1949-04-07 第5回国会 衆議院 予算委員会 第6号
通信につきましては、これも電氣通信すなわち電信、電話の方は値上げはいたしませんが、郵便につきましては、四割ないし四割五分程度の値上げがある予定であります。
通信につきましては、これも電氣通信すなわち電信、電話の方は値上げはいたしませんが、郵便につきましては、四割ないし四割五分程度の値上げがある予定であります。
————————————— 四月二日 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する 請願(世耕弘一君紹介)(第八四号) 中村郵便局に集配事務開始の請願(多田勇君紹 介)(第一二七号) 赤井郵便局に集配事務開始の請願(江花靜君紹 介)(第一三三号) 歌垣郵便局に電信電話事務開始の請願(井上良 二君紹介)(第一四五号) 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する 請願(武藤嘉一君紹介)
それから警察電話の受入れに対しまして、私たちは大いに意見があるのですから、あとで十分論議しなければならないと思う。私がさつき途中で相の手を入れて、そんなのはどうでもいいということを言つたけれども、それは現在の日本の治安状態が、どうなつてもいいということでは、断じてない。
○横田政府委員 警察電話と増接続電話につきまして、予算的にどう見積つておるかというお話がありましたが、増接続電話の現場要員といたしましては約四千百名、警察電話の現場要員としては約二千五百名、これを新規の人間として要求いたしております。しかしこれに伴つてまた管理職員なり中央の関係職員もいるものでありますから、それを加えますと、約七千八百人の人間をこの予算で要求いたしております。
郵便料金においては、われわれの使うものが四割値上げされるのに、電信、電話料、会社で使うものはすえ置きだ。さて昭和十一年の石炭價格に含まれておりまする運賃を見ますれば、一三・四%でありますのに、昭和二十三年におきましては五・二%となつている。すなわち運賃にかかるものはずつと安くなつている。これだけ独占資本に有利であるのである。
批難の要旨は株式会社藤田組に昭和二十一年十一月一日請負わせた同控訴院雇傭人官舎新築工事及び日本電話設備株式会社に昭和二十二年三月三日請負わせた同控訴院電話交換設備工事は、いづれも年度内に完成しないにもかかわらず、完成したものとして本年度の予算から全額支出したという点であります。
そこでもう一人の人はきのう私どもの幹事長と電話で話をして、もう絶対態度はかえないということを言つているんだが、それはいまだ事務総長に会つていない。事務総長に会つていないので事務総長が不明確だと言うのはその一人だけだ。現実はそれもお会いくだされば印刻わかります。
たとえてみれば、ここに一例を申しますならば、全逓労働組合の東京地区本部を代表した大塚欣藏さんが、東京の中央電話局長を相手取つてやつて超過勤務手当の不正横領問題、これは調べますと三百六十九万五千九百五十円を不当横領した。それからまた女子從業員にかかわる衛生綿の配給をごまかして、そのさやを利得している。
○加藤(充)委員 四十八時間制の問題で、電話局の交換手やその他の問題ですが、電話通信作業についての勤務時間の問題については、労働科学研究所の桐原博士や、逓信医事研究所の宮川博士の多年にわたる研究の結果、四十八時間制の勤務は、結局命取りであるということが発表されております。
電信、電話の設備費としては逓信局に配分された予算に余裕があるということで、東京逓信局で電信、電話設備費でもつて郵便局の買收をした、こういうのでありますが、当時の蒲田郵便局の貸主から非常に追立を食つておつて、どうしてもこれを買收しなければならぬ。こういう情勢に迫られましたので、東京逓信局ではやむなしにこの事項をやつた、こういうことであります。
大きな事業として残るのは郵便、電信、電話であろうと思いますが、こういうものを企業会計としてやれば、ほんとうに経費を安く工事ができるし、能率を非常に上げるようにして行ける。
それからもう一つお願いいたしたいのは、会期中だけでは期間が短こうございますから、調査いたします目当を東京の中央郵便局、中央電話局、中央電信局、この三箇所を中心にしたいと思います。あまりたくさんの所を調べましても困難ではないかと思います。
○辻委員長 ただいま田島委員から調査承認要求に関しまして、目的の項に労働者の生活の向上を挿入し、なお調査範囲につきまして、東京の中央郵便局、中央電話局、中央電信局に限定をしたいという御動議がありますが、いかがいたしましようか。
高塩 三郎君 橋本登美三郎君 松本 善壽君 大西 禎夫君 浦口 鉄男君 山手 滿男君 委員外の出席者 專 門 員 吉田 弘苗君 專 門 員 稻田 穰君 ――――――――――――― 三月二十六日 簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する 請願(有田喜一君紹介)(第七号) 徳島、横瀬両局間に直通電信電話回線並
○委員長(村上義一君) 衆議院はどういう工合に進行しておるか、これは承知していないのですが、今電話しておりますから、暫らくお待ちを願います。
ものは相談ということがありますが、今の電話國債が一万円するのが、大体賣りに出すと三千円ぐらいですね。七割引です。そうするとこれを十一億とやらないで、現金で六億か、五億五千万やつた方がいいのじやないかと思いますが、どんなものでしよう。
そこで天野判事は電話を以て大久保檢事に対して、これは前回も私の方で御注意申上げたのであるが、何らの資料なくして令状を出せということは裁判所としては判断に困るということで、手許に資料があるのであるならばこの際一つ出して貰いたいということを電話で以て大久保檢事に求めましたところが、大久保檢事はその申出に対して曰く、逮捕状の請求にはこれだけで十分だと、何を言つとる、この馬鹿野郎と、こういうような言葉を以て
○飯山政府委員 今愛知総務課長から青森と茨城ということでありましたが、われわれの情報では、青森に対しましては仙台の復金支店に電話をして、復金支店から青森の方に通知をしていただいて、近日と申しますか、期日までには確実に到達し得るだろう、こういうことを予期しております。なお金融につきましては復金当局ともできるだけ努力をいたしまして、当初の目的にはずれないようにいたしたいと思います。
戰前にあつた電話の復旧したものが、ただいまの比率です。
○高塩委員 電話架設の技術の面についてお伺いいたします。ただいまの問題に関連しておりますが、架設の許可権と工事局の方が二本建になつておりまして、電話の架設は許可になつたが、工事局の方で非常にりくつを言つて、なかなか工事にとりかからない。
けさの新聞に例の電話公債のことについて何かはつきりしたことが出ておりましたが、あの経過について伺いたいと思います。公債法が本月をもつて終りになるから、將來は千八百円で電話取付ができるのだということがはつきり新聞に出ておりましたが、あれはほんとうかどうか、大臣にお伺いいたします。
馬鹿野郎と言つたかどうかという問題につきましては、さような折衝の際に、大久保檢事はそんな馬鹿なことがあるのかと言つたのだと言つておりますし、天野判事は、いや確かに電話で馬鹿野郎と言われたのだというので、前後の事情から見てみますと、どうも後者の方が、いろいろな証拠関係から尤ものように思われるのであります。
○門屋盛一君 そこを電話で確かめて貰いたいのは、三晴十日から議事に入りたいという政府の希望なら、三月の九日に開会式をやる、そうすると休会は三月の八日まで、三月十日までの休会なら三月十一日が開会式で十二日から議事に入るということになります。
そこの駅長の佐藤兵七という人が電鉄の職員になつておりまして、その男の木炭の闇事件がありまして、北島が土湯温泉に行つておりまして、私のところに電話を掛けてよこしたというのですが、私に電話が掛つた覚えはありません。その日は電源ストで一日中電話は掛りませんでした。だから向うで掛けたというのは芝居じやないかと思います。
これも私、記憶しておるのですが、その日は電源ストで電話は通じなかつた。後で私の家に電話が掛りまして、家内が出まして、今出張中でおらないと言つて電話を切つた。その後電話は掛つて來ません。面接そういう話も聞いておりません。
それから國会関係の電話が非常に多くなつておりますので、この専属の電話交換所を施設する必要がございますので、これは両院の共同事業といたしまして、中央の電話交換所の新設、それからここの電力関係が、利用関係が非常に現在殖えて來ておりますが、現在の変圧所だけでは不十分となつて來ておりますので、特別高圧変電所の増設、それから衛視を相当に訓練をいたす必要がございますので、衆議院と共同いたしまして、一種の訓練所の
そこで議長といたしましてはこのことを、まあ立法計画を常任委員長から聞かなくてはなりませんけれども、常任委員長にお集り願つて立法計画を伺つたところが、まだ何ともお決めになり兼ねると思いまして、電話で大体皆樣に申上げまして、七十日ということを御了解を得て置きました。そのことをまあ御相談申上げます。その次に、十一日の議事の順序をお話いたします。
そのたびたび電話で連絡をとりまして……。
それでくたびれたし、よそでちよつと休んで行きたいそれで自分の居場所は大分こういう所にいるから、こういう所へ電話を掛けて呉れと言つて、紙に電話番号を二つ、三つ書いて置いて行つたんです。
電話の内容は別問題として、次の問題といたしまして、少くともあなたが前夜電話を掛けられたということは事実じやないですか。
○証人(丸山四郎君) 私は電話いたしません。その前の晩は藤井も遲く帰り、私も遲く帰つたのです。あれは幾羅久で別れたのです。遲かつたものですから電話しておりませんです。
それでまあ折角そういうものですから、それはそういう機会があれば会つてもよいけれどもと言つておつたのですが、それから暫くして私の留守のうちに電話があつた。それで帰つたら電話呉れという話で、私が電話掛けたら、この前ちよつと話した人が來ておるのだがという話があつた。それじや家に來て呉れんかと私が言つたのです。そうしたら自分の方に來て貰つた方がよい。それで私が一遍行つたことがあります。
こちらからもお電話があつたからして、出て出られないことはないと思うのですからして、病院へも來ることはあるのですから、出て出られないことはないから成るべく出頭するようにお勧め下すつた方がよいと思いますという御返事はしましたです、電話で……。
そんなことを言わないで出たら早く仕事が解決するからして出頭なさつてはどうかということを勧めましたところ、電話でございます……、どうしても出られそうもないからよろしく頼むと言う。