1989-05-19 第114回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○大村委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 外務大臣から我が国の安全保障政策について、また防衛庁長官から防衛政策の基本に関し、それぞれ説明を求めます。宇野外務大臣。
○大村委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 外務大臣から我が国の安全保障政策について、また防衛庁長官から防衛政策の基本に関し、それぞれ説明を求めます。宇野外務大臣。
○大村委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。委員の異動に伴い、ただいま理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 御異議ないものと認めます。 それでは、理事に森清君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会
○大村委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 一言ごあいさついたします。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○大村委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十三分休憩 ――――◇――――― 午後一時六分開議
○大村委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。月原茂晧君。
○大村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御支援、御協力をいただき、円満に委員会を運営してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ――――◇―――――
○大村委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 防衛庁長官から、防衛政策の基本に関し説明を求めます。栗原防衛庁長官。
○大村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御支援、御協力をいただき、円満に委員会を運営してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○大村委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、委員長は渡部行雄君を理事に指名いたします。 ────◇─────
○大村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 これより会議を開きます。 まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事上田哲君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御支援、御協力をいただき、円満に委員会を運営してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ────◇─────
○大村委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛切に感じている次第でございます。 何分にも微力な私ではございますが、誠心誠意、公正円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ練達堪能なる委員各位の御支援、御協力をお願い申し上げまして、就任
○大村委員 第一分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会の審査は、去る六日及び昨七日の二日間にわたり行われました。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 国会関係では、国会の交際費と招へい外国人滞在費の増額、国会図書館の保存図書の複数化等について、 皇室関係では、皇太孫の御婚儀見通しについて、 総理府本府及び総務庁関係では、戦後処理懇
○大村主査 これにて和田貞夫君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして警察庁についての質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
○大村主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 昭和六十一年度一般会計予算、昭和六十一年度特別会計予算及び昭和六十一年度政府関係機関予算中総理府所管について審査を進めます。 警察庁につきまして質疑の申し出がありますので、これを許します。和田貞夫君。
○大村主査 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。荒尾国立国会図書館長。
○大村主査 次に、参議院関係予算の説明を聴取いたします。加藤木参議院事務総長。
○大村主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁、環境庁及び国土庁を除く所管についての審査を行うことになっております。 昭和六十一年度一般会計予算、昭和六十一年度特別会計予算及
○大村委員 御異議なしと認めます。よって、森下元晴君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長森下元晴溝に本席を譲ります。 〔森下委員長、委員長席に着く〕
○大村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○大村委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会も二日間審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なるものを申し上げます。 まず、環境庁の関係では、地球的規模の環境問題に対する対応、我が国の酸性雨対策と森林保護、湖沼水質保全特別措置法の全面施行と琵琶湖、児島湖、手賀沼、印旛沼の水質保全対策、二酸化窒素の総量規制
○大村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算及び昭和六十年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢山有作君。
○大村主査 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔、明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸田菊雄君。
○大村主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いいたします。 本分科会は、総理府所管中環境庁及び農林水産省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算及び昭和六十年度政府関係機関予算中総理府所管(環境庁
○大村委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会も同様に二日間審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑の主なものは、厚生省関係では、中国残留日本人孤児に対する年金制度の適用、泰東丸の確認調査と遺骨収集、医薬品の臨床試験に関する基準及び医薬品の副作用防止、はり、きゅう、マッサージの医療保険上の取り扱い、食品添加物の安全性確保、原爆被爆者対策の推進、歯科材料の安全対策、精神薄弱者対策