1948-06-08 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第44号
木下 辰雄君 堀越 儀郎君 佐々木良作君 委員外議員 藤田 芳雄君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 參 事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (委員部長
木下 辰雄君 堀越 儀郎君 佐々木良作君 委員外議員 藤田 芳雄君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 參 事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (委員部長
○委員長(木内四郎君) 只今委員部長より説明のありました公聽會開會承認要求については、これに承認を與えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この繭をつくり麦をつくつております農民の側から見ますと、ここに優劣があつて、いわゆる特殊取扱を政府がしておるような感じをもつのでありますから、麦についてこれを所管されております物價廳の第二部長にお尋ねいたしたいのであります。麦と繭とは同じときに同じ扱いをもつてきめるということは、当初から了解済みであつたかどうかということを、第一点に伺いたいのであります。
それから法制部、即ち國会法の関係といたしまして、法制部の拡充に関する経費といたしまして、法制局長の経費、部長三名、参事三名、副参事、それから主事、主事補、用人等の経費を見積りまして、これは三十名の純増をいたしまして、合計法制部といたしましては五十人の定員を以て参衆両院共同じ陣容で以て臨むということになりました。
議事部長。
信夫君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (法制部長
中村 嘉壽君 圓谷 光衞君 萬田 五郎君 豊澤 豊雄君 參議院 委員長 羽仁 五郎君 理事 徳川 宗敬君 金子 洋文君 下條 恭兵君 小林 勝馬君 委員外出席者 國立國會圖書 館長 金森徳次郎君 國立國會圖書 館參事(經理 部長
○多田勇君 そういたしますと、この間の事情は分りましたが、この豫算案はこれによつて図書館を運營して行くためには、そういうものに足りるものではないということで、先程經理部長からのお話で分つておりまするけれども、併しながら大藏省と交渉の過程において、圖書館としてはどうしても必要だという經費が相當無理に削らされておるだろうと思うのであります。
昭和二十三年六月七日(月曜日) 午後三時二十八分開議 出席委員 委員長代理 豊澤 豊雄君 多田 勇君 圓谷 光衞君 中村 嘉壽君 萬田 五郎君 委員外の出席者 國立國会図書館 長 金森徳次郎君 國立國会図書館 経理部長 武内時次郎君 ———————————
ただ熱中するものは、議事部長寺光君との喧嘩、この喧嘩は院内知らぬ者はございません。これでは議会の專任職員或いは係員をどうして統御する権威がありますか。それも事務総長たる者の貫禄欠乏なりと断言せなければなりません。(「ヒヤヒヤ」と呼ぶ者あり、拍手)又一面には、寺光君も寺光君、上司に仕える道を心得ん。たとえ、まずい事務総長であろうとも、上司に対しては從順に服せなければなりません。
○中曽根委員 今日はこの程度で打切りまして、月曜日の午前十時半から再開いたしまして、そのときは法制部の部長及びその係官を呼んでいただきたいと思います。
記 右委員会に於て昭和二十二年四月の総選挙前後私が進歩党民主党の党務部長、選挙対策副委員長或は民主党幹事長であつた際私一個の裁量で費消した貳百五拾萬円の中には飯田清太氏よりの金も含まれ更に自個の金の外に一二の友人からの金も含むと証言したので有ります。 その一二の友人と私との間には將來に於て如何なる事情が発生すると雖基金の支出者の氏名は絶対に口外せざることの誓約が成立して居ります。
○委員長(木内四郎君) 只今議事部長より説明のありました件について御意見のある方は御開陳を願います。ちよつと速記を止めて。 〔速記中止〕
平沼彌太郎君 大隈 信幸君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 木下 辰雄君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (法制部長
○説明員(楠元丈夫君) 優先的という事はちよつと私先程來いろいろお話を承つておるのでありますが、実は今日長官、部長は外に事情がありまして出ておりませんので、又帰りましてその点につましては相談いたしたい思います。
第四條につきまして、第二部の部長を外務次官を以て充てることになつておりますが、外務次官は只今御提案の國家行政組織法によりますと政務官になつております。政務官が高等試驗委員の委員長になりますることは、情実に堕する虞れがあると考えまするので、適当でないということを思うのでございますが、この点政府におきましては事務官をお充てになることが妥当とお考えになりますか、如何でございますか。
本件も檢討の対象になつておつたのでありますが、只今お言葉にありましたような懸念から申しますというと、実は從前の高等試驗委員はずつと長い間、当時の政務官である法制局長官が委員長であり、且つ第一部長は法制局長官が兼ねるという制度になつておりまして、永年の間左様なことで参つているのでありますけれども、御懸念のような弊害は、余計なことでございますが、ございませんでした。
隆圓君 黒川 武雄君 奧 主一郎君 岡本 愛祐君 岡元 義人君 柏木 庫治君 阿竹齋次郎君 政府委員 経済安定政務次 官 藤井 丙午君 総理廳事務官 (経済安定本部 監査局長) 國鹽耕一郎君 國家地方警察本 部長官
尚本日のこのためにおいでを願いました説明員としましては、配電会社関係が、中部配電の副社長の井上五郎君、それから九州配電の佐藤篤二郎君、関東配電の工務部長の吉田確太君、日発関係としましては、理事の齋藤三郎君、同じく森壽五郎君、それから電産の労働組合からは友永信夫君、酒井友市君、それから自治体関係は、関係が多いので大分多数見えておりますが、主として発言される説明員としましては、福島縣の渡邊信任君、同じく
門司 亮君 理事 矢尾喜三郎君 理事 坂口 主税君 大村 清一君 佐藤 通吉君 中島 守利君 菊池 重作君 久保田鶴松君 矢後 嘉藏君 松澤 兼人君 松谷天光光君 高橋 禎一君 中垣 國男君 出席政府委員 総理廳事務官 鈴木 俊一君 國家地方警察本 部部長
木内 四郎君 田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 赤澤 與仁君 小林米三郎君 高橋龍太郎君 渡邊 甚吉君 中西 功君 栗山 良夫君 説明員 農林事務官 (食糧管理局総 務部長
政府委員ではありませんが、食糧管理局の総務部長が見えておりますので、説明員としてよろしければ御質問を願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこへ参りますと、始まつて暫くすると、先生やつて來たものですから、僕は当時の主任か部長かに、一体警察の送別会に土地の人が出るのか、何人出るのかと聞いて見たところが、いや今日は誰も出ない、一人も出ない、併しこの近くにいるので、先生やつて來たのだというので、僕はそれはまずいと言つて、もうほんの何といいますか、最後の方でございましたが、別に摘みものとビールを出すというような程度の会だつたんですが、私然るべく
当時の私の部長は中村信敏氏だと思いますが、どこで誰がどう指揮されたか、全然知りませんです。本人に会つたときも、全然話は出ておりません。
○證人 いや、今どうなつておるか知りませんが、私が区におつたときの経驗では、首席と次席が打合せて、大体私三年ばかり部長をしておりましたが、部長を呼んで、お前の方の管轄だが誰か適任者はないか、こういうことくらいで、事件があると、事件ごとに次席と部長とが集つて、誰にやらせるかはそこで決めて、まあ我々の仲間で言う特命事件になつてしまつて、捜査の機密で、はたの者には全然分りませんです。
私が進歩党の党務部長であり、そのまま選挙に突入いたしましたので、選挙対策の副委員長でありました。実質的には選挙を全部采配を振つたので、俺は選挙をやつて困るのだから早く金を都合してくれ、こう催促した。受取は三枚でありますけれども、四、五回にわたつて金はできる毎に持つてきたのであります。別に注文も受けませんし、何らの附加えもなかつた。
〔「党務部長だ」と呼ぶ者あり。〕
○中野(四)委員 総務会長が間違いであつて党務部長、なおさら結構です。進歩党の党務部長であろうという人がポツダム宣言に伴う政令を御存じであるならば、なぜこの寄附を受けた者の名前を一々載せられなかつたのですか。
昭和二十三年六月一日(火曜日) 午後三時十分開議 出席委員 委員長 樋貝 詮三君 理事 松澤 兼人君 理事 降旗 徳弥君 理事 藤井 新一君 理事 松村眞一郎君 佐藤 通吉君 原 彪之助君 新谷寅三郎君 中井 光次君 委員外の出席者 衆議院法制部長 三浦 義男君 參議院法制部長 川上 和吉君 四月二十八日委員奧主一郎辭任
もちろんそれは内閣総理大臣がやるといえばそれまででありますが、國家公安委員会の権限として、警察に関する新しい措置の企画立案という一項があれば、これはもちろんはつきりわかりますし、國家地方警察本部というものは、公安委員会の事務局になつているわけですから、刑事部長さんが來て説明されるということも、よくわかるわけであります。
しかしながらそれはいわば法律施行の場合における心構えと申しますか、態度というものでありまして、刑事部長がそういうふうにお考えになりましても、地方におきましては必ずしもそうでないということがあり得るのではないかということを考えるのであります。
○松澤(兼)委員 もう一つお伺いしておきたいことは、ただいま刑事部長さんのお話、まこと同感でありまして、地方によつて特殊の事情は別として、一律に法律が実施さられることを希望する点においては、私もそう考えるのであります。