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519件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-03-21 第34回国会 参議院 予算委員会 第18号

委員長小林英三君) 次に、ただいま続行中の一般質疑は、当初本日までを予定しておりましたが、審議都合上、明日まで行うことにいたしましたから、さよう御了承願います。  昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。  島清君。

小林英三

1960-03-19 第34回国会 参議院 予算委員会 第17号

委員長小林英三君) 次に、分科会につきまして御報告いたします。  一、分科会の数は四つといたし、おのおのの所管及び分科担当委員数と各会派別割り当ては、お手元にお配りしてございまする刷りものの通りといたすこと。  二、分科担当委員の選定は、先例によりまして委員長において指名すること。  次に、締めくくり総括質疑につきましては、質疑時間を三百分、その各会派に対する割当自民党百人分、社会党百二分

小林英三

1960-03-19 第34回国会 参議院 予算委員会 第17号

委員長小林英三君) 次に外務大臣から、病気のため今週中欠席したいとの申し出がありましたことは、一昨日の委員会で御報告いたした通りでございますが、それに伴う今後の議事の進め方につきまして、一昨日来委員長及び理事打合会を開きまして、協議を重ねて参ったのでございますが、その経過につきまして御報告申し上げます。  まず、現在当委員会一般質疑中でございますが、外務大臣に対する質疑は保留のまま、他の要求大臣

小林英三

1960-03-17 第34回国会 参議院 予算委員会 第16号

委員長小林英三君) 議事に入ります前に、御報告いたすことがございます。本日外務大臣から疱状疹兼頸部淋巴腺炎のため、数日間の安静休養を要する旨の診断書を添えて今週中欠席いたしたいとの申し出がございました。従って委員長といたしましては直ちに各理事と協議いたしました上、総理大臣出席を交渉いたしましたが、本日は日程の関係出席の運びにいたりません。そのためさらに委員長及び理事打合会を開きまして今後の議事

小林英三

1960-03-16 第34回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

委員長小林英三君) これより予算委員会公聴会を開会いたします。  公聴会の問題は、昭和三十五年度総予算でございます。  公述に入ります前に一言あいさつをいたします。  公述人方々には、御多忙中のところ、本委員会のために御出席下さいまして、まことにありがとうございます。本委員会といたしましては、去る三月四日以来昭和三十五年度総予算に関しまして、連日慎重に審議を続けて参ったのでございますが、本公聴会

小林英三

1960-03-15 第34回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

委員長小林英三君) これより予算委員会公聴会を開会いたします。  公聴会の問題は、昭和三十五年度総予算でございます。公述に入ります前に、一言あいさつを申し上げます。  公述人方々には御多忙中のところ、本委員会のため御出席をいただきましたことは、まことにありがとうございます。  本委員会といたしましては、去る三月四日以来、昭和三十五年度総予算に関しまして、連日慎重に審議を重ねて参りました。本日及

小林英三

1960-03-10 第34回国会 参議院 予算委員会 第12号

委員長小林英三君) 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。  昨日に引き続き質疑を続行いたします。昨日最後に質疑されました小林委員につきましては、なお十五分質疑時間が残っておりまするが、議事進行都合によりまして、小林委員質疑加瀬委員の次にやっていただくことにいたします。  小平芳平君。

小林英三

1960-03-10 第34回国会 参議院 予算委員会 第12号

委員長小林英三君) 昨日、鈴木委員から昭和二十七年初めの吉田ダレス書簡及び昭和二十五年七月八日のマッカーサー司令官書簡に関し、元首相吉田茂氏を証人として出席を求めたいとの発言がございました。  本件に関し、理事会で協議いたしましたが、まず、委員長から、できるだけすみやかに両書簡に関する経緯を解明するような資料を提出されるよう政府に申し入れることに意見の一致を見ました。  以上御報告をいたします

小林英三

1960-03-09 第34回国会 参議院 予算委員会 第11号

委員長小林英三君) ただいま鈴木君からお聞きの通り議事進行に対しての資料要求がございました、証人要求がございましたが、これに対しまして、大竹君からして、委員長理事打合会において協議するとの発言がございましたが、さように取り計らうことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林英三

1960-03-08 第34回国会 参議院 予算委員会 第10号

委員長小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。  先ほど開きました委員長及び理事打合会経過について御報告を申し上げます。昨日の委員会において、荒木小林委員質疑のうち、台湾の帰属に関する質疑に対し、政府側答弁について速記録を調べましたところ、社会党側から疑義がある旨の申し出がありましたので、理事会で協議いたしました結果、本日の委員会冒頭荒木委員から再質問をしていただくことに意見

小林英三

1960-03-07 第34回国会 参議院 予算委員会 第9号

委員長小林英三君) 先刻開きました委員長及び理事打合会経過につきまして、この際御報告申し上げます。  一つ、一般質疑は七日間、分科会は四日間、締めくくり総括質問は二日間とすること。  二つ、一般質疑の時間は一千五分とし、各会派に対する割り当て自民党及び社会党おのおの三百五十分、他の会派につきましては総括質疑の際と同様とすること。  三、質疑順位総括質疑の場合と同様とすること。以上でございます

小林英三

1960-03-04 第34回国会 参議院 予算委員会 第7号

委員長小林英三君) 次に、本日から総括質疑に入るわけでございますが、その質疑順位につきまして、去る二月二十九日、委員長及び理事打合会を開きましたので、その内容につきまして御報告いたします。  まず第一回目は従来の例により、社会党自民党民主社会党無所属クラブ同志会、共産党の順位でございますが、第二回目以降につきましては、右の順位のうち、社会党自民党のみについて、社会自民社会自民

小林英三

1960-03-04 第34回国会 参議院 予算委員会 第7号

委員長小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。  委員に変動がございましたから御報告申し上げます。  二月二十九日に青田源太郎君及び成瀬幡治君、三月三日に岸田幸雄君及び基政七君がそれぞれ辞任せられ、その補欠といたしまして、重政庸徳君、荒木正三郎君、高橋衛君及び曾祢益君が選任せられました。   ―――――――――――――

小林英三

1960-02-19 第34回国会 参議院 本会議 第8号

小林英三君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算補正(第3号)及び昭和三十四年度特別会計予算補正(特第2号)の予算委員会におきまする審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、補正二案の内容におきまして申し上げます。  今回の一般会計予算補正(第3号)は、先に成立いたしました昭和三十四年度一般会計第二次予算補正後、さらに当面必要とされまする最小限度予算補正措置を講ずるため提出

小林英三

1960-02-17 第34回国会 参議院 予算委員会 第4号

委員長小林英三君) 昭和三十四年度一般会計予算補正(第3号)、同特別会計予算補正(特第2号)の二件は、昨日衆議院から送付され、本委員会に付託せられておりますが、一昨日本件の取り扱いについて委員長及び理事打合会を開きましたのでその内容を御報告申し上げます。  一、補正二件につきましては十七、十八日の二日間で議了すること。  二、質疑時間は三百六十分とし、各会派割当自民党百三十五分、社会党百三十分

小林英三

1960-02-09 第34回国会 参議院 予算委員会 第3号

委員長小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。  当委員会は、先般最近におきまする一般経済事情公共事業進捗状況並びに地方財政状況等調査のため委員派遣を行ないましたが、本日は、その調査報告を願うことになっております。  まず、第一班から御報告をお願いいたします。吉江勝保君。

小林英三

1960-02-04 第34回国会 参議院 予算委員会 第2号

委員長小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。  委員異動がございましたので、御報告申し上げます。  昨年十二月二十九日、亀田得治君、久保等君、松永忠二君、大和与一君、豊瀬禎一君が辞任せられ、その補欠といたしまして、平林剛君、羽生三七君、藤田進君、阿具根登君、加瀬完君が選任せられました。また、一月の三十日に、阿具根登君が辞任せられ、その補欠といたしまして、松浦清一君が選任せられました

小林英三