1949-09-21 第5回国会 参議院 水産委員会 閉会後第4号
この点は特に田中資材課長がその任に当り、又これを監督しておられる次長、長官、又生産部長等は、十分それらの立場に同じく立つて一つお考えを願いたいと思います。
この点は特に田中資材課長がその任に当り、又これを監督しておられる次長、長官、又生産部長等は、十分それらの立場に同じく立つて一つお考えを願いたいと思います。
○説明員(岡崎三郎君) 先ず初めに、本日は第二部長が参る筈でございましたが、この前の審議会の関係で非常に忙がしくて、どうしても出られないというので私が代つて参りました。只今の御質問の点でございますが、價格につきましては、実は相当早い時から私の方だけじやなく、実は又水産廳、安定本部の方とも打合せましていろいろ檢討いたしておつたのであります。
委員長 木下 辰雄君 委員 西山 龜七君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 説明員 農林事務官 (水産廳次長) 山本 豐君 農林事務官 (水産廳生産部 生産部長) 十川 正夫君 農林事務官 (水産廳生産部 統制課長) 奧田 孝君
委員長 岡本 愛祐君 理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 委員 三木 治朗君 柏木 庫治君 島村 軍次君 鈴木 直人君 小川 久義君 説明員 地方自治政務次 官 小野 哲君 地方自治廳財政 部長
○説明員(小野哲君) 私から概括的なことを御答弁いたしましてあとは財政部長からお答えいたしたいと存じまするが、先ず地方の六三制等の経費の問題につきましても、この勧告書では相当関心を持つておるようにも見受けられる次第でございます。この内容につきましてはいずれ財政部長からお答えをいたします。
併し先程お話のように府縣知事が、これを十分監督すると申しましても、共同募金の配分委員会におきましては、相当なメンバーからなつておりますから、なかなか今の状態だけでは困難ではないか、從つて或いは府縣の責任者の協議会等におきまして、或いは知事なり民生部長等の会議におきまして、先程來お話になりましたようなこと、又私が只今申上げる意味においての今後の共同募金の正しい育成発達のために、府縣等はもつと強く助成、
それから先程國立公園部長から非常に誠意のある御説明がありましたけれども、先程お認めになつておられる通りに、二千六百年事業として作つた國立公園の観光道路、いわゆる宮崎縣へ拔ける道路、それが途中で切られたわけですが、それがどこが管理者か分らない。而もあの地元の人はあの道路を作つたら危險だという意思表示を十分してある。
硫黄谷の温泉の施設は、從來は一千人ばかりの收容施設があつたのでありまして、この施設を中心として計画を立てておりましたが、今回これを早急に復旧いたしますために、資金、資材或いは予算的な措置をできるだけ早く講ずるために、國立公園部の二級技官池ノ上を現地に派遣いたしまして、災害は十六、十七日でありますが、二十四日に鹿兒島廳に到達いたしまして、二十五、二十六日と二日間現地で調査をいたし、二十七日に縣の経済部長室
○委員長(塚本重藏君) 今社会局長、公園部長、医務局長、藥務局長が見えておりますが、先般來の各種の台風に関しまして、尚今三委員から報告になりましたことなどに関連しまして政府から承わりたいと思います。
ただたまたま新聞に取上げられ方が、ただいまお話にもございましたように非常に大きく取上げられましたために、現地の医師会として非常に迷惑をされ、今後の予防接種の施行についても非常に支障を来すおそれがあるというふうな御意見でありますので、私どもの方としては最高檢の意見を聽取しましたあとで、さつそく縣の衛生部長あてに最高檢の意見を傳えますと同時に、新聞にあまり大きく取上げられたために非常に誤解を招いた点を、
ただいま御指摘のように、大体わかつておりますので、衞生部長としてできるだけそれに関係された、全然過失がない、はつきりわかつた方に対して御迷惑がかからないようにということは、当然やらなければならぬことと思うのであります。ただ檢察当局としては全然白紙の立場で行きたい、だから現地の檢察当局が現地の檢察当局としての判断に基いて取調べはしたのだろうと思うのであります。
しかも送廳せられるということは、あらかじめ衞生部長は知つておつた。しからば衞生部長というのは、こういうことが行われる場合には影響が大きいから、当然これに対して檢察当局に連絡をとつて、京都における状態を説明して、事実そういうことが起らないように努力せられるのが当然だと思う。しかるに衞生部長談として、はつきりさせる方がいいのだからというので、送廳せられることを認めておる。
日発であなたが副総裁をおやりになつておるころからだと思うのでありますが、建設部長は、副総裁が、このままやつて行ける、奥只見をやつてもやれます、こういう話でした。そういうものに対して、いわゆる日路の経営というものと、これから大きな建設をやる面というものは、おのずから分離された方がいいのではないか、こういうような小さい問題ですが、ちよつと伺つたわけです。
私本日聞こうといたしておりまする財政問題につきましても、たとえば自治庁の財政部長の名前によつて、文部省の所管に属する教育の定額定員制に対し、もしこれを守らなかつたならば、地方財政法の二條に違反するとか、あるいは二十七條の規定を適用するというような脅迫がましいことを出しておるのである。こういう書類がどうして出たかということである。
從いまして、地方の自治の平和のためにも——警察費を必要以上によけいもらつておるという誤解が全国的にあるようでございますが、実際は非常に小額で困りまして寄付金その他に仰いでおりますから、この配付税のうち、警察費だけは、自治庁から指令いたします際に、明示したらどうかこれは事務的の問題でもありますが、一応荻田財政部長とも御相談願いますと非常に好都合ではないか、希望として申添えておきます。
尚檢挙いたしました者の中には、朝連の縣本部の委員長、民青の支部の総務部長でありますとか、朝連の下関の学校の校長、それから下関の支部の委員長というような幹部を檢挙しておるのであります。それから檢挙に際しまして押收いたしました物品の中で注目されますのは、日本刀が一振と竹槍が三十三本、鉄棒が二本、鉈が一本、棍棒八本、ハンマー三、庖丁七、かような品物を押收しております。
國家地方警察の方から長官が見えませんで、武藤刑事部長、樺山警備部長、二方が見えております。それで先程鈴木委員から御指摘のありました密入國につきまして、海上保安廳の方では、今の警備状態では網を張るどころか、網が張れないで、どんどん陸の方へ朝鮮人が入つて來るという現状なんで、それをどういうふうにして國家地方警察の方で押えておるか、又その状況がどうであるか、それを第一に聞きたいと思います。
吉川末次郎君 岡田喜久治君 委員 三木 治朗君 藤井 新一君 柏木 庫治君 西郷吉之助君 島村 軍次君 鈴木 直人君 小川 久義君 國務大臣 國 務 大 臣 樋貝 詮三君 説明員 國家地方警察本 部部長
なお前回の委員会があつて以後、私個人の立場で資材部長に会見しました際には、非常に親切な御説明がありましたので、私としてはある程度の納得の行つた点がありますから、部長としては重複する点があるかもしれませんが、全体の委員としては今日が初めてでありますので、お尋ねの点を御説明願いたいと思います。
そこで今後部長、課長の方あるいは長官の方でも特にこのごろ多いこの事件について、取締りの官庁ではありませんが、いい方法を今考えておられるかどうか。あるいはあればいかなる方法で行かれるかということを承りたい。
○小野瀬委員長 この際お諮り申し上げますが、ただいま通産省振興局の経理部長がお見えになられましたので、前田委員に発言を許します。
札幌の改革は現在進行中であるから、決定していないのでわからぬというお答えでございますが、こういうようなことは新しく方針がおかわりになつたのではないと思うのであつて、北海道の改革の際にも、能率的であるという内容になつておるのでございますが、從來の御方針がおかわりないとすれば、当然現場の方が主になりまして、新しい部長がふえたり、課長がふえたりするような、機構の簡素化とは逆の現象が生れるようなことは、当然
ところてんのように押し出されて、首切られているわけでございますが、そういう反面におきまして、私どもの概算ではまだはつきりいたしておりませんが、部長が大体十四名くらいふえ、課長が十八名くらいふえるようなことに計算されたのでございます。そういうような改革は、機構の簡素化というようなことを中心にしてお進めになりましたところの、政府の政策と相反しておるのではなかろうか。
○神山委員 もう一つ小さなことですが、お尋ねしたいのは、二十四年七月十五日、国家地方警察本部の警備部長吸び刑事部長の名前で、各警察管区本部長、各都道府縣警察隊長あて、緊急の事態における消防の警察に対する特別な援助協力についてという文書が出ておりますが、これと消防組織法第二十四條との関係について、あなたはどう見ておられるか、この点をお尋ねしたいのです。
○鍛冶委員長 そうすると部長としてはあなたですか。
私は職場に参りまして、部長、局長に職場の從業員を集めていただいた。課長あるいは部長の前で、おそらく普通の常識として、上の人の前でいろんな発言ということはできにくいのです。その前で私が、皆さんの実際の聲を聞きたいと申し上げたときに、そういう中からも相当出ていたのです。ある郵便配達の方は、やはりこの局も朝六時に御飯を食べて來る。お書に帰るのは十二時半、どうかするとそれを過ぎてからでなくちや帰れない。
もちろん、これについての説明などは、こちらから部長が行かれたからよく官庁には納得がいつておるかもしれませんけれども、まだ末端の漁業者にはもちろんのこと、資金関係を把握しておるところの銀行にも徹底しておらぬというような状態で、そのことがまだ実現に移されておりません。そうこうしているうちに今度の災害で、それとは別個に大きな損害を受けたのであります。
この間私は青森縣で、水産庁の方から会長は知事ということになつておるからやむをえないだろうが、副会長は日銀の支店長くらいをやつたらどうか、こういう意見を申しましたけれども、まあ中央の方からこういうふうになつりておるから、まず部長くらいでいいんじやなかろうかということで、商工水産部長がが副会長になつた。ところが商工水産部長も会議にほとんど出たことがない。
また女子は家庭における任務があるからというようなことでもつて、管理部長のそういう方針で、女子の方がよけい切られた。こういう点は将来補正されるお考えであるかどうか。最近はいわゆる団交が行われているようでありますが、あの団体交渉のうちに、こういつた行き過ぎの点を補正されるのか、団体交渉の対象になるかどうか、これが第三点です。この三つをお尋ねいたします。
なお地方に対するこういう事情の説明につきましては、毎月一回、あるいは月によつてはそれ以上、各海運局の運航部長もしくは輸送課長を呼びまして会議をいたしておりまする際に、詳細に説明する、各地方へ帰つた上、関係業者に説明をするようにというふうにいたしておるのであります。なお今後におきましても十分留意いたしまして、御指摘の点に遺憾のないようにいたしたい、かように考えております。
それからなお石炭の鉄道輸送に最近転化したことについての御質問でございますが、幸い国有鉄道部長が参つておりまして、その件につきましては、以前からよく関係しておりますので、国有鉄道部長から御返答を申し上げさせていただきたいと思います。
○春日証人 だから鈴木総務部長という名前は私初めて聞いた。私が國会調査團で行つているときにも、会社側は出て來ないのだから会つてないのだ。
○河野正夫君 この際に六・三予算の外に先般來地方自治廳の財政部長通達ということをこの委員会でしばしば問題にいたしたのでありますが、この点についても地方自治廳及び文部省の政務次官というか、或いは大臣というか、そういうふうに何か政通的な手を打てる人に御出席を願うと、もつと事柄が明瞭になるのではないかというので、いろいろと苦心したのですけれども、遺憾ながら木村國務大臣も見えられず、高瀬文部大臣も見えないので
本日は担当の荻田財政部長が出席いたしておりますので、いずれ荻田君から説明をいたすことにいたしたいと存じまするが、私から極めて概略の点をお話を申上げて置きたいと思うのでございます。 今回の使節團の勧告の大綱によりますというと、從來の我が國における地方税制に関して根本的な改正が行われるように見受けられるのでございます。
岡田喜久治君 委員 三木 治朗君 藤井 新一君 林屋亀次郎君 柏木 庫治君 西郷吉之助君 鈴木 直人君 國務大臣 國 務 大 臣 木村小左衞門君 説明員 地方自治政務次 官 小野 哲君 地方自治廳財政 部長
昨日御出席にならなかつた委員の方のために補足的説明をいたしますと、從來はこの案件は要網をもつて審議を進めて参りましたが、委員会の御意向でほぼ明瞭になりましたので、整理の任に当りました者が本院法制局第三部部長以下係員の方の協力により法案として整理をいたしました。從つて昨日以降は法案の形式において御審議をお進め願つておる次第でありまして、お手元に配付してあることと存じます。
若しもう少しこの台風につきまして詳しく御説明を要しますならば、本日予報部長が見えておりますので、そちらからいたしたいと思います。
○原口忠次郎君 私氣象台にお願いがあるのですが、それはこの間のキテイ台風で、余り沢山は聞いておりませんけれども、信濃川の流域が今までにない氣象台と連絡が取れて、非常に河川防禦がうまく行つたということをこの間新潟の土木部長から聞いたのです。この前の國会で通つた水防法案が出た直後であるからなかなかうまく行かないのじやないかと思つておつたのですが、そういう例があるのです。
秀次君 説明員 経済安定本部政 務次官 西村 久之君 建設政務次官 鈴木 仙八君 建設省河川局長 目黒 清雄君 建設省都市局長 八嶋 三郎君 建設省住宅局長 伊東 五郎君 建設省建築局監 督課長 村井 進君 建設省建築局住 宅企画課長 前田 光嘉君 中央氣象台長 和達 清夫君 中央氣象台予報 部長