1949-10-26 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
○事務総長(近藤英明君) ちよつとこの点についてもう一遍皆さんの御了解を得て置かなければなりませんが、部長人事になりますと、関係方面の了解を得なければなりませんし、それから人事院の審査を経なければなりません。それから給與局関係の審査を受けなければなりません。
○事務総長(近藤英明君) ちよつとこの点についてもう一遍皆さんの御了解を得て置かなければなりませんが、部長人事になりますと、関係方面の了解を得なければなりませんし、それから人事院の審査を経なければなりません。それから給與局関係の審査を受けなければなりません。
私昨日事務総長になりますまで、議事部長の事務取扱をいた、ておりましたので、事実上委員部長である河野義克君に議事部長の事務を手伝つて頂いておりました。これを正式に議事部長にいたし、それから委員部長の後任といたしましては、昨日までの庶務課長でありました宮坂完孝君を任命いたしたいと思います。
北條 秀一君 兼岩 傳一君 千葉 信君 小川 久義君 委員外議員 経済安定委員長 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 近藤 英明君 参 事 (総務部長
板野 勝次君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 衆議院議員 議院運営委員長 大村 清一君 国務大臣 国 務 大 臣 増田甲子七君 政府委員 内閣官房副長官 郡 祐一君 事務局側 事 務 総 長 近藤 英明君 参 事 (総務部長
○山崎庶務部長 それでは話しておきます。
そこで資材部長に、貸與被服類の檢査状態の報告を求めましたところが、ほとんど満配しているとの報告でありましたが、もし満配とすれば、支給物数の僅少によるものだと判断せざるを得ません。從業員の言うところによりますれば、國鉄などよりも被服類の貸與がずつと悪いとのことでありました。配達夫よりはゴム靴長、地下たびの配給増加が要望されておりました。
第三回十月二十一日は、参考人として元ダイヤモンド社社長石山賢吉君、日本発送電株式会社総裁大西英一君、日本発送電株式会社土木部長理事白井君、群馬県副知事山崎丹照君、福島県土木部長井岡政雄君の、以上五名であり、当日政府より説明者として通商産業大臣稻垣平太郎君、資源庁長官進藤武左エ門君、同電力局長武内征平君が出席せられました。
大体これは前回の委員会におきましても、公園部長から報告のあつたことは大体間違いのないということが認証せられるわけであります。先に申しました水の量でありますが、大体十五日、十六日には、この地方の降雨量は七百二十七ミリ以上に達しておる、これは福岡管区の霧島測候所の測定によつたものであります。そうして又その風速も大体三十メートル以上であつたということが報告せられておるのであります。
○生田委員長 ただいま千賀君より本案の扱いについて御意見あり、なおその内容について三浦法制部長より御説明を申し上げた次第でありますが、これに対しては、やはり少数の反対の御意見もあるということを委員長の報告に加えますことにして、本案を扱いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
併しそれから私は直ぐ隣の議長應接室に入つて、それから直ぐ議事部長室に行きましたのですが、余り運営委員会のあれはよく私知らないのです。
上つて行つているんですが、そんな沢山いるものだから、我々の慣例からして見れば、議場内では議事部長若しくは事務総長に交渉する。だから事務総長若しくは議長部長の所へ交渉に行くつもりで上つて行つたけれどもですね、近寄れないから事務総長席の前へ來た。
○委員長(太田敏兄君) 北村さんにお尋ねしたい第一点は、北村さんがこの事犯の起りました当日の議場で、混乱の際副議長の後ろに立つておられたということでありますので、副議長のその日の行動について詳しくご存知であると思うので、その点をお伺いしたいのと、もう一つそれに関連しまして、議長から副議長に書類が渡つたときに、これは青木警務部長の証言によりますと、議長と副議長の間が相当離れておつて行けなかつたので、議長
本日の漁業法案の審議の前に、漁業に最も関係あります燈台の件について燈台部長から説明を伺いまして、今委員の質問がありましたが、更に建設交通局の山崎次長から安本としての燈台建設のことについての御説明を聽きまして今御質疑があつたのでありますが、尚この際委員会として更に質問をいたしますか、どういたしましようか。 〔「いいでしよう」と呼ぶ者あり〕
○委員外議員(佐々木良作君) 大分前の休中の委員会に本院の総務部長を決めるその時に、出来れば兎に角全部出て来て、その時に相談してやられるように、大体内定してやられたと思うのであります。
○参事(近藤英明君) 総務部長の選任の問題は前の小林事務総長のときにこの委員会に出まして、只今佐々木さんの申されました通り保留になつております。その後二度この運営委員会を開かれまして、三度目の議院運営委員会において、ここで決定を見ることに至つた次第であります。
兼岩 傳一君 千葉 信君 小川 久義君 委員外議員 経済安定委員長 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (総務部長
小倉統計調査部長の話では、今度の新聞に発表になりましたあの作報の発表は、供出割当に影響することは考えないで、統計の数字に基いて、ありのままの発表をしたというお話であります。そうして現在の氣持としては、多少減収ではないかと思うけれども、大体あの数字に近いものであろうという見通しを持つておるという御答弁であります。
今の問題はきわめて重大な問題であるから、統計調査部長の報告は、あまり箱に入つたような限定した発表であつて、國民の要望とは非常に幅があるのでありまするかも、この点を、今追究して答弁を求めてみたところで、責任者の大臣が参つておりませんから、政務次官並びに我孫子長官、統計部長を交えて、とくと相談して國民の要望する被害の程度をよく見きわめて、文書をもつて委員長まで回答して、それぞれ皆さんに御通知申し上げることにしたらいかがでしよう
藤井 丙午君 兼岩 傳一君 千葉 信君 小川 久義君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 國務大臣 國 務 大 臣 増田甲子七君 事務局側 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (総務部長
これは国会で長谷川第二部長もはつきり言つておる。しかるに最近の新聞の伝えるとこるによると、米価が四千七百円という、非常に低米価の生産者価格をきめているにかかわらず、それをまたはるかに下まわるようにきめられるという動きがある。一体この間、政府としてはどういう責任をとるのか、米価審議会の決定を一体どう考えられるのか、あれは不当だと考えますか。これが第一点。
つきましては委員長にお願いしますが、明日物価庁と、それから経理そのものにつきましてのいろいろの関係から、会計検査院の担当の局長ですか、部長ですか、これをひとつ本委員会に呼んでいただきたい。かようにお願いしまして私の質問は一まず打切ります。
遠山 丙市君 伊東 隆治君 鬼丸 義齊君 飯田精太郎君 岡本 愛祐君 宿谷 榮一君 島村 軍次君 羽仁 五郎君 小川 久義君 小川 友三君 法制局側 参 事 (第二部長
遠山 丙市君 藤井 新一君 鬼丸 義齊君 佐々木鹿藏君 飯田精太郎君 岡本 愛祐君 宿谷 榮一君 島村 軍次君 羽仁 五郎君 小川 友三君 法制局側 参 事 (第二部長
○小川友三君 只今鈴木大先生からお話しでありましたが、鈴木先生の御意見は各論的な科学的な原子学的な御主張でありまして、私の主張は極めて総論的な主張でございますので、この点を学問的に法制局の寺光部長さんの御答弁をお願い申上げたいと思います。
○小川友三君 第百四十七條におきましては年齢二十歳未満という限定がございますので、特に法文の明確化という意味から高等学校、中等学校、小学校、その他の未成年者を教育する学校というものを包含すればすべてが解決することと思いますが、法制部長の御意見を……。
第一日、十月二十日は、建設省河川局長または利水課長、経済安定本部建設局開発課長、農林省農林建設部長、資源調査会の事務局長安藝皎一さん、東北興業株式会社社長浜田幸雄さん、東京建設局長石川榮耀さん。 第二日、十月二十一日、資源庁長官並びに地方局長、日本発送電株式会社総裁大西英一さん、群馬県副知事山崎丹照さん、それから福島県土木部長井関正雄さん、元ダイヤモンド社社長石山賢吉さん。
○稻田説明員 財政部長がそういう通牒を出されました点については、そうしたお考えを地方自治庁当局が持つておるということは、ときおり文部省としては承知いたしております。また今日の法律の解釈といたしまして、解釈上誤りのないことはもちろんでございます。
○門司委員 文部当局の御意見はそういう御意見でありましても、私ども委員会の意見としては、ぜひ荻田部長の出して参りましたこの通牒、何らかの形による取消しをひとつ出していただきたい。そうしなければ先ほどからいろいろ各委員が心配いたしておりまするようなことは絶えないのでありまして、委員の諸君の御心配になつておりまする問題はここにあるのであります。
○川本委員 この問題は数回にわたつて論議されておりますが、前回前々回の委員会の場合にも、委員長から荻田部長にちよつと御注意があつたようでありますが、要は文部当局の御意見を承つても、自治庁当局の御意見を承つてみましても、大体荻田部長の出した言葉の使い方が悪いから、こういう問題になつたと考えられますので、この際事務当局の方に、私として一言申し上げておきたいことは、今後そういう物議をかもすような文字を使わないようにお
伊東 隆治君 鬼丸 義齊君 佐々木鹿藏君 飯田精太郎君 岡本 愛祐君 宿谷 榮一君 島村 軍次君 北條 秀一君 羽仁 五郎君 小川 友三君 法制局側 参 事 (第二部長
○小川友三君 これについて法制局の部長さんの御意見を聞きたいのですが……。七十九條の第五ですか、これについて……。木内さんの御意見は纒つておりませんが、職業、身分、住所、敬称の外に、点とか党名とかは差支ないというように拡大したい。種をここに出して置きたいと思いますけれども、鈴木先生、御意見如何ですか。
○栗山委員 今三浦部長のおつしやられたことは、われわれのねらつておることと少し違いはせぬかと思うのでございます。ここに百三十八の第三項として提示せられた問題は、こちらの方に包含されておる事項以外のものを指摘しておるのです。
○立花委員 今の三浦部長の御説に関連して申し上げますが、この「連呼」という表現をお使いになりますと、「呼」という以上はやはりクライングでありまして、大きな声で叫びませんと連呼にはなりません。ただ普通の声で政党の名前を言つて歩くというのでは、連呼としては脱法行為にはならないと思います。御考慮願いたいと思います。
では荻田財政部長。
委員長 岡本 愛祐君 理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 委員 三木 治朗君 柏木 庫治君 西郷吉之助君 島村 軍次君 鈴木 直人君 説明員 総理府事務官 (地方自治廳財 政部長) 荻田 保君