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41983件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-05-25 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第17号

           羽生 三七君            大隅 憲二君            草葉 隆圓君            岡本 愛祐君            岡元 義人君            柏木 庫治君            阿竹齋次郎君   政府委員    國家公安委員  辻  二郎君    國家消防廳長官 新井 茂司君    運輸政務次官  木下  榮君   説明員    國家地方警察本    部警備部長

吉川末次郎

1948-05-25 第2回国会 衆議院 労働委員会 第5号

よその委員會の例を見ますと、中央勞働委員會でございますが、これは御承知のように法律によりまして勞働關係調整の非常に大きな權限をもつております特殊の行政機關でありますので、中央勞働委員会會長大臣と同額の十割増し、中央勞働委員會で申しますと、中央勞働委員會委員と、中央勞働委員會事務局長が八割増し、それから中央勞働委員會事務局部長が六割増し、こういうふうになつているわけでございます。

齋藤邦吉

1948-05-25 第2回国会 参議院 水産委員会 第6号

本月の初旬に水産局長から通知がありまして、水産廳設置が非常に怪しいというような報告を受けましたので、直ちに衆議院において參議院との連合の水産懇談會を開きまして、そこに船田國務大臣岡田總務部長を呼びまして、水産廳設置に對する意見を聞いた。その節岡田總務部長は、行政整理をやらなければならん今日において、人員、豫算に膨脹を來す水産廳設置には反對であるという意思を表示した。

木下辰雄

1948-05-24 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第16号

それでこのことが問題になりまして、四月十三日、兵庫縣教育部長朝鮮側交渉委員の面前で、軍政部フイリツプ教育課長は、學校明渡しを軍より命令した事實はない。こういうように述べておるのであります。これは尤もなことであります。それから當局は朝鮮側代表者方渉に對して親切に會見を受取り、そうして話合うということをやつておりません。

細川嘉六

1948-05-24 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号

小澤佐重喜君    工藤 鐵男君       佐々木更三君    笹口  晃君       小島 徹三君    中村 俊夫君       石田 一松君    河野 金昇君       成重 光眞君    田中 久雄君       中野 四郎君    林  百郎君  委員外出席者         議     長 川橋豊次郎君         事 務 総 長 大池  眞君         法制部第一部長

会議録情報

1948-05-24 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

           大隈 信幸君            門屋 盛一君            櫻内 辰郎君            梅原 眞隆君            木下 辰雄君            鈴木 憲一君            徳川 宗敬君            堀越 儀郎君            岩間 正男君            佐々木良作君   事務局側    参     事    (法制部長

木内四郎

1948-05-24 第2回国会 参議院 司法委員会 第29号

私が丁度淀橋刑事部長をしておりましたときでございます。そのとき、これは死にましたけれども、小島という刑事がおりまして、それと尾津と非常に仲がよかつたのです。当事尾津君は中野の方に住いを持つておりまして、中野の方で仕事をしていたらしいのです。その十七年の六月頃、小島君が、尾津君が新宿に出たいというけれどもどうだろうという相談を受けました。

小峯忠生

1948-05-24 第2回国会 参議院 司法委員会 第29号

   委員            齋  武雄君            中村 正雄君           大野木秀次郎君            水久保甚作君            鬼丸 義齊君           前之園喜一郎君            宇都宮 登君            松村眞一郎君            星野 芳樹君            小川 友三君   証人    警視廳巡査部長

伊藤修

1948-05-24 第2回国会 衆議院 決算委員会 第5号

選定しました参考人人員氏名を申し上げますれば、吉村正君(早大教授)、入江俊郎君(元法制局長官)、高橋真照君(全官労組文化部長)、西島芳二君(朝日新聞論説委員)、池松文雄君(毎日新聞論説委員)、内山岩太郎君(神奈川県知事)、以上の大人を参考人としてお呼びすることにきまりまして、それぞれ内諾を得ました。

松原一彦

1948-05-22 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第15号

委員      羽生 三七君            黒川 武雄君            岡田喜久治君            岡本 愛祐君            岡元 義人君            小野  哲君            阿竹齋次郎君   政府委員    國家公安委員  辻  二郎君    國家地方警察本    部次長     溝淵 増己君   説明員    國家地方警察本    部警備部長

吉川末次郎

1948-05-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

芥川政府委員 大體ただいま大臣から御説明申し上げました通りでありまするが、當時の状況をもう少し詳しく御説明申し上げますと、當時管理部長のところへは列車が止りますために旅客が殺到してくる、しかもその旅客の中にいろいろな分子が中央からはいつてきております。これが相當の煽動をする、ほとんど脅迫的な態度をもつてそういう事實にまで到達とたという現状なのであります。

芥川治

1948-05-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号

そこで管理部長が一人當り三百圓の宿賃を出す、こういう話になつていたそうであります。ところが夜分のことでありますから、その金がないので、管理部長があしたまで待つてくれ、この金は結局自分のポケツトマネーから出す金であつたと申していたのでありますが、七名に對して三百圓ずつ出す。だから二千百圓であります。

井谷正吉

1948-05-21 第2回国会 参議院 議院運営委員会政党及び選挙に関する小委員会 第5号

委員長     藤井 新一君    委員            黒川 武雄君            木内 四郎君            竹下 豐次君            岩間 正男君            佐々木良作君   政府委員    全國選挙管理委    員会事務局長  郡  祐一君   事務局側    参     事    (法制部長)  川上 和吉君   衆議院事務局側    参     

藤井新一

1948-05-21 第2回国会 参議院 決算委員会 第12号

           谷口弥三郎君            平野善治郎君            小野  哲君            駒井 藤平君            鈴木 憲一君            伊達源一郎君            兼岩 傳一君            小川 友三君   國務大臣    國 務 大 臣 船田 享二君   政府委員    總理廳事務官    (行政調査部總    務部長

下條康麿

1948-05-20 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第22号

石田(博)委員 しかし営業部長は單独でこういう貸付をなさるわけではありません、あなたももちろん承知か、めくら判か何かされたと思います。あなたが本日ここに出頭になつたのは、梅林組に対する金融状況についてであろうと思います。それならば海林組に対して金融なつておられる状況を御聽取なつて上京されるのが当然であると思いますが、御聽取になつておいでになりましたか。

石田博英

1948-05-20 第2回国会 参議院 労働委員会 第6号

それから次の六割増と申しますのが、大體役所で申しますれば本省局長級、それから委員會で申しますれば中央勞働委員會事務局部長といつたふうな、大體六割という本省局長並みというのを考えまして、中央職業安定委員會會長さんは大體入割増、それから地方の方の委員會長中央職業安定委員會委員は、まあ大體六割増というようなところで調整を取つておる次第でございます。

齋藤邦吉

1948-05-20 第2回国会 衆議院 外務委員会 第6号

要するに相撲というものを長い間の國民的な一つの國技という言葉法律言葉ではないが、國民的の趣味の問題で、政府委員としても、今調達廳の庶務部長が言われたように、大いに努めようと言われている。そういうものを採択せんでもいいじやないか、宙ぶらりんにしておつてもいいじやないかということは理屈に合わぬ。ここで皆さんの意思が非常に結構だから政府委員にそうしてもらおうということになればこれが採択なのです。

細川隆元

1948-05-20 第2回国会 参議院 司法委員会 第26号

ということが書いてあるのでありますが、裁判所法以前には、会議裁判所部長とか部員とかいう言葉が使われたのでありますが、地方裁判所では今度單獨制と会議制とありまして、必ずしも部員というものはいつでも存在するというわけではありませんので、「会議體構成員」というふうな言葉使いに改めたのであります。  それから第八條は、いわゆる一時釋放する場合の方式、手續を書いてあります。

泉芳政