1953-07-17 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第19号
○大西委員長 この際お諮りいたします。石炭に関する小委員長より、小委員会において参考人より意見を聴取いたしたい旨の申出がありますが、これを許可いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 この際お諮りいたします。石炭に関する小委員長より、小委員会において参考人より意見を聴取いたしたい旨の申出がありますが、これを許可いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 ちよつと川上君にお願い申し上げますが、大蔵委員会からやいく言つて参りますから一蚕に対する御質問がございましたらなるべくそういうふうにしていただきたい。
○大西委員長 ではこれより会議を開きます。 本日は、中小企業金融公庫法案を議題といたし質疑を続行いたします。首藤新八君。
○大西禎夫君 ただいま議題となりました特定中小企業の安定に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について通商産業委員会における、審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。 御承知のごとく、現行法は、第十三回国会において制定され、中小企業対策の一環として、特定の中小企業に適用実施されて参つたのであります。しかし、今日のわが国経済事情の変遷に伴い、経済界における中小企業の実情にかんがみまして、特定業種
○大西委員長 委員長といたしましては、お話が簡単でございますから、全部済ましてから質疑をやりたいと考えておりますので、御了承願います。 次に野崎産業株式会社取締役会長野崎一郎君。
○大西委員長 次に輸出取引法の一部を改正する法律案を議題といたし、参考人より意見を聴取いたします。 この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず、本委員会のために御出席いただきましたことを厚くお礼を申し上げます。参考人におかれましては、それぞれのお立場より、忌憚ない御意見をお述べをいただければ幸甚に存ずる次第であります。 それではこれより順次参考人より意見をお述べ願
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日の日程に入りまする前に、水害による石炭鉱業の被害復旧対策に対し、伊藤委員よわ発言を求められておりますので、この際これを許します。伊藤卯四郎君。
○大西委員長 起立総員。よつて本案は原案の通り可決いたしました。 この際お諮りいたします。本案に関する委員会報告書作成に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議がなければ討論はこれを省略いたし、ただちに採決いたします。本案に賛成の方の御起立を願います。 〔総員起立〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず特定中小企業の安定に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑はありませんか。——御質疑がなければこれより討論に入りまするが、討論はこれを省略いたし、ただちに採決に入りたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず輸出取引法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。長谷川四郎君。
○大西委員長 次に中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑の通告がありまするからこれを許します。加藤清二君。
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず化学肥料に関する小委員長より中間報告をいたしたい旨の申出がありますから、これを許します。土倉小委員長。
○大西委員長 出席をいたしました理事は村上君、小平君、永井君、伊藤君。それから理事の代理として認めて笹本さんが御出席になつておつたのです。理事としては四名です。
○大西委員長 お答えいたします。理事会を開きまして御相談をいたして、そうして申し込むという決定になつて、二十七日にそれを申し込んでおります。
○大西委員長 それではこれより会議を開きます。 本日は、まず中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず提出者より提案理由の説明を求めます。山手滿男君。
○大西委員長 御異議なければさようとりはからいます。 次に理事村上勇君より理事辞任の申出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なければさよう決定いたしました。 次に伊藤卯四郎君は石炭に関する小委員でありましたので、再び伊藤卯四郎君を石炭に関する小委員に選任いたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日の日程に入りまする前にお諮りいたします。理事でありました伊藤卯四郎君が委員を辞任せられ、再び委員に選任せられましたので、伊藤卯四郎君を再び理事に御指名いたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 大臣は予算委員会に出席中でありますので、大臣が出席できるようになりますまで暫時休憩いたします。 午前十一時二十六分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず通商産業政策の基本方針に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありまするから順次これを許します。長谷川四郎君。
○大西委員長 次に、中小企業金融公庫法案を議題とし質疑に入ります。質疑の通告がありますから、通告順に上つてこれを許します。小平久雄君
○大西委員長 以上をもちまして政府の提案理由の説明は終了いたしました。 本案に対する質疑は次会において件うことといたします。 —————————————
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず昨日本委員会に付託に相なりました輸出取引法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。古池政務次官。 —————————————
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日はまず武器等製造法案を議題といたし、これより質疑入にります。質疑の通告がありまするから、順次これを許します。山口シヅエ君。
○大西委員長 承知いたしました。 本日はまず中小企業信用保険法の一部を改正する法律案及び輸出信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。古池通商産業政務次官。 —————————————
○大西委員長 これより会議を開きます。 委員長より政府委員の方に対して申し上げますが、一昨日本委員会を開かんといたしましたときに、通商局長が見えないので遂に治まりがつかなくなつて流会になつたのであります。そうしてはなはだ遺憾に存じましてこの点強く要求をいたしておりましたところが、きようまたまた通商局長が見えないのであります。はなはだ遺憾に存じまするので、委員長より政府委員の各位に対して、時間は厳守
○大西禎夫君 ただいま議題となりました鉱業法の一部を改正する法律案及び火薬類取締法の一部を改正する法律案の、通商産業委員会における審議の経過並びに結果につき御報告申し上げます。 まず鉱業法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案の要点は、第一には、鉱業と一般公益その他の地上の利益との関係につきまして、社会の実情に、より適応した調整規定を設けたことであります。具体的には、公益のためにする
○大西委員長 起立多数。よつて両案は原案の通り可決いたしました。 なおこの際お諮りいたしますが、ただいま議決いたしました両案に関する委員会報告書の作成に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議がなければ、討論はこれを省略いたし、ただちに採決に入ります。 両案に賛成の方の御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず鉱業法の一部を改正する法律案及び火薬類の取締法の一部を改正する法律案を一括議題といたします。 両案に対し御質疑はございませんか。——別に御質疑がなければ、これより討論に入りますが、討論はこれを省略いたして、ただちに採決に入りたいと存じます。御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず通商産業政策の基本方針に関し質疑の通告がありますから、順次これを許します。柳原三郎君。
○大西委員長 御異議がなければさよう決定いたします。なお連合審査会の日時につきましては委員長に御一任願います。 何か御発言はございませんか。——別に御発言がなければ本日はこの程度といたし、次会は明後日午後一時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十九分散会
○大西委員長 以上をもつて政府の提案理由の説明は終了いたしました。本案に対する質疑は次会において行うこととします。 この際お諮りいたします。ただいま提案理由の説明を聴取いたしました中小企業金融公庫法案に関し、大蔵委員会より連合審査会を開きたい旨の申出がありますので、本委員会といたしましても、大蔵委員会と連合審査会を開きたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず武器等製造法案、中小企業金融公庫法案及び火薬類取締法の一部を改正する法律案を一括議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。岡野国務大臣。 ————————————— —————————————
○大西委員長 御異議なければ、さようとりはからいいたします。それでは、まず通商産業省所管の昭和二十八年度一般会計予算及び昭和二十八年度暫定予算、並びに通商産業省関係の提出予定法案に関し、政府よりその説明を求めます。石原官房長。
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日の議事に入りまする前に、先般の委員会で選任を保留いたしておきました石炭に関する小委員長を選任いたしたいと存じます。小委員長の選任は安員長に一任されておりますので、委員長は、下川儀太郎君を小委員長に御指名いたします。 なお石炭に関する小委員長より、小委員会において参考人より意見を求めたい旨の申出がありますので、これを許可いたしたいと存じますが、御異議のりませんか
○大西委員長 それでは午前中の会議はこの程度にいたしまして一午後一時より開会いたします。 暫時休憩いたします。 午前十一時四十分休憩 ————◇————— 午後二時二十九分開議
○大西委員長 ちよつと山手君に申し上げますが、大臣が宮中に参りたいと申しておりますので、退席いたしたいと申しておりますが、政府委員にお尋ねになりますか。
○大西委員長 これより会議を開きます。本日は通商産業行政に関して審議を進めます。質疑の通告がありますから、順次これを許します。山手滿男君
○大西委員長 お諮りいたしますが、今伊藤君からのお申出のように、日にちをかけてやるべきである、もう少し大臣に調べていただいてからやるかどうかという問題ですが…。
○大西委員長 私といたしましては、ある程度の日にちを置かれて御質問になるか、あるいはまた現在大臣の考えておられる通産行政に関する意見を聞くか、どつちかにしていただきたいとさように考えております。
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は通商産業行政に関して審議を進めます。質疑の通告がありまするので、順次これを許します。念のため申し上げておきますが、質疑の通告者が現在七名ありまするので、その点お含みの上御了承願いたいと存じます。 それでは順、次質疑を許します。山手滿男君。
○大西禎夫君 ただいま議題となりました国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案の、通商産業委員会における審議の経過並びに結果につき御報告申し上げます。この法律の有効期間は、当初本年三月末日までとなつておりました。しかるに、現下の国際需給事情のもとにおきましては、今年度も依然として国際的供給不足物資等の需給を調整する必要があると認められましたので、有効期間をさらに