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176件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-02-05 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

佐藤委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。本国会も従来通り委員会所管事項、すなわち郵政事業郵政監察電気通信電波監理及び放送に関する事項について国政調査をいたしたいと思いますので、この承認を得るため、その旨議長申し出るに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤洋之助

1959-12-04 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

佐藤委員長 これより会議を開きます。  放送に関する件について調査を進めます。  本日は参考人より意見を聴取することとなっております。本日御出席参考人の方は、映団連理事長永田雅一君、民放連事務局長酒井三郎君、NHK専務理事前田義徳君、NHK編成局長島浦精二君、以上四名であります。参考人の方々には御多忙にもかかわらず、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  本日参考人

佐藤洋之助

1959-10-30 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

佐藤委員長 この際、理事補欠選任についてお諮りいたします。理事小松信太郎君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっておりますので、この補欠選任を行なわなければなりませんが、これは委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤洋之助

1959-10-30 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

佐藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、本逓信委員として、また理事として長い間委員会のために御尽力をいただきました粟山博君が、去る九月二十日死去されましたので、この際本委員会といたしましても、つつしんで哀悼の意を表したいと存じます。つきましては、御起立を願いまして、御冥福を祈りたいと存じます。     〔総員起立、黙祷〕

佐藤洋之助

1959-07-02 第32回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

佐藤委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  私、今回はからずも逓信委員長に選任されましたが、まことにふなれでございます。しかし職責の重大なるにかんがみまして、微力ではございますが、誠心誠意努力して遺憾なきを期したいと存じます。何とぞ委員各位におかれましても、御援助、御協力のほどを切にお願い申し上げたいと存じます。  簡単でございますが

佐藤洋之助

1958-08-27 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

佐藤(洋)委員 二割制限という建前である夏秋繭対策として、春繭は千五百万貰の生産に対し二百八十万貫の乾繭に対する処置はできたわけですね。そういうふうに心得ております。二割が実行されるというならばよろしいのですが、問題は、要するに、今後価格の断層も現われるし、いつかはやはり十九万円という最低価格の改定が行われれば、今後の問題についてやはり養蚕農家としては価格政策よりは生産制限の方が苦痛だというくらいに

佐藤洋之助

1958-08-01 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

佐藤(洋)委員 消費の増大というので市乳値下げをする、しかも、その交渉の過程において、私どもが聞き及ぶとどうも無理がある。じっくり業者の了解を得ない。また、業者も、これを一円値下げするにしても相当の時日をおかなければならない。あるいは、三大メーカーといいますか、五大メーカーといいますか、それらが引き受けても、中小メーカーが承知しなければなかなかできない。それを短兵急に何か急いだような傾向に見えるのです

佐藤洋之助

1958-08-01 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

佐藤(洋)委員 私はこの機会に農林大臣に少しくお尋ねをし、かつ要望をいたしておきたいのでありますが、本委員会において先月の七日になされた決議の七項目に対して、大臣はこれらに対する処置を今御報告せられました。まことに大臣の御苦労に対しては多とするものでございます。しかし、酪農を現在の段階に追い込んだことはまことに残念でございまして、私に言わせれば、農林省の政策というものはアヒル政策だ。ちょうど、卵を

佐藤洋之助

1954-12-04 第20回国会 参議院 農林委員会 第4号

衆議院議員佐藤洋之助君) 只今佐藤委員からのお話誠に御尤もでございます。西南暖地のあれは予算がございますけれども、この組み方が前年度予算でとつて次年度実施に当るわけです。今までそういう形式でやつておつたわけでありますが、今まで寒高冷地帯では、どうしても早くこれを実施いたしませんと間に合いませんから、西南暖地とちよつと苗代の作り方が違うわけであります。そこで二十九年度は一十八年度予算でとつて

佐藤洋之助

1954-12-04 第20回国会 参議院 農林委員会 第4号

衆議院議員佐藤洋之助君) 実は本年度予算を計上してないのでございます。それと申しますことは、御承知のように、健苗育成の問題は過去四年間実施をいたしておりまして三年は補助がございまして実施いたしました。昨年度災害予算でこの健苗育成補助をいたしたのであります。本年度は大蔵省の同意を得られません。そこで予算なしに、先ずこの金が約一億ぐらいと見ておるのですが、中金からの融資によつて一応必要な資金を

佐藤洋之助

1954-12-04 第20回国会 参議院 農林委員会 第4号

衆議院議員佐藤洋之助君) 私佐藤でございます。只今議題となりました水稲健苗育成施設普及促進法案につきまして、提案の理由を御説明申上げます。  米の生産を増加いたしますことは、我が国における国内食糧自給度の向上及び国際収支改善等経済自立上、喫緊の要件でありますと共に、農家経済の安定上からも極めて重要な施策であることは今更申上げるまでもないところであります。我が国における米の主要生産地帯であります

佐藤洋之助