1954-12-06 第20回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号
○大西委員長 御異議なしと認めます。それではさよう決定いたします。 これについて政府当局より発言を求められておりまするので、これを許します。加藤政務次官。
○大西委員長 御異議なしと認めます。それではさよう決定いたします。 これについて政府当局より発言を求められておりまするので、これを許します。加藤政務次官。
○大西委員長 以上で発言は終りました。小委員長申出の決議案を当委員会の意思として決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 この際木材利用に関する小委員長より発言を求められておりまするので、これを許します。中崎敏君。
○大西委員長 起立総員。よつて本案は原案の通り可決すべきものと決しました。 この際お諮りいたしますが、本案に対する委員会報告書作成の件については委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 以上で提案理由の説明は終りました。 引続いて質疑及び討論を省略して本案を採決いたします。本案に御賛成の諸君は御起立を願います。 〔総員起立〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 昨日付託されました昭和二十九年八月及び九月における風水害に伴う中小企業信用保険法の特例に関する法律案を議題とし、提出者よりその提案理由の説明を求めます。永井勝次郎君。
○大西禎夫君 ただいま議題となりました昭和二十九年八月及び九月の風水害による被害小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果を概要御報告申し上げます。 本年八月及び九月における台風によつて中小企業者のこうむつた損害は、商工業関係におきまして約百二十億円の巨額に上り、これに対する資金の融通については特段の配慮を必要とすることと相なつたのであります
○大西委員長 起立総員。よつて本案は懸案の通り可決いたしました。 この際お諮りいたします。本案に対する委員会報告書作成の件につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 他に御質疑はございませんか。——それでは本案に対する質疑を終了いたしました。 引続いて討論を省略して本案を採決いたします。本案に御賛成の諸君は御起立を願います。 〔総員起立〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は付託法案の昭和二十九年八月及び九月の風水害による被害小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案を議題とし、審議を進めます。本案に対する質疑の通告がありまするので、これを許します。永井勝次郎君。
○大西委員長 次に国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。本件につきましては、第十九回国会の調査事項と同様として、議長にその承認要求をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 なお去る一日の理事会において各派の理事各位に御協議を願い、議席は現在の通りに決定いたしましたので御了承を願っておきます。 ―――――――――――――
○大西委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任につきお諮りいたします。まず最初に、理事小川平二君が去る九月十七日委員辞任につき、小平久雄君を理事に補欠選任すること、次に理事福田一君去る九月十七日委員を辞任ぜられ、同日再び委員に選任せられましたので、同君を再び理事に補欠選任すること、次に理事永井勝次郎君去る十一月二十九日委員を辞任せられ、十二月一日委員に選任せられましたので、同君を再び理事に
○大西禎夫君 ただいま議題となりました砂利採取法案の通商産業委員会における審議の経過並びに結果につき報告いたします。 砂利が道路、鉄道、港湾等の公共施設を初め種々の土木建築工事に絶対不可欠のものであることは、あらためて申し上げるまでもありません。すなわち、わが国における砂利の生産量は現在年間約五千万トンに上るのでありまして、その需要は年とともに増加する趨勢にあるのであります。しかしながら、近時土木建築工事
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は電気事業に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。永井勝次郎君。
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 次に閉会中小委員会を開会する場合に、小委員の補欠選任、参考人招致の点については、その都度、委員会において決定することを省略して、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 なお参考人の選定につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず小委員会の参考人招致の件についてお諮りいたします。化学工業振興に関する小委員会において、有機合成化学に関し参考人を招致いたしたいとの小委員長よりの申出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 電力の問題でしたら、この次にやることにいたしておりますから……。
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず貿易に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。山手滿男君。
○大西委員長 以上で小委員長よりの発言を終りました。これに対して政府当局より発言の通告がありますのでこれを許します。愛知通商産業大臣。
○大西委員長 以上で木材利用に関する小委員長よりの発言は終りました。 次に中小企業に関する小委員長より発言を求められておりますのでこれを許します。永井勝次郎君。
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず木材利用に関する小委員長より発言を求められておりますので、この際これを許します。中崎敏君。
○大西委員長 それではさよう決定いたします。なおただいま議決いたしました請願の委員会報告書の作成の件につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 以上で小委員長の報告は終りました。請願及び陳情書につきましては、ただいまの小委員長の報告の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり」〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず請願及び陳情書審査小委員長より小委員会の審査の結果につき報告を求められておりますので、この際これを許します。小平君。
○大西禎夫君 ただいま議題となりました航空機製造法の一部を改正する法律案の通商産業委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 現行航空機製造法が施行されましてより二箇年を経過いたしましたが、その間、修理事業より発足したわが国航空機工業も、最近に至つて製造事業の再開により漸次活発となつて参りました。しかし、この反面、新規企業の設立が相当多くもくろまれておりますることは、需要の僅少な現状においては
○大西委員長 次に航空機製造法の一部を改正す法律案を議題といたします。質疑の通告がありまするので、これを許します。永井勝次郎君。
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 —————————————
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。ただいま当委員会において審査中の砂利採取法案について、農林委員会より連合審査会開会の申入れがありました場合は、農林委員会と連合審査会を開会するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 建設省から、河川局長が出張しておりますので、そのかわりに水政課長美馬君が来ておりますから、いつでも御答弁させます。
○大西委員長 これより通商産業委員会、農林委員会連合審査会を開会いたします。 砂利採取法案を議題といたします。本日は農林委員の質疑を主とし、審査を行つて参りたいと存じます。質疑の通告がありますのでこれを許します。井手以誠君。
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日は、航空機製造法の一部を改正する法律案について、関係各界の方々を参考人として御意見を承ることになつております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところ特に本委員会に御出席くだされ、まことにありがとう存じました。何とぞ十分に隔意ない御意見を御開陳くださるようお願い申し上げます。 なお御一人の御発言の時間は、時間の都合上約十分内外
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 次に質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。加藤清二君。
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 なお人選につきましては、委員長及び各派理事の決定に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 本日はまず航空機製造法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際本案について参考人招致の件につきお諮りいたします。本案について広く業界その他より意見を聴取するため、参考人を招致いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず砂利採取法案を議題とし、参考人各位より本案に対する御意見を聴取いたしたいと思います。 この際参考人各位に対し一言ごあいさつ申し上げます。各位におかれましては、御多忙中のところ特に当委員会に御出席くだされ、厚く御礼を申し上げます。何とぞ忌憚のない御意見を御発表くださいますようお願い申し上げます。なお念のために申し上げておきまするが、御意見開陳の時間はお一人約十分程度
○大西禎夫君 ただいま議題と相なりました中小企業安定法の一部を改正する法律案について、通商産業委員会における審議の経過並び工結果を概略御報告申し上げます。 昨年末以来屡次にわたつて強化された金融引締め政策及び二十九年度均衡予算に基く財政政策がわが国経済の再建のためにやむを得ないものであり、その結果が中小企業に大きな影響を与えることは明らかなところであります。しこうして、今日においては、この新しい経済政策
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず中小企業安定法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。加藤鐐造君。
○大西委員長 それではさよう決定いたします。 なお参考人の人選につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○大西委員長 これより会議を開きます。 まず参考人招致の件についてお諮りいたします。すなわち砂利に関する問題について、参考人より意見を聴取いたしたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕