2020-11-25 第203回国会 衆議院 予算委員会 第4号
本日は、内外の諸課題についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。
本日は、内外の諸課題についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。
以上をもちまして本日の集中審議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会
本日は、内政・外交の諸問題に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声三十分、立憲民主・社民六十三分、公明党二十四分、日本維新の会二十一分、国民民主党・新緑風会二十一分、日本共産党二十一分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。 ─────────────
(拍手) これにて内政・外交の諸問題に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十七分散会
○委員長(山本順三君) 予算の執行状況に関する調査を議題とし、内政・外交の諸問題に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。自見はなこさん。
それなのに、なぜこういうことが起きてしまったのかという基本的なことでさえまだわかっていないということでありますので、これについては、ぜひ、委員長にもお願いしたいんですけれども、この問題に対する集中審議をしていただきたいので、お取り計らいの方、よろしくお願い申し上げます。
過去には、あのSTAP細胞の不正問題、集中審議を行って、報告書が取りまとめられて、その後の各研究機関の対策にも生かされているというような成果や、平成二十七年には、薬剤耐性に関する共同声明を上げられ、それがエルマウ・サミットの成果文書にも反映されて、我が国でも薬物の耐性アクションプログラムとして策定されたという、こういう実績にも結び付いている機関であります。
大西元会長を始めとした元幹部の参考人招致、そして総理入りの予算委員会の集中審議、何としても必要だということを申し上げて、質問に入ります。 これは質問通告していたんですけれども、もう先ほど認めましたので、内閣法制局の昨日の答弁問題、答弁ミス。推薦人の推薦に基づいて会員を任命するが全員を任命するとなっていた。これ、単なる読み間違いじゃ済まないんですよ。
今日が安倍内閣で最後の予算委員会になるのではないかと思われますが、野党は安倍首相が出席する集中審議を求めてきました。それは総理にたださなければならない点がたくさんあるからです。ところが、結局三か月近くにわたって出席をされない。辞任表明の前から政治に空白が生じているということになってしまいます。世論調査で六割から七割が政府のコロナ対応を評価しないと答えています。
委員長にお諮りしたいんですが、先ほど大串委員からも指摘がありましたけれども、我々はずっと集中審議を求めてまいりました。改めて、安倍総理出席のもとでの予算委員会を開催していただきたいと思います。
にもかかわらず、総理がこの場に、私たちが、野党側が集中審議を求めていたにもかかわらず、そして、政府としてこの第二波と言える新型コロナの感染拡大にどう対応するのか、集中審議を通して国民の前にきちんと説明していただきたいとお願いしたにもかかわらず、それはかないませんでした。もちろん、その間、総理からの記者会見等々もなかった。
そういう意味では、来るべき国会でも、首班指名に終わらせず、新しい首相の出席のもとでの集中審議、予算委員会の審議を求めて、質問を終わります。
なので、今回ちょっと閉会中審査という形でありましたけれども、今回のプロセスについて、前から野党は予算委員会の集中審議、総理出席のを求めておりましたが、やはり臨時国会を開くべきだ、このことを指摘して、終わりたいと思います。
(拍手) これにて新型コロナウイルス感染症への対処等に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十六分散会
○委員長(金子原二郎君) 集中審議に先立ち、令和二年七月豪雨に係る被害状況等について政府から報告を求めます。平内閣府副大臣。
○委員長(金子原二郎君) 新型コロナウイルス感染症への対処等に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。三宅伸吾君。
本来ならば、安倍総理が集中審議をもって国民の皆様に全てつまびらかにして、どういう状況なのか、収束したのかしていないのか、あるいは、ゴー・トゥー・キャンペーンは今やるべきでないのかあるのか含めて、総理から説明をされる、私は、これが本筋だと思いますよ。西村大臣は、答えられない、閣僚の一員として、総理ののりを越えて発言することはできない、そう内心思っておられるんだと思いますよ。
これは予算委員会の集中審議も求めているんです。予算委員会の集中審議できちっと総理に来てもらえれば、更に事実解明ははかどると思います。ぜひその点も皆さんには、ただ、それを与党は今拒んでいらっしゃいます。残念です。きょうも筆頭協議をやるんですけれども、拒まれるとすると非常に残念です。ぜひそこは与党の皆さんにも御了知いただきたいというふうに思います。 西村官房副長官、ありがとうございました。
○小西洋之君 安倍総理が国会にお越しいただき、野党は集中審議を要求しているところでございますが、来ていただいて、本来は総理からきちんと、政治活動についても総理、頻繁に国会で答弁されておりますので、答弁いただきたいと思います。 重ねてですが、副長官、安倍総理は、この昨年の河井議員の応援のために、御自身の、安倍総理の秘書を何人、どれぐらいの回数で広島の選挙区に送り込んでいるのでしょうか。
きょうは、国交委員会ですので、これ以上持続化給付金については聞きませんが、野党が求めている予算の集中審議が必要だなということを重ねて指摘したいな、こう思います。 それで、ゴー・トゥー・キャンペーンは、経産省、農水省、国交省一括して、一つの統一事務局に、きょう議論されているように、三千九十五億円を上限として事務費を委ねて、六月八日締切りで、現在公募中であります。
野党の立国社の会派とともに、本日、集中審議を求めてきた、持続化給付金をめぐる問題について、質問いたします。 まず、この持続化給付金ですが、五月一日の申請開始から、月末をまたいで一カ月余りが過ぎました。
そういうところを含めて、この訓告という甘い処分を決めたのはもう内閣、官邸、政治判断だと国民の多くが理解をしておりますので、何としても安倍総理自身が出席をして、予算委員会の集中審議を進めていただきたいと要望をまずさせていただきます。法務大臣からも、そういうことを言う機会がありましたら安倍総理にお伝えいただけたらと思います。
予算委員会での集中審議の開催を強く求めます。 本法案は、復興庁を十年延長する設置法改定を始め、五つの法案が束ねられています。被災者、被災地の実態から見れば、復興庁の延長は当然のことです。同時に、法案には本来、東京電力が負担すべき原発事故の処理費用を新たに国民に押し付ける内容が含まれています。これは、被害者への損害賠償を打ち切る東京電力を救済し、責任を免罪するもので、断じて許せません。
つまり、最後にお願いをしたいのは、この後、まだまだ不明瞭なことが多いので、この件に関しては黒川さんが辞めたから終わりではないと、首相出席の集中審議を国会としても進めていく必要があるのではないのかとお願いをしておきます。
本日は、現下の諸課題(新型コロナウイルス感染症への対処等)に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声十二分、立憲・国民.新緑風会・社民九十六分、公明党二十四分、日本維新の会二十四分、日本共産党二十四分とすること、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。 ─────────────
(拍手) これにて現下の諸課題(新型コロナウイルス感染症への対処等)に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時九分散会
○委員長(金子原二郎君) 予算の執行状況に関する調査を議題とし、現下の諸課題(新型コロナウイルス感染症への対処等)に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。石井準一君。
以上をもちまして本日の集中審議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会