1952-06-16 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第12号
○田渕委員長代理 ただいま梨木君より高木委員長代理に対する不信任の動議が提出されましたから、これについて議事を進めます。 まずその趣旨弁明を許す順序でありますが、その発言時間は五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田渕委員長代理 ただいま梨木君より高木委員長代理に対する不信任の動議が提出されましたから、これについて議事を進めます。 まずその趣旨弁明を許す順序でありますが、その発言時間は五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて高木委員長代理に対する不信任の動議は否決されました。 高木委員長代理の復席を願います。 〔田淵委員長代理退席、高木(松) 委員長代理着席〕 —————————————
〔委員長退席、高木委員長代理着席〕 さらに十五條に定めるところの事業だけではなくて、生産過程において、いわゆる原料資材が大企業によつて占められている中小企業は、たとえば繊維産業においては二次製品ないし三次製品を取扱つておる。こういうことになりますと、商社と一次製品の大企業とのいずれかによる加工経営をやらなければならぬ、下請加工による経営をやらなければならぬ。
○高木委員長代理 他に御質疑はありませんか。1なければ、本日はこの程度にいたし、次会は明日午前十時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後雰時四分散会
○高木委員長代理 御異議なければ、さようとりはからいます。なお参考人の人選に関しましては、委員長に御一任願います。明日は午前十時より委員会を開会いたし、参考人より意見を聴取いたしたいと存じますから、さよう御了承を願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十四分散会
○高木委員長代理 本日はこの程度にいたし、明日は午後一時より理事会、午後一時半より委員会を開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十六分散会
〔委員長退席、高木委員長代理着席〕 と申しますのは、国際貿易などとの関連において、大企業が受持つております範囲と中小企業が受持つております範囲はおのずから私は違うものがあるであろうと思うのであります。中小企業の立場から主として輸出をやつておる同じような関係の産業を国内産業の立場だけで縛つて行こうとするところに問題があるのでありますが、この点についてどういうふうにお考えかお伺いいたします。
○高木委員長代理 他に質問はございませんか。他に質問がございませんければ、本日はこの程度にいたし、次会は来る十日午前十時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十五分散会
○高木委員長代理 加藤君。
○高木委員長代理 本日はこの程度にいたし、次会は明日午前十時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十七分散会
○高木委員長代理 御異議なければ、さよう決定いたします。 本日はこの程度にて散会いたします。次会は明十五日午後一時より開会いたします。 午後零時三十二分散会
〔高木委員長代理退席、委員長着席〕 それに関連して、実は日本側の方もあまりそれを早くやれと言つて責めるわけにも行かぬ立場にありますのは、例の日本が持つてもいいというダラー・クローズ、あれくらいは日本で持つことは覚悟なんですが、それがあまり大きくなれば無理なことになつても困るということが、ダラー・クローズを落すことについて争点であつたことは御承知と思いますが、その幾ら持つべきかということはいろいろあります
〔委員長退席、高木委員長代理着席〕 たとえば今もお話のありました輸入引取り資金の問題も、ユーザンスの期限が来ると同時に当然起つて来る問題であるということは、これは何人もつとに予見しておつた問題である。昨年の夏ごろから、本委員会においてもしばしば政府に警告を発しておつたのですが、しかるにもかかわらずこのような事態を引起しておる。
〔委員長退席、高木委員長代理着席〕私は最後に別子鉱業との関係について、特に別子鉱業を対象として企画された、いわゆる結論を先に出しておいて逆算の形でいろいろとこの法律をつくられたのではないかという疑いを持つ点について、もう一応御答弁願いたい。
○高木委員長代理 以上で本案に対する通告者の質疑は終了いたしました。 本日はこの程度で散会いたします。 午後四時三十五分散会
(高木委員長代理退席、委員長着 席〕 そういう方針でずつと一貫をして参つておりまして、この法案におきましても、メートル法を基本にして行くという根本基調におきましては、これを踏襲したのであります。
○高木委員長代理 異議がなければ、岩山明正君、後藤つぎ君、平林昇君、榊清史君、佐野幸康君の五名を喚問いたしたいと思います。喚問の日は、六月二十四日午前十時より、委員会を開いて証言を求めたいと考えます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長代理 異議がなければ、さよう決定いたします。 なお調査の必要上、鈴木茂雄氏の手記を岩山明正君に対して提出を求める手続をとりたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長代理 異議がなければ、さようとりはからいます。 本日はこれで散会いたします。次会は明後二十四日午前十時より開会いたしたいと思いますから、さよう御承知願います、 午後二時十四分散会