2020-03-10 第201回国会 参議院 総務委員会 第3号
従来から、この点、総務省には、地方への整備促進を図っていただくように、優先的にこれも取り組んでいただくようにローカル5Gを含めて要望が出ているかと思うわけでございますが、高市総務大臣におかれましては、この地方への整備促進が地方創生にとって欠かせないと、このように考えるわけでございますが、そのための方策をお伺いをいたしたいと思います。
従来から、この点、総務省には、地方への整備促進を図っていただくように、優先的にこれも取り組んでいただくようにローカル5Gを含めて要望が出ているかと思うわけでございますが、高市総務大臣におかれましては、この地方への整備促進が地方創生にとって欠かせないと、このように考えるわけでございますが、そのための方策をお伺いをいたしたいと思います。
高市総務大臣は、所信の中におきまして、地域の資源と資金を活用して地域密着型事業の立ち上げを支援するローカル一万プロジェクトを更に推進し、日本列島の隅々まで雇用と所得を拡大できるように取り組みます、こう述べておられます。
まず、行政制度、地方行財政、消防行政、情報通信行政等の基本施策につきまして、高市総務大臣から所信を聴取いたします。高市総務大臣。
そういうことで、高市総務大臣、これまでもお答えいただいておりますが、果たして、見守るだけでいいんでしょうかね、こういう状況なんですけれども。ぜひコメントをお願いします。
高市総務大臣。 ――――――――――――― 市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
高市総務大臣、給食センターの関係は高市総務大臣でよろしかったですね。給食センターの皆さんが今困っておられます。給食センターの維持もそうですが、給食センターで働いておられる皆さんが、ストップしてしまったために収入がなくなっちゃっているんです。ここも手当てはちゃんと大丈夫でしょうか、高市さん。
委員会におきましては、十八日両案について高市総務大臣から提案理由の説明を聴取した後、二十日から質疑に入り、本日、安倍内閣総理大臣に対する質疑を行い、質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、両案は賛成多数をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
新型コロナウイルス感染症対策では、二十五日、高市総務大臣が、公立病院にベッドを確保するように要請をされております。パンデミックになったときなど、感染症対応で本当に医療体制は大丈夫なのかという懸念がございます。 そして、南海トラフ巨大地震がいつ起きてもおかしくないというふうに言われております。
テレワークの推進ということについては今回の高市総務大臣の所信表明の中でも触れられておりますけれども、特に、この感染拡大が、今、この一、二週間が大変大事だという状況の中で、子供さんをお持ちの保護者の方々、共働きの方や一人親の方、そしてまた、そういう意味では、どうしても休めない医療関係者の方や福祉関係者の方、そういう方も含めて、いろいろな意味で、休暇制度も含め、休めない方というのは別ですけれども、会社の
どう考えても安倍総理しか答えられない質問に、高市総務大臣を指名。意味が私はわかりませんでした。 二月四日、我が会派の大河原雅子議員、選択的夫婦別姓について、制度論ではなく、総理大臣の思いを繰り返し聞きました。森法務大臣を指名。貴重な時間を奪いました。 我々は、各大臣には各委員会で質問する機会があります。予算委員会は、総理大臣の思いを直接聞ける貴重な機会です。
本会議で高市総務大臣は、極めて厳しい地方財政の現状を踏まえると、不断の行革による財政捻出が求められているとしております。不断の行革、不断の行革ということで、地方が判断して、住民の皆さんの必要に迫られて、需要に応えようということで職員をふやしたくても、これではふやせないということになっていくんじゃないかというふうに思いますけれども、答弁をお願いしたいと思います。
過疎と言われる地域の持続的発展を支援するのが政治のあり方だと思いますけれども、高市総務大臣の御所見を伺いたいと思います。(発言する者あり)
大都市地域における特別区の設置に関する法律、いわゆる大都市法について高市総務大臣にお伺いします。 第一条では、「この法律は、道府県の区域内において関係市町村を廃止し、特別区を設けるための手続」と書かれております。この法律に従い、大阪市に特別区を設ける場合、大阪市が廃止されることが前提ということで間違いありませんか。
さて、高市総務大臣は、所信の御挨拶の中で、都市部から地方への人の流れを創出すると、創出という言葉を使っておられます。私の地元でも、多くの若い層が現に移住をし、また、移住を考えておられます。高速インターネットの普及で、今やどこに住んでも快適に仕事ができる、そんな環境が出現しつつあると思っております。
そして、高市総務大臣からも非常に力強い、思いのこもった答弁がございました。ぜひ、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で質疑を終わります。ありがとうございました。
私は、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表し、ただいま議題となりました令和二年度地方財政計画、地方交付税法等の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律案について、安倍総理及び高市総務大臣に質問をさせていただきます。(拍手) 日本経済は、長期にわたる回復を持続させています。GDPは、名目、実質ともに過去最大規模に達しています。
同意を求めるの件 公安審査委員会委員任命につき同意を求めるの件 日本銀行政策委員会審議委員任命につき同意を求めるの件 労働保険審査会委員任命につき同意を求めるの件 中央社会保険医療協議会公益委員任命につき同意を求めるの件 社会保険審査会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件 運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件 公害健康被害補償不服審査会委員任命につき同意を求めるの件 高市総務大臣
次に、令和二年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等改正案及び地方交付税法等改正案についての趣旨の説明が高市総務大臣からございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
― 委員の異動 二月十日 辞任 補欠選任 遠藤 敬君 藤田 文武君 同日 辞任 補欠選任 藤田 文武君 遠藤 敬君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 中曽根康弘君逝去につき弔詞贈呈の件 永年在職議員として表彰された元議員村岡兼造君逝去につき弔詞贈呈報告の件 国家公務員等任命につき同意を求めるの件 高市総務大臣
○高木委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、高市総務大臣の令和二年度地方財政計画についての発言及び内閣提出の地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この件は、昨年から高市総務大臣とは総務委員会で議論を重ねてきましたけれども、きょうは総理もいらっしゃる基本的質疑ですので、ぜひ、これは私、決して一部の職員が悪かったとかそういう問題で片づけてはいけない、構造的な問題だと思っています。
今回のこの総務省の鈴木次官の件ですけれども、これは高市総務大臣とも何度か議論させていただいていますけれども、どうもちょっと腑に落ちない面もあります。鈴木次官が、先輩である日本郵政の鈴木副社長に情報を漏えいした。
高市総務大臣にちょっとお聞きしたいと思います。 固定資産税のお話でございます。がらっと変わりますけれども、固定資産税。 固定資産税というのは、通常は不動産の所有者から税金を頂戴するという制度でございますけれども、なかなか所有者が最近は見付からない土地等山のようにございまして、大問題になっていると思います。
一つ、高市総務大臣にお伺いしたいと思います。 高市大臣、一月二十三日に都道府県宛てに書簡を出されていますですね。特に地方公務員の場合のいわゆる男性の育児休業の取得が悪いということで督促をしていただいたそうなんですが、高市大臣の少子化対策に対する所見をお伺いしたいと存じます。
ただいま高市総務大臣の方から提案理由の説明がございました、特に地方交付税につきましては、御承知のように、交付団体におきましては行政サービスを提供していく上で非常に貴重な財源でもございますし、首長さんたちはその動向に一喜一憂をしておられるのが現実でございます。
まず、高市総務大臣にお伺いをいたしますけれども、以前、野田大臣に質問をしたときに、こうした県境の地域医療を守る決意を伺いましたら、取り組んでまいりますという御答弁をいただきました。高市大臣も、県境そして僻地の医療を守る、その決意をお聞かせいただきたいと思います。
高市総務大臣。 ――――――――――――― 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――