2020-04-10 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
きょうは、午前中、経産省の不祥事問題についての集中審議と私たちは呼んでおりますけれども、こういう時間ができました。改めて、こういう場を持ててよかったと思っておりますので、富田委員長、そして与野党の理事の皆様に御礼を申し上げたいというふうに思います。
きょうは、午前中、経産省の不祥事問題についての集中審議と私たちは呼んでおりますけれども、こういう時間ができました。改めて、こういう場を持ててよかったと思っておりますので、富田委員長、そして与野党の理事の皆様に御礼を申し上げたいというふうに思います。
私も、引き続き、集中審議ということで、今回のミス隠しの事案について、また電取のあるべき姿について御議論をさせていただければというふうに思っております。 まず冒頭、大臣にお伺いいたします。 触れられておりますが、平成三十年九月七日に、人事院事務総長の名前で、懲戒処分の指針についての一部改正の通知が出されました。
委員長に求めたいと思いますが、第三者委員会の但木委員長の参考人招致を始めとして、やはり、引き続き、当委員会でのこの問題での集中審議を求めたい。理事会で協議いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
だから、今回のこの事象というのは、少なくとも集中審議をし、しっかりと、経産省がそして監視委員会が、国民の代弁者だ、電力の使用者の利益の保護という第一条を守る組織だというふうに立て直すのが我が委員会の務めだと私は思いますので、ぜひ、最低、集中審議、若しくは小委員会の設置をお願いしたいと思います。
やはり、但木敬一第三者委員会委員長を呼んで、関電問題に関しても集中審議、更に開いていただくことをお願い申し上げまして、本日の質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○藤野委員 終わりますけれども、本当に、引き続き、関電に来ていただいたりあるいは但木委員長に来ていただいての集中審議を求めて、質問を終わります。
○本多委員 もちろん、調査が終わったら出していただいて、それできちんとこの場でも、両理事にもお願いしたいですけれども、集中審議ぐらいやってもらわないと、全然、このことについて何も情報をいただけないわけですよ。きっかけもだめ、人数の規模感もわからない。 それで、河野議員のこの予算委員会の質問を参考に私も質問させていただきますけれども、このとき、大変お暴れになっているんですよ。
昨日、野党の立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、そして無所属会派の四党一会派で会談をしまして、もしそういう状況になったときにはやっぱり衆参の予算委員会で集中審議を求めようじゃないかというふうになったんですけど、総理、それは国会で決めることだと言われるかもしれませんが、もしそういうことになったら、出席してきちっと説明をしていただけますか。
以来、基本的質疑、一般質疑に加え、三回にわたる集中審議を行い、三月十日に公聴会を開催し、三月十八日及び十九日には各委員会に審査を委嘱したほか、予備審査中の二月十七日及び十八日の二日間、神奈川県及び千葉県に委員を派遣して現地調査を行うなど、本日まで熱心に審査を行ってまいりました。
少なくとも、やはり、但木敬一関西電力第三者委員会委員長には出席をしていただいて、原子力問題と経産の共管の集中審議でもよろしいですので、書いた本人に、どうしてこういう表現になったんですかと、私が今後するような質問を答えていただきたいなと。 それをぜひ、こういった集中審議の実施、当委員会としても御検討いただけますように、委員長にこの場で御提案させていただきます。
○委員長(金子原二郎君) 令和二年度一般会計予算、令和二年度特別会計予算、令和二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、安倍内閣の基本姿勢に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。佐藤正久君。
令和二年度総予算三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、安倍内閣の基本姿勢に関する集中審議を行います。福島みずほさん。
○柚木委員 私も、当時の、そのまさに二〇一八年二月十七日の総理答弁、そして五日後の官房長官と佐川局長らとの会合、そしてその後、赤木さんが自死をされてしまって以降、まさにこの二〇一八年四月十一日の集中審議、そこでの今のやりとり、なぜこういう矛盾が出てくるのかをよくよく考えてみて、なるほどと思いました。
少なくとも、まず集中審議をやって、参考人に但木さんを呼んで、大臣に聞いたって答えられないじゃないですか、どうしてこれが収賄側の肩を持つんだと。これが答えられない、当事者を呼ばないと。大臣、そう思いませんか。
最後に、委員長、やはりこの点では国会が国政調査権を行使をして真相解明に当たるべきだと、関西電力の第三者委員会の但木敬一委員長、そして、関西電力の今度新任になられた森本孝社長を当委員会に招致をして、そして委員会としての集中審議を行うことを求めたいと思いますが、理事会で協議をお願いします。
(拍手) これにて、現下の諸課題(新型コロナウイルス対応等)に関する集中審議は終了いたしました。 次回は明十七日午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時十二分散会
令和二年度総予算三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、現下の諸課題(新型コロナウイルス対応等)に関する集中審議を行います。有田芳生君。
○委員長(金子原二郎君) 令和二年度一般会計予算、令和二年度特別会計予算、令和二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、現下の諸課題(新型コロナウイルス対応等)に関する集中審議を行います。 ─────────────
(拍手) これにて内政・外交の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。 次回は明十日午前九時から公聴会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時十八分散会
○委員長(金子原二郎君) 令和二年度一般会計予算、令和二年度特別会計予算、令和二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、内政・外交の諸課題に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。武見敬三君。
この予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、同月二十四日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月三日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、福島県と熊本県における現地視察及び地方公聴会、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
さらに、喫緊な審議が必要なテーマの集中審議も、与野党合意のもとで円満に行われてきました。地方公聴会、そして中央公聴会、分科会も開催され、慎重かつ丁寧に質疑を重ねられております。 これにより、予算の審議に十分な審議時間や密度が確保されております。これらは、ひとえに委員長の采配のたまものであります。
まず、河野大臣には急に来ていただいて大変恐縮なんですけれども、朝の理事会でも議論になったそうでありますけれども、昨日、河野大臣のツイッターで、集中審議で張りつきになった、質問が一問もないのにずっと座らせられていた、仕事したい、こうツイートされていらっしゃるわけですが、これは非常に誤解を与えるツイッターで、この張りつき大臣を決めているのは与党ですからね。
本日の午後は、国民生活の安全・内外の諸課題等についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。谷公一君。
予算委員会、集中審議の機会をいただきました。 まず冒頭、委員長、理事会で十分な合意が図られていない中央公聴会の強権的な職権でのこの公報立て、これは断固として私たちは抗議をいたします。委員長の公平な、公正な議事運営を改めてお願い申し上げます。 まず、きょうは何点か質疑の用意をしておりましたが、午前中の同僚、辻元議員の質疑もありまして、大きく状況が変わりました。
○棚橋委員長 本日は、「COVID―19(新型コロナウイルス)への今後の対応」等内外の諸情勢についての集中審議を行います。 この際、安倍内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。安倍内閣総理大臣。(発言する者あり)お静かに。
本日、予算委員会は新型コロナ等に対する集中審議です。国民の皆様が見ていますので、どうか御退席なさらないよう。質疑を続けてください。本日の集中審議は新型コロナ対策等の集中審議です。質疑を続けてください。 御着席の委員の皆様方に申し上げます。 会議は続いておりますので、本日の予算委員会、御承知のように新型コロナウイルス対策等の集中審議でございますので、しばらくこのままお待ちください。
本来ならば行政処分についてもお聞きしたかったんですが、きょうは時間がないのでこれで終わりますけれども、ぜひ、委員長、これは去年の秋からお願いしていることですけれども、このかんぽ不正問題について集中審議を開催をしていただきたいことをお願いしたいと思います。
○本村委員 きょう全部できませんでしたので、やはりこの問題での集中審議を強く求めたいというふうに思います。それを述べまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○棚橋委員長 本日は、新型コロナウイルス対応・内外の諸情勢についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。赤澤亮正君。
これは、先ほど来の公文書管理の問題は、引き続き同僚議員がしっかりとただしていただける、また集中審議等でも明らかにしていただけると思いますが、私の方からは、今回、別の視点での政府の姿勢について問いたいと思います。 それは、IRの問題。
次回は、来る十二日午前八時五十五分から委員会を開会し、集中審議を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十六分散会