1951-01-29 第10回国会 参議院 水産委員会 第5号
過日大臣及び次長がおいでになりまして、向うから電話なり電報なりで御照会になつて処置をされたはずですが、それはどうなつたか。 それから今私が申上げましたのは、出光のタンクにたしか千五百トン最近入つたそうであります。
過日大臣及び次長がおいでになりまして、向うから電話なり電報なりで御照会になつて処置をされたはずですが、それはどうなつたか。 それから今私が申上げましたのは、出光のタンクにたしか千五百トン最近入つたそうであります。
次に公衆電話利用の現状につきましては現在、全国の公衆電話数は約四千個であります。公衆電話の一日の平均利用度数が四十二回程度になつておりましてこの料金の收納率は、五七%前後となつております。一般的に、この收納率は都市の自動式公衆電話の場合は惡くて三三%、手動式の場合は少しよろしうございまして六三%になつております。
○新谷寅三郎君 電通大臣の今のお話はなんでございますが、郵便局でも電話料金は扱うのですか。我々のところに参ります電話料金は何といいますか、納付書といいますか、今やはり電報電話局に持つて来いということが書いてありまして、近所の郵便局では扱わない建前になつておるように思うのですが、そうじやないのですか。
毎朝電話をかけまして理事の代理の赤木君に、三十九度以上の熱でも出なければならんということが起きた場合にはいつでも駆せ参じますからということを毎日申しましたが、今日はその要がないということで、実は最後まで出席しなかつたのでありますが、只今小川君或いは中村君からお話になりました今後の問題についてどういうふうに緑風会は考えるかということについて申上げますと、その後この休会中に議院運営のかたがたその他緑風会
七十三万円を引出してから以後は殆んど出入りがないので、ただ多少の利息が入れられて、そうして今日現在では四千五百九十四円三十八銭の現在高であるということでありますが、そこで証人にお伺いしたいのは、先ほど証言されたように、当初の預金の契約ができた当時、大橋氏よりそういう話合いがあつて始まつたのでありますから、勿論この資料によつて、銀行がお出しになつておるところの出金に対しては、それぞれの大橋氏からの書面或いは電話等
○カニエ邦彦君 その場合においてただそれだけの、今証人が申されました範囲の話であつて、然らば具体的にどういうような手続をしたら金を支拂つてよろしいというのか、或いは大橋氏が自分で来られたら渡していいというのか、それとも大橋氏が何か物を書いてそうしてあなたのほうにそれを示せば、その持つて行つた者に支拂つていいというのか、或いは電話でだけでも銀行に対して言えばいいという形になつたのか、その点の話合いはどういうような
又実際問題として電話のことがあつたと思います。
○証人(三浦義男君) それで私はすぐ株屋に電話をかけまして、その株を持つて行かれた株屋が預かられていたわけです。それで株屋に話しまして、こちらが売るんだから売つて金をよこしてくれということを話したのです。それでそのことは私は電話をかけたばかりではなく、川風次長も株屋に行きましてその話をいたしました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)これにつきましては物価庁の御意見を求めておりましたのですが、今日まだ参つておりませんが、電話で照会しましたところによると、現状程度の特別扱い以上はちよつと余地が少いというような意見を申しております。
○副議長(三木治朗君) この際、日程第一、電話事業の緊急復興に関する決議案(村尾繁雄君外十名発議)(委員会審査省略要求事件)を議題といたします。本決議案につきましては、村尾重雄君外十名より委員会審査省略の要求書が提出されております。発議者要求の通り委員会審査を省略し、直ちに本決議案の審議に入ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田節男君 只今議題となりました電話事業の緊急復興に関する決議案の趣旨を御説明申上げます。 先ず決議文を朗読いたします。 電話事業の緊急復興に関する決議 本院はさきに第五回国会において全会一致をもつて通信事業の復興促進に関する決議をなし、政府の善処方を要望したにもかかわらず、電話事業については、未だその成果のみるべきものがなく、これに対する国民の不満は益々増大しつつある。
逗子電報電話局の移転等に関する請願、奈良県秋野村郵便局の電話交換事務開始に関する請願、香川県山内郵便局の電話交換事務開始に関する請願、宇和島地方の電話施設拡充整備に関する請願、郡山放送局放送設備拡張に関する請願、郡山電報局独立庁舎新築関する請願、郡山電報局を福島県第二中心局とするの請願、二本松電報電話局局舎新築並びに電話交換方式変更等に関する請願、福島県好間村に電話架設の請願、郡山市に裸線搬送電話中継所設置
(第三九二号) 八 織物業者の金融対策確立に関する請願(阿左美廣治君外二名紹介)(第三九三号) 九 糸田町地内の湧水対策に関する請願(平井義一君紹介)(第四六〇号) 一〇 大淀川水力発電所返還促進並びに第三・四半期以降電力割当に関する請願(龍野喜一郎君紹介)(第四六三号) 一一 神島村に海底電線敷設に関する請願(石原圓吉君紹介)(第四六九号) (電気通信委員会) 一 葛巻町郵便局に電信、電話事務開始
すなわち昭和二十五年十一月十一日の東京新聞によれば、「関西から帰つた吉田首相は、十日朝外相官邸で根本自由党政調会長に対し、煙草、電話の民営を具体化するよう意見を述べたので、自由党政調会では、ただちにこれに応じて検討を開始、近く政府に連絡して、現在の審議会の改組、新たな構想で煙草民営に邁進する意向である」こういう報道が伝えられておるのであります。
現在の電柱敷地の手当金は、明治二十三年に電信電話線建設法によつて定められたものであつて、一ヵ年一本について四銭の手当金を出す、但し所有者又はその権利者において手当金を望まないときにはこの限りではない。こういうふうなことになつておるし、昭和二十年の電柱敷地手当金支給に関する閣令によつて見ますると、一本につき一ヵ年十六銭の補給金を支拂う。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○神戸事件に関する緊急質問の件 ○電話事業の緊急復興に関する決議案 の委員会審査省略要求の件 ○水産業協同組合法の一部を改正する 法律案の委員会審査省略要求の件 ○都道府県正副議長に国会内通行き章 配分の陳情(第三四号) ○本委員会の運営に関する件 —————————————
○事務総長(近藤英明君) 村尾重雄君外十名から電話事業の緊急復興に関する決議案、内容はお手許にお配りいたしております内容であります。 なお本件につきましては村尾重雄君外十名から同じく委員会の審査を省略されたいという御要求が出ておりますので、お諮り願いたいと思います。
本委員会に送付になりました陳情書、すなわち土崎電報電話局の事務庁舎建設の陳情書、陳情者秋田市土崎港土崎振興会長加藤助吉、文書表番号第二七〇号、大鷹沢局より大張局間電話線架設の陳情書、陳情者富城県伊具郡大張村長佐藤萬外五名、文書表番号第二七一号、警察電話施設費並びに料金減額に関する陳情書、陳情者東京都自治体警察委員会連絡協議会会長特別区公安委員長小畑清、文書表番号第三二九号、小谷郵便局に電話交換事務開始
第二七〇号の要旨は、土崎電報電話局の事務室は、土崎郵便局の一部を借用していたが、郵便局が改築されるので、別に予定地に事務庁舎を建築されたいというのであります。 第二七一号の要旨は、現在刈田、伊具両部間の電話は、柴田郡大川原局を経由するため不便を感じているので、刈田那大鷹沢局と伊具那大鵬局との間に電話線を架設して、両部間に直接通話できるようにされたいというのであります。
に関する請願(松本善 壽君紹介)(第一七九号) 二 宇津野駅に公衆電話架設の請願一(山本猛 夫君紹介)(第一八〇号) 三 鳥海郵便局に電話交換事務開始の請願(山 本猛夫君紹介)(第一八一号) 四 浪打村に電話架設の請願(山本猛夫君紹 介)(第一八二号) 五 川口村地内南、北山形小学校に電話架設の 請願(山本猛夫君紹介)(第一八三号) 六 種市村に電話架設等に関
ただあの場合ちよつと聞きましたところでは、電話か何かで事務的に打合せを聞いて来て、非公式に内部的に答えたという程度でありまして、文書でもつてそれが正しいというようなことを言つたところまでは、行つていなかつたのであります。従つて今あの岐阜県の場合がはたして非常に間違つておつたのであるかどうかということを、私がここで断言することはちよつといかがかと思います。
これは大分の例だそうでございますが、一人の交換手が百五十台の電話を受持つておつて、便所へ行くひまもない。一日に必ず二、三人ずつの欠勤者があつて、それも非常に長期にわたる欠勤者である。その職場では十七、八名くらいの結核患者が長期欠勤をやつておる。お話にならない労働強化のための疲れ方で、その労働者の給與の平均は、大体三千ぐらいだということを承つております。
○加藤政府委員 本請願は、大川村浅内に無集配郵便局の設置に関する請願とともに、電通省に対する電信電話の通話事務を開始せよという御請願でありますので、電通省側の見解をこの際申し上げます。
○証人(高橋正吉君) それは私も、ときたま私のところに電話をかけて来る。先生のところへ顔を出すということで連絡しておりまして、私も実は行つたことがないので、調布の駅の近所だということだけは聞いております。
なぜかならば、特に現業官庁に従事する、事業官庁に従事する従業員の勤務というものは、卑近な例をとつて申上げまするならば、或いは電信、電話の保守、建設に任ずる諸君、或いは又遠くの山間僻地まで郵便の配達等に参る、こうした人々を考えて見ました場合に、これらに使用するところの被服、こういつたものは当然、少くとも特殊な形の被服でなければなりませんし、又こうした被服は日常私どもの着服する被服とはおのずから形も違つております
本請願の要旨は、会津高田局、坂下局間直通電話は、昭和十年その中間にある大沼郡の新鶴局と高田局間線路が廃止されたまま今日に及んでおります。福島県大沼県坂下町には官公庁がたくさんございます。かつ現在前記両局中坂下、新鶴両局間にはすでに直通電話が架設されていて、高田、新鶴間は単に警察電話線に添加すればよいようなぐあいになつております。それらの工費もまた低減し得る状態であります。
本請願は岩手県二戸郡鳥海村村長外六名の請願にかかわるものでありまして、鳥海村は、さきに郵便局の設置をいただき、人口五千有余の村民がたいへん感謝されておるのであるが、本村には電話交換事務の電話局がございませんがために、非常に不便を来しておるというのであります。
――――――――――――― 十一月三十日 粟野村に電話増設等に関する請願(松本善壽君 紹介)(第一七九号) 宇津野駅に公衆電話架設の請願(山本猛夫君紹 介)(第一八〇号) 鳥海郵便局に電話交換事務開始の請願(山本猛 夫君紹介)(第一八一号) 浪打村に電話架設の請願(山本猛夫君紹介)( 第一八二号) 川口村地内南、北山形小学校に電話架設の請願 (山本猛夫君紹介)(第一八三号) 種市村
今日おいでを頂くはずであつた東京大学の助教授の宮原誠一君は病気のために発熱をして上れんという電話がありました。昨日おいでを頂くはずだつた辻清明君も電報が昨日参りまして、病気で行けない、そういう事情でございます。
本日こうして委員会に出て答弁をしておる間にも、先刻からなるべく早く打切つて、この方の問題について意見が聞きたいというようなことを、関係して心配しておる者から電話があつたような次第であります。
覚 書 足利工業株式会社の運営に関し関係者立会協議の結果、左記の通り特約を締結する以下足利工業株式会社を單に会社、取締役社長田中平吉を甲とし、専務取締役高橋正吉を乙と称する 一、乙は会社に対し芝浦足利寮及其の電話備品其の他一切を附したる所有権、銀座尾張町ビル七階、並に交詢社ビル二階の各賃借権、モリス自家用自動車一基の所有権、東武鉄道株式会社五十円全額拂込済株式参万五千株の所有権を現実に無償にて提供