2010-12-03 第176回国会 衆議院 本会議 第14号
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了したHTLV—1総合対策に関する請願外二十五請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。 ————————————— 〔請願の件名は本号(一)末尾に掲載〕 —————————————
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了したHTLV—1総合対策に関する請願外二十五請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。 ————————————— 〔請願の件名は本号(一)末尾に掲載〕 —————————————
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 川端達夫君外十四名提出、北朝鮮による韓国・大延坪島砲撃に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 城島光力君外十名提出、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案、高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会職員法の一部を改正する法律案の四案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 第百七十三回国会、内閣提出、平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)、右三件を一括議題とし、委員長の報告を求め、
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、農林漁業者等による農林漁業の六次産業化の促進に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 佐藤勉君外五名提出、国土交通大臣馬淵澄夫君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 佐藤勉君外五名提出、内閣官房長官仙谷由人君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る四日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○小宮山泰子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 財務金融委員長提出、平成二十二年四月以降において発生が確認された口蹄疫に起因して生じた事態に対処するための手当金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 総務委員長提出、平成二十二年四月以降において発生が確認された口蹄疫に起因して生じた事態に対処するための手当金等についての個人の道府県民税及び市町村民税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○小宮山泰子君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において改めて定められることを望みます。
○小宮山泰子君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明七日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○小宮山泰子君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る六日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○小宮山(泰)委員 大臣、ありがとうございます。 今、政権の交代をさせていただいて、過去の外交というものの検証も始まっているかと思います。これは今国会においてのいわゆる密約問題の解決に向けての動き、そういったものから見ても、日本は新しい外交政策というのに動き始めている。また、ハイチの地震などがございました。海外での災害支援外交というような新しい発想、即応力を求められている。そういう時代において、今回
○小宮山(泰)委員 大変重要な、そして今国会で採決をする大きな意義を今御説明いただいたかと思います。 特に、今国会におきましては、新内閣が発足をし、その間委員会を進めることができなかったこと、十分な審議時間がとり切れなかったということに関しては、私も与党の筆頭理事として大変残念な思いはございますが、だからといって、十日間ほどおくれたからといって、それをさらにおくらせていいという状況ではない。議会としても
○小宮山(泰)委員 本日、国会最終日ということでもございまして、また政権交代をして通常国会最終日、このような質疑をさせていただけること、心から重い思い、そして厳粛な思いで質疑をさせていただきたいと思います。 さて、最後に参議院先議でおりましたこのIRENA憲章、またIOMの特権免除協定の締結、この点に関しましては、やはり日本が国際化の中において大変重要な問題だと思っております。 この点に関しまして
○小宮山(泰)委員 ありがとうございます。 在外公館というよりも、在京の大使たちとはさらに、さまざまな国、中東、東アジア、アジア、南米もございます、ぜひ、ホームページのトップページを見ればわかりますけれども、本当に、副大臣を初め政務三役、積極的に海外にも出て、そして外交日程をこなされていらっしゃいます。こういったところを見ても、やはりさらに話を深める、またつないでいくという意味で重要だと思いますので
○小宮山(泰)委員 ありがとうございます。 時間の都合上、駆け足になりますけれども、在京の大使たちとの面会時間、また懇談というものは、ぜひもう少し、時間を少しでもつくっていただき、移動時間等を考えますと大変有効な時間の使い方かとも思いますので、この点に関してはさらなる検討と実行をしていただけるよう、お願いしたいと思います。 さて、先ほどからさまざまな問題が出ております。まず最初に、私としては、やはり
○小宮山(泰)委員 民主党の小宮山泰子でございます。 外務委員会で今期初めて質問させていただきます。岡田大臣、参議院の方に行かれますので、約十分間ということでございます。御見解を伺わせていただきたいと思っております。 まず最初に、民主筆頭理事として言わなければならないのが、残念ながら、自民党の議員、理事の方以外は冒頭には余り来られないということでございます。やはり、委員会審議を充実させろと、先般
○小宮山(泰)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行います。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省国際法局長鶴岡公二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小宮山(泰)委員 要件という意味ではおっしゃるとおりだと思います。 ただ、なぜこういった質問をさせていただくかといえば、宮城県の旧三本木町が一九九三年から九四年に実施した国土調査に関する登記問題というものがございます。 これは平成二十二年三月八日付の河北新報にありました記事から抜粋をさせていただきますと、説明すると、「旧三本木町が国土調査の結果について県の認証を受ける際、確認した三十一筆の不存在地
○小宮山(泰)委員 もう一度改めて伺いたいと思います。 それでは、さまざまな、これだけ大変長期間かかるということであれば、かなりノウハウがなければならないというのも現実だと思います。ある意味、民間であっても、もちろんノウハウがあればですけれども、資格などそういったものも含めて具体的に、今までの例もあわせまして、どういったところに該当する法人というものを想定されているのか、もう一度御説明いただけないでしょうか
○小宮山(泰)委員 改選後、私、実は初めて質疑席に立たせていただきます。改選前にこの委員会室で質疑をさせていただいたこと、また、本日、そのような場でまたこのように質疑の場をいただいたことに、委員長、各理事にも御礼を申し上げたいと思います。 今までも、この地籍調査また地図整備ということにおいて質疑をさせていただきました。ことしは、昭和二十六年に国土調査法が成立し、国土調査が始まりまして六十年目という
○小宮山(泰)委員長代理 次回は、来る十九日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会