、返還に係る部分について、その代替施設の整備内容について変更があったということで、それではよろしいでしょうか。
○川内委員 民主党の川内であります。 きょう、私、安保委員会のメンバーではないんですけれども、この大変重要な委員会である安保委員会で、委員長そしてまた理事の先生方にお許しをいただいて、発言をさせていただく機会をいただいたことに感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 私は、SACOの最終報告等について質疑をさせていただきたいというふうに思います。 先日、別な委員会で外務大臣にお尋ねをいたしまして
○川内委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 日本学術会議法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 政府及び日本学術会議は、日本学術会議が我が国の科学者の内外に対する代表機関として独立性を保ち、十分にその機能を
○川内委員 船に乗る前に、募集要項と現実の条件が違うということを話したという記録はないということを、今、領事移住部長が御答弁になられました。 それでは、先日、参議院の予算委員会で、尾辻先生の方から、このドミニカ問題について予算委員会で質疑をされた記録がございます。この三月十日、参議院予算委員会の開かれた夕方ですね、外務省は、外務報道官高島さんが、ドミニカ問題についてこの会見で言及をされています。この
○川内委員 船の中で移住の条件が違うということを話しているということは間違いないという、今、領事移住部長の御答弁であります。 それでは、船に乗る前に、募集要項と現実の条件が違うということを、どこかでだれかが話したという記録がありますか。
○川内委員 民主党の川内でございます。委員長や理事の先生方のお許しをいただきまして、私、委員会のメンバーではないんですが、きょうはドミニカの移民の問題について質疑をさせていただきたいと思います。 委員の先生方の中には、このドミニカの移民の問題といっても、何のことだとおっしゃる方もいらっしゃるかと思いまして、お許しをいただいて、お手元に資料をお配りさせていただいておりますので、そちらをごらんいただきたいというふうに
○川内委員 質問通告では一番最後の項目になっているんですけれども、ちょっと順番を変えてここで聞かせていただきたいんですが、そもそも、今大臣も図らずもおっしゃいましたけれども、この経済財政諮問会議の中には、負担金と補助金の違いさえよくわかっていない人が議員としている。そういう経済財政諮問会議という会議が、義務教育を施すことは国の責任なんだ、だから負担金になっているんだということさえ理解していない、あるいは
○川内委員 今の、土肥議員からも、経済財政諮問会議の会議の流れについていろいろと聞かせていただいたわけでありますが、私も、この経済財政諮問会議というのは、我々にとっては共通の敵ではないかと思っておりまして、若干聞かせていただきたいというふうに思います。 大体、現場を知らない頭でっかちな人たちが寄り集まって会議をするとろくなことにならないというのは歴史が証明をするところでありますが、一昨年八月の経済財政諮問会議
○川内委員 川内でございます。 大臣、副大臣、本当に長時間ありがとうございます。大分いろいろな質問が出ましたので、私の方はまた総論的に、同じことを繰り返し聞かせていただいて本当に恐縮なんですけれども、聞かせていただきたいというふうに思います。 先ほど我が党の肥田先生の方から、これ以上削る項目はありますか、削る手当はありますかということを御質問させていただいたわけでありますが、それについては、もうない
○川内分科員 国土交通省が総合的に判断するということなんでしょう。 それでは、続いて、事業の実現性の中の二つ目の項目の環境影響の見通しでありますけれども、これも一般論で結構でございますけれども、環境影響評価、環境影響の見通しというものがどのようになれば見通しが立ったというふうに判断をされるのか。
○川内分科員 この四番目の事業の実現性の中には、その細目として、用地確保の見きわめができることというようなことが書いてございます。用地確保の見きわめができたというふうに判断される政府としての基準というものを教えていただきたいというふうに思います。
○川内分科員 川内でございます。おはようございます。 それでは、早速始めさせていただきたいというふうに思います。 一般論としての新規空港整備についての新規事業採択の条件というものについてお尋ねをさせていただきたいというふうに思いますが、五項目あるというふうに聞いております。 事業の必要性、二、候補地の比較、三、計画の妥当性、この妥当性の中には、空港計画、アクセス条件、他計画との整合性、事業規模
○川内委員 今の御答弁は、財源的な裏づけが自信が持てないので、そこと相談しながらやっていかなければならないんだという、内閣府の大変に苦しいお立場を正直におっしゃられていらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、今後、まず研究所の形での立ち上げを目指しているというふうに言われておりますけれども、研究所を設立するための特別な、そのための法律というものをお考えでいらっしゃいますか。
○川内委員 今、この沖縄大学院大学については、茂木大臣の所信にもありましたが、今後の沖縄振興の目玉となる大変重要なプロジェクトであり、沖縄振興計画でも重要な柱として位置づけられているところだというふうに御説明がございました。総理の演説の中では、「沖縄県恩納村に、世界に開かれた最高水準の教育研究を行う科学技術大学院大学を設立する構想を推進いたします。」というふうになっております。 内閣府が進めている
○川内委員 民主党の川内であります。 茂木大臣、川口大臣、そしてまた尊敬する逢沢先輩も御同席をいただきましてありがとうございます。よろしくお願いを申し上げます。 それでは、早速質問をさせていただきます。 まず、茂木大臣に、大学院大学について聞かせていただきたいと思います。 来年度の、平成十六年度の沖縄振興関係の予算を見ますと、大学院大学の関連経費というのが、平成十五年度予算額では十四億であったものが
○川内委員 そうすると、身柄の、拘禁の移転の要請をするかどうか、日米合同委員会においてその要請をするかどうかというのは警察庁が判断をしているということでよろしいですね。
○川内委員 身柄の起訴前の移転を日米合同委員会において要請するかどうかは警察庁が決めることだというふうに外務省は今、局長おっしゃったわけですが、警察庁にお伺いをしたいと思います。 警察庁から外務省に対して容疑者の起訴前の身柄の引き渡しを要請する場合、今局長も答弁の中で、相談はするというふうにおっしゃっていらっしゃったように思いますが、事前に日米合同委員会に上げるかどうかという相談を外務省とするんでしょうか
○川内委員 おはようございます。川内でございます。 金武町で起きました事件を含めまして、日米地位協定全般の問題につきまして、改定問題、見直しに焦点を当ててお伺いをしてまいりたいと思います。 まず、外務省にお伺いをさせていただきます。日米両政府間での一九九五年の合同委員会合意、いわゆる運用改善合意でありますが、十七条が特に焦点になっておりますけれども、容疑者の起訴前の身柄の引き渡しを要請した事例というのは
○川内委員 許可されていないところが十府県あるということでありますが、実際には、許可をされていても、いろいろな理由によって工事に入っていないというか、稼働していないというか、そういうところも何県かあろうかと思うわけであります。我が鹿児島県もそうなんですけれども、産業廃棄物最終処分場を設置するということは大変な困難を伴うというふうに私などは聞いているわけでありますが、具体的には何がこの産業廃棄物の最終処分場
○川内委員 おはようございます。民主党の川内博史と申します。 本日は、委員長や理事の先生方のお許しをいただきまして質問をさせていただくこと、心から感謝を申し上げさせていただきます。 時間が十一時三十二分まででございますので、早速始めさせていただきますが、まず、何を今さらそんな基本的なことを聞くんだというところから始めさせていただきたいんです。 産業廃棄物の最終処分場について、安定型、管理型、遮断型
○川内委員 今るる御説明があったわけですが、利用者利便の向上につながる、そしてまた付近の経済環境、これは首都圏と大きくとらえてもいいんでしょうけれども、総体として寄与していくということでありますけれども、果たして本当にそうなのかなということを若干検証させていただきたいというふうに思うんです。 公団の総裁にきょう来ていただいております。お忙しい中ありがとうございます。 御自分たちのことを審議されているわけですから
○川内委員 今、大臣の御答弁は、民営化することによって、今も恐らく成田というのはいい空港だと思うんですが、さらにさらにいい空港にしていくんだ、完全な空港に向けて努力をしてもらうんだというふうに受け取らせていただいたわけでございますけれども、そもそも、では、民営化をすることによって、今、現にある成田空港よりも、さらにいい空港になるんだということは、具体的にはどういうことがよくなっていくのかということを
○川内委員 おはようございます。川内でございます。 きょうは、成田空港の民営化の問題を議論させていただけるということでございまして、よろしくお願いをしたいというふうに思います。 その前に、まず大臣、この前、決算委員会の分科会のときに大臣から教えていただいた「ようこそジャパン」のシールをたくさんいただきまして、私も早速名刺にこうやって張らせていただきましたので、ぜひ、私もキャンペーンの一員として頑張
○川内分科員 私も、この問題に興味あるいは関心を持つようになりまして、子供の通知表を改めてまじまじと見まして、成績は悪いんですけれども、本当に細かくいろいろなことが書いてあるんですね。なるほどなと思ったりもしたわけでございますけれども、学習指導要領の中に目標として書かれている文言が切り取られてあるいは通知表の中に使われるということに関しては、文部科学省は、それが恐らく通知表の中に使われることもあるんだろうなということを
○川内分科員 通知表は学校が独自に作成をするものだ、これは私もレクで初めて知りまして、なるほどそうなのかというふうに思ったところでありますが、学習指導要領あるいは指導要録、通知表、この三つの関係について、ちょっとその関係をお聞かせいただきたいと思います。
○川内分科員 民主党の川内でございます。 遠山大臣には初めてきょうお話をさせていただく機会をいただきまして、本当に光栄でございます。ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。 先日、私、国土交通委員会で法案の質疑のときに文部科学省所管のことを聞いて、大変怒られながら聞いたのですけれども、またきょうはそのことをちょっと聞かせていただきたいというふうに思います。 五月三日の朝日新聞の朝刊に、
○川内分科員 私が聞いたところによると、建築設計に携わる皆さんは、技師(C)の基準日額で人工数を掛けて積算をしているというふうにお聞きしているんですが、それでよろしいですか。
○川内分科員 時間も押しているようでございますので、早速始めさせていただきます。川内でございます。 私は、五月七日の国土交通委員会でお伺いを一度させていただいたんですが、労務単価のことについて、きょうはちょっと、もう少し掘り下げてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。 私の手元に平成十五年度設計業務委託等技術者単価というのがございまして、主任技術者から理事、技師長、主任技師、技師
○川内委員 議員の発言というのは自由なはずですし、国土交通大臣とはいえ、国務大臣として国政全般にわたって大臣は責任を負っていらっしゃるわけですから、私がお聞きしたことに対して、法案の中身について議論をしろというのは全く見当違いな発言ですから、私が聞いたことに答えていただけますか。——(扇国務大臣「委員長。委員長は開催時にちゃんと議題を提案しているんです。きょうはこれについてと委員長の発言があるんですよ
○川内委員 今、委員会と関係のない発言をするなとしかられていましたので、何をおっしゃっているのか聞けなかったんですけれども、とにかく問題はないというふうなことを恐らくおっしゃっていらっしゃったのではないかと推察をいたしますが、私自身は、通知表に愛国心を評価するようなことを盛り込むということに関しては断固として抗議をしたいというふうに思っておりますし、国を愛する心を評価するのであれば、国を批判することに
○川内委員 おはようございます。民主党の川内でございます。 きょうは、扇大臣を初め関係者の皆様方に、独立行政法人都市再生機構法案、小泉政権が最も力を入れていらっしゃる特殊法人の改革に関する法案でございますけれども、本題に入ります前に、どうしてもちょっとお尋ねをさせていただきたいことが何点かあるものですから、まず、そちらの方からお尋ねをさせていただきたいと思います。 まず、教育関係のことでどうしても
○川内委員 終わります。
○川内委員 実は、今局長が一生懸命いろいろとマスコミを通じて説明をさせていただいたというふうにおっしゃっていらっしゃるんですけれども、私自身も誤解をしていたんですけれども、二系統で回していて、その二系統ともダウンした。そうすると、翌日の新聞記事など、あるいはその後の新聞の記事などを見ておりましても、一系統はバックアップのためのシステムだみたいな書き方をしてあるんですよね、それにもかかわらず二系統とも
○川内委員 おはようございます。川内でございます。 きょうは、まず、法案の質問の前に、三月一日に発生をいたしました東京航空交通管制部における飛行計画情報処理システム障害の件について若干お伺いをさせていただきたいというふうに思います。 今回システムダウンが発生したときに、私も空港におりましたし、この日は格安の航空券が発売をされていた日でありまして、私の父、母も旅行のために空港にいて、私の家族も空港
○川内委員 済みません、答弁をよく聞いていろということで。 ちなみに、それらの事業が継続実施、ずっと今まで事業を実施してきていたとしたら、平成十五年度予算、つい先日衆議院を通過いたしましたが、平成十五年度予算において、およそこの二百四十二件についてはどのくらいの事業費が計上されていたかということについても、もしお答えをいただけるならお聞かせいただきたいというふうに思います。
○川内委員 百九十二足す二十二足す十二が、これ、二百四十二件とおっしゃいましたよね、足し算すると二百二十六じゃないですか。
○川内委員 おはようございます。川内でございます。 扇大臣を初め、国土交通省の皆様方に、今般提出をされました法案に絡めて、地元のことなども具体的に、この法律が成立をすることによってどのようなことになっていくのかということを含めてお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。 さて、まず具体的な数字を何点か確認をさせていただきたいんですけれども、二〇〇〇年の衆議院の総選挙の直後に、自民党さんが選挙
○川内分科員 続いて、先ほど肉骨粉のことを春名議員が一生懸命追及していらっしゃったわけでありますけれども、大体、レンダリングの業者さんたちというのは、牛、豚、鶏、あわせて処理をされることが多いようでありますし、もちろんラインは、BSE発生以降、当然変えているわけですけれども、そういう中で、肉骨粉処理の促進を図るためにも、BSEの発生原因とはならないであろう分別処理をされた豚由来の肉骨粉等については、
○川内分科員 ぜひとも国民の皆さん方に安心を与えていただくためにも、今生産局長がおっしゃられたようなことを鋭意お進めいただきたいというふうに思います。 次に、牛肉の流通、小売段階における、これは豚肉もそうでしたけれども、すりかえとか詐称というものが、このBSE発生以降、テレビ、新聞を大変にぎわしたわけでありますけれども、消費者に対する情報提供の充実を図るという観点から、既存の家畜個体識別システムを
○川内分科員 川内でございます。 私の地元は鹿児島県なんですけれども、鹿児島県は農業県でありまして、多種多様な鹿児島県が抱えている御要望が出てきておりますので、その中から幾つかきょうはお伺いをさせていただきたいと思います。 大臣は、WTOの交渉などで大変お疲れでいらっしゃいますし、そのほかにもいろいろお抱えになっていらっしゃって、大変気苦労の多い日々を過ごされていらっしゃることと存じますので、私