○委員長(小林英三君) 次に、ただいま続行中の一般質疑は、当初本日までを予定しておりましたが、審議の都合上、明日まで行うことにいたしましたから、さよう御了承願います。 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 島清君。
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 この際、委員の変更について御報告申し上げます。 本日、羽生三七君及び安井謙君が辞任せられ、補欠として阿具根登君及び堀木鎌三君が選任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) 次に、分科会につきまして御報告いたします。 一、分科会の数は四つといたし、おのおのの所管及び分科担当委員数と各会派別の割り当ては、お手元にお配りしてございまする刷りものの通りといたすこと。 二、分科担当委員の選定は、先例によりまして委員長において指名すること。 次に、締めくくりの総括質疑につきましては、質疑時間を三百分、その各会派に対する割当は自民党百人分、社会党百二分
○委員長(小林英三君) 次に外務大臣から、病気のため今週中欠席したいとの申し出がありましたことは、一昨日の委員会で御報告いたした通りでございますが、それに伴う今後の議事の進め方につきまして、一昨日来委員長及び理事打合会を開きまして、協議を重ねて参ったのでございますが、その経過につきまして御報告申し上げます。 まず、現在当委員会は一般質疑中でございますが、外務大臣に対する質疑は保留のまま、他の要求大臣
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員の変更について御報告申し上げます。 昨日、白木義一郎君が辞任せられ、その補欠として市川房枝君が選任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。島清君。
○委員長(小林英三君) 議事に入ります前に、御報告いたすことがございます。本日外務大臣から疱状疹兼頸部淋巴腺炎のため、数日間の安静休養を要する旨の診断書を添えて今週中欠席いたしたいとの申し出がございました。従って委員長といたしましては直ちに各理事と協議いたしました上、総理大臣の出席を交渉いたしましたが、本日は日程の関係で出席の運びにいたりません。そのためさらに委員長及び理事打合会を開きまして今後の議事
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員の変更について御報告申し上げます。東隆君が辞任せられ、その補欠として永末英一君が選任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) 下村公述人に対する質疑は終わったようでございます。下村さん大へんありがとうございました。 —————————————
○委員長(小林英三君) これより予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和三十五年度総予算でございます。 公述に入ります前に一言ごあいさつをいたします。 公述人の方々には、御多忙中のところ、本委員会のために御出席下さいまして、まことにありがとうございます。本委員会といたしましては、去る三月四日以来昭和三十五年度総予算に関しまして、連日慎重に審議を続けて参ったのでございますが、本公聴会
○委員長(小林英三君) これより予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和三十五年度総予算でございます。公述に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げます。 公述人の方々には御多忙中のところ、本委員会のため御出席をいただきましたことは、まことにありがとうございます。 本委員会といたしましては、去る三月四日以来、昭和三十五年度総予算に関しまして、連日慎重に審議を重ねて参りました。本日及
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 一昨日に引き続きまして一般質疑を続行いたします。羽生三七君。
○委員長(小林英三君) これより委員会を開会いたします。 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
○委員長(小林英三君) 午後は一時四十五分から再開いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時四十四分休憩 —————・————— 午後二時十分開会
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、右三件を一括して議題といたします。 本日より一般質疑に入ります。
○委員長(小林英三君) 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 昨日に引き続き質疑を続行いたします。昨日最後に質疑されました小林委員につきましては、なお十五分質疑時間が残っておりまするが、議事進行の都合によりまして、小林委員の質疑は加瀬委員の次にやっていただくことにいたします。 小平芳平君。
○委員長(小林英三君) 昨日、鈴木委員から昭和二十七年初めの吉田・ダレス書簡及び昭和二十五年七月八日のマッカーサー司令官の書簡に関し、元首相吉田茂氏を証人として出席を求めたいとの発言がございました。 本件に関し、理事会で協議いたしましたが、まず、委員長から、できるだけすみやかに両書簡に関する経緯を解明するような資料を提出されるよう政府に申し入れることに意見の一致を見ました。 以上御報告をいたします
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開きます。 委員の変更について御報告いたします。 本日青木一男君が辞任せられ、その補欠として斎藤昇君が選任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) ただいま鈴木君からお聞きの通りの議事進行に対しての資料の要求がございました、証人要求がございましたが、これに対しまして、大竹君からして、委員長、理事打合会において協議するとの発言がございましたが、さように取り計らうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小林英三君) 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上一件を一括して議題といたします。 質疑を続行いたします。森八三一君
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員に変更がございましたから御報告申し上げます。 原島宏治君、斎藤昇君が辞任せられ、小平芳平君、青木一男君が就任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 先ほど開きました委員長及び理事打合会の経過について御報告を申し上げます。昨日の委員会において、荒木、小林両委員の質疑のうち、台湾の帰属に関する質疑に対し、政府側の答弁について速記録を調べましたところ、社会党側から疑義がある旨の申し出がありましたので、理事会で協議いたしました結果、本日の委員会の冒頭荒木委員から再質問をしていただくことに意見
○委員長(小林英三君) 先刻開きました委員長及び理事打合会の経過につきまして、この際御報告申し上げます。 一つ、一般質疑は七日間、分科会は四日間、締めくくりの総括質問は二日間とすること。 二つ、一般質疑の時間は一千五分とし、各会派に対する割り当ては自民党及び社会党おのおの三百五十分、他の会派につきましては総括質疑の際と同様とすること。 三、質疑の順位は総括質疑の場合と同様とすること。以上でございます
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員に変更がございましたから御報告申し上げます。 本日野坂参三君、佐野廣君が辞任せられ、その補欠といたしまして岩間正男君、重政庸徳君が選任せられました。
○委員長(小林英三君) 昭和三十五年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続きまして質疑を行ないます。曾祢益君。
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員に異動がありましたから御報告を申し上げます。岩間正男君が辞任せられ、野坂参三君が選任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) 次に、本日から総括質疑に入るわけでございますが、その質疑の順位につきまして、去る二月二十九日、委員長及び理事打合会を開きましたので、その内容につきまして御報告いたします。 まず第一回目は従来の例により、社会党、自民党、民主社会党、無所属クラブ、同志会、共産党の順位でございますが、第二回目以降につきましては、右の順位のうち、社会党、自民党のみについて、社会、自民、社会、自民と
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員に変動がございましたから御報告申し上げます。 二月二十九日に青田源太郎君及び成瀬幡治君、三月三日に岸田幸雄君及び基政七君がそれぞれ辞任せられ、その補欠といたしまして、重政庸徳君、荒木正三郎君、高橋衛君及び曾祢益君が選任せられました。 ―――――――――――――
○委員長(小林英三君) この際、理事の補欠互選を行ないます。互選の方法は、慣例によりまして委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 まず、委員に変更がございましたから、御報告を申し上げます。 去る二十六日、杉山昌作君が辞任せられ、補欠といたしまして大竹平八郎君が選任せられました。 —————————————
○小林英三君 ただいま議題となりました昭和三十四年度一般会計予算補正(第3号)及び昭和三十四年度特別会計予算補正(特第2号)の予算委員会におきまする審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、補正二案の内容におきまして申し上げます。 今回の一般会計予算補正(第3号)は、先に成立いたしました昭和三十四年度一般会計第二次予算補正後、さらに当面必要とされまする最小限度の予算補正措置を講ずるため提出
○委員長(小林英三君) ただいまの外務大臣の答弁につきまして、岩間君から、これでは不十分だという意見がありますが、いかがですか。
○委員長(小林英三君) 昭和三十四年度一般会計予算補正(第3号)、昭和三十四年度特別会計予算補正(特第2号)を一括して議題といたします。 質疑を続行いたします。
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員の異動がございましたから、御報告いたします。 本日、竹中恒夫君が辞任せられ、その補欠として辻政信君が選任せられました。 —————————————
○委員長(小林英三君) 昭和三十四年度一般会計予算補正(第3号)、同特別会計予算補正(特第2号)の二件は、昨日衆議院から送付され、本委員会に付託せられておりますが、一昨日本件の取り扱いについて委員長及び理事打合会を開きましたのでその内容を御報告申し上げます。 一、補正二件につきましては十七、十八日の二日間で議了すること。 二、質疑時間は三百六十分とし、各会派の割当は自民党百三十五分、社会党百三十分
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動がございましたので御報告申し上げます。昨日、辻政信君及び荒木正三郎君が辞任せられ、その補欠といたしまして竹中恒夫君及び成瀬幡治君が選任せられました。
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 当委員会は、先般最近におきまする一般経済事情公共事業の進捗状況並びに地方財政の状況等を調査のため委員派遣を行ないましたが、本日は、その調査の報告を願うことになっております。 まず、第一班から御報告をお願いいたします。吉江勝保君。
○委員長(小林英三君) 御異議がないと認めます。それでは、委員長は、理事に松浦清一君を指名いたします。 —————————————
○委員長(小林英三君) 次に、現在当委員会におきましては、理事が一名欠員となっておりますので、理事の補欠互選を行ないます。これは、慣例によりまして、委員長の指名をもって行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小林英三君) これより予算委員会を開会いたします。 委員に異動がございましたので、御報告申し上げます。 昨年十二月二十九日、亀田得治君、久保等君、松永忠二君、大和与一君、豊瀬禎一君が辞任せられ、その補欠といたしまして、平林剛君、羽生三七君、藤田進君、阿具根登君、加瀬完君が選任せられました。また、一月の三十日に、阿具根登君が辞任せられ、その補欠といたしまして、松浦清一君が選任せられました