運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6846件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-11-01 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第27号

一時手当の支給に  関する法律案内閣提出、衆議院送  付) ○自給製塩制度存続に関する請願(第  二百九十一号) ○戰死者遺族を非戰災者特別税課税外  とすることに関する陳情(第三百八  十一号) ○通貨発行審議会法案内閣送付) ○経済力集中排除法案内閣送付) ○物品税免税点引上げ等に関する請  願(第三百二十八号) ○今次日立鉱山地区水害復旧特別融  資等に関する陳情(第四百十二号) ○金属鉱山事業

会議録情報

1947-10-30 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第3号

一松政二君 然らば具体的に私は二三の例を以て申上げたいのでありまするが、金属工業においては日本工業、或いは井華工業、或いは三菱工業、これらを鉱山別に、或いは精錬所と何か組合せてこれを二つか三つに分けようという案が当事者の間に指示されているやに承つておるのであります。

一松政二

1947-10-30 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第3号

併し先程お話のように若し日本金属工業において、地理的に各地に散在しておることがその工業技術上絶対に必要であり、或いは原價の採算の点からどうしても分離し得ないものである。そういうふうに結合していることが経営の合理化上絶対に必要であり、從つてそれが公共の福祉に適つているものであるということになりますれば、それを解体しようというようなことは毛頭考えていないわけであります。

佐多忠隆

1947-10-30 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第3号

殊に一例を取つて金属工業のようなものを考えてみますと、日本金属工業におきまして、一例を申上げれば、日本金属鉱山においても、石炭は國内だけの値段で決まりますけれども、金属値段というものは、日本世界に対して全部といつてもいいほど世界の市場に対して何ら影響がないのです。

一松政二

1947-10-25 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第23号

   平井富三郎君         商工事務官   石坂善五郎君  委員外出席者         商 工 技 官 小岩井康朔君         專門調査員   谷崎  明君         專門調査員   保科 治朗君     ――――――――――――― 十月二十三日  日立鑛山水害復舊特別融資に關する陳情書  (第四六九號)  關東信越地區鑛山水害復舊對策に關する陳情書  (第四七  一號)  金属鑛業復興對策

会議録情報

1947-10-20 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第26号

付) ○自給製塩制度存続に関する請願(第  二百九十一号) ○戰死者遺族を非戰災者特別税課税外  とすることに関する陳情(第三百八  十一号) ○庶民銀行設立促進に関する陳情(第  三百九十一号) ○通貨発行審議会法案内閣送付) ○経済力集中排除法案内閣送付) ○物品税免税点引上げ等に関する請  願(第三百二十八号) ○今次日立鉱山地区水害復旧特別融  資等に関する陳情(第四百十二号) ○金属鉱山事業

会議録情報

1947-10-16 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第25号

付) ○自給製塩制度存続に関する請願(第  二百九十一号) ○戰死者遺族を非戰災者特別税課税外  とすることに関する陳情(第三百八  十一号) ○庶民銀行設立促進に関する陳情(第  三百九十一号) ○通貨発行審議会法案内閣送付) ○経済力集中排除法案内閣送付) ○物品税免税点引上げ等に関する請  願(第三百二十八号) ○今次日立鉱山地区水害復旧特別融  資等に関する陳情(第四百十二号) ○金属鉱山事業

会議録情報

1947-10-16 第1回国会 参議院 労働委員会 第14号

但し去年の秋、そういうことで二つの大きな公益事業である官廳労働組合調停事件が出ましたが、爾來今日に至るまでそういうのでないものも、例えば全國の金属鉱山調停でありますとか、その他、新聞に出ませんものですから一般に知られておりませんけれども、四月五月六月等に掛けて、全國の港湾の労働者爭議でありますとか、或いは全國の金属鉱山調停でありますとか、それから全國の私設鉄道爭議調停でありますとか、そういう

末弘嚴太郎

1947-10-15 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第24号

内閣送付) ○自給製塩制度存続に関する請願(第  二百九十一号) ○戰死者遺族を非戰災者特別税課税外  とすることに関する陳情(第三百八  十一号) ○庶民銀行設立促進に関する陳情(第  三百九十一号) ○通貨発行審議会法案内閣送付) ○経済力集中排除法案内閣送付) ○物品税免税点引上げ等に関する請  願(第三百二十八号) ○今次日立鉱山地区水害復旧特別融  資等に関する陳情(第四百十二号) ○金属鉱山事業

会議録情報

1947-10-14 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第23号

内閣送付) ○自給製塩制度存続に関する請願(第  二百九十一号) ○戰死者遺族を非戰災者特別税課税外  とすることに関する陳情(第三百八  十一号) ○庶民銀行設立促進に関する陳情(第  三百九十一号) ○通貨発行審議会法案内閣送付) ○経済力集中排除法案内閣送付) ○物品税免税点引上げ等に関する請  願(第三百二十八号) ○今次日立鉱山地区水害復旧特別融  資等に関する陳情(第四百十三号) ○金属鉱山事業

会議録情報

1947-10-08 第1回国会 参議院 商業委員会 第12号

由來我が國においても、例えば金属研究所でありますとか、その他繊維の試驗所でありますとか、いろいろ國立研究機關が多いのであります。而もそういつたような研究機關は、いわゆる象牙の塔に入つておるような形でなしに、特に東北方面金属研究所のごときは非常に産業果にも大きな貢献をなしておるのである。決して國立研究所なるが故にその邊の點がまずいというものではない。

松田太郎

1947-10-07 第1回国会 衆議院 労働委員会 第18号

もちろん職業安定所の命ずる職業と申したところで、限度のあることは當然であつて、大學を出て事務のみをやつていた者に旋盤工金属工になれということは常識上あり得ないことでありますが、要するに三段階のわくを設ける必要があると思うのでありますが、この點についての政府の立場を明らかにしていただきたいと思います。

小川半次

1947-09-25 第1回国会 衆議院 商業委員会 第10号

あるいは東北金属材料研究所のごときものも株式会社にしておやりなさつたらいいでしよう。私はそういうふうに考えます。根本の考えがこれではいけないのではないか。科学技術の振興に対しては、もつとほかに途があるのでありまして、株式会社にして營利を目的とする研究所ということにされるお考えそのものに、私ははなはだ疑問をもつておるのでございます。

海野三朗

1947-09-25 第1回国会 衆議院 商業委員会 第10号

承知のように、先ほど来金属研究所でありますとか、電気試験所でありますとか、その他の從来の國の研究機関お話があつたのでありますが、何分にも理化学研究所というものは、御承知のように歴史的に見ましても、ほんとうに民間の創意によつて、できるだけ自由奔放にいろいろな点について羈束されずに、根本的の研究から始めていこうというのがこの生立ちでありまして、從つて今日まで理化学研究所の進んでまいりました道は、そういつたような

松田太郎

1947-08-26 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第10号

次に勞務加配米の問題でございますが、金属鑛業勞務加配米は、現在鑛山製錬業として加配基準量二合三勺を加配しておるのでございます。これが決定量は二十一年十二月二十六日附の二十一食糧第三四二二號、食糧管理局長官勞務加配改訂實施に關する件という件名によりまして、各都府縣知事に通達濟みになつております。

冨吉榮二

1947-08-26 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第10号

————————————— 本日の會議に付した事件  赤澤炭鑛における亞炭採掘中止の請願中野寅  吉君紹介)(第二四二號)  金属鑛業再建復興對策に關する陳情東北鑛業  會提出)  石炭生産確保に關する陳情(全國石炭復興會議  議長代理松本武雄提出)  硫化鑛特別増産期間實施に關する件     —————————————

会議録情報

1947-08-26 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第10号

伊藤委員長 金属鑛業再建復興對策に關する陳情は、單なる東北金属鑛業會だけの陳情書でありますが、その内容は全國的に共通の問題でありますので、本委員會がこの種の問題を取扱う以上、全國各地方鑛業會總意を徴し、陳情書趣旨内容を總合調整するはもちろん、資材金融等國政運用上大なる影響を及ぼすものにつきましては、全國的にとりまとめ、大體のわくを考量する必要があろうと思います。

伊藤卯四郎

1947-08-25 第1回国会 参議院 電気委員会 第3号

廻す、瓦斯會社電力會社のために緩和するということはなかなかむずかしいじやないか、これはお任せしますが、私の言うのはそういうことでなく、大きく狙つて欲しいということ、もう一つ我々心配しておりますのは、發送電は今尚關西餘剩電力關東に廻し、關東に餘剩がある時には關西に廻し得るようになつておるかどうか、それが一つと、もう一つこれまでの軍需工場が專用の發電所を持つておる、例えば富士川を基調とする日本輕金属

松嶋喜作

1947-08-25 第1回国会 参議院 電気委員会 第3号

現在自家用火力殘つておるのは住友の共同火力、それから古河の足尾銅山が約三萬キロ日本輕金属が十萬キロばかりで、電力の統制の際、ああいう自家用まで全部入れようと思つたのですが、できなくてああいう大きな財閥だけたまたま殘つておつた。それで日本輕金属は前の東京電燈が建設した關係がありましたので十分に連絡ができて、向うの餘つたものは全部貰つております。  

進藤武左衞門

1947-08-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第9号

硫化鑛價格の問題でありますが、實は私の擔當しておるものではございませんで、物價廳金属課と申します一般鑛山關係價格を扱つておる所でやつておりますので、私からは十分な御説明は申し上げかねますから、もし御必要がございましたならば、連絡をいたしましてお答えいたすようにいたしたいと思います。

谷村裕

1947-08-18 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第2号

物資の面については、秋田縣などにおきましても、とうてい一箇月も前の被害を今ごろになつて議論するような事務當局に任せておつたのでは、現實の問題として秋田縣の災害を解決できない、こういう建前において、特に用水路その他の問題につきましては、縣において應急に處置をとろうといたしましても、現實に特に金属製品の資材おい缺けている。

石田博英

1947-08-13 第1回国会 参議院 決算・労働連合委員会 第2号

田中利勝君 いろいろ各委員の質問が政策的に非常に多いと聞いておるのでありますが、この基準局で扱う事務の中に、衛生と勞働時間というものがありますが、特に私がお尋ねしたいのは、地下に働く炭鑛勞働者、それから金属鑛山の勞働社、普通鑛夫と言いますが、この地下に働く鑛夫は、御承知と思いますが、今日いかに暑くとも、あすこには半ドンも何にもない、全く地下二千尺に行きますと、褌一本も纏うことができない、持つて行く

田中利勝

1947-08-04 第1回国会 参議院 本会議 第19号

物価廳が設けられてまして、日本全国これえを一定するということは、腐敗しない金属類とか、ものによつてはできましようが、野菜とか魚類とか、果物とかいうような、腐敗しやすい、生鮮なるものを尊ぶ、その産額もまちまちであり、全国一定することのできないようなものを、東京物価廳がこれを決めようというところに無理があると思うのであります。こういうことは、恐らくは世界においてどこの國もないと思います。

服部教一

1947-08-01 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第3号

伊藤委員長 次に、輕工業化學工業及び金属工業各小委員會の所管及び運營方針についてお諮りいたします。本件に關しましては、去月二十六日、小委員長の打合會が開かれました。昨三十一日には輕工業化學工業及び金屬鑛工業各小委員會が開催せられまして、熱心に協議打合せがせられております。その成案は印刷物として諸君のお手もとに配付しておりますが、これにつきまして各小委員長より發言を求められております。

伊藤卯四郎