1999-08-12 第145回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○高木委員長 鰐淵俊之君。
○高木委員長 鰐淵俊之君。
○高木委員長 古賀一成君。
○高木委員長 稲川資源エネルギー庁長官。
○高木委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に小平忠正君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十七分散会
○高木委員長 児玉健次君。
○高木委員長 鰐淵俊之君。
○高木委員長 池端清一君。
○高木委員長 東順治君。
○高木委員長 渡辺博道君。
○高木委員長 古賀一成君。
○高木委員長 児玉健次君。
○高木委員長 鰐淵俊之君。
○高木委員長 丸谷佳織君。
○高木委員長 小山労働政務次官。
○高木委員長 甘利労働大臣。
〔高木委員長、委員長席に着く〕
○高木委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、炭鉱離職者等の就労事業の存続活用に関する陳情書外一件であります。念のため御報告いたします。 ————◇—————
○高木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十二分散会
〔高木委員長、委員長席に着く〕
○高木委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、石炭鉱業の安定及び産炭地域の振興に関する陳情書の一件であります。念のため御報告いたします。 ————◇—————
○高木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十二分散会
○高木委員長 中西績介君。
○高木委員長 児玉健次君。
○高木委員長 鰐淵俊之君。
○高木委員長 保坂通商産業政務次官。
○高木委員長 小山労働政務次官。
○高木委員長 甘利労働大臣。
〔高木委員長、委員長席に着く〕
私は、過日、高木委員長のもとで地方分権推進委員会の現地視察をやった。それは北海道でございました。トマムという地方に出かけたときの私の実感であります。人口は最初は千人以上あったけれども、だんだんだんだん過疎化して千人を割ってしまった。これではどうにもならぬということで、その住民が寄り寄り相談をして、どうすればこのトマムが活性化できるだろうかということを真剣に語り合った。
高木委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。 高木委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
派遣委員は、高木委員長、水谷理事、宮島理事、稲村理事、刈田理事、下田委員、三治委員、喜屋武委員、山田委員、それに私、北修二の十名でありました。 以下、日程に沿って調査の概要を御報告申し上げます。 日程前半に視察いたしました宗谷管内は、北海道の最北に位置し、社会的制約に加えて冷涼な気象、特殊な土壌等、厳しい自然条件のもとにあります。
実は昨年、イギリスの科学技術関係の国会議員が六人ばかり見えまして、前の高木委員長を中心に会談したことがあるんですが、イギリスではお金がなくて大変お困りでございまして、そして日本のような応用技術を盛んにするのにはどうしたらいいかを習いに来たという大変謙虚なお話で、私はしかし、それを伺いながらある意味で涙がこぼれるわけなんです。
高木委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 去る四日、松前達郎君が、また昨二十日、伏見康治君が委員を辞任され、その補欠として稲村稔夫君及び馬場富君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
高木委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参加委員は高木委員長、古賀理事、小野委員、佐藤委員及び私の五名でございます。視察箇所は茨城県那珂町にある日本原子力研究所の核融合センターと東海村の東海研究所、それに動燃事業団東海事業所でございます。 なお、この機会に、現場の研究者等から改正法案による原子力船開発事業団の日本原子力研究所への統合に関して意見を聴取いたしました。以下、現場の意見を中心にその概要を御報告いたします。