1947-12-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第41号
四三號) 二八 姫路、若櫻間國營バス運輸開始の請願( 大上司君紹介)(第一〇五〇號) 二九 甲府・鹽尻間、鹽尻・名古屋間及び、鹽 尻・長野間電化促進の請願(増田甲子七君紹 介)(第一〇五二號) 三〇 宇部東線を山口市宮野地區まで延長の請 願(中嶋勝一君外二名紹介)(第一〇五五號) 三一 肥薩線電化の請願(吉田安君外九名紹介) (第一〇五六號) 三二 上毛電氣鐵道復舊助成の請願(鈴木強平
四三號) 二八 姫路、若櫻間國營バス運輸開始の請願( 大上司君紹介)(第一〇五〇號) 二九 甲府・鹽尻間、鹽尻・名古屋間及び、鹽 尻・長野間電化促進の請願(増田甲子七君紹 介)(第一〇五二號) 三〇 宇部東線を山口市宮野地區まで延長の請 願(中嶋勝一君外二名紹介)(第一〇五五號) 三一 肥薩線電化の請願(吉田安君外九名紹介) (第一〇五六號) 三二 上毛電氣鐵道復舊助成の請願(鈴木強平
日程第三二、上毛電氣鐵道復舊助成の請願、鈴木強平君ほか一名紹介、文書表第一〇六〇號。右二件を上程いたします。井谷正吉君。
委員長 深水 六郎君 理事 水橋 藤作君 山内 卓郎君 委員 千葉 信君 大島 定吉君 油井賢太郎君 井上なつゑ君 新谷寅三郎君 鈴木 直人君 藤田 芳雄君 國務大臣 遞
昭和二十二年十二月四日(木曜日) 午後二時二十一分開議 出席委員 委員長 喜多楢治郎君 理事 石神 啓吾君 理事 笹口 晃君 理事 佃 良一君 理事 片岡伊三郎君 理事 福永 一臣君 赤松 明勅君 林 大作君 山口 靜江君 岡野 繁藏君 高橋 長治君 鈴木 仙八君 關内 正一君 多田 勇君
深水 六郎君 伊東 隆治君 大島 定吉君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 佐々木鹿藏君 飯田精太郎君 岡部 常君 岡本 愛祐君 河野 正夫君 島村 軍次君 鈴木
そういたしまして終戰後といいますか、終戰直前といいますか、御承知のごとく八月十四日に鈴木内閣のもとにおきまして閣議が決定されまして、軍の保管しておりますところの軍需品、すなわちこれをわけて申しますと大體衣糧品竝びに藥品類、木材であるとか通信機材、自動車、船舶、燃料といつたようなもの、それらのものはできるだけ民間團體に隱密裡に緊急に素早く放出せねばならないということになりまして、それが陸海軍に行つたわけでありまして
午後三時五十分散会 委員長 下條 康麿君 理事 西山 龜七君 山下 義信君 委員 北村 一男君 兼岩 傳一君 吉川末次郎君 中川 幸平君 駒井 藤平君 鈴木 憲一君 西田 天香君
○館委員 本請願は紹介議員は鈴木里一郎君となつておりますが、お見えになりませんし、それに會期の都合もありますので、議事進行のぐあいから代つて請願をいたしたいと存じます。遠州地區内における國營トラツク運營中止に關する請願でありまして、請願者は静岡縣濱松市相生町百十一番地川島浦治となつております。紹介議員はいま申し上げました鈴木里一郎君であります。
○正木委員長 御異議がなければ、日程第一、遠州地區内における國營トラツク運營中止に關する請願、鈴木里一郎君紹介、文書表第六二一號。館俊三君。
――――――――――――― 本日の會議に付した事件 一 陳情書審査の件 請願 一 靜岡第二師範學校戰災復興費國庫補助の請 願(川合彰武君紹介)(第一〇一四號) 二 聾、盲教育義務制の請願(松谷天光光君紹 介)(第一一一六號) 三 伊勢崎市の戰災小學校復舊費國庫補助の請 願(鈴木強平君外三名紹介)(第一一三七 號) 四 教職員の恩給増額に關する請願(奥村竹三
昭和二十二年十二月三日(水曜日) 午後一時五十一分開議 出席委員 委員長代理 理事 大島 義晴君 理事 鈴木 強平君 理事 岩本 信行君 理事 森 幸太郎君 理事 北 二郎君 佐竹 新市君 田中 健吉君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 野上 健次君 平工 喜市君 細野三千雄君 松澤 一君
委員長 吉川末次郎君 理事 中井 光次君 鈴木 直人君 委員 羽生 三七君 濱田 寅藏君 村尾 重雄君 奧 主一郎君 大隅 憲二君 鬼丸 義齊君 岡本 愛祐君 阿竹齋次郎君
○國務大臣(鈴木義男君) 昨日深川委員の御質問に対して私の追放事務に関する希望を申述べて置きましたが、追放事務は日本政府だけで処理できることでありませんために、私の希望が必ずしも達せられるということは確約申上げ兼ねまするから、その点を一つ御了承置きを願いたいと思います。
○国務大臣(鈴木義男君) 御説の通りでありまして、鈴木委員の指摘せられますような刑務委員会というものを、明年度から中央、並びに各管区毎に設置することになつております。
下條 康麿君 理事 西山 龜七君 委員 岩崎正三郎君 今泉 政喜君 北村 一男君 中川 幸平君 谷口弥三郎君 平野善治郎君 深川タマヱ君 小野 哲君 鈴木
八、請願第百四十号、企業再建整備法並びにこれに伴う諸施策に関する請願、請願者東京都港区三田四國町日本電氣内鈴木一郎、紹介議員佐々木良作君。 陳情第四百十九号、企業整備に関する陳情、陳情者東京都中央区月島十二の六野口祥一。 陳情第五百六号、企業再建整備法の改正に関する陳情、陳情者全関西地方電氣工業労働組合岸本初二。
第一二八八號) 同(伊瀬幸太郎君紹介)(第一二八九號) 在外私有財産國家補償等の請願(根本龍太郎君 紹介)(第一二九一號) 引揚者の九州海運局寄託預金の支拂又は貸付の 請願(根本龍太郎君紹介)(第一二九七號) 引揚者に官有地等拂下その他に關する請願(根 本龍太郎君紹介)(第一三〇〇號) 引揚者更生金庫創設の請願(根本龍太郎君紹 介)(第一三〇二號) 美術展覧會十割入場税撤廢の請願(鈴木里一郎
昭和二十二年十二月二日(火曜日) 午前十時四十九分開議 出席委員 委員長 福田 繁芳君 理事 佐藤觀次郎君 理事 最上 英子君 理事 鈴木里一郎君 猪俣 浩三君 太田 典禮君 榊原 千代君 馬場 秀夫君 森山 武彦君 高橋 長治君 並木 芳雄君 奥村 竹三君 小枝 一雄君 出席國務大臣
○鈴木(里)委員 伊藤政府委員に、本委員會に陳情に参つておる一、二の點を簡單に伺いたいのでありますが、こういうことがあるのです。これはどうしたものでございましようか。實は昨年の十二月ごろに地方長官の映畫館建築の許可をとつてあつたが、本年の一月に政令が出たために中止になつた。こういう政令が出なければ、二月一ぱいに完成しておつた。ところが政令が出たために正直にそれを中止した。
○鈴木(里)委員 ちよつとお伺いしますが、戰時中各觀光地において、ホテルあるいはこれに類する比較的廣大な建物が、軍のために買収されて、今日そのまま放任されてゐるものが、私の知つておる限りにおいて、私の選擧區にもすでに二つございます。そこで當局に向つてこれを元へもとしてくれるように懇談をしておるのでありますが、今もつてそれが解決しないようであります。
(金光義邦 君紹介)(第六〇三號) 三七 清水川驛に貨物取扱開始の請願(山崎岩 男君紹介)(第六〇四號) 三八 大野、八戸間國營バス運輸開始の請願 (山崎岩男君紹介)(第六〇五號) 三九 瀧根町菅谷に停車場設置の請願(原孝吉 君紹介)(第六〇八號) 四〇 八代、隼人間電化促進の請願(福永一臣 君紹介)(第六一〇號) 四一 遠州地區内における國營トラツク運營中 止に關する請願(鈴木里一郎君紹介
昭和二十二年十二月二日(火曜日) 午前十一時二十八分開議 出席委員 委員長 青木清左ヱ門君 理事 庄司 彦男君 理事 鈴木 善幸君 理事 馬越 晃君 理事 西村 久之君 加藤 靜雄君 藤原繁太郎君 矢後 嘉藏君 宇都宮則綱君 神山 榮一君 菊池 豐君 小松 勇次君 關内 正一君 多賀
理事 木村禧八郎君 西川 昌夫君 西郷吉之助君 村上 義一君 中西 功君 委員 大野 幸一君 カニエ邦彦君 村尾 重雄君 石坂 豊一君 小野 光洋君 鈴木
○鈴木國務大臣 その點は十分考えたのであります。しかし辯護士という仕事は、これは典型的な自由職業でありますから、來る者は拒まず、去る者は追わずという形になることはやむを得ない。ただ収入の點おいて、あまりに在朝の法曹と差があり過ぎるということが、わが國において一つの問題であると思うのでありまして、その點については、適當に考えなければならない。
これは鈴木さんが辯護士になられたらわかるでしようが、こう多くの人が辯護士になるということは、まつたく憂うべき現象ではないでしようか。そこへもつてきて錚々たる判事から辯護士になつて問題を起こしておる人がたくさんある。實際われわれは涙の出るほど悲しい状態であります。問題はそういうことでなるというよりか、今日の經濟状態では食つていけぬということが大きな問題です。
火曜日) 午後四時三十七分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 石川金次郎君 理事 鍛冶 良作君 池谷 信一君 榊原 千代君 中村 俊夫君 中村 又一君 八並 達雄君 山下 春江君 岡井藤志郎君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 大島 多藏君 出席國務大臣 司 法 大 臣 鈴木