2010-12-03 第176回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第2号
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 青少年問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十二分散会
〔高木委員長、委員長席に着く〕
特に、例えばこういうものに必要な人材というと、すぐ挙がってくるのは弁護士とか公認会計士なんですが、人数の分布を見ましても、東京、大阪の大都市にいる人がほとんどで、なかなか地方にいざというときに間に合わないということもあるというふうに思いますし、実は、先日参考人で来ていただいた産業再生機構の高木委員長ですか、の書き物の中でも、やはりこの人材の問題に触れていまして、いわゆる弁護士、会計士あるいはバンカー
であるならば、やはりそれは、この場に高木委員長にお越しをいただかないことには実態の解明というのは進んでいかない、私はそういうふうに思います。 財務金融委員長、改めましてここで、高木新二郎委員長の参考人の招致というものを求めたいというふうに思います。
きょうお手元にお配りをいたしましたこの高木委員長の辞任届と要望書ですけれども、斉藤社長はこれをごらんになったことはありますか。
先ほどの中塚委員に対する御答弁で、高木委員長が介入と感じられたことは御自身にはわからないという貴重な御答弁がありました。私、そのとおりだと思います、斉藤社長。
経済産業省に高木委員長の辞任届が届いていると、これは先日、我が党の中塚委員が配付をされた資料によっても明らかだと思いますが、局長はこれに目を通されましたか。
○北畑政府参考人 高木委員長の辞任届につきましては、十月の九日の午前、その時点のもののコピーが機構の担当官から私どもの担当あてにファクスされてきたという事実はございます。そのファクスについては私も目を通しております。 ただ、これは正式の辞任届ということではないと理解をいたしております。
○海江田委員 では、これで終わりにしますが、ただ、そこの介入の話は、もう一つこれと裏返しをした、高木委員長の方の手紙などもあるところでありまして、本当はここが大事な話ですから、そこは今回ちょっと時間がなくて触れられなかったので、そういうことから考えると、やはり大いに問題ありだということは一言申し添えておきます。 また今度やりましょう。 済みません。どうもありがとうございました。
要は、北畑さんはそんなつもりで言ったわけじゃないけれども、高木さんやら斉藤さんがそういうふうに受け取ったんだというふうにお考えになるのであるならば、委員長、斉藤社長と高木委員長をこの場にお招きをして、やはりちゃんとお話を聞く必要がある、私はそういうふうに思いますが、理事会で御協議いただけますか。
○藤岡政府参考人 御指摘の書簡でございますけれども、高木委員長より官房長官あて私信が出されたということは承知してございます。内容については承知してございません。
○北畑政府参考人 御指摘の高木委員長からの書簡につきましては、官房長官あての私信であるというふうに聞いております。私どもは見ておりません。
でお答えいただいた方がいいと思いますけれども、この最初の記者会見というのは十二日の閣議後の午前中の記者会見でございまして、そのときに十八日を応札期限にして再建計画を練っているということを聞きましたんで、そういったこともあるようだから、いい案が出てくるならばそれもいいだろうということを会見で、まあ、これはやや個人的な見解になりますが、お話をしたところですが、それに対して非常にまた再生機構とかいろんな高木委員長
というのは、当然ながら関係の大臣の間ではいろいろな経緯を御存じですし、長い長い歴史もあるようでございますから、私のところではむしろ、最後のぎりぎりになって高木委員長がいろいろ辞任、辞意を表明されたということと、それから民間でいろいろ、特にダイエーの方でいろいろお話しになると、十八日の応札期限でいい案ができるからというようなことをおっしゃっていたようですが、これがどうしても両方合いませんので、これがいろいろな
○中塚委員 たとえ私信であっても、さっきの竹中大臣の記者会見というのも新聞にも載っているわけで、また、この高木委員長のお話というのも、ちゃんと新聞で、高木委員長自身が、こういうことがあって書簡を出したんだというふうにおっしゃっている。
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 少し大きな声で。
○高木委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、卸売市場法の一部を改正する法律案及び特定農産加工業経営改善臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣亀井善之君。
○高木委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十七分散会
○高木委員長 小平君。