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519件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-12-11 第33回国会 参議院 商工委員会 第8号

小林英三君 私は今質問をするわけではございませんが、今栗山君とあなたとの間の、山口局長との間の質疑応答の中に、もう一つ私は申し上げておきたいと思うのです。実は私も今から十一、二年前に商工政務次官をしたことがある。そのときに私が感じましたことは、商工行政について感じましたことは、特許庁というところはほとんど技術者が多いのですね。ですから、予算の獲得についても非常にじみなんです。しかもまじめなんです。

小林英三

1959-12-11 第33回国会 参議院 商工委員会 第8号

小林英三君 関連。今行政管理庁山口局長ですか、栗山君の御質問に対する答弁を拝聴しておると、これは私は昔からそう思うのですけれども、こういう問題で行政管理庁あるいは大蔵省、これはもう私は発明考案特許庁の問題、ことに人員の問題につきましては、なかなか古いからを破るということはむずかしいことですけれども、特許庁のこの人員の問題につきましては、むしろ古いからを破って、そうしてもう少し積極的な考えでこれをごらん

小林英三

1959-12-09 第33回国会 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号

小林英三君 関連。三十三年度の平均の雇用者数約二千万人、千九百七十二万人と労働大臣は言われたわけですか、非常に重要なデータですからさらに承りたいと思いますが、建設業というものは、ダム建設とか、あるいは建物の建設とか、そういうことばかりでなしに、たとえば鉄道鉄道建設をするという場合にはどうなんですか。それからサービス業で三百三十万と言いますが、一体サービス業というのはどんなものをさしているのかということですね

小林英三

1959-11-26 第33回国会 参議院 本会議 第11号

小林英三君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算補正(第2号)、昭和三十四年度特別会計予算補正(特第1号)及び昭和三十四年度政府関係機関予算補正(機第1号)の予算委員会におきまする審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  今回の予算補正は、伊勢湾台風等、今年発生災害災害対策を主眼としたものであります。累次にわたる今年発生災害に対しましては、すでに予備費使用等によりまして各般の

小林英三

1959-11-25 第33回国会 参議院 予算委員会 第9号

委員長小林英三君) ただいまから委員会を開会いたします。  まず、委員異動につきまして御報告申し上げます。十一月二十四日付をもちまして、委員村尾重雄君、杉原荒太君、草葉隆圓君が辞任され、その補欠といたしまして、基政七君、松野孝一君、小柳牧衞君が委員に選任せられました。   ―――――――――――――

小林英三

1959-11-21 第33回国会 参議院 予算委員会 第8号

委員長小林英三君) ただいまから委員会を開会いたします。  ただいまの委員長理事打合会におきまして決定いたしました事項を御報告申し上げます。  本日は松永君、斎藤君、辻君の順序で質疑を行ない、二十四日には木村禧八郎君、佐多忠隆君の質疑を残すが、両君の外務大臣に対する質疑は午前中に終了することを目途とする。   —————————————

小林英三

1959-11-19 第33回国会 参議院 予算委員会 第6号

委員長小林英三君) 次に、昨十八日委員会散会後の委員長及び理事打合会におきまして協議決定いたしました事項を御報告申し上げます。  一、一般質疑は二十、二十一、二十四日の三日間これを行ない、補正予算三案に対する討論採決は、二十四日日没時までに完了することを目途とする。  二、各会派質疑時間割当は、自民党社会党それぞれ百四十四分、無所属クラブ三十分、社会クラブ二十分、緑風会十六分、共産党十分とする

小林英三

1959-11-18 第33回国会 参議院 予算委員会 第5号

委員長小林英三君) 昭和三十四年度一般会計予算補正(第2号)、同じく特別会計予算補正(将第1号)、同じく政府関係機関予算補正(機第1号)を一括して議題といたします。  この際、ただいまの委員長及び理事打合会の結果を御報告いたします。本日は、まず最初に亀田得治君より、一昨日の同君の質問についての藤山外務大臣答弁に対し、特に十分間の質問を許すことにいたしましたので、御了承をお願いいたします。亀田得治

小林英三

1959-11-16 第33回国会 参議院 予算委員会 第3号

委員長小林英三君) 次に、去る九日の委員長及び理事打合会におきまして、本委員会の運営について協議決定いたしました事項を御報告いたします。  総括質疑は四日間とし、右の質疑時間は五百六十分。各会派割当自民党一百分、社会党二百分、無所属クラブ六十分、社会クラブ四十分、緑風会四十分、共産党二十分とする。質疑の順位は、今回も従来の慣例に従いまして、社会党自民党無所属クラブ社会クラブ緑風会共産党

小林英三

1959-11-16 第33回国会 参議院 予算委員会 第3号

委員長小林英三君) ただいまから会員会を開会いたします。まず委員変更につきまして御報告いたします。先週までの分につきまし、は、お手元に配付いたしておりまする刷り物によって御了承をお願いいたします。なお、本日郡祐一君が辞任いたし、その補欠といたしまして青木一男君が選任せられました。

小林英三

1959-11-12 第33回国会 参議院 商工委員会 第3号

小林英三君 今、中小企業庁長官からいろいろ今後の中小企業対策についてお話を承ったのですが、まず私はお願いしたいのは、今、せっかくそういう中小企業庁としての今後の対策についての方針が示されましたが、簡単でよろしいですから、今おっしゃったようなことを項目的にプリントに刷って、後日回していただきたいと思います。  それから、この際、伺っておきたいと思いますことは、格差の是正という問題、これは大きな問題だろうと

小林英三

1959-09-30 第32回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号

小林英三君 だから今の答弁関連して、いわゆる日刊紙というものが全国に何千社あるか知りませんが、日刊紙一つ残らずが全部一斉に申し合せをしてやったということでないと独禁法にひっかからないということになりますか。大体においてもう大まかの、大部分の一流紙というものが一斉に値上げをしたということであった場合は、それは何ですか、のがれるのですか。

小林英三

1959-09-30 第32回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号

小林英三君 今の点に関連しまして、公取委員長の御答弁を聞いていますと、とにかく新聞業者というものは強いもので、それで実際問題として全国業者が一斉に値上げをしたということはわかっております。それから、今御質問のありました埼玉新聞社の社告の問題、これはその社告の文句の解釈はいろいろつくかもしれません。しかし、実際に全国一斉に値上げをしておるという事実がわかっておる。そうして、しかも埼玉新聞がああいう

小林英三

1959-07-04 第32回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

小林英三君 今の栗山君のに、もう一つ。  せっかく大蔵大臣をなさった池田通産大臣ですから……。今ここに出ております特許庁長官の井上君が、私がたしか商工政務次官をしているときに、特許庁総務部長だったと思います。ところが、戦争中には審査官が多くて、そうして特許出願が少かった。戦後におきましては、逆にその審査官が少くなって、そうして特許出願が非常に多かった。  そこでその八十何人かの審査官の増員を

小林英三

1959-07-04 第32回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

小林英三君 ちょっと栗山君の今の質問関連しまして、私も、通産大臣に今の特許庁の問題につきまして、一言希望を述べておきます。  栗山君も、多分触れられたと思うのですが、特許審査官関係とそれから工業所有権出願関係が、非常に食い違っている。大体、今栗山君も多分、私はおそく来ましたから、触れられたと思うのですが、実用新案にいたしましても、意匠登録にいたしましても、あるいは特許にいたしましても、出願

小林英三

1959-07-03 第32回国会 参議院 予算委員会 第2号

委員長小林英三君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  この機会にちょっとごあいさつ申し上げますが、今回、はからずも委員長の職をけがすに至りましたので、まことにふなれな者でございますが、できるだけ公平に委員長として運営して参りたいと思いますから、何分のお引き回しをお願いいたしたいと思います。   —————————————

小林英三

1959-03-03 第31回国会 参議院 法務委員会 第8号

小林英三君 大川さんの質問関連して。先ほどから裁判官並びに検察官の報酬、俸給の問題について、専門家であります大川委員からるる質疑応答があって、私ども非常に耳を傾けて拝聴しておったのでありますが、それに関連いたしまして、私は、特にこの際、国会審議権という問題について御質問してみたいと思います。  先ほどから法務大臣あるいは最高裁の横田事務総長なんかの答弁を聞いていると、法務大臣も、それから事務総長

小林英三

1959-02-13 第31回国会 参議院 本会議 第12号

小林英三君 私は、自民党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする国民年金法案につきまして、若干の質問を試みたいと思うのであります。  今回の国民年金制度創設は、わが国社会保障制度の発展にかんがみまして、きわめて意義深いものがあるのでありまして、私も国民年金創設につきましては、かねてより深い関心を持っておりました関係からいたしまして、今回、政府が各種の支障を克服いたされまして、本国会

小林英三

1958-06-07 第28回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

小林英三君 さっき局長でしたがね。補導処分を受けた人が全国で一人で未確定の者が大阪関係で八人ということで、そこでその前に言った課長の話では九人と聞いたのですが、その全国補導処分を受けた者が九人と聞いたのですが、大阪関係が八人、これは同じ説明であったのですが、お二人のお話が食い違っているのですか。私の聞き方が違っているのか。はっきりして下さい。

小林英三