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5785件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-08-31 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第53号

第二石炭國管問題につきまして本郷大野屋旅館築地金田中、同じく高野から、昭和二十二年六月一日より同年十一月末日までの宿泊人名簿金銭出納帳領收書控、またはこれに代るべき來客、飲食等を証する書類の提出を求めたいと思います。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

武藤運十郎

1948-07-05 第2回国会 参議院 本会議 第60号

六は、料理飲食店の再開に関するものでございまして、請願第五十八号及び請願第三百五十三号の二件でありますが、その中前者政令によつて営業禁止された結果、業者従業員等生活を脅かされているから、配給に不向きな品、又は未利用資源等の簡易な皿盛料理等によつて営業再開できるよう取計らわれたいとの趣旨でございます。

吉川末次郎

1948-07-05 第2回国会 参議院 本会議 第60号

尚もう一点は、先程の委員長報告にもありました通り、今度の地方税の中に、料飲店遊興飲食をば相当な財源として見込んであるのでありますが、只今料飲店政令によつて営業禁止せられているのであります。にも拘わらず裏口営業をばはつきりと認めておるような、地方税政府案に対しましては、合点の行かないところであります。以上の理由を以ちまして、私は本案に反対する次第であります。

岡元義人

1948-07-05 第2回国会 参議院 本会議 第60号

その三は乗物、拡声機飲食物に関する制限でありまして、自動車船舶拡声機については一台又は一揃だけに限り、飲食物については、湯茶の外は一切これを禁止しておるのでございます。  以上の制限又は禁止に違反して刑に処せられたときはその当選を無効にすることといたして、且つその後五年間は選挙権及び被選挙権の停止をもなし得ることとして、この法律の遵守の励行を期しておるのでございます。  

藤井新一

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

する請願(第一四五九号) 第二一一 亜炭業危機打開に関する請願(第一五四八号) 第二一二 亜炭完全買取に関する請願(第一五九八号) 第二一三 石炭及び亜炭緊急増産方策に関する請願(第一六〇〇号) 第二一四 自動車工業振興に関する請願(第一六四七号) 第二一五 石油精製業に関する請願(第一七六三号) 第二一六 綜合動力燃料対策の一環として亜炭産業國策樹立に関する請願(第一七八二号) 第二一七 料理飲食業者

会議録情報

1948-07-04 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第52号

齋藤  晃君         総理廳事務官  木村  武君         專門調査員   有松  昇君     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  閉会中の審査に関する件  地方財政法案内閣提出)(第一五八号)  地方配付税法案内閣提出)(第一六二号)  地方税法を改正する法律案内閣提出)(第一六三号)  地方自治法の一部を改正する法律案起草に関する件   請願  一 料理飲食業者

会議録情報

1948-07-04 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第52号

昨年の七月全國一斉に政令をもつて料飲業営業のストツプを受けましたがために、東北六縣だけで約十七万戸の料理店並び飲食業者がその生活に困つて子弟たち教育費にも困難をしておる。ゆえに速やかに料飲業再開の御許可をいただきたい、かような趣旨でございます。私は紹介議員として頼まれたから、ただ紹介するというだけではない。

庄司一郎

1948-07-04 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第23号

即ち、六十四才男、三十五才主婦、九才男、五才女、三才女の五人から成る標準世帶年令構成日本経済の現況で攝取を許される熱量の一人一日平均一、三四六カロリーの飲食物を充足させること等を主眼として最低生活費基準額を算定し、五人世帶一ケ月東京都某他六大都市四、百〇〇円、その他の市三、七四〇円、町村三、三八〇円と定め、支給願基準としては都道府縣知事の認可をうけて支給しうる額は夫々、三、二五〇円、二、九六五円

木村忠二郎

1948-07-03 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第51号

————————————— 本日の会議に付した事件  地方財政法案内閣提出)(第一五八号)  地方配付税法案内閣提出)(第一六二号)  地方税法を改正する法律案内閣提出)(第一  六三号)   請願  一 料理飲食業者営業再開許可請願庄司    一郎紹介)(第二八号)  二 料理飲食業者営業再開許可請願(佐々    木盛雄紹介)(第八八号)  三 麺類場外食券食堂設置請願坂東幸

会議録情報

1948-07-02 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第60号

これを選挙運動の根幹といたされまして、その外には自動車使用台数を一台に制限いたしますとか、無料葉書事務連絡用に千枚にいたされまするとか、いずれも從來の選挙運動に比しまして、費用の低下という点に特に特長があると思いますのは、飲食物の提供をし、又は提供を受けてはならないというような規定を設けられまして、從來選挙運動に関して著しく費用が要つておつたという点を放任いたしますせずに、むしろ大部分はこれを禁止

郡祐一

1948-07-02 第2回国会 参議院 司法・厚生連合委員会 第1号

その「いかがわしい場所」というのは実に樣々でありまして、カフエーもあれば、喫茶店もあれば、飲食店もあれば、淫賣屋のようなところもあるのです。普通からいえば正しいようなところでも少年にとつてはそれが惡いところに変るのであります。そういう欲望を満したいだけのために窃盗を働き、掻拂いをやり、掏摸を働き、恐喝をするということになる。そこでどうしてもそれらの事情がありますれば……。

鈴木義男

1948-07-01 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

次に遊興飲食税の点でありますが、御指摘になりました通り、これはごもつともと思います。御指摘になりました通り、宿屋その他カフエーバー等と、あるいは寺院を同一にするというようなことは非常に議論もあり、異議もある点であると思います。本日も善光寺の檀徒の総代がやつてまいりまして、これは尊嚴を冒涜するものである。

野溝勝

1948-07-01 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第59号

第七に選挙運動において禁止するものは、飲食物の提供メガホン隊選挙当日の運動等であります。  尚選挙事務所連絡のための千枚の葉書書状の外は、郵便葉書、筆書した書状名刺その他一切の文書を頒布することはできないものといたしました。  第八に、公営分担金として、議員候補者一人につき、二万円又はこれに相当する額面國債証書國庫に納付することといたしたのであります。  

竹谷源太郎

1948-07-01 第2回国会 衆議院 本会議 第75号

第七に、選挙運動において禁止するものは飲食物の提供メガホン隊選挙当日の運動量であります。なお、選挙事務連絡のため千枚のはがき書状のほかは、郵便はがき、筆書した書状名刺その他一切の文書図面を頒布することとはできないものといたしました。  第八に、公営分担金として、議員候補者一人につき二万円、またはこれに相当する額面國債証書を国庫に納付することといたしたのであります。  

竹谷源太郎

1948-06-30 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

この期間の平均は四千百十円であつて飲食物費占むる割合は六七%だと申しております。仮に四千百十円の標準生計費の六七%の飲食物費として費されました支出の額を算定いたしますと、それは一年で三万三千三十六円となります。ところが基礎控除はその半額にも達しない一万五千円であつて、まずもつて当局は妥当と信ずるとの御見解に対しては、私は賛意を表することができないものであります。

宮幡靖

1948-06-29 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第47号

たとえば山手の警察の者が下町の警察あるいは浅草の警察官内に行き、あるいは旅館等にやたらに行つて飲食を要求するというようなことが非常に行われておる。こういうようなことが実際は非難された。正しく興行場族館あるいは料理店その他に行つて犯罪捜査その他の処置をする場合に、警察官がかれこれ言われたとはわれわれには考えられない。これを考えてみると、むしろこれらの規定については深甚なる注意が必要である。

石井繁丸

1948-06-29 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第10号

船舶定義から行きましても、「ろかい」を以て運轉するということはない筈でありまして、仮にさすれば、飲食を行なつておる「かきぶね」のようなものでも、あれは「ろかい」で動かすのでありますが、あれも「かきぶね」船舶というようなことになつて來ますが、私はこの船舶という定義は、主として自己を以て航行する船を船舶と言うのではないかということを考えておるのですが、船舶定義についてもう一回政府の答えを得たいと思います

丹羽五郎