2021-03-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
まだ私どもの自治体の意向調査でいっぱい聞きたいことがあるのでありますが、来週参議院の集中審議があるということでありますから、同僚の議員にそこはお任せしたいと思いますが、冒頭申し上げたように、私は河野大臣を批判しているわけではなくて、突破力を買うがゆえに、丁寧にやってもらいたい。
まだ私どもの自治体の意向調査でいっぱい聞きたいことがあるのでありますが、来週参議院の集中審議があるということでありますから、同僚の議員にそこはお任せしたいと思いますが、冒頭申し上げたように、私は河野大臣を批判しているわけではなくて、突破力を買うがゆえに、丁寧にやってもらいたい。
東北新社の社長や菅正剛氏、NTT関係者などの国会招致、真相究明の集中審議を強く求めるものです。 コロナ禍は、地方行財政の在り方について抜本的な見直しを求めています。 感染拡大を今度こそ抑え込むために、PCR検査の徹底実施、公衆衛生体制と医療体制の確立が急務です。保健所削減、公立・公的病院を再編統合してきたことの弊害が明らかになったのではありませんか。厚生労働大臣の答弁を求めます。
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、東日本大震災からの復興及び新型コロナウイルス感染症対応等に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。片山さつきさん。
(拍手) これにて東日本大震災からの復興及び新型コロナウイルス感染症対応等に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十九分散会
令和三年度総予算三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、東日本大震災からの復興及び新型コロナウイルス感染症対応等に関する集中審議を行います。宮沢由佳さん。
今日議題になっております原発特措法に関して、二月十五日の衆議院予算委員会集中審議におきまして、菅総理大臣と既に質疑をさせていただきました。その中で菅総理が、原発の新設、リプレースに関して、原発依存度を可能な限り低減し、新増設やリプレースは現時点で想定しないと二度にわたって繰り返し答弁されております。 原子力の立地地域にとりましては、原子力産業というのは基幹産業です。
この予算三案は、去る一月十八日本委員会に付託され、同月二十二日麻生財務大臣から趣旨の説明を聴取をし、二月四日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、参考人質疑、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
また、今回の総務省接待問題について、東北新社関係者、菅正剛氏、木田由紀夫氏、二宮氏、三上氏、そして衛星放送協会の岡本氏、総務省幹部を参考人とした集中審議を是非お願いしたいと思います。
そもそも、この集中審議という定義、私も予算委員会のメンバーで入っておりましたが、各政党、機会の平等というのが当然なんですけれども、これは夜に録画が放送されるということで理事会でも再三話がございますが、全然平等じゃないんですね。夜中に見ている人、どれだけおりますか。皆さんが、自民、公明、立憲さんとやられましたけれども、あとの共産党さん、我が党維新、また国民さん、夜中に見てくださいと。
○金田委員長 これより内外の諸課題についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。牧原秀樹君。
次に、さきの集中審議で大臣からお言葉をいただいた、私がアビガン、アビガンと言ったら、大臣はイベルメクチンと、こうおっしゃってくださって、この新型コロナというのは、大臣には通じちゃうかもしれないですけれども、極微の世界でございまして、極めて微妙なというか、小さな小さな世界ということですが、ここにやはり我々は目を配らなければいけないということ。
今日は、田村厚労大臣、さきの予算委員会集中審議に続きまして御列席ありがとうございます。 また、長妻元大臣も後ろにいらっしゃって、菅原一秀元経産大臣やら、赤澤亮正さんやら、井上さんやらという、そうそうたる面々で、かつ委員長が橋本前厚労副大臣ということで、何を言いたいかというと、私は、厚労行政はどちらかというと余り勉強できていなくて、お恥ずかしい質問になるかと思っています。
では、ちょっと時間が大分なくなってきましたので、テーマを変えさせていただきたいと思いますが、引き続き官房長官にお伺いしたいんですが、菅総理は、二月十七日の予算委員会の集中審議で、新型コロナウイルスワクチンを国内で開発、生産できる体制を確立することは極めて重要な危機管理だとして、国内でのワクチン製造に意欲を示されていましたですね。
○金田委員長 本日は、経済情勢、グリーン社会の実現等内外の諸課題についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。額賀福志郎君。
じゃ、二十二日までの間に、次の集中審議のときまでに、この一連の件、このことについても、事実かどうか、そして、様々ほかの参加者の方も事業の話があったのかどうか、このことをしっかり調べてお答えするということをお約束いただけませんか。
次回は、来る二十二日午前八時五十五分から委員会を開会し、集中審議を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十一分散会
○本村委員 二十二日には調査報告が出るということですので、またそれを待って、しっかりとこの委員会の中でも、谷脇総務審議官、吉田総務審議官、山田内閣広報官、そして菅正剛氏、木田由紀夫氏など、委員会に出てもらって、集中審議を是非お願いしたいと思います。
今日は集中審議ということで、張りつけ大臣というのがおられまして、私は質問で答弁していただく必要はないんですが、元々ずっと座っていらっしゃるということを決められた方々がいるんですけれども、お忙しいので、例えばワクチンの話を私は今日するつもりはないんです。厚労省の関係も聞くつもりはないんです。
○金田委員長 本日は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種等内外の諸課題についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。齋藤健君。
次回は、明十七日午前八時五十五分から委員会を開会し、集中審議を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十二分散会
本日は、コロナ対策の集中審議でお時間をいただきました。私の地元である東京都の千代田区、港区、新宿区の地域の皆様からいただいた御意見を基に、感染状況、経済状況、共に全国で最も深刻な打撃を受けている東京の都心の問題意識から、経済対策と医療提供体制、ワクチン接種体制について質問をいたします。 昨年の夏の終わり、地元のおそば屋さんから、今月末で店を閉じることになりましたとお電話をいただきました。
今日は、新型コロナウイルス感染症対策等という集中審議のテーマ、菅総理始め関係閣僚御出席の下、質疑の機会をいただきました。委員長を始め理事各位の皆様に御礼を申し上げます。 本日のテーマに入る前に、一昨日の地震について少し聞かせてください。 一昨日、土曜日でありますけれども、午後十一時八分頃、福島県、宮城県を中心とする震度六強の大きな地震が発生をいたしました。
○金田委員長 本日は、新型コロナウイルス感染症対策等についての集中審議を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。村井英樹君。
次回は、来る十五日午前八時五十五分から委員会を開会し、集中審議を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時六分散会
河井案里元議員の選挙買収事件での集中審議を求めたい。そして、それに加えて、先ほど来問題になっております総務省の接待問題についての調査、この調査結果をこの委員会に提出するよう求めたいと思います。
残念ですが、次の、この続きの、我が党の政権構想は、ここにいる藤田文武議員が、このNHKのテレビ入りの集中審議等も含めて、お訴えしますので、是非、閣僚の皆様、お手合わせをお願いします。 ありがとうございます。
ということで、政治と金の、これから本予算に入っていきます、時間もありますから、集中審議を求めて、私の質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
次に、麻生大臣にお伺いをしたいと思うんですけれども、先週の予算集中審議で、福山幹事長、我が党の福山幹事長から、社会情勢を表す様々な数字を示しながら、社会が壊れ出しているという危機感を提示して、予備費の残額七兆円で早急に対応すべき施策例を提案されました。